ED治療オンライン診療おすすめ15院比較【2026年7月】料金1錠246円〜・送料・国内承認薬で選ぶ

ED治療のオンライン診療は院ごとに料金体系がまったく違い、公式サイトに掲げられた「1錠◯◯円」を並べても比較になりません。用量が違う、国内承認薬か海外未承認薬かが違う、まとめ買いの錠数条件が違う、そして送料が250円から1,370円まで開いています。

この記事では、15院すべての公式サイトを一次確認したうえで、条件を揃えた比較表を作りました。アフィリエイトサイトの転載データや推測値は使っていません。確認できなかった項目は「要確認」と明記しています。

結論から書くと、選び方は3つの軸で決まります。国内承認薬にこだわるかどうかまとめ買いをするかどうか来院できるかどうかです。この3つが決まれば、候補は2〜3院に絞れます。

目次

ED治療オンライン診療の比較一覧|15院の料金・送料・診療形態

まず全体像です。以下は15院の主要条件を一覧にしたものです。すべて税込表記です。

ED治療オンライン診療15院のメイン比較表

院名 最安1錠(条件) 診察料 送料 取扱薬 診療形態
DMMオンラインクリニック 255円(海外シルデナ30mg・100錠)/国内製341円 0円 550円 国内後発+海外(成分検査)。先発はODフィルムのみ オンライン専業(ビデオ・24時間)
クリニックフォア 858円(シルデナ50mg・30錠約772円) 1,650円(決済歴ありで0円) 550円 国内先発+後発。海外は個人輸入 対面併用(18院)
デジタルクリニック 245円(シルデナ・150錠)※国内/海外は要確認 初診1,650円/再診0円 550円(クール便1,100円) 全4成分の後発 オンライン専業(電話・要確認)
elife 790円〜(シルデナ50mg・錠数条件は非開示) 0円 無料 国内後発中心 オンライン専業(ビデオ)
Oops LOVE 589円(シルデナ50mg・100錠) 0円 550円 国内承認薬のみ オンライン専業(表記に矛盾あり)
レバクリ 246円(海外シルデナ25mg・150錠)/国内製308円 0円 550円 国内製・海外製の2ライン併売 オンライン専業(ビデオ)
フィットクリニック 290円(国産シルデナ25mg・100錠) 0円 385円(1万円以上無料) 国産後発中心+国内先発。ED薬5種 対面併用(笹塚)
新宿西口クリニック 450円(シルデナ25mg・11錠で約409円) 0円※要確認 要確認 国内正規のみ 対面併用(電話)
イースト駅前クリニック 440円(バイアグラGE25mg・初診時限定 0円(購入なしは3,300円) 1,100円(初診1万円以上無料) 国内正規のみ 対面併用(全国42院・電話)
リブラクリニック 450円(シルデナ25mg「FCI」・数量割引なし) 0円 930〜1,370円(1万円以上無料) 国内正規のみ 対面併用(目黒・新宿/電話)
浜松町第一クリニック 400円(シルデナ25mg「FCI」・10錠以上) 0円 250円〜(1万円以上無料) 国内正規のみ 対面併用(5院・電話)
東京オンラインクリニック 340円(バイアグラGE25mg・紹介割)/30錠360円 0円 350円(全国一律) 国内正規品100% オンライン専業(ビデオ)
ライズクリニック錦糸町 275円(海外シルデナ30mg)/国産25mg 792円 0円(処方時) 430円(バイク便1,100円〜) 国内承認薬+海外未承認薬 対面併用(錦糸町)
ユナイテッドクリニック 290円(バイアグラGE25mg・初診)/再診490円 0円 要確認(公式内で表記不一致) 国内承認薬中心。未承認8品目を明示 対面併用(全国10院・電話)
Dクリニックメンズヘルス 990円(シルデナ50mg・数量割引なし) 初診3,300円 —(来院前提) 国内承認薬 対面専門(6院)

ED治療の診療形態は3タイプに分かれる

15院を診療形態で分けると、性質のまったく違う3グループになります。この違いを踏まえずに1錠単価だけで並べると、比較の意味がなくなります

タイプ 該当院 特徴
オンライン専業 DMM/デジタル/elife/Oops LOVE/レバクリ/東京オンライン 診察料0円が多く、まとめ買いで単価が下がる。実店舗がないためクチコミが蓄積しにくい
対面併用 クリニックフォア/フィット/新宿西口/イースト/リブラ/浜松町第一/ライズ/ユナイテッド 来院と郵送を選べる。来院時のほうが安い院がある。クチコミが院ごとに存在する
対面専門 Dクリニックメンズヘルス 郵送処方の案内なし。内服以外の治療(衝撃波・注射・補助具)を持つ

とくに注意したいのが対面併用グループです。イースト駅前クリニックの440円は初診時限定(再診は550〜900円)、ユナイテッドクリニックの290円は初診価格で、再診では490円になります。いずれも公式サイトに明記されています。オンラインで完結させるつもりで申し込むと、想定と違う金額になります。

ED治療薬の1錠単価ランキング|国内承認薬と海外製を分けて比較

1錠単価は、条件を揃えなければ比較になりません。ここでは用量と承認区分を揃えた三層に分けて並べます。

国内承認薬シルデナフィル25mg相当の1錠単価ランキング

順位 院名 1錠単価 条件
1 ユナイテッドクリニック 約242円 初診来院・10錠+2錠=2,900円÷12錠
2 フィットクリニック 290円 国産後発・100錠
3 レバクリ 308円 国内製・150錠(バラは385円)
4 東京オンラインクリニック 340円 紹介割適用時(30錠なら360円、1錠なら400円)
5 DMMオンラインクリニック 341円 国内製・定期便
6 浜松町第一クリニック 400円 「FCI」10錠以上(10錠未満は500円)
7 イースト駅前クリニック 440円 初診時限定(再診は550〜900円)
8 新宿西口クリニック 450円 11錠で約409円
8 リブラクリニック 450円 「FCI」・数量割引なしの確定値
10 ライズクリニック錦糸町 792円 国産後発・数量割引なし

上位の3院はいずれもまとまった錠数を前提にした価格です。ユナイテッドの242円は初診で来院して12錠受け取った場合、フィットは100錠、レバクリは150錠が条件になります。

一方、リブラクリニックの450円は数量割引そのものが存在しないため、1錠買っても100錠買っても単価が変わりません。条件を読まずに済む唯一の確定値です。少量しか使わない人にとっては、上位の院より実質的に安くなる場合があります。

国内承認薬シルデナフィル50mg相当の1錠単価ランキング

順位 院名 1錠単価 条件
1 Oops LOVE 589円 100錠
2 東京オンラインクリニック 595円 紹介割適用時(30錠なら630円、1錠なら700円)
3 レバクリ 643円 国内製・150錠
4 浜松町第一クリニック 700円 「FCI」30錠以上
5 ユナイテッドクリニック 780円 初診価格(再診も780円〜)
6 elife 790円〜 起点価格。錠数条件は公式非開示
7 クリニックフォア 858円 後発。30錠時は約772円
8 リブラクリニック 900円 「FCI」・数量割引なし
9 Dクリニックメンズヘルス 990円 数量割引なし。別途初診料3,300円
10 ライズクリニック錦糸町 1,320円 国産後発

25mgと50mgで順位が入れ替わる点に注意してください。フィットクリニックとDMMは25mgで上位ですが、50mgのランキングには入りません。フィットクリニックの国産品はシルデナフィル25mgのみの取り扱いです。

逆にOops LOVEは50mgで最安になります。用量は医師が判断するものですが、自分が処方される可能性の高い用量で比較しないと、実際の負担額とずれます。

海外製(国内未承認)の1錠単価と救済制度の注意点

順位 院名 1錠単価 条件
1 レバクリ 246円 海外シルデナ25mg・150錠(30錠は288円)
2 DMMオンラインクリニック 255円 海外シルデナ30mg・100錠
3 ライズクリニック錦糸町 275円 海外シルデナ30mg・数量割引なし

なおデジタルクリニックの245円(150錠)は、国内製と海外製のどちらかが公式サイトで確認できなかったため、この表には含めていません。推測で分類することは避けます。

数字だけを見れば海外製が最も安く見えます。しかしこの価格差は、後述する医薬品副作用被害救済制度の対象になるかどうかという条件の差です。単なる産地の違いではありません。

参考までに、レバクリは同一成分・同一用量で国内製と海外製の両方を並べている数少ない院です。150錠時の倍率は全6薬剤で約1.23倍と一定で、国内承認薬を選ぶ追加コストは約2割強と数値化できます。

ED治療オンライン診療の送料比較|250円から1,370円まで

1錠単価だけでは総額を比較できません。送料には5倍以上の開きがあります。

ED治療オンライン診療15院の送料一覧

院名 送料 無料になる条件
浜松町第一クリニック 250円〜 1万円以上で無料。250円は日時指定なし・厚み1cm以下のゆうパケット。日時指定や代引はゆうパック792〜1,254円
東京オンラインクリニック 350円 なし(全国一律)
フィットクリニック 385円 1万円以上で無料
ライズクリニック錦糸町 430円 なし。急ぎはバイク便1,100円〜(最短1時間・東京23区/埼玉/千葉/神奈川)
DMM/クリニックフォア/レバクリ/デジタル 550円 なし(配送ごと)
イースト駅前クリニック 1,100円 初診1万円以上で無料
リブラクリニック 930〜1,370円(地域別) 薬代1万円以上で無料
elife 無料
新宿西口クリニック 要確認
ユナイテッドクリニック 要確認 公式内で「送料無料」と「郵送代のみ」の2表記があり不一致
Dクリニックメンズヘルス 来院前提。郵送処方の案内なし

最安の浜松町第一(250円)と最高のリブラ(1,370円)では1,120円の差があります。これは25mg錠を2〜4錠買えるだけの金額です。少量購入時ほど、送料が総額に占める割合は大きくなります。

送料無料ラインの手前で総額が逆転することがある

送料が無料になる条件がある院では、薬を1錠多く買うほうが総額が安くなるという逆転が起こります。

リブラクリニックの実例です。関東エリア(送料930円)でシルデナフィル25mg「FCI」450円を購入する場合、21錠では9,450円+送料930円=10,380円、22錠では9,900円+930円=10,830円ですが、23錠なら10,350円で薬代が1万円を超えるため送料が無料になり、総額10,350円となります。22錠より23錠のほうが480円安くなる計算です。

北海道・九州(送料1,370円)では、より少ない錠数で逆転が発生します。送料無料ラインが設定されている院では、購入直前に1〜2錠足したときの総額を確認する価値があります。

支払方法によって総額が変わる院がある

意外な盲点が支払方法です。代金引換を選ぶと手数料が加算されます。

  • 浜松町第一クリニック:代引手数料396円。加えて代引はゆうパック扱いになるため送料も上がる。10錠4,000円の場合、クレジットカードなら4,250円、代引なら5,188円で938円(約22%)の差
  • リブラクリニック:代引手数料330〜2,200円(金額帯による)
  • ライズクリニック錦糸町:GMO後払いは手数料220円
  • 東京オンラインクリニック:クレジットカードのみ。代引・後払いの選択肢がない
  • ユナイテッドクリニック:来院時はPayPay・Suicaなどが使えない
  • Dクリニックメンズヘルス:クレジットカードは1回払いのみ、本人名義に限る

ED治療薬の数量割引は刻みが院ごとに違う|最安単価の読み解き方

「最安1錠◯◯円」という表記は、どの錠数を買ったときの価格かによって意味がまったく変わります。刻みの設計が院ごとに違うためです。

院名 数量割引の刻み
レバクリ 7段階+定期便
DMMオンラインクリニック 100錠/30錠/バラ+定期便
東京オンラインクリニック 20錠で5%オフ、30錠で10%オフ(全11薬剤で一律)
ユナイテッドクリニック 6錠+1錠/10錠+2錠(初診と再診で内容が違う)
浜松町第一クリニック 10錠以上/30錠以上の2段階(成分をまたいで組み合わせ自由)
ライズクリニック錦糸町 10錠/20錠。ただし最安の30mgには割引が設定されていない
フィットクリニック/Oops LOVE 100錠まとめ買い
リブラクリニック/Dクリニックメンズヘルス なし(1錠単位・単価一定)

この表から読み取れることは3つあります。

第一に、東京オンラインクリニックの割引率は全11薬剤で完全に一律です。20錠なら5%、30錠なら10%とだけ覚えれば、どの薬剤でも総額を暗算できます。逆に、錠数を増やしても10%で頭打ちになります。

第二に、ライズクリニック錦糸町の看板価格275円には数量割引がありません。割引は高用量側にのみ設定されているため、275円は「それ以上安くならない到達点」です。

第三に、浜松町第一クリニックの10錠以上割引は成分をまたいで組み合わせられます。シルデナフィルとタダラフィルを合計10錠でも割引が適用されるため、複数の薬を試す段階でも単価を下げられます。ただし30錠以上割引はシルデナフィル25mg「FCI」のみ対象外です。

国内承認薬と海外未承認薬の違い|医薬品副作用被害救済制度

価格差の正体はここにあります。ED治療のオンライン診療を選ぶうえで、最も重要な判断軸です。

医薬品副作用被害救済制度とは

医薬品副作用被害救済制度は、医薬品を適正に使用したにもかかわらず重篤な副作用が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な制度です。運営はPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)が担っています。

この制度の対象になるのは、国内で承認された医薬品です。国内未承認の海外製医薬品を使用して健康被害が生じた場合、救済を受けられない可能性があります。

各院の海外未承認薬に対する姿勢

姿勢 該当院
海外未承認薬を扱わないと明言 リブラクリニック/浜松町第一クリニック/新宿西口クリニック/イースト駅前クリニック/Oops LOVE/東京オンラインクリニック
海外製を扱い、救済制度の対象外となりうることを公式に明記 DMMオンラインクリニック/レバクリ/ライズクリニック錦糸町/ユナイテッドクリニック
海外製は「医師の判断のもと個人輸入」と説明 クリニックフォア

海外製を扱う院のなかでも、リスクを自ら開示しているかどうかで評価は分かれます。ライズクリニック錦糸町は料金表と同じページに「万一、薬による重大な傷害が発生した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります」と明記しています。ユナイテッドクリニックは未承認医薬品8品目を、入手経路・国内承認薬の有無・諸外国の安全性情報という3項目の書式付きで開示しています。

レバクリは救済制度の対象外である旨を4項目で公式に明示しており、DMMは海外製について第三者機関(日本食品分析センター)で成分検査を行っていると説明しています。

差額をどう評価するか

国内承認薬と海外製の差額は、レバクリの例で約1.23倍(150錠時)、ライズクリニック錦糸町の例で1.67〜2.88倍です。1錠あたり数十円から1,200円程度の差になります。

この差額を高いと見るか、救済制度の対象であることへの対価として妥当と見るかは個人の判断です。重要なのは、その判断を自分でしていると自覚することです。価格だけを見て選ぶと、この選択を無自覚に行うことになります。

ED治療のオンライン診療と改正医療法|令和8年4月施行

2026年4月に施行された改正医療法により、オンライン診療の位置づけが変わりました。ED治療は指針のなかで名指しされている領域でもあり、押さえておく必要があります。

電話診療は法令上のオンライン診療に該当しない

改正医療法では、オンライン診療が次のように定義されました。

「映像及び音声の送受信により、医師又は歯科医師及び遠隔の地にある患者が相手の状態を相互に認識しながら通話することが可能な方法による診療」

つまり映像を伴わない音声のみの電話診療は、この法令上の定義には該当しません。15院の診察方式を整理すると次のようになります。

診察方式 該当院
ビデオ通話と公式に明記 DMM/クリニックフォア/elife/レバクリ/東京オンラインクリニック
電話と公式に記載 デジタルクリニック/イースト駅前/リブラクリニック/浜松町第一/ユナイテッドクリニック
表記に矛盾または記載なし Oops LOVE/フィットクリニック/新宿西口/ライズクリニック錦糸町
対面のみ Dクリニックメンズヘルス

これは違法性を意味するものではありません。ただし公式サイトで案内されている「電話診療」と、法令上の「オンライン診療」は位置づけが異なる可能性があります。運用が今後変わる可能性もあるため、受診前に確認しておくことをおすすめします。

なお、映像を用いない分、顔を見せずに受診できるという利点もあります。プライバシーを最優先する場合には、電話方式のほうが受診しやすいという側面は否定できません。

また、開示姿勢という点では、リブラクリニックの目黒院院長が厚生労働省のオンライン診療研修の修了証を実物画像で掲示している例、浜松町第一クリニックが医師全員の研修受講済みを明記している例があります。

初診では8日分以上の処方を行わない

厚生労働省のオンライン診療の指針では、基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対して、初診では8日分以上の処方を行わないとされています。

ED治療薬は必要なときに服用する頓用薬であるため「日分」の考え方は一律ではありませんが、100錠や150錠といったまとめ買いが初回から使えるかどうかは院ごとに扱いが異なります。最安単価はまとめ買いを前提としたものが多いため、初回から適用できるかは診察時に確認してください。

この点を公式に開示しているのはOops LOVEで、初診時の処方を7日分に制限していることを明記しています。15院のなかで初診の処方制限を明示している唯一の院です。

チャットのみで完結する診療は認められない

指針では「文字、写真及び録画動画のみのやりとりで完結してはならない」とされています。また、初診の本人確認は原則として顔写真付きの身分証明書によることとされています。

さらに指針では、不適切な例として「勃起不全治療薬等の医薬品を、禁忌の確認を行うのに十分な情報が得られていないにもかかわらず、オンライン診療のみで処方する例」が名指しで挙げられています。ED治療は指針上、特に慎重な確認が求められる領域です。

ED治療オンライン診療の選び方|条件別に候補を絞る

15院を全部比べる必要はありません。条件を決めれば候補は2〜3院になります。

費用を最優先する場合

海外未承認薬を許容できるならレバクリ(246円)、国内承認薬に限るならユナイテッドクリニック(初診290円)またはフィットクリニック(290円)が候補です。ただしユナイテッドは再診で490円に上がります。来院できないならフィットクリニックかレバクリの国内製(308円)が現実的です。

国内承認薬にこだわる場合

海外未承認薬を一切扱わないと明言しているのはリブラクリニック・浜松町第一クリニック・新宿西口クリニック・イースト駅前クリニック・Oops LOVE・東京オンラインクリニックです。このなかで単価が低いのは浜松町第一(400円)と東京オンライン(360円/紹介割340円)です。

少量だけ試したい場合

リブラクリニックが有力です。数量割引がないため1錠でも単価が変わらず、条件を読み解く必要がありません。ただし送料が930〜1,370円かかる点は考慮してください。逆にDクリニックメンズヘルスは初診料3,300円がかかるため、1錠だけ試す用途には向きません(実質単価4,290円)。

内服薬が効かない・使えない場合

Dクリニックメンズヘルスが唯一の選択肢になります。低衝撃波治療レノーヴァ(1回53,900円)、陰茎海綿体注射(ICI)、陰圧式勃起補助具ビガー2020(88,000円)、男性ホルモン検査とテストステロン補充療法まで揃っています。硝酸薬を服用中で内服薬が使えない場合にも道が残ります。

ユナイテッドクリニックもED衝撃波治療レノーヴァ(初回34,500円〜)と陰圧式勃起補助具を扱っていますが、レノーヴァはユニティクリニック上野院での来院治療に限られます。

すぐに薬が必要な場合

ライズクリニック錦糸町のバイク便配送が最短で、東京23区・埼玉・千葉・神奈川なら最短1時間以内に届きます(1,100円〜)。来院できるなら、店頭受け取りに対応する院(浜松町第一・ユナイテッド・イースト・ライズなど)のほうが確実です。DMM・レバクリ・Oops LOVEなども最短当日発送に対応しています。

顔を見せずに受診したい場合

電話診療を採用しているデジタルクリニック・イースト駅前・リブラ・浜松町第一・ユナイテッドが該当します。フィットクリニックは音声のみで顔出し不要と案内しています。ただし前述のとおり、電話方式と改正医療法の定義との関係は確認しておいてください。

ED治療オンライン診療15院の個別解説

各院の詳細は個別記事にまとめています。ここでは要点のみ記載します。

DMMオンラインクリニックのED治療

診察料0円・24時間対応で、全成分を100錠/30錠/バラの3区分で公開しています。最安255円は海外製で救済制度の対象外となる点を公式に明示。国内製の最安は341円です。詳細はこちら

クリニックフォアのED治療

全18院で対面を併用する総合クリニック。合剤が単剤より安くなる逆転があります。クチコミ50件の平均は3.68でした。診察料1,650円は決済歴があればオンライン自費で0円になります。詳細はこちら

デジタルクリニックのED治療

シルデナフィル150錠で245円と全15院で最安水準ですが、国内製か海外製かが公式で確認できません。特商法表記から返品・解約条件を精査すると、クチコミの指摘と公式規定に食い違いが見られます。詳細はこちら

elifeのED治療

送料無料・診察料0円で、ビデオ通話・最短当日発送に対応します。ただし790円という起点価格の錠数条件が非開示で、1錠だけ購入すると総額が他院と逆転します。詳細はこちら

Oops LOVEのED治療

国内承認薬のみを扱い、シルデナフィル50mgは100錠で589円と50mg帯では最安です。初診7日分の処方制限を公式開示している唯一の院ですが、診察方式の表記に矛盾があります。詳細はこちら

レバクリのED治療

同一成分・同一用量で国内製と海外製を並べて選べる唯一の院。150錠時の倍率は全6薬剤で約1.23倍と一定で、国内承認薬の追加コストは約2割強と数値化できます。運営はレバレジーズ株式会社です。詳細はこちら

フィットクリニックのED治療

国産シルデナフィル25mgが100錠で290円。ED薬5種(ザイデナを含む)を扱い、音声のみで顔出し不要の診察に対応します。送料385円は1万円以上で無料です。詳細はこちら

新宿西口クリニックのED治療

国内正規品のみを扱い、製造メーカーまで開示しています。新宿には類似名のクリニックが複数あるため、識別が必要です。診察料と送料は公式で確認できませんでした。詳細はこちら

イースト駅前クリニックのED治療

全国42院を展開し予約不要で来院できます。440円は初診時限定で、再診は550〜900円です。薬以外の治療(衝撃波・陰圧式)も扱います。詳細はこちら

リブラクリニックのED治療

国内正規品のみ・数量割引なしで、1錠単価が購入量に左右されません。送料無料ライン手前の総額逆転が起こる点と、目黒院院長が研修修了証を実物で掲示している点が特徴です。詳細はこちら

浜松町第一クリニックのED治療

2004年開院・延べ300万人の処方実績。送料250円は15院で最安です。支払方法で総額が変わる構造(クレカと代引で938円差)と、10錠以上割引が組み合わせ自由である点が特徴です。詳細はこちら

東京オンラインクリニックのED治療

全11薬剤の割引率が20錠5%・30錠10%で完全に一律。国内正規品100%を掲げ、送料は全国一律350円です。紹介割は薬剤ごとに10〜30%と幅があります。詳細はこちら

ライズクリニック錦糸町のED治療

海外製と国産を同じ料金表に並べており、同一成分で1.67〜2.88倍の価格差を自分で比較できます。救済制度の対象外となりうることを公式に明記。バイク便で最短1時間配送に対応します。詳細はこちら

ユナイテッドクリニックのED治療

全国10院・診察料0円。初診価格と再診価格が別に設定され、電話診療は初回でも再診価格が適用されます。未承認医薬品8品目を書式付きで開示しています。詳細はこちら

DクリニックメンズヘルスのED治療

1999年開院・延べ320万人超の対面専門外来。薬の単価は高めで初診料3,300円がかかりますが、低衝撃波・注射・補助具・ホルモン療法まで内服以外の選択肢を最も多く持ちます詳細はこちら

ED治療のオンライン診療に関するよくある質問

ED治療のオンライン診療は保険適用になりますか

なりません。EDの治療は公的医療保険の給付対象外であり、15院すべてが自由診療です。保険診療を行う病院を受診しても、ED治療薬の処方は自費になります。

ED治療のオンライン診療で最も安いのはどこですか

条件によって変わります。海外未承認薬を含めればレバクリの246円、国内承認薬に限れば来院を条件にユナイテッドクリニックの約242円、来院なしならフィットクリニックの290円です。ただしいずれもまとめ買いが前提で、送料を加えると順位が変わる場合があります。

ED治療薬の海外製と国内製は何が違いますか

効能そのものより、医薬品副作用被害救済制度の対象になるかどうかが最大の違いです。国内未承認の海外製で重篤な副作用が生じた場合、この制度による救済を受けられない可能性があります。価格差はおおむね1.2倍から2.9倍です。

初診からオンラインでED治療薬を処方してもらえますか

多くの院が初診対応と案内しています。ただし厚生労働省の指針では初診で8日分以上の処方を行わないとされており、まとめ買いが初回から使えるかは院ごとに異なります。診察時に確認してください。

ED治療薬は誰でも服用できますか

できません。硝酸薬(ニトログリセリンなど)との併用は禁忌です。狭心症や心疾患の治療中の方、脳卒中や心筋梗塞の既往がある方は処方できない場合があります。降圧剤・抗真菌薬・HIV治療薬を服用中の方も、診察時に必ず申告してください。内服薬が使えない場合は、陰圧式勃起補助具など薬以外の選択肢を扱う院を検討してください。

ED治療薬が効かない場合はどうすればよいですか

用量や薬剤の変更で改善する場合があります。それでも効果が得られない場合は、低衝撃波治療や陰茎海綿体注射といった選択肢があります。これらを扱うのはDクリニックメンズヘルスとユナイテッドクリニックです。また、EDの背景に男性ホルモンの低下がある可能性もあり、検査で切り分けられます。

まとめ|ED治療オンライン診療クリニックの選び方

15院を一次情報で比較してわかったのは、「最安の院」は存在しないということです。用量、承認区分、購入錠数、送料、支払方法、来院の可否という6つの条件のどれを動かしても順位が入れ替わります。

そのうえで、判断の順序は次の3ステップに整理できます。

  1. 国内承認薬に限るかどうかを決める。ここで候補が半分になります。差額は1.2〜2.9倍で、救済制度の対象になるかどうかの対価です
  2. 買う錠数を決める。まとめ買いをするなら数量割引の刻みが細かい院、少量なら数量割引のない院が有利です
  3. 来院できるかを決める。ユナイテッドやイーストは来院初診が最も安く、Dクリニックは来院が前提です

この3つが決まれば、候補は2〜3院に絞れます。そのうえで送料と支払方法を確認すれば、総額での比較が可能になります。

なお、ED治療薬には併用してはならない薬があり、とくに硝酸薬との併用は禁忌です。持病がある方、服用中の薬がある方は、価格を比較する前に、まず診察でその薬が使えるかを確認してください。

地域別のED治療クリニックを探す|対面クリニックの料金比較

オンライン診療ではなく、近くのクリニックに直接通いたい場合は、地域別の比較記事をご覧ください。各都市のクリニック公式サイトを1院ずつ確認し、薬代だけでなく初診料・処方箋料を含めた実質負担で比較しています。

東京

関東(東京以外)

中部・北陸

近畿

中国・四国

北海道・東北

九州・沖縄

ED治療のオンライン診療に関する参照情報

※本記事の料金・サービス内容は、各院の公式サイト(2026年7月28日時点)の掲載内容に基づきます。料金は改定される場合があるため、最新の情報は必ず各院の公式サイトでご確認ください。

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