川崎のED治療クリニック28院比較【2026年7月】タダラフィル実質負担900円〜・即日処方

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

川崎でED治療を受けたいとき、公式サイトに並ぶ「1錠◯◯円」をそのまま比べても順位は決まりません。その価格が初診限定なのか、診察料が別にかかるのか、初回だけ検査が必要なのか。条件が違えば、実際に窓口で払う金額の順番は入れ替わります。

この記事では、川崎区・幸区・中原区・高津区で対面のED治療を受けられる16院と、川崎から利用できるオンライン診療12院の合計28院について、各院の公式サイトを2026年7月30日時点で確認しました。そのうえで、診察料と検査代と最小処方錠数をすべて含めた実質負担で並べ替えています。

対面16院のうち、公式サイトで薬剤の用量まで確認できたのは10院です。残る6院は用量または料金を公開していないため、一覧には掲載しつつ、料金の比較表には入れていません。公開していないこと自体も判断材料になるため、その旨を明記しています。

結論から言うと、タダラフィル20mg 1錠の初回実質負担は900円から5,770円まで6.4倍の開きがあります。ただしその差は薬の値段ではありません。ジェネリックの薬剤費の差は290円しかなく、開きの大半は診察料と検査代で作られています。

目次

川崎のED治療クリニック28院一覧|対面16院とオンライン12院

まず全体像です。詳しい価格は次章以降で目的別に比較します。

川崎区・幸区・中原区・高津区で対面のED治療を受けられるクリニック16院

クリニック エリア・最寄り 診察料 1錠から 取扱 公式サイト
イースト駅前クリニック川崎院 川崎区/京急川崎駅中央口 1分・JR川崎駅中央口 5分 0円
(薬の購入がない場合3,300円)
国内正規品のみ 公式
川崎中央クリニック 川崎区/川崎駅東口・京急川崎駅中央口 1分 0円 国内正規品(先発・GE) 公式
川崎らいおんクリニック 川崎区/京急川崎駅中央口 2分 公式に記載なし 公式に記載なし 国内正規品(先発・GE) 公式
TCB東京中央美容外科 川崎院 川崎区/川崎駅前(徒歩分数は要確認) 公式に記載なし 国内承認薬+国内未承認薬あり 公式
アトムクリニック川崎院 川崎区(徒歩分数は要確認) 0円(カウンセリング無料) 3種お試しあり 用量が公式に記載なし 公式
予防会 川崎クリニック 川崎区砂子(徒歩分数は要確認) ED薬の初回処方時のみ1,100円
再診500円(検査と同時なら0円)
国内正規品(先発・GE) 公式
由井クリニック 川崎区/JR川崎駅東口 13〜14分・バス「貝塚」下車 2分 初診2,000円/再診1,000円 用量が公式に記載なし 公式
中村クリニック泌尿器科 幸区/JR川崎駅西口 2分(ミューザデッキ経由) 公式に記載なし 料金が公式に記載なし 公式
さくらクリニック武蔵小杉 中原区/武蔵小杉駅 1分 0円 可(院内処方) 国内正規品(GE2銘柄) 公式
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 中原区/武蔵小杉駅南口 3分 初診2,910円/再診1,280円
+初回のみ採血1,480円
国内正規品(先発・GE) 公式
武蔵小杉ヒルズクリニック 中原区/武蔵小杉駅 3分 初診3,300円/再診1,100円 先発かGEかは要確認 公式
みんなのクリニック泌尿器科 中原区/武蔵新城駅北口 1分 初診2,200円/再診1,100円 GEのみ(先発の取扱なし) 公式
さとうクリニック 中原区/武蔵小杉駅 4〜6分 公式に記載なし
45歳以上は心電図1,980円が必須
先発のみ(GEの取扱なし) 公式
なかはら内科クリニック 中原区/武蔵中原駅 12分(駐車場あり) 初診4,000円/再診2,500円 用量が公式に記載なし 公式
平間クリニック 内科・泌尿器科 中原区/JR平間駅 7分(駐車場あり) 公式に記載なし 料金が公式に記載なし 公式
四季の森クリニック 高津区/溝の口駅・武蔵溝ノ口駅 3分 公式に記載なし 料金が公式に記載なし 公式

16院のうち診察料が0円なのは、イースト駅前クリニック川崎院、川崎中央クリニック、さくらクリニック武蔵小杉、アトムクリニック川崎院の4院です。初診料が最も高いのはなかはら内科クリニックの4,000円で、0円の院との差は4,000円。タダラフィル20mgを2錠買える金額に相当します。

エリアの内訳は川崎区7院、幸区1院、中原区7院、高津区1院です。川崎駅圏と武蔵小杉圏にほぼ同数が分かれているのが川崎の特徴で、どちらに住んでいるかで選択肢が変わります。

川崎から利用できるED治療のオンライン診療クリニック12院

クリニック 診察料 送料 診療方式 詳細
DMMオンラインクリニック 0円 550円 ビデオ通話・24時間 DMMオンラインクリニックのED治療
クリニックフォア 1,650円(決済歴ありで0円) 550円 ビデオ通話 クリニックフォアのED治療
レバクリ 0円 550円 ビデオ通話 レバクリのED治療
デジタルクリニック 初診1,650円/再診0円 550円 電話 デジタルクリニックのED治療
フィットクリニック 0円 385円(1万円以上無料) 要確認 フィットクリニックのED治療
東京オンラインクリニック 0円 350円(全国一律) ビデオ通話 東京オンラインクリニックのED治療
浜松町第一クリニック 0円 250円〜(1万円以上無料) 電話 浜松町第一クリニックのED治療
新宿西口クリニック 0円 要確認 電話 新宿西口クリニックのED治療
リブラクリニック 0円 930〜1,370円(1万円以上無料) 電話 リブラクリニックのED治療
ライズクリニック錦糸町 0円(処方時) 430円〜 要確認 ライズクリニック錦糸町のED治療
Oops LOVE 0円 550円 要確認 Oops LOVEのED治療
elife 0円 無料 ビデオ通話 elifeのED治療

イースト駅前クリニックもオンライン診療を行っていますが、川崎に拠点があるため対面16院として数えています。重複計上はしていません。

川崎は対面16院が川崎駅圏と武蔵小杉圏に分かれており、送料のかからない選択肢が多いエリアです。1錠だけ試す段階では、送料550円が乗るオンラインより対面のほうが総額を抑えやすくなります。全国対応のオンライン診療の詳しい比較はED治療のオンライン診療おすすめ比較にまとめています。

川崎のED治療クリニックを28院に絞った基準

掲載しているのは編集部が公式サイトでED診療の実体を確認できた院だけです。他媒体が川崎のED治療クリニックとして挙げている院でも、公式サイトの診療科目や自費診療のページにED治療の記載がなかった院は掲載していません。

実際に確認した結果、除外した院は8院にのぼりました。内訳は、公式サイトにED診療の記載が一切ない院、同じビルの別の院と取り違えられていた院、院名と住所が別々の医院のものだった院などです。医療機関のまとめ記事には、来院してから「扱っていない」と分かる情報が混ざっていることがあります。

もうひとつ、除外の判断で示唆的だったのが溝の口の泌尿器科専門クリニックです。日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医が院長を務め、性感染症や生活習慣病まで幅広く扱っている院ですが、公式サイトにED診療の掲載がありませんでした。「泌尿器科ならどこでもED治療をやっている」という前提は、川崎では成り立ちません。

逆に、内科・皮膚科・美容外科・性病検査クリニックがED治療を扱っている例は複数あります。診療科の看板ではなく、公式サイトのED診療ページの有無で判断するのが確実です。

川崎でシアリス(タダラフィル)を1錠だけ試したい人の料金比較|実質負担900円から

まず1錠だけ試したい場合の比較です。川崎の対面16院のうち、公式サイトで薬剤の用量まで確認できた10院を対象に、タダラフィル20mgで初回に実際に支払う総額(実質負担)の安い順に並べています。

クリニック 区分 薬剤費(1錠) 診察料・検査代 実質負担 条件
イースト駅前クリニック川崎院 GE 900円 0円 900円 初診価格。再診は1,400円
川崎中央クリニック GE 1,500円 0円 1,500円 初診・処方・再診とも無料
さくらクリニック武蔵小杉 GE 1,500円 0円 1,500円 初診料・再診料なし
予防会 川崎クリニック GE 1,300円 1,100円 2,400円 ED薬の初回処方時のみ診察料
みんなのクリニック泌尿器科 GE 1,210円 2,200円 3,410円 先発の取扱なし
さとうクリニック 先発 1,980円 1,980円 3,960円 45歳以上は心電図が必須。診察料は記載なし
武蔵小杉ヒルズクリニック 要確認 1,980円 3,300円 5,280円 初診料が川崎で2番目に高い
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 GE 1,380円 2,910円+1,480円 5,770円 初回のみ採血が必須
川崎らいおんクリニック GE 1,300円 公式に記載なし 要確認 診察料の記載が見当たらない
TCB東京中央美容外科 川崎院 先発 2,240円 公式に記載なし 要確認 同上

川崎のED治療は表示価格と実質負担で順位が変わる

この表で確認してほしいのは、薬剤費の順位と実質負担の順位が一致しないことです。3か所で入れ替わりが起きています。

みんなのクリニック泌尿器科の1,210円は、川崎で薬剤費だけを見れば最安です。しかし初診料2,200円が加わるため実質3,410円となり、順位は5番目まで下がります。

武蔵小杉すやま腎・泌尿器科の1,380円も薬剤費では3番目に安い水準ですが、初診料2,910円に加えて新規の方は初回のみ採血1,480円が必須のため、実質5,770円で最も高くなります。薬剤費だけで比べると実像を外す、最もはっきりした例です。

逆に予防会 川崎クリニックは、診察料1,100円が加わっても実質2,400円で4番目に収まります。ED薬の初回処方時にしか診察料がかからない設計だからです。

この考え方はED治療の費用・料金相場の記事でも解説しています。

川崎のED治療の価格差は薬ではなく診察料で作られる

川崎の28院を調べて最もはっきりしたのが、この点です。薬の値段はほとんど横並びで、差は診察料の側にあります。

比較の対象 川崎の価格帯 最安と最高の差
タダラフィルGE 20mg(区分が確定した7院) 1,210〜1,500円 290円(1.24倍)
シルデナフィルGE 50mg(7院) 800〜980円 180円(1.23倍)
シアリス先発 20mg(7院) 1,600〜2,240円 640円(1.40倍)
バイアグラ先発 50mg(8院) 1,370〜1,940円 570円(1.42倍)
初回にかかる診察料・検査代(10院) 0〜4,390円 4,390円

ジェネリックの薬剤費の差は290円です。それに対し、初回にかかる診察料と検査代の差は4,390円。薬剤費の差の15.1倍が診察料の側で生まれています。

これは同じ基準で調べた他都市と対照的です。新橋ではジェネリックの薬剤費が2.00倍まで開き、価格差はジェネリックの側で作られていました。川崎ではその構図が逆転しています。

結論として、川崎で総額を抑えたいなら、薬の値段より先に診察料の有無を見るべきです。薬剤費が最安のみんなのクリニック泌尿器科(1,210円)より、薬剤費が290円高い川崎中央クリニック(1,500円)のほうが、診察料の差で実質1,910円安くなります。

川崎でタダラフィル20mgの実質負担が安い3院とその条件

実質負担の上位3院には、それぞれ条件が付いています。

イースト駅前クリニック川崎院の900円は初診時の価格です。同院の料金表は初診と再診が分けて記載されており、タダラフィル20mgは再診で1,400円になります。診察料は初診・再診とも0円ですが、薬を購入しなかった場合のみ3,300円がかかります。京急川崎駅中央口から徒歩1分、休診日なしという通いやすさもあります。

川崎中央クリニックの1,500円には初診限定の条件がありません。公式に「初診料・処方料・再診料は無料。ED治療薬の処方にかかる費用はお薬代のみ」と明記されており、何回通っても1,500円です。川崎駅東口から徒歩1分で、1錠から院内処方を受けられます。

さくらクリニック武蔵小杉の1,500円も同様に初診料・再診料がありません。武蔵小杉駅から徒歩1分の内科クリニックで、看板や診察券にED・勃起不全・泌尿器科といった語を入れない旨を公式に明記しています。

初回だけを見ればイーストが突出していますが、2回目以降は事情が変わります。次章で扱います。

川崎でED治療の料金を公式に公開していないクリニック3院

対面16院のうち3院は、公式サイトにED治療薬の価格を掲載していません。平間クリニック 内科・泌尿器科、四季の森クリニック、中村クリニック泌尿器科の3院です。

平間クリニックは取扱薬剤としてバイアグラ50mg・100mg、レビトラ10mg・20mg、シアリス10mg・20mgを公式に明示していますが、価格については「診察料金など詳細はお問い合わせください」との記載にとどまります。四季の森クリニックは料金表ページに包茎手術とパイプカットとAGA内服の価格のみを掲載し、ED薬の価格はありません。中村クリニック泌尿器科は公式サイトに料金の記載自体がありません。

3院とも日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医が在籍している点は共通しています。価格が非公開であることは比較のうえでは不利に働きますが、来院前に電話で確認すれば済む話でもあります。この記事では推測で数字を埋めず、非公開のまま掲載しています。

さらに別の3院は、用量を公開していません。アトムクリニック川崎院、なかはら内科クリニック、由井クリニックは価格を掲載していますが、薬剤の用量(mg)の記載がありません。タダラフィル20mgとして比較できないため、この表には入れていません。参考までに、由井クリニックのタダラフィルは1錠1,000円+初診料2,000円で実質3,000円、なかはら内科クリニックのシルデナフィルODは1錠1,200円+初診料4,000円で実質5,200円です。

川崎でシアリスを継続処方する場合の料金比較|2回目以降の1錠単価

継続して使う場合は、2回目以降の価格で比べる必要があります。タダラフィル20mg 1錠で比較します。

クリニック 初回 実質 2回目以降 実質 上げ幅 初回順位→2回目順位 備考
イースト駅前クリニック川崎院 900円 1,400円 +55.6% 1位 → 1位 薬剤費のみ上がる
川崎中央クリニック 1,500円 1,500円 変動なし 2位 → 2位 診察料が常に0円
さくらクリニック武蔵小杉 1,500円 1,500円 変動なし 3位 → 3位 同上
予防会 川崎クリニック 2,400円 1,800円 −25.0% 4位 → 4位 再診料500円。検査と同時なら0円
みんなのクリニック泌尿器科 3,410円 2,310円 −32.3% 5位 → 5位 再診料1,100円
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 5,770円 2,660円 −53.9% 8位 → 6位 採血は2回目以降不要
武蔵小杉ヒルズクリニック 5,280円 3,080円 −41.7% 7位 → 7位 再診料1,100円

川崎でED治療薬の価格が初診と再診で変わるクリニックは1院だけ

川崎で薬剤費そのものが初診と再診で変わるのは、イースト駅前クリニック川崎院の1院だけです。残る院はすべて、初回も2回目以降も同じ薬剤費を掲示しています。

同院の上げ幅は薬剤と用量によって大きく異なります。

薬剤・用量 初診 再診 上げ幅
シルデナフィルGE 25mg 440円 550円 +25.0%
タダラフィルGE 10mg 900円 1,200円 +33.3%
バルデナフィルGE 10mg 1,100円 1,500円 +36.4%
バルデナフィルGE 20mg 1,100円 1,600円 +45.5%
タダラフィルGE 20mg 900円 1,400円 +55.6%
シルデナフィルGE 50mg 440円 980円 +122.7%

最も上げ幅が大きいのはシルデナフィル50mgの122.7%で、しかも初診の440円には10錠までという制限が付いています。初回にまとめ買いして安さを固定することはできません。一方で25mgの上げ幅は25.0%にとどまるため、初回は50mgを10錠試し、継続するなら25mgに切り替えるという選択肢が残ります。

先発品には初診割引が設定されていません。バイアグラ25mg 1,300円・50mg 1,500円、シアリス10mg 1,200円・20mg 1,600円は、いずれも初診と再診で同額です。初診割引はジェネリックにだけ設定されていると考えると、同院の料金表は読みやすくなります。同院の詳細はイースト駅前クリニックのED治療のレビューにまとめています。

川崎のED治療は2回目以降も順位がほとんど変わらない

川崎の特徴は、初回と2回目で順位がほとんど入れ替わらないことです。7院のうち順位が動いたのは武蔵小杉すやま腎・泌尿器科の1院だけで、8位から6位へ2つ上がりました。初回のみ必須だった採血1,480円が2回目以降は不要になり、初診料2,910円も再診料1,280円に下がるためです。

初回1位のイースト駅前クリニック川崎院は、薬剤費が900円から1,400円へ55.6%上がってもなお1位を維持します。診察料が常に0円で、2位以下との差が薬剤費だけで決まるからです。

これは他都市と対照的です。同じ基準で調べた新橋のED治療クリニックの比較では、初回最安だった院が2回目には6位まで下がり、継続時の最安は別の院に入れ替わりました。川崎は「初回で選んだ院をそのまま続けてよい」市場だと言えます。

川崎でED治療の2回目以降が安くなるクリニック

川崎で目立つのは、2回目以降のほうが安くなる院が6院もあることです。薬剤費が一定のまま、診察料や検査代だけが下がる構造だからです。

下げ幅が最も大きいのは武蔵小杉すやま腎・泌尿器科で、5,770円から2,660円へ53.9%下がります。次いで武蔵小杉ヒルズクリニックが41.7%、みんなのクリニック泌尿器科が32.3%、予防会 川崎クリニックが25.0%です。

予防会 川崎クリニックはさらに条件があり、性感染症の検査と同時に受診すれば再診料そのものが不要になります。その場合の2回目は薬剤費1,300円のみで、川崎で最も安くなります。

つまり川崎では、初回の金額だけを見て「高い」と判断すると継続時の実像を外します。1回だけ試すのか、続けるのかを先に決めてから院を選ぶ順番が有効です。

川崎でED治療薬をまとめ買いして1錠単価を下げる方法

単価を下げたい場合は、まとめ買いの設定がある院を選ぶことになります。川崎の対面16院で錠数によるまとめ買いを公式に掲示しているのは2院だけです。

クリニック 薬剤・数量 総額 1錠単価 1錠買いとの差
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 シルデナフィル50mg・10錠+1個サービス 9,800円 891円 −9.1%(980円→)
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 タダラフィル10mg・10錠+1個サービス 11,800円 1,073円 −9.1%(1,180円→)
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 タダラフィル20mg・10錠+1個サービス 13,800円 1,255円 −9.1%(1,380円→)
アトムクリニック川崎院 タダラフィル・10/20/30錠 15,400/30,800/46,200円 1,540円 数量割引なし
アトムクリニック川崎院 バイアグラ・10/20/30錠 16,500/33,000/49,500円 1,650円 同上
アトムクリニック川崎院 バルデナフィル・10/20/30錠 18,700/37,400/56,100円 1,870円 同上
アトムクリニック川崎院 3種各1錠のお試し 3,980円 1,327円

川崎でまとめ買いの割引があるのは武蔵小杉すやま腎・泌尿器科だけ

武蔵小杉すやま腎・泌尿器科のまとめ買いは、公式に「10錠 ◯◯円+1個サービス」と記載されています。10錠分の価格で11錠受け取れる仕組みで、1錠単価はどの薬剤でも一律9.1%下がります。

タダラフィル20mgなら1,380円が1,255円に、シルデナフィル50mgなら980円が891円になります。川崎で1錠単価が900円を切るのは、この10錠セットだけです。

ただし同院は初診時の負担が川崎で最も重い院でもあります。初診料2,910円と初回採血1,480円が加わるため、タダラフィル20mgを11錠受け取る初回の総額は18,190円です。1錠あたりに直すと1,654円で、まとめ買いの単価1,255円には届きません。まとめ買いの単価が効いてくるのは2回目以降です。

川崎でまとめ買いをしても1錠単価が下がらないクリニック

アトムクリニック川崎院は10錠・20錠・30錠の価格を掲示していますが、どの数量でも1錠単価が変わりません。タダラフィルは常に1,540円、バイアグラは1,650円、バルデナフィルは1,870円です。まとめ買いは支払い回数を減らすためのもので、単価を下げる効果はありません。

同院には3種各1錠を試せる3,980円のセットもあります。1錠あたり1,327円で、単品でタダラフィル1錠を買うより安くなる計算です。

なお同院は公式サイト内に料金表が2系統あり、内容が一致していません。ED料金ページにはタダラフィル5mgのセット価格(2025年2月現在)が、メニューページには上記の錠数別価格が掲載されています。どちらが現行かは公式サイトからは判別できないため、受診前に確認することをおすすめします。またいずれの表にも用量(mg)の記載がありません。

川崎のED治療薬のまとめ買いは初診では使えない|8日分の処方制限

まとめ買いの単価を初回から適用できるとは限りません。オンライン診療の指針では、基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対し、初診では8日分以上の処方を行わないとされています。

30錠のようなまとめ買い単価は、実質的に2回目以降の選択肢です。この制限は対面・オンラインを問わず共通で、各院が掲示する「最安1錠単価」の多くは継続利用が前提の到達点だと理解しておく必要があります。

川崎の場合、まとめ買いの設定が2院しかないぶん、この制限の影響は他都市より小さくなります。川崎で総額を抑える方法は、まとめ買いではなく診察料0円の院を選ぶことです。

川崎のED治療で診察料以外に費用が加算されるクリニック

川崎には、条件を満たすと検査費が上乗せされる院が2院あります。どちらも公式に明記されているもので、該当すると実質負担の順位が変わります。

クリニック 加算される費用 条件 回避できるか
さとうクリニック 心電図検査 1,980円 45歳以上/高血圧または脂質異常症のある方は初回処方時に必須 1年以内に健診等で心電図検査を受けていれば結果表の持参で不要
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 採血 1,480円 新規の方は初回のみ必須 2回目以降は健診結果の持参で省略可
なかはら内科クリニック 検査代(金額は非開示) 「必要に応じて」と記載
イースト駅前クリニック川崎院 診察料 3,300円 診察後に薬を購入しなかった場合 薬を購入すれば0円

川崎で45歳以上だと費用が変わるクリニック|さとうクリニックの心電図

さとうクリニックは、45歳以上の方、または高血圧・脂質異常症のある方に対し、初回処方時の心電図検査(1,980円)を必須としています。シアリス20mgが1,980円なので、該当すると初回の負担は倍になります。

ただし1年以内に健診等で心電図検査を受けていれば、結果表を持参することで不要になります。会社の定期健診を受けている方なら、結果表を持って行くだけで1,980円が浮く計算です。

年齢と持病で実質負担が変わるのは、川崎の16院でこの院だけです。同院はニトログリセリン系(硝酸薬)を服用中の方にはバイアグラを処方しない旨も公式に明記しています。

川崎で初回に採血が必要なクリニック|武蔵小杉すやま腎・泌尿器科

武蔵小杉すやま腎・泌尿器科は、新規の方に初回のみ採血1,480円を求めています。こちらも2回目以降は健診結果の持参で省略できると公式に記載されています。

初診料2,910円と合わせると初回に4,390円が上乗せされるため、タダラフィル20mgを1錠だけ買う場合の実質負担は5,770円と川崎で最も高くなります。ただし2回目以降は再診料1,280円のみになり、実質2,660円まで下がります。下げ幅53.9%は川崎で最大です。

同院には初回限定の「お試しプラン」もあり、シルデナフィル1個とタダラフィル10mgを1個1,480円で試せます。院長の須山太助医師は日本泌尿器科学会の専門医・指導医であるほか、日本性機能学会の専門医でもあります。

川崎でED治療の初診料が最も高いクリニック|なかはら内科クリニック4,000円

なかはら内科クリニックの自費診療の初診料は4,000円で、川崎の16院で最高額です。再診料も2,500円と高く、これに「必要に応じて」の検査代が加わる可能性があります。

取り扱っているのはシルデナフィルOD(レモンまたはコーヒー)1錠1,200円の1品目のみで、ED治療薬を1種類しか置いていない唯一の院です。用量の記載はありません。

院長の岸智医師は認定内科医・総合内科専門医(指導医)のほか、高血圧専門医・糖尿病専門医・循環器専門医を併せ持ちます。EDの危険因子とされる糖尿病・高血圧・脂質異常症を本業とする医師が担当する点は、川崎の他院にない特徴です。オンライン診療(curon)にも対応しており、自費のED治療を対象と明記しています。オンライン利用時はアプリ使用料330円、情報通信機器の費用800円、院内処方の配送料750円が加わります。

川崎でバイアグラ(シルデナフィル)を処方する場合の料金比較

主軸をタダラフィルからシルデナフィルに変えても、川崎の構図は同じです。ジェネリックの価格差は小さく、診察料の差が総額を決めます。

川崎のシルデナフィルジェネリック50mgは800円から980円

クリニック 1錠単価 診察料 備考
川崎中央クリニック 800円 0円 川崎の最安
みんなのクリニック泌尿器科 880円 初診2,200円 先発の取扱なし
さくらクリニック武蔵小杉 900円(トーワ)/950円(キッセイ) 0円 GE2銘柄を併記する唯一の院
川崎らいおんクリニック 900円 記載なし OD錠・大興・陽進堂の3銘柄すべて900円
予防会 川崎クリニック 920円 初回1,100円
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 980円 初診2,910円+採血1,480円 10錠+1個で891円
イースト駅前クリニック川崎院 初診440円(10錠まで)/再診980円 0円 上げ幅122.7%
武蔵小杉ヒルズクリニック 1,650円 初診3,300円 先発かGEかは要確認

先発かジェネリックかの区分が確定している7院で見ると、価格帯は800円から980円に収まります。差はわずか180円(1.23倍)です。

初回だけを見ればイースト駅前クリニック川崎院の440円が突出しますが、10錠までという制限があり、再診では980円になります。制限のない価格で最も安いのは川崎中央クリニックの800円で、診察料も0円のため実質負担も800円です。

さくらクリニック武蔵小杉は、同じシルデナフィル50mgをトーワ(レモン風味のOD錠)900円とキッセイ950円の2銘柄で用意しています。同一成分・同一用量で製造元を選べるのは川崎でこの院だけです。川崎らいおんクリニックも3銘柄を扱っていますが、いずれも900円で価格差はありません。

川崎で先発バイアグラ50mgが最も安いクリニック|予防会 川崎クリニック1,370円

クリニック バイアグラ50mg(先発) バイアグラODフィルム50mg バイアグラ25mg(先発)
予防会 川崎クリニック 1,370円
川崎らいおんクリニック 1,450円 1,000円
イースト駅前クリニック川崎院 1,500円 1,000円 1,300円
川崎中央クリニック 1,500円 1,000円
さくらクリニック武蔵小杉 1,500円 1,300円
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 1,500円
さとうクリニック 1,650円
TCB東京中央美容外科 川崎院 1,940円

先発のバイアグラ50mgを扱う8院を並べると、最安の予防会 川崎クリニック1,370円から最高のTCB東京中央美容外科 川崎院1,940円まで、差は570円・1.42倍です。

先発バイアグラ50mgが1,370円という水準は、川崎で唯一1,400円を切っています。次点のらいおん1,450円との差は80円ですが、1,500円が並ぶ層とは130円の開きがあります。しかもこの院は性感染症の検査を主軸とするクリニックで、ED専門でも泌尿器科でもありません。

ODフィルム(水なしで服用できるフィルム剤)は3院が1,000円で横並びです。錠剤の先発より安いため、先発品を希望する場合の選択肢になります。

川崎で先発とジェネリックの価格差が最も大きいクリニック

クリニック 先発(バイアグラ50mg) GE(シルデナフィル50mg) 倍率
川崎中央クリニック 1,500円 800円 1.875倍
さくらクリニック武蔵小杉 1,500円 900円 1.667倍
川崎らいおんクリニック 1,450円 900円 1.611倍
武蔵小杉すやま腎・泌尿器科 1,500円 980円 1.531倍
イースト駅前クリニック川崎院(再診) 1,500円 980円 1.531倍
予防会 川崎クリニック 1,370円 920円 1.489倍

先発とジェネリックの倍率が最も大きいのは川崎中央クリニックの1.875倍です。ジェネリックを選べば700円の差が出ます。

タダラフィルで見ると、由井クリニックの2.000倍が川崎で最大です。先発シアリス相当が2,000円、ジェネリックのタダラフィルが1,000円と、ちょうど半額に設定されています。ただし同院は用量を公開していないため、他院との直接比較はできません。用量が確定している院ではらいおんの1.385倍、すやまの1.370倍が上位です。

川崎でレビトラ(バルデナフィル)を処方する場合の料金比較

3剤目のバルデナフィルは、扱う院が絞られます。

川崎のバルデナフィルジェネリックの料金|20mgは1,500円から

クリニック 10mg 20mg 診察料
予防会 川崎クリニック 1,300円 1,600円 初回1,100円
川崎中央クリニック 1,400円 1,500円 0円
さくらクリニック武蔵小杉 1,400円 1,600円 0円
川崎らいおんクリニック 1,500円 記載なし
イースト駅前クリニック川崎院 初診1,100円/再診1,500円 初診1,100円/再診1,600円 0円
みんなのクリニック泌尿器科 1,980円 初診2,200円
由井クリニック 1,500円(用量の記載なし 初診2,000円

20mgで最も安いのは川崎中央クリニックと川崎らいおんクリニックの1,500円です。川崎中央クリニックは診察料も0円のため、実質負担も1,500円になります。

みんなのクリニック泌尿器科のバルデナフィル20mgは1,980円で、同院のシルデナフィル50mg(880円)の2.25倍です。院内での薬剤による価格差が川崎で最も大きい院で、薬剤の選び方が総額に直結します。

川崎でレビトラの先発品を処方できるクリニックが減っている理由

川崎でレビトラの先発品を掲載しているのは、川崎らいおんクリニックと平間クリニック 内科・泌尿器科の2院だけです。しかも川崎らいおんクリニックの料金表には、レビトラ錠20mg 1,800円の欄に「販売中止・在庫なし」と明記されています。

レビトラの先発品は2021年10月に製造元のバイエル薬品から販売中止が発表されています。川崎中央クリニックも公式サイトで、レビトラ錠の代替として国内正規品のバルデナフィル錠を用意していると説明しています。

川崎でレビトラ系を希望する場合、ジェネリックのバルデナフィル錠が実質的な選択肢になります。取り扱っているのは予防会 川崎クリニック、川崎中央クリニック、さくらクリニック武蔵小杉、川崎らいおんクリニック、イースト駅前クリニック川崎院、みんなのクリニック泌尿器科、由井クリニックの7院です。

なおバルデナフィルを扱っていない院もあります。さとうクリニックはバイアグラとシアリスの先発2剤のみ、武蔵小杉ヒルズクリニックはシルデナフィルとタダラフィルのみ、TCB東京中央美容外科 川崎院はバイアグラ・シアリス・カマグラ・グローミンの構成です。3剤すべてを扱っているとは限らないため、希望の薬剤が決まっている場合は事前の確認が必要です。

川崎のED治療クリニック16院の詳細|診療時間・アクセス・支払い方法

ここからは対面16院の情報を個別に整理します。すべて2026年7月30日時点の公式サイトの記載にもとづきます。

イースト駅前クリニック川崎院のED治療|京急川崎駅徒歩1分・タダラフィルが川崎最安

川崎市川崎区駅前本町10-5のクリエ川崎3F。JR川崎駅中央口から徒歩5分、京急川崎駅中央口から徒歩1分です。診療時間は月曜から金曜が10時から14時30分と15時30分から19時、土日祝が10時から18時で、休診日はありません。院長は岡田和樹医師(2021年12月就任)です。

診察料は初診・再診とも0円で、薬を購入しなかった場合のみ3,300円がかかります。国内正規品のみを取り扱うと明記しており、1錠から処方を受けられます。電話によるオンライン診療にも対応しています。

料金表は初診と再診が分けて記載されており、タダラフィルGE 20mgは初診900円・再診1,400円。初診価格の900円は川崎でタダラフィル20mgの実質負担が最も安い水準です。シルデナフィルGE 50mgは初診440円(10錠まで)・再診980円で、上げ幅122.7%は同院で最大になります。先発品は初診と再診が同額です。

全国42院を展開しており、川崎以外でも受診できます。ただし院ごとに価格が異なるため、他都市の料金をそのまま当てはめることはできません。

川崎中央クリニックのED治療|川崎駅東口徒歩1分・診察料が常に0円

川崎市川崎区駅前本町10-5のクリエ川崎5階。川崎駅東口・京急川崎駅中央口から徒歩1分です。イースト駅前クリニック川崎院と同じビルの3階と5階という位置関係になります。診療は予約制で10時から18時、土日祝も診療しています。

公式に「初診料・処方料・再診料は無料。ED治療薬の処方にかかる費用はお薬代のみで、それ以外は一切かかりません」と明記されており、初回も継続時も追加費用が発生しません。1錠から院内処方を受けられ、保険証も身分証も不要です。診療科目は泌尿器科・形成外科・美容外科。

シルデナフィルGE 50mgの800円は川崎の最安で、タダラフィルGE 20mgは1,500円、バルデナフィルGE 20mgは1,500円。先発はバイアグラ50mg 1,500円、シアリス10mg 1,700円・20mg 1,800円です。バイアグラODフィルム50mgも1,000円で扱っています。

ED治療薬が効かない方や持病で内服できない方に向けてICI注射療法を、薬を使わない選択肢として衝撃波治療「ED-MAX」を導入しています。ICI注射は初診料・再診料が無料と記載されていますが、施術そのものの料金は公式サイトで確認できませんでした。

川崎らいおんクリニックのED治療|京急川崎駅徒歩2分・50mgと20mgに絞った構成

川崎市川崎区砂子1-1-12のいせやビル2階。京急川崎駅中央口改札から徒歩2分です。電話は044-233-7370。診療時間は12時から20時(水曜のみ14時から20時)で、火曜と木曜が休診。休診日以外の祝日も診療しています。

この院の特徴は、25mgと10mgの取り扱いがなく、50mgと20mgに絞っていることです。シルデナフィルは50mgのみを3銘柄(OD錠VI、大興製薬、陽進堂)用意し、いずれも900円。タダラフィルも20mgのみでトーワ・サワイの2銘柄が1,300円です。バルデナフィルはトーワ20mgの1,500円のみになります。

先発はバイアグラ錠50mg 1,450円、シアリス錠20mg 1,800円、バイアグラODフィルム50mg 1,000円。レビトラ錠20mgは1,800円と掲載されていますが「販売中止・在庫なし」と明記されています。

支払いはJCB・VISA・Master・AMEX・Diners・Discover・銀聯とPayPayに対応。オンライン診療は再診のみで、ページの開封パスワードは来院歴のある患者にのみ通知される仕組みです。なお診察料については公式サイトに記載が見当たりませんでした。

TCB東京中央美容外科 川崎院のED治療|美容外科の会員割引が使える

川崎駅前に立地する美容外科です。ED治療は全国共通の診療メニューとして提供されており、料金表はバイアグラ50mg 1,940円、シアリス20mg 2,240円、外用薬のグローミン10g 3,850円という構成です。ジェネリック(シルデナフィル・タダラフィル)の取り扱いは料金表にありません。

美容外科ならではの割引制度があり、ダイヤモンド会員証で平日最大30%オフ・休日祝日最大25%オフ(6か月限定・全施術対象)、60歳以上のシニア割で全施術5%オフが適用されます。ただし割引の併用はできず、学割はED治療の対象外です。

料金表の最安帯に位置するのがカマグラ100mg 1,740円ですが、これは国内未承認の海外製シルデナフィルです。詳しくは後述します。診察料と徒歩分数は公式サイトで確認できませんでした。

アトムクリニック川崎院のED治療|内服・注射・衝撃波を揃える

医療法人社団JBCが運営し、新宿・池袋西口・錦糸町・川崎・福島・広島・金沢の全国7院を展開しています(サイト表記は「新宿アトムクリニック」)。カウンセリングを含む診療は無料で、支払いは現金一括・クレジットカード・医療分割に対応しています。

ED領域では内服薬に加え、飲まないED治療のPストロング(陰茎増強液注入)ICI注射LI-ESWT(低強度衝撃波治療)のメニューを掲げています。ただしPストロングは料金非開示で問い合わせが必要と記載されています。

内服の料金はタダラフィル10錠15,400円・20錠30,800円・30錠46,200円、バイアグラ10錠16,500円・20錠33,000円・30錠49,500円、バルデナフィル10錠18,700円・20錠37,400円・30錠56,100円。3種各1錠のお試しが3,980円です。数量を増やしても1錠単価は変わりません。

注意点が2つあります。1つはすべての薬剤で用量(mg)の記載がないこと。もう1つは公式サイト内に料金表が2系統あり内容が一致していないことです。ED料金ページにはタダラフィル5mgのセット価格(2025年2月現在)が掲載されており、上記の錠数別価格とは別の体系になっています。受診前の確認をおすすめします。

予防会 川崎クリニックのED治療|先発バイアグラが川崎最安・実質負担も上位

川崎市川崎区砂子2-4-20のニュータケウチビル5F。性感染症検査を主軸とするクリニックで、ピル・ED薬・メディカルダイエットも扱っています。料金はすべて自費で、通常の初診料は設定されていません。

ED薬については初回処方時のみ診察料1,100円がかかり、2回目以降はED薬のみなら再診料500円、検査と同時に受診すれば再診料は不要です。

料金はバイアグラ先発50mg 1,370円、シルデナフィルGE 50mg 920円、バルデナフィルGE 10mg 1,300円・20mg 1,600円、タダラフィルGE 10mg 1,200円・20mg 1,300円。先発バイアグラ50mgの1,370円は川崎の最安で、次点のらいおん1,450円を80円下回ります。

タダラフィル20mgの実質負担も2,400円と上位です。ED専門クリニックでも泌尿器科でもない性病検査クリニックが、川崎の価格帯で上位に入るという構図は、この記事で調べた範囲では他都市にも見られませんでした。なお先発のシアリスは扱っておらず、タダラフィルはジェネリックのみです。

由井クリニックのED治療|先発3剤が一律2,000円・オンラインで配送も可能

川崎市川崎区貝塚2-4-19。JR川崎駅東口から徒歩13〜14分、京急川崎駅から徒歩15分ですが、川崎駅東口バスターミナルから「貝塚」バス停下車で徒歩2分とバス利用が案内されています。院長は由井史樹医師。診療科目は内科・循環器内科・呼吸器内科・皮膚科・小児科・アレルギー科です。

診療時間は午前9時から12時45分、午後15時から18時。休診は土曜午後・日曜・祝日(内科のみ木曜休診)で、予約なしで受診できます。グローバルナビに「自費診療(美容治療・ED・AGAなど)」を掲げています。

初診料2,000円・再診料1,000円。料金は先発のシアリス・バイアグラ・レビトラがいずれも2,000円、ジェネリックはシルデナフィルとタダラフィルが1,000円、バルデナフィルが1,500円です。

特徴が2つあります。1つは先発3剤を同額で揃えている唯一の院であること。もう1つは先発とジェネリックの倍率が2.000倍と川崎で最大であることです。ただし全薬剤で用量の記載がないため、他院との直接比較はできません。またレビトラ先発は販売中止済みのため、在庫の有無は確認が必要です。

オンライン診療にも対応しており、ED薬の自宅配送が可能と公式に記載されています。男性更年期障害に対するエナルモンデポー注射(2週間に1回2,500円/4週間に1回4,500円)も扱っています。

中村クリニック泌尿器科のED治療|JR川崎駅西口徒歩2分の泌尿器科単科

川崎市幸区大宮町1310のミューザ川崎2F。JR川崎駅西口からミューザデッキ経由で徒歩2分、地下駐車場もあります。診療科は泌尿器科のみの単科で、医療法人社団薫優会が運営しています。

診療時間は午前9時から12時30分、午後14時から17時30分。休診は水曜・土曜午後・日曜・祝日で、受付は診療終了30分前まで(土曜の受付終了は11時30分)。木曜午後は女性とこども中心の外来にあてられています。

公式の診療案内に「排尿に関する困りごと、前立腺肥大症、PSA検診、前立腺がん、過活動膀胱、EDに関すること等々」と明記されており、ED診療の実体があります。慶應義塾大学病院、川崎市立川崎病院、川崎市立井田病院ほかと病診連携しています。

ただし公式サイトに料金の記載がありません。この記事では推測で数字を埋めず、非公開のまま掲載しています。

さくらクリニック武蔵小杉のED治療|武蔵小杉駅徒歩1分・ジェネリックを2銘柄用意

川崎市中原区新丸子東3-1100-14のフーディアム武蔵小杉2階。武蔵小杉駅から徒歩1分です。診療科は内科・糖尿病内科・小児科で、保険診療が主体の総合内科。ED外来は内科の診療時間に準じ、火曜・日祝が休診、金曜午前はED外来の対応がないと公式に明記されています。

初診料・再診料はなく、費用は薬代のみ。1錠から院内処方を受けられ、保険証も不要です。支払いはクレジットカード(JCB・VISA・MASTER)とPayPayに対応しています。看板や診察券にED・勃起不全・泌尿器科といった語を入れない旨を公式に明記している点も特徴です。

料金はタダラフィルCI「サワイ」10mg 1,400円・20mg 1,500円、シルデナフィルOD錠VI「トーワ」(レモン風味)50mg 900円、シルデナフィル錠VI「キッセイ」50mg 950円、バルデナフィル錠「サワイ」10mg 1,400円・20mg 1,600円。先発はバイアグラ25mg 1,300円・50mg 1,500円、シアリス10mg 1,700円・20mg 1,850円です。

同一成分・同一用量で2銘柄を併記しているのは川崎でこの院だけで、シルデナフィル50mgはトーワとキッセイで50円の差があります。

武蔵小杉すやま腎・泌尿器科のED治療|性機能学会専門医が診療・まとめ買いに対応

川崎市中原区小杉町3-252の朝日パリオ武蔵小杉104。東急東横線・目黒線の武蔵小杉駅南口から徒歩3分、JR南武線南口から徒歩6分、横須賀線側から徒歩10分です。2025年に須山太助医師が承継し、旧「山越泌尿器クリニック」から改称しました。

院長の須山太助医師は日本泌尿器科学会の専門医・指導医、日本性機能学会の専門医、博士(医学)です。診療時間は月火水金が9時から12時30分と15時から19時、土曜が9時から14時、木曜・日祝が休診。原則として事前予約制(WEB・LINE)です。

初診料2,910円・再診料1,280円に加え、新規の方は初回のみ採血1,480円が必須(2回目以降は健診結果の持参で省略可)。初回の負担は川崎で最も重く、タダラフィル20mgを1錠だけ買うと5,770円になります。ただし2回目以降は2,660円まで下がり、下げ幅53.9%は川崎で最大です。

料金はシルデナフィル50mg 980円、タダラフィル10mg 1,180円・20mg 1,380円、先発はバイアグラ50mg 1,500円、シアリス10mg 1,680円・20mg 1,890円。10錠セットは「10錠分の価格+1個サービス」で、タダラフィル20mgなら13,800円で11錠、1錠1,255円まで下がります。初回限定のお試しプラン(シルデナフィル1個+タダラフィル10mg)も1個1,480円で用意されています。

なお男性更年期障害(LOH)については、新規患者の受付を停止中と公式に明記されています。

武蔵小杉ヒルズクリニックのED治療|土日祝も診療・初診料は川崎で2番目に高い

川崎市中原区新丸子東3-1156のClassense武蔵小杉 北館2F、武蔵小杉駅から徒歩3分。診療科は皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科で、保険と自費の双方に対応しています。診療時間は10時から14時と15時から19時で、水曜のみ休診・土日祝も診療という構成です。

初診料3,300円・再診料1,100円(前回から6か月以内)。初診料は川崎の16院でなかはら内科クリニックに次いで2番目に高い水準です。料金はシルデナフィル(バイアグラ)50mg 1,650円、タダラフィル(シアリス)20mg 1,980円の2剤で、包茎手術・亀頭強化も扱っています。

1点、公式サイトの表記に不明瞭な箇所があります。EDページがシアリス(タダラフィル)を後発品として説明していますが、シアリスは先発品です。価格表の「タダラフィル(シアリス)」が先発かジェネリックかは判別できないため、この記事では区分を「要確認」として扱っています。

みんなのクリニック泌尿器科のED治療|ジェネリックのみを扱う唯一の院

正式名称は武蔵新城みんなの皮膚科と泌尿器科。川崎市中原区上新城2-3-16のLAPORTA 2Fで、JR南武線武蔵新城駅北口から徒歩1分です。診療科は皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・泌尿器科で、泌尿器科専門医の院長が診察します。休診は水曜・日曜・祝日。

初診料2,200円・再診料1,100円。WEB予約にED専用の予約メニューがあり、Web問診で事前にED診療と申告できます。ED診療時はスタッフが診察室から退出すると公式に記載されています。

料金はシルデナフィル50mg 880円、タダラフィル20mg 1,210円、バルデナフィル20mg 1,980円。先発品を一切扱わず、国内メーカーのジェネリックのみという方針を公式に明示している唯一の院です。

タダラフィル20mgの1,210円は川崎の薬剤費で最安ですが、初診料2,200円が加わるため初回の実質負担は3,410円になります。また院内での薬剤による価格差が880円から1,980円と2.25倍あり、川崎で最も開いています。

さとうクリニックのED治療|45歳以上は心電図が必須・先発2剤のみ

川崎市中原区小杉町3-8-6のプリースト武蔵小杉1F。武蔵小杉駅から徒歩4〜6分(媒体により表記が異なります)。診療科は内科・外科・消化器内科・肛門外科で、院長の佐藤牧医師は内視鏡と痔治療が専門です。ED治療は保険適用外・予約不要と案内されています。

料金はバイアグラ50mg 1,650円、シアリス20mg 1,980円の先発2剤のみで、ジェネリックの取り扱いはありません。みんなのクリニック泌尿器科の「ジェネリックのみ」とは正反対の構成です。

この院で最も注意が必要なのが検査費です。45歳以上の方、高血圧または脂質異常症のある方は、初回処方時に心電図検査(1,980円)が必須とされています。該当するとシアリス20mg 1錠の初回負担は3,960円になります。ただし1年以内に健診等で心電図検査を受けていれば、結果表の持参で不要です。

ニトログリセリン系(硝酸薬)を服用中の方にはバイアグラを処方しない旨も公式に明記されています。なお診察料については公式サイトに記載が見当たりませんでした。

なかはら内科クリニックのED治療|生活習慣病の専門医が担当・駐車場あり

川崎市中原区下小田中3-30-3。JR南武線武蔵中原駅から徒歩12分(約1,500歩・1.2km)、元住吉駅から徒歩20分、武蔵小杉駅から徒歩30分。駐車場と駐輪場があり、川崎の16院では車で通いやすい立地です。運営は医療法人社団ミネルバ。

院長の岸智医師は認定内科医・総合内科専門医(指導医)に加え、高血圧専門医・糖尿病専門医・循環器専門医・脈管専門医などを併せ持ちます。EDの危険因子とされる糖尿病・高血圧・脂質異常症を本業とする医師が担当する点は、川崎の他院にない切り口です。

診療時間は一般外来が午前9時から11時、午後15時から17時30分、土曜9時から13時。休診は木曜午後・土曜午後・日祝で、木曜午前は完全予約制です。

自費診療の初診料4,000円・再診料2,500円は川崎で最も高い水準で、これに「必要に応じて」の検査代が加わります。取り扱いはシルデナフィルOD(レモンまたはコーヒー)1錠1,200円の1品目のみで、用量の記載はありません。

オンライン診療(curon)に対応し、自費のED治療を対象と明記しています。オンライン利用時はアプリ使用料330円、情報通信機器の運用費用800円、院内処方の配送料750円が加わります。肥満ダイエット外来とAGA治療も自費で実施しています。

平間クリニック 内科・泌尿器科のED治療|泌尿器科は予約不要・駐車場あり

川崎市中原区中丸子589-11のMメディカルプラザ3F。JR南武線平間駅から徒歩7分、武蔵小杉駅からはバス「中丸子商店街」下車すぐ(徒歩約20分・自転車約10分と公式に明記)。ビル内4台+近隣1台の駐車場があります。

院長の住友誠医師は日本泌尿器科学会の専門医・指導医、腹腔鏡技術認定医で、元・藤田医科大学教授。2024年1月に旧・平間クリニックを継承して泌尿器科を新設しました。診療時間は月火木金が9時から12時30分と14時から17時、土曜は13時まで(受付12時30分)。水曜・日祝が休診です。

泌尿器科は予約制ではなく直接来院できます(健診・予防接種のみ予約制)。取扱薬剤としてバイアグラ50mg・100mg、レビトラ10mg・20mg、シアリス10mg・20mgを公式に明示しています。

ただし「診察料金など詳細はお問い合わせください」とあり、薬剤単価も診察料も非開示です。本文には「バイアグラ(ジェネリック含む)、シアリス(ジェネリック含む)、レビトラジェネリック」との記載もあり、一覧の6品目と完全には一致していません。

四季の森クリニックのED治療|溝の口駅徒歩3分・防音の診察室

川崎市高津区下作延2-4-3の溝の口メディカルモール2F。JR南武線武蔵溝ノ口駅・東急田園都市線溝の口駅から徒歩3分です。医療法人社団桜咲会が運営し、診療科は泌尿器科・皮フ科・美容皮膚科。日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医が在籍しています。

診療時間は10時から13時と15時から19時で、休診は日曜・祝日・木曜午後・土曜午後。診察室は防音で、受付でもプライバシーに配慮すると公式に明記されています。

取扱薬剤はバイアグラ・レビトラ・シアリスの先発3剤を明記しており、ジェネリックへの言及はありません。男性ホルモンや生活習慣病の血液検査を行う場合があるとされていますが、費用は非開示です。自費メニューにはパイプカットと包茎手術も併設されています。

公式の料金表に載っているのは包茎手術82,000円(税別)、パイプカット69,800円(税別)、AGA内服3種のみで、ED薬の価格と診察料は非開示です。

川崎でED治療薬以外の治療を受けられるクリニック|ICI注射・衝撃波

内服薬で十分な効果が得られない場合や、持病の関係で内服薬を使えない場合、川崎には内服以外の選択肢があります。対面16院のうち2院が内服以外の治療を公式に掲示しています。

クリニック 治療 料金 備考
川崎中央クリニック ICI注射療法 施術料金は公式に記載なし 初診料・再診料は無料
川崎中央クリニック ED-MAX(衝撃波治療) 公式に記載なし 薬を使わない根本治療として掲示
アトムクリニック川崎院 ICI注射 公式に記載なし
アトムクリニック川崎院 LI-ESWT(低強度衝撃波治療) 公式に記載なし
アトムクリニック川崎院 Pストロング(陰茎増強液注入) 要問い合わせと明記 飲まないED治療として掲示

川崎でICI注射と衝撃波治療を受けられるクリニック

川崎中央クリニックは、ED治療薬が効かない方や持病・服用中の薬の兼ね合いで内服できない方に向けてICI注射療法を用意しています。あわせて、低強度の衝撃波を照射するED-MAXも導入しています。

アトムクリニック川崎院はICI注射とLI-ESWT(低強度衝撃波治療)に加え、Pストロング(陰茎増強液注入)という飲まないED治療のメニューを掲げています。

川崎でED治療薬以外を選ぶ場合に確認すべきこと

内服以外の治療について、川崎では2院とも施術料金を公式サイトに掲載していません。アトムクリニック川崎院のPストロングには「要問い合わせ」と明記されており、川崎中央クリニックのICI注射・ED-MAXも施術そのものの価格は確認できませんでした。

他都市では価格が公開されている例があります。同じ基準で調べた大宮でバイアグラを処方できるクリニックの比較では、ICI注射が初回3本33,000円(低濃度)からと掲示されていました。金額の桁は内服とまったく異なります。

判断の順序としては、まず内服薬を十分に試したかどうかです。川崎には1錠900円から試せる院があるため、内服で解決するならそちらのほうが負担は小さくなります。内服で効果が得られなかった場合や、持病の関係で内服薬を使えない場合の次の選択肢として、料金を問い合わせたうえで検討するのが現実的です。

なお硝酸剤や一酸化窒素供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)を使用している方は、ED治療薬を処方できません。服用中の薬がある場合は、必ず診察時に薬剤名がわかるものを持参してください。

川崎のED治療クリニックで国内未承認薬を扱うクリニック

川崎の対面16院のうち、国内で承認されていない薬剤を料金表に掲載しているのは1院だけです。しかもその薬剤が同院の最安帯に位置しているため、価格だけで選ぶと意図せず未承認薬を選ぶことになります。

国内で承認されているバイアグラ・シアリス・レビトラの用量

成分(先発品) 国内で承認されている用量
シルデナフィル(バイアグラ) 25mg・50mg
バルデナフィル(レビトラ) 5mg・10mg・20mg
タダラフィル(シアリス) 5mg・10mg・20mg

この基準に当てはまらない用量や成分が掲載されていれば、海外から輸入した未承認薬と考えられます。

川崎で国内未承認薬を掲載しているクリニック|TCB東京中央美容外科 川崎院のカマグラ

TCB東京中央美容外科 川崎院の料金表には、カマグラ100mg 1錠1,740円が掲載されています。カマグラは国内で承認されていない海外製のシルデナフィル製剤です。

問題は位置です。同院のED関連メニューはカマグラ100mg 1,740円、バイアグラ50mg 1,940円、シアリス20mg 2,240円、グローミン10g 3,850円という並びで、カマグラが最安帯に位置しています。国内承認薬のバイアグラ50mgとの差は200円で、価格順に見れば最初に目に入る位置です。

国内で承認された医薬品を適正に使用したにもかかわらず重い副作用が生じた場合、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)が運営する医薬品副作用被害救済制度による給付を受けられる可能性があります。国内で承認されていない医薬品は、この制度の対象外となる場合があります。

どちらを選ぶかは本人の判断ですが、受診前にその薬が国内承認薬かどうかを確認し、承認薬でない場合は救済制度の扱いを直接たずねることをおすすめします。国内承認薬と海外未承認薬の違いはED治療は何科?病院の選び方の記事でも解説しています。

川崎のED治療は院単位ではなく薬剤単位で確認する

注意が必要なのは、同じ院のなかに承認薬と未承認薬が並んでいることです。TCB東京中央美容外科 川崎院のバイアグラ50mgとシアリス20mgは国内承認規格ですが、同じ料金表にカマグラ100mgも並んでいます。「この院は未承認薬を扱うから避ける」という判断も、「安いから選ぶ」という判断も、どちらも大雑把です。

院を選ぶのではなく、処方される薬剤の成分名と用量を確認するのが正確な進め方です。診察時に薬剤名と用量を伝えられたら、上の表と照らし合わせてください。

あわせて、用量を公開していない3院(アトムクリニック川崎院、なかはら内科クリニック、由井クリニック)についても、受診時に用量の確認をおすすめします。この3院はいずれも国内メーカーの薬剤名を掲げており、未承認薬を示す記載はありません。ただし公式サイトからは用量が判別できないため、この記事では料金比較の表に入れていません。

川崎のED治療に関するよくある質問

川崎のED治療に保険は使えますか

使えません。EDの治療は公的医療保険の給付対象外で、川崎の対面16院はいずれも自由診療として扱っています。さくらクリニック武蔵小杉やなかはら内科クリニックのように保険診療を主体とする内科クリニックでも、ED治療については自費診療となり、初診料・再診料も自費の料金体系が適用されます。詳しくはED治療に保険は使える?の記事で解説しています。

川崎で即日ED治療薬を処方してもらえますか

可能です。イースト駅前クリニック川崎院は予約不要の院内処方に対応し、休診日もありません。川崎中央クリニックも1錠から院内処方を受けられます(予約制)。平間クリニック 内科・泌尿器科の泌尿器科は予約不要で直接来院でき、由井クリニックとさとうクリニックも予約なしで受診できます。

一方で、みんなのクリニック泌尿器科と武蔵小杉すやま腎・泌尿器科は原則として事前予約制、四季の森クリニックやなかはら内科クリニックの木曜午前も予約が必要です。川崎駅圏は予約不要の院が多く、武蔵小杉圏は予約制の院が多い傾向があります。

川崎のクリニックで初診に必要なものは何ですか

自由診療のため保険証は不要です。川崎中央クリニックは保険証も身分証も不要と案内し、さくらクリニック武蔵小杉も保険証不要としています。一方でイースト駅前クリニック川崎院はカルテ作成のために身分証明書の持参を求めています。

健診結果を持っている方は、持参すると費用が変わる場合があります。さとうクリニックでは1年以内の心電図検査の結果表があれば1,980円が不要になり、武蔵小杉すやま腎・泌尿器科でも2回目以降の採血を健診結果で省略できます。

服用中の薬がある場合は、薬剤名がわかるものを必ず持参してください。硝酸剤や一酸化窒素供与剤を使用している方には、ED治療薬を処方できません。

川崎でED治療のオンライン診療は受けられますか

対面16院のうち、イースト駅前クリニック川崎院(電話)、川崎らいおんクリニック(再診のみ)、由井クリニック、なかはら内科クリニック(curon)が対応しています。川崎らいおんクリニックのオンライン診療ページは、来院歴のある患者にのみパスワードが通知される仕組みです。

なかはら内科クリニックはオンライン利用時にアプリ使用料330円、情報通信機器の費用800円、配送料750円が加わります。合計1,880円の上乗せになるため、対面で受診できる方は対面のほうが総額を抑えられます。

全国対応のオンライン診療12院も選べます。詳しくはED治療のオンライン診療おすすめ比較にまとめています。

川崎のED治療薬は何錠から買えますか

1錠から購入できるのは、イースト駅前クリニック川崎院、川崎中央クリニック、予防会 川崎クリニック、由井クリニック、さくらクリニック武蔵小杉、武蔵小杉すやま腎・泌尿器科、武蔵小杉ヒルズクリニック、みんなのクリニック泌尿器科、さとうクリニック、なかはら内科クリニック、TCB東京中央美容外科 川崎院です。

アトムクリニック川崎院は10錠単位が基本で、3種各1錠を試せる3,980円のセットがあります。川崎らいおんクリニックは公式サイトに錠数の条件が記載されていません。

なおイースト駅前クリニック川崎院のシルデナフィル50mg 440円には10錠までの制限があります。

泌尿器科ならどこでもED治療を受けられますか

受けられるとは限りません。川崎で確認した範囲では、日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医が院長を務める溝の口の泌尿器科クリニックが、公式サイトにED診療を掲げていませんでした。性感染症や生活習慣病まで扱う院でも、ED治療をメニューに入れていない場合があります。

逆に、内科・皮膚科・美容外科・性病検査クリニックがED治療を扱っている例は川崎に複数あります。実質負担が最も安かった予防会 川崎クリニックは性感染症検査を主軸とするクリニックですし、先発3剤を同額で揃える由井クリニックは内科・小児科などを標榜する地域のかかりつけ医です。

診療科の看板ではなく、公式サイトにED診療のページがあるかどうかで判断するのが確実です。

川崎で市販のシアリスは買えますか?

2026年7月31日から、エスエス製薬のシアリス(タダラフィル10mg・4錠5,808円)が要指導医薬品として一部の薬局で販売されています。ただし薬剤師が常駐し、かつ研修を修了している店舗でしか購入できず、24時間営業の店でも薬剤師の勤務時間外は販売されません。取扱店の条件は川崎の記事で確認できます。

まとめ|川崎でED治療クリニックを選ぶ方法

川崎でED治療を受けられる28院を比べると、価格差の構造がはっきりします。薬の値段はほとんど横並びで、差は診察料の側で作られています。ジェネリックの薬剤費の差が290円なのに対し、初回にかかる診察料と検査代の差は4,390円。15倍の開きです。

そしてもうひとつの特徴が、初回と2回目で順位がほとんど変わらないことです。7院のうち動いたのは1院だけでした。他都市では初回最安の院が2回目に大きく順位を落とす例がありますが、川崎ではその心配が小さくなります。

川崎でED治療を安く試したい人におすすめのクリニック

タダラフィル20mgを1錠だけならイースト駅前クリニック川崎院の900円が最安です。診察料0円、予約不要、京急川崎駅中央口から徒歩1分で休診日もありません。ただし初診価格のため、2回目は1,400円になります。

初診限定の条件なしで安いのは川崎中央クリニックの1,500円です。初診料・処方料・再診料がすべて無料で、何回通っても同じ金額。シルデナフィル50mgの800円は川崎の最安で、こちらも診察料0円のため実質800円です。

先発品を希望する場合は予防会 川崎クリニックが候補になります。先発バイアグラ50mgの1,370円は川崎で唯一1,400円を切る水準で、ED薬の初回処方時にしか診察料がかかりません。

川崎でED治療を継続したい人におすすめのクリニック

2回目以降でもイースト駅前クリニック川崎院の1,400円が最安を維持します。薬剤費が55.6%上がってもなお1位なのは、診察料が常に0円だからです。

金額を固定したいなら川崎中央クリニックとさくらクリニック武蔵小杉(ともに1,500円)が候補です。どちらも初診料・再診料がなく、何回通っても薬代のみで済みます。

性感染症の検査も定期的に受ける方であれば、予防会 川崎クリニックが最も安くなります。検査と同時に受診すれば再診料が不要になり、2回目以降はタダラフィル20mgの薬剤費1,300円のみです。

まとめ買いで単価を下げたい場合は武蔵小杉すやま腎・泌尿器科の10錠セット(10錠分の価格で11錠)が川崎で唯一の選択肢です。タダラフィル20mgが1錠1,255円まで下がります。ただし初回は初診料2,910円と採血1,480円がかかるため、単価が効いてくるのは2回目以降です。

川崎でED薬が効かなかった人・持病がある人におすすめのクリニック

内服薬で十分な効果が得られなかった場合、川崎中央クリニックのICI注射療法とED-MAX、アトムクリニック川崎院のICI注射・LI-ESWT・Pストロングが選択肢になります。ただしいずれも施術料金が公式サイトに掲載されていないため、事前の問い合わせが必要です。

糖尿病・高血圧・脂質異常症などの持病がある方は、なかはら内科クリニックという選択肢があります。院長が高血圧専門医・糖尿病専門医・循環器専門医を併せ持ち、生活習慣病の管理とあわせて相談できます。初診料4,000円は川崎で最も高いものの、駐車場があり車で通えます。

専門医の診療を重視するなら武蔵小杉すやま腎・泌尿器科です。院長は日本泌尿器科学会の専門医・指導医に加え、日本性機能学会の専門医でもあります。初回の負担は川崎で最も重いですが、2回目以降は53.9%下がります。

他の都市の選択肢も含めて比べたい場合は、大宮新橋のクリニック比較も同じ基準で作成しています。

川崎のED治療に関する参照情報

※本記事の料金・サービス内容は、各院公式サイト(2026年7月30日時点)の掲載内容に基づきます。掲載しているのは公式サイトでED診療の実体を確認できた28院のみです。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次