神谷町でピル処方のおすすめ、土曜も診る婦人科と、アフターピルも出すクリニック

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

神谷町の駅のまわりは、神谷町トラストタワーや城山トラストタワー、麻布台ヒルズと高いビルが並び、平日は勤め先へ向かう人で混み合います。ここでピルを処方してもらいたいと思っても、婦人科はビルの中に入っているので、通りを歩いていても見つかりません。平日は仕事で抜けにくい人なら、土曜に行けるかどうかも気になるところです。

公式サイトの道案内に神谷町駅が出てきて、なおかつピルを処方している院を編集部が探したところ、3院が見つかりました。3院の公式サイトを読み比べると、土曜も診る院が2院、3院ともアフターピルを扱っていること、そして婦人科の受付時間が院によって大きく違うことがわかりました。ここからは、土曜も診る婦人科とアフターピルも出すクリニックを中心に、神谷町でピル処方のおすすめの院を紹介します。

目次

神谷町でピル処方のおすすめ早見表、土曜も診る婦人科とアフターピルも出す3院

3院を、駅からの道のり、ピルの値段、女性医師、土曜、受付の時間で並べました。神谷町の院は、行ける曜日と時間帯がそれぞれはっきり分かれています。土曜に行くなら神谷町WGか丸茂、平日の朝なら城山ガーデンです。

クリニック 駅からの道のり ピルの値段(税込) 女性医師 土曜 平日の受付 アフターピル
神谷町WGレディースクリニック 神谷町駅直結 記載なし 記載なし 9時から15時 月・火・木は16時まで、金曜は19時まで(水曜休み) 扱う(値段は記載なし)
城山ガーデン桜十字クリニック 神谷町駅4出口から2分 目安2,400円から2,900円(初診料1,650円) 婦人科は女性医師 休み 婦人科は月・火・木・金の9時から10時 扱う(値段は記載なし)
丸茂レディースクリニック 六本木一丁目駅直結、神谷町駅2番出口から10分 3,300円(初回は指導料1,100円) 院長は男性 10時から13時、15時から17時 18時まで(木曜休み) 9,900円から

神谷町駅直結の婦人科、神谷町WGレディースクリニック

3院の中で、神谷町駅から外に出ずに行けるのはこの院だけです。神谷町トラストタワーの2階にあり、虎ノ門駅の2番出口からも歩いて8分なので、虎ノ門ヒルズ側に勤める人も通えます。避妊のためのピルに加えて、生理痛などの治療に使う保険のピルの名前まで公式サイトに載せています。保険で出せるピルの名前まで挙げているのは、3院で神谷町WGだけです。

自費のピルと保険のピル

避妊用の自費のピルは、マーベロンとそのジェネリックのファボワール、トリキュラーとそのジェネリックのラベルフィーユです。保険で出せるピルとして載っているのは、ルナベルLD・ルナベルULD(ジェネリックはフリウェル)、ヤーズ(ジェネリックはドロエチ)、ジェミーナ、ヤーズフレックスです。値段は公式サイトに出ていません。院長の尾西芳子医師は、日本産科婦人科学会の専門医と、日本女性医学学会の女性ヘルスケア専門医の資格を持っています。保険のピルについては生理痛やPMSをピルで治す方法の記事でくわしく説明しています。

30分枠の予約と診療時間

完全予約制で、予約は30分ごとの枠で取り、同じ枠の中では来た順に呼ばれます。診療日は月・火・木・金・土の5日です。月・火・木は午前9時〜午後1時と午後2時〜4時、金曜は昼12時に始まって午後4時でいったん区切り、夜5時〜7時にもう一度開きます。土曜は朝9時から午後3時まで続けて診ます。水曜・日曜・祝日は休みです。月曜は院長ではなく別の医師が担当しています。受付は診療が終わる15分前に締め切られます。

婦人科を女性医師が受け持つ、城山ガーデン桜十字クリニック

神谷町駅の4出口から歩いて2分、城山トラストタワー3階にある内科と健診のクリニックで、婦人科の外来も開いています。運営する東京桜十字の婦人科のページには「女性医師が婦人科外来を担当」とあり、生理不順や生理痛、ピルの処方まで診ています。ただし、婦人科の受付時間はかなり限られています。城山ガーデンの婦人科は、月・火・木・金の朝9時から10時の受付です。

婦人科は平日の朝だけ

婦人科の担当医表を見ると、受付は月・火・木・金曜の9時から10時の枠だけで、午後の枠はありません。水曜と土日祝はクリニック全体が休みです。受診の前には電話で予約を取る必要があります。出勤前に寄ってから会社へ向かう、という使い方になります。

ピルの費用の目安

東京桜十字の低用量ピルの解説ページには、自費のピルの費用の目安が載っています。1か月分でラベルフィーユ28が2,400円、ファボワール28が2,500円、トリキュラー28が2,600円、マーベロン28が2,900円で、3か月分にすると5%安くなります。初診料は1,650円で再診料はかからず、配送料が1回660円です。グループのどの院でも同じ薬を扱うとは限らないので、受診前に確かめてください。

六本木一丁目駅直結の丸茂レディースクリニック

南北線六本木一丁目駅の改札から直結する泉ガーデンタワー4階の婦人科で、神谷町駅の2番出口からも歩いて10分ほどです。3院の中では、ピルとアフターピルの値段を公式サイトにいちばん細かく載せています。丸茂は1シート3,300円で、初めての日は指導料1,100円が加わります。

ピルは3種類、初回は指導料と採血

出しているピルは、トリキュラー、マーベロン、アンジュの3種類で、どれも1シート3,300円です。初回だけ指導料が1,100円かかり、ピルを飲む前の採血は4,840円です。生理の日をずらす薬は、診察料と薬代を合わせて5,500円(11日以上ずらすときは薬代が追加)です。院長は丸茂元三医師です。

土曜は17時まで、予約はWEBで

月・火・水・金曜は10時から13時と15時から18時、土曜は10時から13時と15時から17時までです。休診日は木曜と日曜、祝日で、公式サイトのWEB予約から申し込みます。公式サイトには電話番号が載っていません。

土曜にピルをもらえる神谷町の婦人科

平日は会議や外回りで婦人科に行けない人にとって、土曜に開いているかどうかは大きな分かれ目です。城山ガーデン桜十字クリニックは土曜が休みなので、選べるのは2院になります。土曜は神谷町WGが15時まで、丸茂が17時まで診ています。神谷町WGレディースクリニックは土曜の9時から昼をはさまずに続けて診ていて、丸茂レディースクリニックは昼休みをはさんで午前と午後に分かれています。どちらも予約を取ってから行きましょう。

神谷町のピル処方はいくらか、初回に払う総額

ピルを初めてもらう日は、薬代のほかに初診料や指導料がかかります。値段を公式サイトに出している2院で、初回に払う額を計算しました。初回は丸茂が4,400円、城山ガーデンの目安が4,050円からです。

クリニック 1シートの薬代 初回に加わる費用 初回の総額
丸茂レディースクリニック 3,300円 指導料1,100円(採血は別に4,840円) 4,400円
城山ガーデン桜十字クリニック(グループの目安) 2,400円から2,900円 初診料1,650円(配送なら1回660円) 4,050円から
神谷町WGレディースクリニック 公式サイトに値段の掲載なし 同じく掲載なし 計算できない

2回目からは、城山ガーデンの目安では再診料がかからず、薬代だけになります。丸茂レディースクリニックは、2回目以降に診察料がかかるかどうかを料金表に書いていません。

2回目以降のピルはオンラインで続ける

毎月同じピルを飲むようになったら、毎回クリニックへ通わなくても続けられる方法があります。神谷町WGは、決まったピルを続けるならオンラインで処方しています。生理の日をずらす薬やアフターピルも、オンラインの診察で出せると書いています。飲み忘れたときにどうするかは、ピルを飲み忘れたときの記事にまとめました。

DMMオンラインクリニックなら、申し込みも医師の診察もスマホで済み、ピルは郵送で自宅に届きます。料金は1か月あたり2,980円からで、診察料は無料、送料は届けるたびに550円です。配送は毎月のほか、3か月・6か月・12か月おきにもでき、途中で医師の診察を受け直すのは11か月目だけで済みます。注文から届くまで数日はかかるので、今日のうちに飲み始めたい人は神谷町の院で受け取ってください。

アフターピルも出す神谷町の婦人科

避妊に失敗したときのアフターピルは、性交から72時間以内に飲まなければならず、早く飲むほど妊娠を防げる確率が上がります。神谷町の3院はどこもアフターピルを扱っていますが、値段を載せているのは1院だけでした。丸茂のアフターピルは、Yuzpe法なら9,900円、LNG法なら15,400円です。神谷町WGレディースクリニックは、緊急避妊(アフターピル)を診療メニューに載せていて、オンラインの診察でも処方できると書いています。城山ガーデン桜十字クリニックも、婦人科でアフターピルを出しています。

神谷町でピル処方を受ける前によくある質問

予約しないで行ける婦人科はある?

神谷町の3院は、どこも予約してから行く形です。神谷町WGレディースクリニックは完全予約制、城山ガーデン桜十字クリニックは受診前の電話予約が必要で、丸茂レディースクリニックはWEBで予約を受けています。予約なしでも受け付ける婦人科を探すなら、虎ノ門駅から歩いて5分の日比谷婦人科も候補になります。

虎ノ門・新橋の院も比べたいときは

神谷町駅から虎ノ門ヒルズ駅までは日比谷線で1駅、銀座線の虎ノ門駅までも歩いて10分ほどです。女性医師がすべての診療を受け持つ婦人科や、平日19時30分まで開く婦人科は虎ノ門のピル処方の記事で紹介しています。銀座の院は銀座の低用量ピルの記事に、夜遅くまで開く院が多い新橋は新橋でピルを処方してもらえる院の記事にまとめています。日比谷線で隣の六本木の院は、六本木のピル処方の記事で比べています。

神谷町の3院の所在地と電話、公式サイトへのリンク

クリニック 所在地 電話番号 リンク先
神谷町WGレディースクリニック 港区虎ノ門4丁目1番1号 神谷町トラストタワー2F 03-6809-2262 診療案内(ピル・ミレーナ)
城山ガーデン桜十字クリニック 港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー3階 03-3433-1911 クリニック案内、低用量ピルの費用
丸茂レディースクリニック 港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー4階 電話番号の掲載なし(予約はWEB) 診療案内

神谷町の3院の情報を確かめた日と、載せなかった院

ここに書いた値段や診療時間、予約の方法、女性医師の有無は、2026年11月3日に編集部が3院の公式サイトで確認したものです。城山ガーデン桜十字クリニックのピルの値段は、運営する東京桜十字の低用量ピルの解説ページにある「費用の目安」で、院ごとの料金表ではありません。婦人科の女性医師は、婦人科のページの記載と、担当医表で女性医師を示す赤い字をもとにしています。

病院なびの神谷町駅周辺の婦人科・産婦人科と、カルーでアフターピルに対応すると載っている院を候補にしました。公式サイトの道案内に神谷町駅が出てこない院(虎ノ門駅や虎ノ門ヒルズ駅だけを案内する院は虎ノ門の記事で紹介)、公式サイトが見つからなかった院、健診施設、ほかの駅の院は入れていません。実際にピルを出すかどうかは、診察のうえで医師が判断します。

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