※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。
船橋でピルを出してもらうなら、女性の先生がいい。平日は動けないので日曜に行きたい。そんな人に向けて、編集部が船橋市内の婦人科とクリニックの公式サイトを1院ずつ調べました。公式サイトに低用量ピルを出すと書いていたのは、全部で11院です。
11院は、船橋駅前、西船橋、東船橋、北部の住宅地に分かれていて、エリアごとに得意なところが違いました。この記事では、女医と日曜を軸に、値段、夜の診療、駐車場、生理痛の治療、予約なしで行けるかまで比べて、船橋でおすすめの院を紹介します。
船橋でピル処方のおすすめは、西船橋の女医の婦人科と、日曜も開く船橋駅前のクリニック
ピルは毎月、または数か月ごとにもらい直す薬です。だからこそ、相談しやすい先生と、通える曜日の両方がそろう院を選ぶのが近道です。女医なら西船橋の2院、日曜なら船橋駅前のSBCとメディナイトです。
目的別のおすすめ早見表
| こうしたい | おすすめの院 | 公式サイトで確かめた理由 |
|---|---|---|
| 女性の先生に診てほしい | 西船橋レディースクリニック、船橋レディースクリニック西船橋 | 副院長が女医、院長が女医 |
| 日曜に受け取りたい | SBC船橋院、メディナイト船橋駅前クリニック | どちらも船橋駅から歩いて2分で、日曜も診療 |
| 1シートの値段を抑えたい | 西船橋レディースクリニック、SBC船橋院 | ジェネリックが2,090円、2,100円(税込) |
| 仕事帰りの夜に行きたい | メディナイト船橋駅前クリニック | 平日は18時30分から22時まで |
| 生理痛を保険で治したい | くらもちレディースクリニック | 女性医師による月経困難症の外来がある |
| 車で通いたい | 愛育レディースクリニック | 駐車場が26台 |
船橋駅前・西船橋・東船橋・北部の4つのエリア
船橋駅前はSBC、メディナイト、Kレディースクリニックの3院。西船橋は西船橋レディースクリニック、船橋レディースクリニック西船橋、西船橋こうのとりクリニックの3院です。東船橋にはぜんり、大神宮下にはファミールがあり、北習志野や飯山満など北部の住宅地には愛育、北原、くらもちの3院があります。通勤の乗り換え駅で選ぶか、家の近くで選ぶかで、候補がほぼ決まります。
船橋のピルの値段・費用はいくら?1シート2,000円台の4院と、保険で出す院
値段を公式サイトに書いていたのは4院でした。並べてみると、薬代だけでなく、初診料や再診料の付け方まで院ごとに違います。1シートが一番安いのは、西船橋レディースクリニックの2,090円です。
値段を出している4院の比較
| 院 | 低用量ピル1シート(税込) | 薬代のほかにかかるお金 |
|---|---|---|
| 西船橋レディースクリニック | ラベルフィーユ28・ファボワール28は2,090円、アンジュ28・トリキュラー28・マーベロン28は2,420円 | 自費の初診料・診察料・指導料1,000円。再診料と診察料はなし |
| SBC船橋院 | ジェネリックのファボワール28は2,100円、先発のマーベロン28やトリキュラー28は2,300円 | 公式の低用量ピルのページに記載なし |
| ぜんりレディースクリニック | 2,600円(処方箋料込み) | 自費の初診料2,880円、再診料730円 |
| 船橋レディースクリニック西船橋 | アンジュ・マーベロンは2,750円、ミニピルのスリンダは3,850円 | 公式の料金欄に記載なし |
西船橋レディースクリニックは、2回目から再診料がかからないので、続けるほど薬代だけに近づきます。ぜんりレディースクリニックは、毎回の再診料730円を足して考えておきましょう。スリンダはエストロゲンを含まないピルで、血栓が心配な人やたばこを吸う人の選択肢になります。
保険で出すくらもち・こうのとり・メディナイト
生理痛やPMSの治療として出すピルは、保険が使えることがあります。くらもちレディースクリニックは、処方する低用量ピルはすべて保険適用と書いています。西船橋こうのとりクリニックは、保険で扱うピルとしてヤーズフレックスやドロエチなど7種類を挙げ、自費のピルも別に用意しています。メディナイト船橋駅前クリニックは、これまで保険で処方されていたとわかるお薬手帳などがあれば保険、なければ自費としていて、値段は診察のときに説明する方式です。
女医の婦人科は?西船橋の2院と、東船橋のぜんり
内診があるかもしれない婦人科は、女性の先生のほうが話しやすいという人も多いはずです。公式サイトで女性の医師がいると確かめられた院は、船橋にいくつもありました。女性医師がいると書くのは、西船橋の2院とぜんりなど5院です。
西船橋レディースクリニックは副院長が女性医師で、船橋レディースクリニック西船橋は院長が3人の子どもの母として出産を経験した女性医師です。東船橋のぜんりレディースクリニックはサイトの表題に「女性医師」とあり、院長が診ています。ほかに、くらもちレディースクリニックは常勤の女性医師がいると書き、SBC船橋院は女医が在籍していると案内しています。どうしても女医に診てほしい人は、予約のときに担当医を確かめるのがおすすめです。
男性医師だけと書く院もある
反対に、北原産婦人科は男性医師だけの診療所だと公式サイトに書いています。西船橋こうのとりクリニックもブログで女性の医師はいないと説明し、そのぶんなるべく相談しやすい環境にしていると書いています。女医にこだわる人は、この2院は外して考えましょう。
土日・日曜・夜は?日曜も開く院と、平日は夜まで診る船橋駅前のクリニック
平日の昼に休めない人ほど、土日や夜に開いている院が頼りになります。船橋は、日曜も夜も選べる院がそろっている街です。平日の夜10時まで開くのは、船橋駅前のメディナイトだけです。
日曜に開く院
SBC船橋院は10時から19時までで、休みは元日だけです。メディナイト船橋駅前クリニックは日曜と祝日も10時から18時まで開いています。くらもちレディースクリニックは日曜と祝日も午前に婦人科を診ていて、診療は11時までです。ファミール産院ふなばしは日曜の午前、北原産婦人科は隔週で日曜に診療しています。北原産婦人科は日曜の診療日が週によって変わるので、カレンダーで確かめてから予約しましょう。
仕事帰りに寄れる夜の院
メディナイト船橋駅前クリニックは平日が18時30分から22時まで、土曜も21時まで診ています。西船橋こうのとりクリニックは月曜・火曜・金曜が19時30分まで、北原産婦人科は月曜と木曜が19時まで、SBC船橋院は毎日19時までです。西船橋の乗り換えで帰る人にはこうのとり、船橋駅で降りる人にはメディナイトがおすすめです。
場所で選ぶなら、船橋駅・西船橋・東船橋・北習志野
船橋駅の周りでは、SBC船橋院が南口から歩いて2分、メディナイト船橋駅前クリニックも歩いて2分です。Kレディースクリニックは船橋駅から歩いて8分ですが、東葉高速鉄道の東海神駅からなら3分で着きます。西船橋の3院は西船4丁目と葛飾町にあり、西船橋レディースクリニックは西船橋駅の近くの婦人科だと案内しています。東船橋のぜんりレディースクリニックは東船橋駅から歩いて7分、ファミール産院ふなばしは京成の大神宮下駅から歩いて4分です。北部では、北原産婦人科が北習志野駅から歩いて約10分、くらもちレディースクリニックが飯山満駅から歩いて約7分です。
車で行くなら駐車場のある3院
車で通う人には、駐車場が26台ある愛育レディースクリニックがおすすめです。北原産婦人科は11台、くらもちレディースクリニックは院内と院外に駐車場があります。西船橋こうのとりクリニックは駐車場も駐輪場もないので、近くのコインパーキングを使うよう案内しています。
生理痛やPMSなら、女性医師の外来があるくらもちと、保険のピルを扱う院
毎月の生理痛で仕事や学校を休んでしまう、生理前になると気分が沈む。そうした悩みを軽くするためにも、ピルは使われています。女性医師の月経困難症外来があるのは、飯山満のくらもちです。くらもちレディースクリニックは、生理痛が強い人には低用量ピルを早めに使うことをすすめていて、部活や仕事を月経に左右されなくていいという考え方です。
保険で出るピルの種類
西船橋レディースクリニックは、月経困難症の治療用としてルナベル、フリウェル、ヤーズを保険で扱っています。西船橋こうのとりクリニックも、フリウエルやジェミーナ、アリッサなどを保険のピルとして挙げています。Kレディースクリニックは、生理の痛みや出血の多さに超低用量ピルやジェノゲストで治療すると書いています。保険と自費のどちらになるかの考え方は生理痛やPMSにピルを使う記事にまとめました。
即日・当日に受診したいなら、予約なしで行ける愛育と、電話で空きを聞ける院
今日のうちにピルをもらいたいときは、予約の仕組みが大事です。船橋の院は予約制が多く、予約なしで受け付けると書く院は限られていました。予約なしでも受診できると書くのは、習志野の愛育です。愛育レディースクリニックは、一般の婦人科なら予約がなくても受け付けていて、ピルは院内でそのまま受け取れます。
西船橋レディースクリニックは初めての人は必ず電話で予約し、初診の受付は17時までです。ファミール産院ふなばしはWebで予約を受け付けていて、当日の空きがないときは電話で相談するよう案内しています。Kレディースクリニックは、Web予約を止めている間は診療時間内に電話で予約を受けています。
2回目からは郵送で受け取れるこうのとり
西船橋こうのとりクリニックは、予約をWebだけで受け付けていて、電話では予約できません。初めてピルを飲む人は一度来院し、2回目からは予約フォームの問診に問題がなければ、待たずに受け取れます。自費のピルなら郵送も選べますが、届くまで5〜10日ほどかかるので、残りのシートに余裕をもって申し込みましょう。
船橋から低用量ピルをオンラインで受け取るなら
通院の時間を取りにくい人は、スマホで診察を受けて、家のポストや玄関先で受け取るやり方も選べます。
申し込み先の一つがDMMオンラインクリニックで、日付が変わる時間でも手続きできます。費用は低用量ピルが月2,980円から、それに配送料の550円で、診察そのものにお金はかかりません。定期便は1か月、3か月、6か月、12か月ごとから届く間隔を選び、11か月目に一度だけ医師の再診を受ける流れです。荷物が届くのを待つ分だけ時間がかかるので、明日から飲みたいような急ぎのときは、船橋の院へ直接行くほうが早く手に入ります。
船橋で緊急避妊のアフターピルを急いで手に入れるには
低用量ピルを始める前にコンドームが破れたといった場面では、緊急避妊薬(アフターピル)を一刻も早く飲むことが先決です。愛育レディースクリニックはアフターピルの相談に24時間対応していて、来院前に電話してほしいとしています。西船橋こうのとりクリニックも、緊急避妊ピルを24時間365日受け取れる仕組みを用意しています。船橋で個室で相談できる薬局や、西船橋・津田沼北口で夜や日曜に頼れる窓口は船橋のアフターピルの記事で紹介しています。低用量ピルを飲み始めてから1錠忘れたときの対応は、飲み忘れの対処の記事を見てください。
千葉駅・松戸まで足をのばす、近くの街の低用量ピル
総武線や武蔵野線で通勤・通学している人は、職場や学校の近くで受け取るのも一つの方法です。千葉駅の周りの婦人科とクリニックは千葉駅のピル処方の記事で、松戸駅の周りは松戸市のピル処方の記事で比べています。
船橋の11院の電話と、低用量ピルを確かめた公式サイトのページ
| 院名 | 所在地 | 電話番号 | 編集部が見たページ |
|---|---|---|---|
| SBC船橋院(湘南美容クリニック) | 船橋市本町4-2-9 菅野屋船橋ビル4階 | 0120-123-464 | 低用量ピル |
| メディナイト船橋駅前クリニック | 船橋市本町5-2-20 太郎ベース1階 | Web予約のみ | 低用量ピル・アフターピル |
| Kレディースクリニック | 船橋市北本町1-3-1 Kメディカルモール204 | 047-426-3133 | 診療案内 |
| 西船橋レディースクリニック | 船橋市西船4-22-1 HAL医療ビル3階 | 047-432-5588 | ピル外来・避妊相談 |
| 船橋レディースクリニック西船橋 | 船橋市西船4-23-5 西船橋BLDG.4階 | 047-433-2100 | 婦人科 |
| 西船橋こうのとりクリニック | 船橋市葛飾町2-343 中沢ビル5階 | 047-401-4329 | ピル外来 |
| ぜんりレディースクリニック | 船橋市東船橋4-21-5 | 047-421-0022 | ピル・緊急避妊・月経移動 |
| ファミール産院ふなばし | 船橋市宮本2-2-2 | 047-409-5630 | 婦人科 |
| 愛育レディースクリニック | 船橋市習志野5-8-16 | 047-476-1103 | ピル |
| 北原産婦人科 | 船橋市習志野台2-72-7 | 047-465-5501 | 診療のご案内 |
| くらもちレディースクリニック | 船橋市芝山3-1-8 | 047-463-5903 | 生理に負けないで! |
この記事で確認した情報について
11院の低用量ピルの値段、診療時間、予約の受け方、医師の性別についての説明は、編集部が2026年11月2日に11院それぞれの公式サイトを読んで確かめたものです。値段はすべて税込で、公式サイトの書き方に合わせています。SBC船橋院の値段は湘南美容クリニックの低用量ピルのページに載っている全国共通の値段で、取り扱い院の一覧に船橋院が入っていることも見ています。西船橋こうのとりクリニックの自費のピルは、料金一覧のページで値段を読み取れなかったので書いていません。
候補の婦人科は、病院なびに載る船橋市の婦人科とGoogle検索の結果から集め、そのうち低用量ピルを処方すると公式サイトに書いてある院に絞りました。アフターピルしか載せていない院、他院で始めたピルの続きだけを出す院、不妊治療を専門にする院、公式サイトを持たない院、大きな病院は対象から外しています。最後にピルを飲めるかどうかは、受診したときの医師の判断になります。

