※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。
春日井でピルを出してもらいたいけれど、男性の先生だと話しにくい。予約を取る余裕がないので、行ける日にそのまま行きたい。そんな人のために、編集部が春日井市内の婦人科と、ピルを扱う内科の公式サイトを1院ずつ読みました。公式サイトで低用量ピルを出すと確かめられたのは5院です。
5院を比べてみると、女医が診る院と、予約がなくても受け付ける院が別々にありました。ここでは、女医と予約なしの2つを軸に、値段、夕方の診療、駐車場、生理痛の治療まで比べて、春日井でおすすめの院を紹介します。
春日井でピル処方のおすすめは、女医が診るはる・まのと、予約なしで行ける院
ピルは一度きりの薬ではなく、何か月も飲み続けるものです。最初の1院を、話しやすさと通いやすさの両方で選んでおくと、あとが楽になります。女医ならはるとまの、予約なしならまの・かすがい・浅田です。
目的別のおすすめ早見表
| あなたの希望 | 向いている院 | 選んだ理由(公式サイトより) |
|---|---|---|
| 女性の先生に診てほしい | はるレディースクリニック、まのウィメンズクリニック | 女性医師外来がある、女性の医師が午前を担当 |
| 予約を取らずに行きたい | まのウィメンズクリニック、かすがいマタニティクリニック、浅田レディース勝川クリニック | 予約がなくても診察する |
| 値段を抑えたい | かすがいマタニティクリニック | 避妊用のピルが1シート2,000円から |
| 内診なしで始めたい | たかしまファミリークリニック | 問診と血圧測定、採血で処方し、内診はなし |
| 駅から歩いて行きたい | 浅田レディース勝川クリニック、たかしまファミリークリニック | 勝川駅北口から1分、JR春日井駅南口から2分 |
春日井のピルの値段・費用はいくら?2,000円からのかすがいMCと、初診料のいらないたかしま
公式サイトで値段まで確かめられたのは、5院のうち3院です。薬代の安さだけでなく、最初にかかるお金にも違いがあります。一番安いのは、かすがいマタニティの1シート2,000円からです。
値段を出している3院の比較
| 院 | 1シートの値段(税込) | そのほかに書かれていること |
|---|---|---|
| かすがいマタニティクリニック | 避妊用ピル2,000円から | 月経困難症に使う保険のピルも扱う |
| たかしまファミリークリニック | 低用量ピル3,000円 | 初診料なし。初回は血液検査5,500円が必須 |
| はるレディースクリニック | ミニピル3,300円 | 通常の低用量ピルの値段は記載なし |
たかしまファミリークリニックは、初回の血液検査が5,500円かかるので、初めての月は合わせて8,500円からになります。そのかわり2回目以降は、副作用がなければ最大6か月分までまとめて出してもらえ、通う回数を減らせます。まのウィメンズクリニックと浅田レディース勝川クリニックは値段を載せていないので、電話で聞いてから行くと安心です。
女医の婦人科は?女性医師外来があるはると、女性医師が担当するまの
婦人科では内診になることもあるので、女医を選びたいと考える人は少なくありません。春日井の5院の公式サイトを確かめると、女性の医師が診る日をはっきり書いていたのは2院でした。女性医師が診ると書くのは、はるとまのの2院です。
女性医師が診る曜日
はるレディースクリニックは、月曜・火曜・木曜の午前に女性医師外来を開いています。まのウィメンズクリニックは、外来担当医表で女性と書かれた2人の医師が、月曜・火曜・水曜・金曜・土曜のいずれかの午前を受け持っています。どちらも女医が診るのは午前だけなので、女医を希望する人は担当表を見てから行く日を決めるのがおすすめです。
なお、出川町のかたのクリニックは院長が女性医師、八事町の森永産婦人科も女性医師が外来に入っていますが、公式サイトにはピルの処方ではなく避妊の相談としか書かれていないため、今回のおすすめからは外しました。
土日・日曜・夜は?夕方19時まで診る3院と、土曜の午前
平日の昼間に仕事や学校がある人には、夕方の診療が頼りです。春日井では、19時まで受け付ける院が複数ありました。夕方19時まで診るのは、まの、かすがい、たかしまの3院です。まのウィメンズクリニックは火曜・水曜・金曜の17時から、かすがいマタニティクリニックとたかしまファミリークリニックは月曜・火曜・木曜・金曜の16時から19時までです。浅田レディース勝川クリニックは、月曜・火曜・木曜・金曜の午後が18時まで、最終受付は17時30分です。
土曜の午前に行ける院
土曜は、はる、まの、かすがい、たかしまの4院が午前に診ています。浅田レディース勝川クリニックは、土曜と祝日は不妊治療だけで、一般の婦人科は診ていません。
日曜に開く院はない
春日井の5院は、どこも日曜が休診です。日曜にしか時間がない人は、この記事の後半で紹介するオンライン診療を使うのがおすすめです。
場所で選ぶなら、勝川駅・JR春日井駅・市民病院の近くと、車で通う院
春日井の5院は、電車で行きやすい院と車で行きやすい院に分かれます。駅から一番近いのは、勝川駅北口から歩いて1分の浅田です。勝川駅の北側にはまのウィメンズクリニックもあり、こちらは歩いて5分です。たかしまファミリークリニックはJR春日井駅の南口から歩いて2分です。はるレディースクリニックは春日井市民病院のすぐ近く、かすがいマタニティクリニックは名鉄の春日井駅から車で3分ほどの前並町にあります。
車で行くなら駐車場の台数で選ぶ
車で通う人には、駐車場が80台あるかすがいマタニティクリニックがおすすめです。まのウィメンズクリニックは50台以上、はるレディースクリニックは29台を用意しています。浅田レディース勝川クリニックは自前の駐車場ではなく、勝川駅前の提携駐車場を案内しています。
生理痛やPMSなら、保険のピルを扱う婦人科へ
生理痛がひどくて寝込む、生理前になるとイライラが止まらない。そんな悩みにも、ピルは治療として使われています。月経困難症という診断がつけば、ピルが保険で処方されることもあります。かすがいマタニティクリニックは月経困難症に対する保険のピルを扱い、浅田レディース勝川クリニックも生理痛や子宮内膜症の痛みを和らげる保険のピルを出すとしています。まのウィメンズクリニックは、生理の痛みや量の悩みに、低用量ピルや低用量EP配合薬(LEP)、漢方などで治療すると書いています。はるレディースクリニックも、PMSのページで低用量ピル(LEP)を使う方法を紹介しています。保険と自費のどちらになるかは生理痛やPMSにピルを使う記事で説明しています。
血栓が心配な人のミニピル
エストロゲンを含まないミニピルは、片頭痛や高血圧、喫煙などで普通のピルが飲めなかった人の選択肢になります。ミニピルを出すと書くのは、はるとかすがいマタニティの2院です。はるレディースクリニックは国内で初めて承認された避妊用のミニピルを1シート3,300円で出しています。かすがいマタニティクリニックは、エストロゲンを含まないスリンダ錠を2025年6月30日から扱っています。反対に、たかしまファミリークリニックは片頭痛のある人にはピルを出さないとしているので、片頭痛がある人は婦人科を選びましょう。
即日・当日に受診したいなら、予約なしで診るまの・かすがい・浅田
今日中にピルの相談をしたいなら、予約がなくても受け付ける院を選ぶのが早道です。予約がなくても診ると書くのは、まの、かすがい、浅田の3院です。まのウィメンズクリニックとかすがいマタニティクリニックは、予約した人が優先になるものの、予約なしでも診察します。かすがいマタニティクリニックは、平日の午後なら待ち時間が比較的短いと案内しています。浅田レディース勝川クリニックは、一般の婦人科の初診なら予約なしで、診療時間内に直接来てほしいとしています。
はるは当日の空きを電話で聞く
はるレディースクリニックは、初診をインターネットか電話で受け付けていて、当日に受診したい人は診療時間内に電話するよう案内しています。初診の人が多い日は1時間ほど待つこともあるそうなので、時間に余裕を持って出かけましょう。
春日井で低用量ピルをオンラインで受け取る方法
春日井の5院はどれも日曜が休みなので、日曜しか空かない人には、家で受け取れるオンライン診療がおすすめです。
DMMオンラインクリニックなら、スマホひとつで、夜遅くでも診察の申し込みができます。料金は低用量ピルが毎月2,980円からで、診察代は無料、別に配送料550円を払います。お届けの周期は1・3・6・12か月のどれかに決められ、医師の再診は11か月目に1回だけです。ただ宅配で届くまで数日かかるので、明日から飲み始めたい人は、春日井の院の窓口に行くほうが早く受け取れます。
春日井で緊急避妊のアフターピルが必要なときは
低用量ピルを始める前に避妊に失敗したら、緊急避妊薬(アフターピル)で妊娠を防ぎます。性行為からの時間がたつほど効果が下がるので、迷ったらすぐ動くことが大事です。はるレディースクリニックは緊急避妊ピルを7,480円で出していて、かすがいマタニティクリニックも緊急避妊薬を処方しています。春日井で今日買える薬局の窓口は春日井のアフターピルの記事に、低用量ピルを1錠飲み忘れたときの動き方は飲み忘れの対処の記事に書きました。
名古屋・岐阜まで足をのばす、近くの街の低用量ピル
JR中央線で名古屋に通勤・通学している人は、職場や学校の近くの婦人科も候補になります。名駅・伏見・栄・金山の24院は、名古屋のピル処方の記事で比べています。名古屋で乗り換えて岐阜へ通う人は、岐阜のピル処方の記事で岐阜の婦人科とクリニックを比べています。
春日井の5院の電話番号と、低用量ピルの記載を確かめたページ
| 院名 | 所在地 | 電話番号 | 確かめたページ |
|---|---|---|---|
| はるレディースクリニック | 春日井市南下原町4-9-2 | 0568-81-7100 | ピル、月経移動 |
| まのウィメンズクリニック | 春日井市松新町2-5 | 0568-36-0303 | 婦人科診療 |
| かすがいマタニティクリニック | 春日井市前並町字東屋敷103 | 0568-36-0301 | よくある質問 |
| たかしまファミリークリニック | 春日井市上条町2-160 | 0568-82-8222 | 低用量ピル |
| 浅田レディース勝川クリニック | 春日井市松新町1-4 ルネック5階 | 0568-35-2203 | 一般婦人科の受診を検討中の方へ |
この記事で確認した情報について
5院のピルの値段、診療時間、予約の受け付け方、女医についての説明は、2026年11月2日時点の各院の公式サイトを編集部が読んで書き起こしました。値段は公式サイトの表記どおり税込で載せています。はるレディースクリニックの夕方の診療の終わりは、ページによって18時30分と19時の書き方があるため、夕方19時まで診る院には数えていません。
春日井市の婦人科は病院なびの一覧とGoogle検索から拾い、公式サイトでピルの処方まで書いている院だけを選びました。避妊の相談とだけ書く院、ピルの記載がない院、公式サイトが見当たらない院や開いても別のサイトにつながる院、閉院した院、大きな病院は外しています。ピルを処方できるかどうかは、最終的に受診したときの医師の診察で決まります。

