アサイクリニック心斎橋本院の口コミ・レビューは?直近1年で評価が変わった理由と、ピアス・ピコスポットの料金、北新地・周防町【2026年最新】

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

アサイクリニック心斎橋本院は、グリコの看板のすぐ近く、心斎橋筋商店街のビルにある内科・皮膚科・美容皮膚科のクリニックです。2014年に開業し、風邪や皮膚の保険診療から、ピアスの穴あけ、ピコスポットのシミ取り、医療脱毛、アートメイクまで幅広く扱っています。系列には、夜24時まで開く北新地アサイクリニックと周防町アサイクリニックがあります。

Googleマップでの心斎橋本院の評価は星3.8で、星1も目立ちます。ただ、レビューを時期ごとに分けて読むと、この1年で評価の中身がはっきり変わっていました。今回は3院のレビューをすべて読み、時期と話題で分けて数えたうえで、ピアスやピコスポット、薬の処方の料金を公式の料金表で確かめています。数字は2026年10月31日時点のものです。

知りたいこと 結論
口コミ・レビュー 心斎橋本院は77件で星3.8。ただし直近12か月の16件は平均4.88
ピアスの料金 耳たぶ1か所4,400円、2か所7,700円(ファーストピアス代込み)
ピコスポットの料金 全顔取り放題13,200円、500円玉大3,300円
薬をもらうとき 薬代とは別に、来院のたびに処方料550円
北新地・周防町 夜24時までの夜間の院。周防町はGoogleマップで臨時休業の表示
目次

アサイクリニック心斎橋本院の口コミ・レビュー:直近1年で評価が変わった

心斎橋本院のGoogleマップのレビューは77件で、星5が47件、星1が17件と両極端に分かれています。星3.8という数字だけ見ると不安になりますが、書かれた時期で分けると印象が変わります。

書かれた時期 件数 平均の星 星1・2の件数
直近12か月 16件 4.88 0件
1年前 14件 3.64 5件
2〜3年前 15件 3.47 6件
4年以上前 32件 3.50 10件

直近12か月の16件は、すべて星4以上で平均4.88でした。星3.8を押し下げているのは、1年以上前に書かれた低評価です。

古い星1に多かった3つの不満

1年以上前の星1・2を読むと、不満は次の3つにまとまりました。

  • 受付の対応:無愛想、電話で偉そうに言われた、話が通じないという声。もっとも多い不満です
  • 予約しても待つ:予約したのに30分〜1時間待った、予約の意味がないという声
  • 診察や施術が雑:説明がほとんどないまま施術された、ニキビの薬がいつも同じだったという声

脱毛の効果がなかった、会計の金額を間違えられた、という個別の不満もありました。

最近の高評価の中身:説明の丁寧さと価格

直近12か月の高評価で目立つのは、説明の丁寧さです。シミ・肝斑・くすみの違いを図を描いて説明してもらえた、アートメイク除去でレーザーの仕組みまで教えてもらえた、ニキビ跡で自費のレーザーをすぐ勧められず保険の塗り薬から提案された、という声が並びます。

もう1つは価格で、「良心的な価格」という言葉が繰り返し出てきます。タトゥー除去で他院から移ってきた人や、英語の診断書に対応してもらえた人もいました。大阪市の肝炎ウイルス検査を夜に予約なしで受けられた、という声もあります。

院長の話し方は相性が分かれる

高評価にも低評価にも出てくるのが、浅井哲院長の話し方です。「1聞くと10返ってくる」「ちょっとクセがある」「理屈っぽいが根拠がある」と好意的に書く人がいる一方、古いレビューには「高圧的」という言葉もありました。説明をたくさん聞きたい人には合い、短く済ませたい人には長く感じる、と考えておくとよいでしょう。

北新地・周防町アサイクリニックの口コミ

心斎橋本院のほかに、アサイクリニックの名前で夜間の院が2つあります。周防町はコロナの時期に夜の街で働く人に向けて開いた院で、北新地も夜間に特化しています。

院 Googleマップ 診療時間(公式)
北新地アサイクリニック 星3.3(10件) 月〜金16時〜24時(土日祝は休み)
周防町アサイクリニック 星3.7(7件)、臨時休業の表示 月〜金19時〜24時、土16時〜24時

北新地アサイクリニック:夜24時まで、点滴と注射が中心

北新地アサイクリニックは、曽根崎新地1丁目のフジモトビル1階にあります。完全予約制で、LINEで予約します。10件のレビューは、夜遅くまで開いていて処方が早いという星5と、点滴に何度も失敗された、医師がマスクをしていなかったという星1に分かれていました。4か月前のレビューには「自費の点滴や注射がメインの印象」とあり、ピルやED薬の処方、性病検査も行っています。北新地で夜に性病検査を受けられるほかの院は北新地の性病検査の記事で比べています。

周防町アサイクリニック:Googleマップでは臨時休業

周防町アサイクリニックは、長堀橋駅から徒歩6分の夜間の院です。公式サイトには今も月〜金19時〜24時、土16時〜24時の診療時間が載っていますが、周防町アサイクリニックは、Googleマップで臨時休業と表示されています。7件のレビューはほとんどがコロナの時期のもので、LINEでの予約が必須なことへの不満と、夜中に子どもの熱で往診してもらえたという感謝が並んでいました。行く前に電話(06-6211-9629)で確かめてください。

「新橋アサイクリニック」は別の医療機関

「アサイクリニック」で検索すると、東京の新橋アサイクリニックが出てくることがあります。こちらは港区新橋の心療内科・精神科で、大阪のアサイクリニックとは関係のない医療機関です。レビューサイトを見るときは、院の所在地が大阪か東京かを先に見ておくと混同しません。

アサイクリニック心斎橋のピアスとピコスポットの料金

美容のメニューで検索が多いのが、ピアスの穴あけとピコスポットです。

ピアスの穴あけ:耳たぶ1か所4,400円

場所 1か所 2か所
耳たぶ 4,400円 7,700円
耳軟骨 4,400円 7,700円
おへそ 7,700円 なし

ピアスは耳たぶ1か所4,400円で、チタン製のファーストピアス代込みです。ピアッサーは使わず、注射の麻酔をしてから医師が針で開けるので、穴を開けるときの痛みはないと書かれています。カウンセリングと施術で15分ほど、アフターケア用の抗生物質の塗り薬も料金に入っています。

注意したいのは対象です。中学生以下は断られ、18歳未満は保護者の同意書が必要です。また料金表には耳軟骨とおへそがありますが、注意書きには「用意しているのは耳たぶのピアスだけ」とあり、ほかの場所は事前に問い合わせて、つけたいピアスを持参するよう案内されています。

ピコスポットとそのほかの美容の料金

ピコスポットは、ピコレーザーをシミやそばかすにピンポイントで当てる施術です。全顔の取り放題が13,200円、500円玉大が3,300円、100円玉大が2,200円で、月1回を3〜5回続けるのが目安です。施術は10〜15分で、当日からメイクができます。

施術 料金
医療レーザー脱毛 ワキなどSパーツ1回5,500円、全身1回60,500円
ピコトーニング 全顔13,200円
ほくろ除去 1個11,000円(同じ日の2個目から5,500円)
タトゥー除去 1〜3平方センチで5,500円から
ヒアルロン酸 1本47,300円から
眉アートメイク 1回27,500円から

美容施術の予約を当日や前の営業日以降に取り消すと、30分未満の予約で3,300円、30分以上で6,600円のキャンセル料がかかります。

薬の処方は処方料550円が加わる:ED・ピル・AGA・マンジャロの総額

アサイクリニックの料金表を読むときに見落としやすいのが、薬の値段の下に小さく書かれた一文です。薬をもらうたびに、薬代とは別に処方料550円がかかります。この550円を足して、DMMオンラインクリニックで同じ薬を頼んだ場合(配送料550円込み)と比べました。

薬 アサイクリニック(処方料込み) DMM(配送料込み)
シルデナフィル50mg 10錠 10,450円 8,030円
ラベルフィーユ 6か月分 13,090円 16,030円
フィナステリド1か月分 6,050円(28錠) 6,380円(30錠)
マンジャロ2.5mg 4週分 26,950円 12,550円
マンジャロ5mg 4週分 40,150円 22,850円

結果は薬によって逆転しました。低用量ピルは、アサイクリニックのほうがはっきり安い値段です。ラベルフィーユは1シート2,090円で、6か月分まとめれば処方料を足しても1か月あたり約2,180円になります。ただし初めての人は1〜2か月分しか出ないので、まとめて安くなるのは2回目からです。

反対に、マンジャロはDMMの2倍以上でした。ED薬もDMMのほうが安く、AGAのフィナステリドはほぼ同じです。DMMの薬ごとの値段は、DMMオンラインクリニックのピルの料金の記事、DMMオンラインクリニックのED治療薬の料金の記事、DMMオンラインクリニックのマンジャロの値段の記事にまとめています。

アフターピルはレボノルゲストレルが7,700円で、処方料を足すと8,250円です。心斎橋と難波でほかに受け取れる場所は心斎橋と難波のアフターピルの記事に、ED薬の近くの院との比較はなんばのED治療の記事に、マンジャロとリベルサスは心斎橋・難波のマンジャロの記事と心斎橋・難波のリベルサスの記事にまとめています。

アサイクリニックの性病検査・健康診断と保険診療

心斎橋本院は内科と皮膚科を掲げているため、性病検査で来院しても周りから気づかれにくく、自宅に届く医療費のお知らせを家族に見られても分かりにくい、と公式は説明しています。クラミジア・淋菌のPCR検査は自費4,950円で、症状があれば保険です。PCR検査の結果は、検査の翌朝にLINEで届きます。

検査(自費) 料金
クラミジア・淋菌PCR(尿・膣・のどのいずれか) 4,950円
梅毒 2,750円
HIV 5,500円
B型・C型肝炎 2,750円
梅毒・肝炎・HIVのセット 9,350円

公式サイトでは、クラミジア・淋菌・梅毒とも1回の治療で済む方法をとっていると説明していて、薬はほとんどが院内で渡されます。心斎橋と難波でほかの性病検査の院と料金を比べたい人は心斎橋・難波の性病検査の記事を見てください。

検査のあとに通院が難しいときは、DMMオンラインクリニックを使う方法もあります。診察料は0円で、ビデオ通話で治療まで受けられるのは、ウレアプラズマ、カンジダ、クラミジア、トリコモナス、性器ヘルペスの5つです。梅毒と淋菌は医療機関に行って治す必要があり、検査の結果が分からないままでは、薬を決められない場合もあります。

健康診断は、診察・身体計測・血圧・胸部X線・尿検査などのAプランが4,950円、採血と心電図まで入るDプランが9,900円です。内科では風邪や胃腸炎、花粉症、高血圧などの保険診療も受けられ、公式には保険の一般外来は予約不要とありますが、最近は保険診療でも予約が必要になったというレビューもありました。

アサイクリニック心斎橋本院の診療時間・予約・アクセス

心斎橋本院の住所は大阪市中央区心斎橋筋2-3-24 ジャパンライフビル3階で、難波駅と心斎橋駅からそれぞれ徒歩約5分です。ZARAとZARAの間の通路を奥に入り、エレベーターで上がります。アートメイクだけは同じビルの地下1階です。

区分 時間
一般診療 10時〜12時30分、16時〜21時30分(月・火・水・金・土)
美容施術 10時〜19時(月・火・水・金・土)
お昼の13時〜16時 カウンセリングと施術の予約のみ。一般診療は緊急以外なし
休診日 木曜・日曜・祝日、ビルの休館日(11月18日など)

ただし「はじめての方へ」のページでは、一般診療の受付を午前10時〜13時、午後16時〜19時、土曜の午後は休みとしていて、上の表と食い違っています。夜や土曜の午後に行くなら、電話で受付時間を確かめるのが確実です。

予約と問い合わせは電話(06-6213-9629、アートメイクは06-6214-9629)かLINE、WEBフォームで受け付けています。保険の一般外来は予約なしで来た順に診てもらえますが、ほくろ取りなどの処置や美容施術は予約が必要です。カウンセリングは無料です。

アサイクリニックのよくある質問

中学生でもピアスを開けられますか?

中学生以下は断られます。高校生など18歳未満は、保護者が一緒に行くか、公式サイトの同意書を記入して持参します。

支払い方法は?

現金とクレジットカードが使えます。使えるカードの種類は、公式サイトでは画像で示されています。

オンライン診療はありますか?

北新地アサイクリニックと周防町アサイクリニックは、LINEでのオンライン診療を案内しています。北新地では、来院前にLINEで診察を済ませておくと、着いてすぐ薬を受け取れます。心斎橋本院のオンライン診療の案内ページは、10月31日時点で開けませんでした。

ピコスポットは何回で終わりますか?

目安は月1回で3〜5回です。1回で薄くなる場合もあります。施術後2日ほど赤みが出ることがあり、日焼け対策が必要です。

まとめ アサイクリニック心斎橋本院の口コミ・レビューと料金

アサイクリニック心斎橋本院の口コミ・レビューは星3.8ですが、低評価の多くは1年以上前の受付や待ち時間への不満で、直近12か月の16件はすべて星4以上でした。院長の説明が長く丁寧なことと、良心的な価格が評価されています。料金では、ピアスは耳たぶ1か所4,400円、ピコスポットは全顔13,200円。薬は処方料550円が毎回加わり、ピルは安く、マンジャロは高い、という違いがありました。

周防町アサイクリニックはGoogleマップで臨時休業と表示されているため、夜に行くなら北新地か、心斎橋本院の21時30分までの受付を電話で確かめてから向かうのが安全です。

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