調布でピル処方のおすすめ、女医が診る調布駅前の産婦人科と、仙川駅の婦人科

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

調布でピルを続けたいけれど、どこの婦人科なら女の先生に診てもらえるのか、仙川や西調布に住んでいる人はどこへ行けばいいのか。そんな迷いに答えるため、編集部が調布市内の婦人科・産婦人科の公式サイトを一つずつ開いて調べました。低用量ピルの処方まで書いていたのは、クリニック4院と産婦人科の病院2つ、あわせて6院です。

6院は、京王線の調布駅のまわりに3院、仙川駅の前に2院、西調布寄りの下石原に1院と、はっきり分かれていました。しかも6院のうち4院が、女性の医師が診ると書いています。この記事では、女医と駅からの近さを軸に、値段、日曜や夜の診療、生理痛の治療まで比べて、調布でおすすめの院を紹介します。

目次

調布でピル処方のおすすめは、女医が診る調布駅前の産婦人科と仙川駅の婦人科

調布市でピルを出してもらえる院は少ないぶん、選び方はシンプルです。調布駅で降りる人か、仙川を使う人かで、行き先がほぼ決まります。駅前で女医なら飯野と調布レディース、仙川ならすずのねです。

調布の目的別おすすめ早見表

目的 おすすめの院 ホームページで確かめたこと
女性の医師に診てほしい 飯野病院、調布レディースクリニック、仙川すずのねクリニック、調布病院 女性医師が複数在籍、女性の院長、女性の専門医、全員女性医師
駅を出てすぐの院がいい 飯野病院、仙川すずのねクリニック、よこすかレディースクリニック 調布駅東口から徒歩0分、仙川駅から徒歩1分
1シートの値段で選びたい 仙川すずのねクリニック、調布レディースクリニック 1シート2,640円、3,060円(税込)
日曜や平日の夜に行きたい 貝原レディースクリニック 日曜・祝日は午前、月水金は19時まで受付
保険のピルで生理痛を治したい 仙川すずのねクリニック 保険のピルを5種類扱う

調布駅・仙川・西調布の3つのエリア

調布駅のまわりには、東口の目の前の飯野病院、東口から2分の貝原レディースクリニック、5分の調布レディースクリニックが集まっています。京王線で新宿寄りの仙川駅には、駅から1分のところに仙川すずのねクリニックとよこすかレディースクリニックがあります。西調布駅から歩いて10分の下石原には、調布病院の産婦人科があります。国領や柴崎、つつじヶ丘には、ピルの処方を書いている婦人科が見つからなかったので、調布駅か仙川駅まで出るのが近道です。

調布のピルの値段・費用はいくら?1シート2,640円からと、初回にかかる検査代

6院のうち、ピルの値段をホームページに載せていたのは4院でした。ただ、1シートの値段だけを書く院と、初診の診察や検査までまとめて書く院があり、そのままでは比べにくくなっています。1シートの値段では、仙川すずのねの2,640円が一番安いです。

値段を出している4院の比較

院 公式サイトに書いてある値段 場所
仙川すずのねクリニック ファボワール・ラベルフィーユ1シート2,640円(税込) 仙川駅
調布レディースクリニック OC1シート3,060円(税込) 調布駅
飯野病院 初診(1か月分)8,900円から、3か月分7,430円から 調布駅
よこすかレディースクリニック 初診と指導料3,000円(税別)、薬代は別 仙川駅

薬代のほかにかかるお金

仙川すずのねクリニックは、はじめての日に体の測定と血圧、腟からの超音波検査をする初回診療に10,120円かかります。2年以内にがん検診を受けていなければ子宮がん検査3,300円、1年以内の血液検査の結果がなければピル採血3,300円も加わり、2回目からは再診1,980円です。飯野病院は、初診の1か月分が8,900円からで、3か月分は7,430円から。3か月分を1か月あたりにすると、およそ2,500円になります。まとめて受け取れる人には、飯野病院もおすすめです。貝原レディースクリニックは値段を載せていませんが、ピルを出すときは初診と年1回の子宮頸がん検査、初診と半年ごとの超音波検査を必ず受ける決まりです。

女医の婦人科は?女性医師が診る調布駅前と仙川の4院

婦人科では内診や超音波の検査を受けることもあるので、男性の医師だと緊張するという人もいるはずです。調布では、女性の医師が診ることをはっきり書いている院が多く見つかりました。女性医師と書くのは、飯野・調布レディース・すずのね・調布病院の4院です。飯野病院は女性医師が複数いると案内し、調布レディースクリニックは女性の院長が診ています。仙川すずのねクリニックは女性の専門医による産婦人科、調布病院の産婦人科は外来から手術まで担当する医師が全員女性です。女医に診てほしい人には、駅から近い飯野病院と仙川すずのねクリニックがおすすめです。

土日・日曜・夜は?日曜と平日19時まで開く貝原レディース

平日の昼は仕事や学校で行けない人には、土日や夜に開く院が頼りになります。調布の6院では、日曜と夜の両方をカバーする院が1つありました。日曜に開くのも、平日19時まで受け付けるのも貝原だけです。貝原レディースクリニックは、日曜と祝日も午前の診療をしていて、月・水・金は夜19時まで受け付けています。木曜は祝日でも休みです。

土曜の午後に行ける院

土曜の午後も診ているのは、調布レディースクリニック(15時〜17時15分)と飯野病院(13時30分〜17時、受付は16時30分まで)です。仙川すずのねクリニックの土曜は9時〜13時、よこすかレディースクリニックと調布病院、貝原レディースクリニックの土曜は午前だけになります。

仕事帰りに行ける院

貝原の19時のほかには、よこすかレディースクリニックが月・火・水・金の18時30分まで(受付は18時まで)、調布レディースクリニックが同じ曜日の18時15分まで開いています。飯野病院は受付が16時30分、調布病院は16時、仙川すずのねクリニックは17時までなので、夕方に行くならよこすかか調布レディースがおすすめです。

場所で選ぶなら、調布駅・仙川駅・西調布

飯野病院は調布駅東口のエスカレーターを上がってすぐ、貝原レディースクリニックは東口から2分で、学習塾が入るビルの4階にあります。調布レディースクリニックは東口と中央口から歩いて5分ほどです。仙川駅の2院はどちらも駅から1分で、よこすかレディースクリニックは仙川郵便局の2階にあります。調布病院は、調布駅中央口から歩くと15分、西調布駅南口からなら10分です。

車や送迎バスで通う院

車で通いたい人や、駅から歩くのがつらい人もいるでしょう。車なら駐車場16台の飯野、バスなら送迎のある調布病院です。飯野病院は建物の地上と地下に駐車場があり、受診した人は60分100円です。調布病院は調布駅と京王多摩川駅から無料の送迎バスを出していて、病院の駐車場も受診なら2時間まで無料です。送迎バスは日曜と祝日は走らず、土曜は運休の便もあります。

生理痛・PMSなら、保険のピルを出す調布の婦人科

生理のたびに痛み止めが手放せない、生理の前は気持ちが落ち着かない。こうしたつらさにもピルは使われていて、月経困難症と診断されれば保険適用で処方される種類もあります。仙川すずのねクリニックは、保険のピルとしてルナベル(フリウェル)、ヤーズフレックス、ヤーズ配合錠(ドロエチ)、ジェミーナ、アリッサの5種類を扱い、子宮内膜症の薬のジエノゲストも出しています。保険の場合は一度に3か月分まで、自費なら最長で半年分まで出してもらえます。生理痛やPMSの治療で通うなら、保険のピルを選べる幅が広い仙川すずのねクリニックがおすすめです。調布病院の産婦人科も、ピルを月経困難症の治療の選択肢として案内しています。保険と自費の違いは生理痛とPMSに使うピルの記事をあわせて読んでみてください。

ミニピルを出す院

片頭痛がある人や40歳を過ぎた人、たばこを吸う人など、エストロゲンが入ったふつうの低用量ピルを使えない人には、ミニピルという選択もあります。仙川すずのねクリニックは、自費のミニピルとしてノリディを2,970円、スリンダを3,300円(どちらも税込)です。

即日・当日の受診は、予約なしでも行ける飯野病院か、当日に電話で予約する院へ

ピルを今日のうちに相談したいとき、予約がいっぱいだと何日も待つことになります。調布の6院は、ほとんどが予約をして行く院でした。予約なしで行けると書くのは、予約優先の飯野病院だけです。ただし飯野病院も、予約の人が先なので、その日に診てもらえないことがあると断っています。調布レディースクリニックは予約制ですが、当日の診察は電話で予約を受け付けています。

予約の取り方

貝原レディースクリニックはWEB予約を24時間受け付けていて、ピルを希望する人は「初診」から「婦人科」を選ぶよう案内しています。仙川すずのねクリニックは産婦人科が完全予約制で、1週間前からWEBで予約できます。よこすかレディースクリニックは、初診の人に一度電話するよう書いています。調布病院は電話かWEBで予約できます。

調布から低用量ピルをオンラインで受け取る方法

近くの院の予約が取れない人や、通院の時間を作るのが難しい人は、オンライン診療を使う手もあります。

スマホで申し込めるDMMオンラインクリニックは、夜中でも休みの日でも診察を受け付けています。料金は低用量ピルが月2,980円から、診察料はかからず、送料が550円です。1か月・3か月・6か月・12か月ごとに薬を届けてもらえ、医師の再診は11か月目に1回だけで済みます。ただし手元に届くまでには数日かかるので、すぐにでも飲み始めたい人は、調布の婦人科で受け取るほうが確実です。

調布で緊急避妊のアフターピルを受け取りたいとき

コンドームが破れたなど避妊がうまくいかなかったら、アフターピル(緊急避妊薬)は早く飲むほど効果が期待できます。調布レディースクリニックはアフターピルを10,500円(税込)、飯野病院は15,000円で出しています。よこすかレディースクリニックは、初診料と薬代をあわせて税込10,000円です。仙川すずのねクリニックもアフターピルを扱い、土曜や当日の受診は2,200円の追加料金がかかります。調布で夜や日曜に買える薬局は調布のアフターピルの記事に、ピルを飲み忘れた日にどうすればいいかは低用量ピルを飲み忘れたときの記事にまとめています。

近くの街の低用量ピル、立川・吉祥寺まで足をのばすなら

調布から京王線と南武線を乗り継いで立川に通っている人は、勤め先や学校の近くで受け取る方法もあります。立川の婦人科やクリニックは立川のピル処方の記事で比べています。調布駅北口から小田急バスで行ける吉祥寺は、日曜に開く院が3つあり、吉祥寺のピル処方の記事で紹介しています。

調布の6院の電話番号と、ピル処方を確かめた公式ページ

院名 所在地 電話番号 確かめたページ
飯野病院 調布市布田4-3-2 042-483-8811 婦人科
貝原レディースクリニック 調布市布田1-29-2 ビルディング川口4階 042-426-1103 避妊相談(ピル、避妊リング)
調布レディースクリニック 調布市小島町1-5-6 アールアンドエスビル2階 042-480-1050 低用量ピル/緊急避妊ピル
調布病院 産婦人科 調布市下石原3-45-1 042-484-2626 婦人科のご案内
仙川すずのねクリニック 調布市仙川町1-18-10 仙川倉林ビルA棟2階 03-6382-9956 低用量ピル
よこすかレディースクリニック 調布市仙川町1-20-16 仙川郵便局2階 03-5315-5686 診療のご案内

この記事で確認した情報について

6院の値段、診療時間、予約のしかた、医師についての説明は、2026年11月2日に編集部が各院のホームページを開いて確かめたものです。値段は公式サイトの表記に合わせ、税込・税別の書き方もそのまま載せました。よこすかレディースクリニックのピルの初診・指導料は、2018年5月の料金改定の案内に書かれた値段です。

候補は、病院なびにある調布市の婦人科・産婦人科の一覧と、Google検索の結果から拾い、ホームページで低用量ピルを処方すると確かめられた院だけを残しました。大きな総合病院は外し、飯野病院と調布病院は産婦人科の外来でピルを出しているため載せています。アフターピルだけを書く金子レディースクリニック、婦人科を休んでいるまりあクリニック、不妊治療の専門院は外しました。湘南美容クリニックの調布院は、低用量ピルの取り扱い院の一覧に入っていませんでした。ピルを処方できるかどうかは、受診した日に医師が判断します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次