「京都で保険が使える禁煙外来を探している」「説教されるのは苦手、前向きに禁煙したい」——そんな方へ。Weblioケア編集部が、どいクリニック(京都市西京区)の禁煙外来を公式情報をもとに整理しました。結論として、どいクリニックの禁煙外来は健康保険が適用され、2〜4回目をオンライン診療で受けられます。最大の特徴は、院長が「MINT(動機づけ面接トレーナーネットワーク)」のメンバーで、頭ごなしに「やめなさい」と言う説教型ではなく、患者本人の“やる気”を引き出す動機づけの禁煙治療を行う点です。この記事では、料金・保険適用・オンライン診療・治療の特徴を解説します。他院との比較は禁煙外来のオンライン診療おすすめ比較10院もご覧ください。
どいクリニックの禁煙外来の特徴|保険適用・オンライン対応・動機づけ面接
どいクリニック(京都市西京区)は、地域のかかりつけ医として禁煙外来に力を入れているクリニックです。主な特徴は次のとおりです。
- 健康保険が適用(条件を満たす場合)。標準的な12週間5回のプログラム
- 2〜4回目をオンライン診療で受けられる
- 院長がMINT(動機づけ面接トレーナーネットワーク)メンバー。説教型ではなく“動機づけ”でやる気を引き出す
- 自費診療(すべてオンライン)にも対応
- 1年後に再チャレンジ可能。何度でも挑戦を支える方針
「健康に悪いですよ」「やめるべきですよ」と言われる説教型の禁煙治療ではかえってモチベーションが下がってしまう、という考えのもと、患者一人ひとりの話を丁寧に聞き、やる気を引き出して行動につなげるのが、どいクリニックの禁煙外来の特徴です。
どいクリニックの禁煙外来の料金・費用|保険適用
どいクリニックの禁煙外来は健康保険が適用されます(条件を満たす場合)。一般に、保険適用(3割負担)の禁煙外来は12週間で13,000〜20,000円程度が目安ですが、具体的な費用は診療内容や処方薬によって変わるため、正確な金額は受診時または公式サイトでご確認ください。条件を満たさない場合や、すべてオンラインで受けたい場合は自費診療になります。費用の考え方は禁煙外来オンライン診療の料金・費用もご覧ください。
どいクリニックの禁煙外来の保険適用条件|TDS・ブリンクマン指数
次の条件を満たす場合、保険で禁煙治療を受けられます。
- 患者自身が「今すぐ禁煙したい」と考えている
- ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上
- 35歳以上の場合、1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
- 禁煙治療に関する文書を読み、同意している
なお、前回の保険による禁煙治療の初回診察日から1年未満の場合は保険適用となりません。1年以上経過していれば、再度保険で禁煙にチャレンジできます。
どいクリニックの禁煙外来オンライン診療|2〜4回目に対応
どいクリニックの保険の禁煙治療は、初回診察から12週間で計5回の診察を行い、2回目・3回目・4回目の診療はオンラインでの受診が可能です。定期的な通院の負担を減らせるため、忙しい人でも続けやすくなります。また、すべての診療をオンラインで受けたい場合は自費診療として対応しており、通院の手間を省いて禁煙治療を始められます。オンライン診療の一般的な注意点はオンライン禁煙外来のデメリットもご確認ください。
どいクリニックの「動機づけの禁煙治療」とは
どいクリニックの最大の特徴は、院長がMINT(動機づけ面接トレーナーネットワーク)のメンバーである点です。動機づけ面接とは、相手を説得するのではなく、対話を通じて本人の中にある「変わりたい」という気持ちを引き出すコミュニケーション手法です。禁煙治療でも、頭ごなしに指導するのではなく、患者のペースに合わせてゆっくり診療し、やる気を引き出して行動につなげます。「意志が弱いから続かない」と感じてきた人にとって、心理面から支えてもらえるのは大きな安心材料です。禁煙を続けるコツは禁煙の方法・やり方完全ガイドもご覧ください。
どいクリニックで使う禁煙補助薬
禁煙外来では、禁煙開始にあたって医師が禁煙補助薬を処方し、離脱症状(ニコチン切れによるイライラなど)をやわらげながら治療を進めます。禁煙補助薬には、飲み薬のチャンピックス(バレニクリン)や貼り薬のニコチンパッチがあり、体質や生活スタイルに合わせて選択します。どの補助薬が使えるかは受診時に医師にご確認ください。補助薬の違いはチャンピックスとニコチネル(貼り薬)の違いをご覧ください。
どいクリニックのアクセス・診療情報
- 所在地:京都市西京区
- 電話:075-331-3661
- WEB予約・オンライン診療に対応
最新の診療時間・アクセス・予約方法は公式サイトでご確認ください。
どいクリニックの禁煙外来はこんな人におすすめ
- 京都(西京区周辺)で保険適用の禁煙外来を探している人
- 説教型が苦手で、前向きに励まされながら禁煙したい人
- 2〜4回目をオンラインで受けて通院負担を減らしたい人
- 過去に「意志が弱くて続かなかった」と感じている人
一方、京都エリア外の人や、初診からすべてオンラインで完結(かつ保険で)させたい人は、自由診療のオンライン専門クリニックも選択肢です。DMMオンラインクリニックは初診からスマホで完結し、先発チャンピックスを扱っています。各院の比較はおすすめ比較10院をご覧ください。
どいクリニックの禁煙外来に関するよくある質問
どいクリニックの禁煙外来は保険が使えますか?
条件(TDS5点以上・ブリンクマン指数200以上など)を満たせば保険適用です。具体的な費用は受診時にご確認ください。
オンラインで受けられますか?
保険の禁煙治療では2〜4回目がオンラインで受けられます。すべてオンラインで受けたい場合は自費診療になります。
「動機づけの禁煙治療」とは何ですか?
説得ではなく、対話を通じて本人の「変わりたい」気持ちを引き出す手法です。院長は動機づけ面接のトレーナー(MINTメンバー)です。
以前禁煙に失敗しましたが受けられますか?
前回の保険治療の初回診察日から1年以上経過していれば、再度保険で受けられます。再挑戦を歓迎しています。
どんな薬を使いますか?
飲み薬(チャンピックス)や貼り薬(ニコチンパッチ)などの禁煙補助薬を、体質に合わせて処方します。
まとめ|どいクリニックの禁煙外来は保険適用・オンライン対応・動機づけ重視
どいクリニック(京都市西京区)の禁煙外来は、健康保険が適用され、2〜4回目をオンラインで受けられます。最大の特徴は、院長がMINT(動機づけ面接トレーナー)メンバーで、説教型ではなくやる気を引き出す動機づけの禁煙治療を行う点です。「意志が弱くて続かない」と感じてきた人に向いています。京都エリア外の人や初診からフルオンラインを希望する人は、DMMオンラインクリニックなどの自由診療のオンライン専門院も検討しましょう。各院の比較は禁煙外来のオンライン診療おすすめ比較10院をご覧ください。
参照情報
- どいクリニック「禁煙外来」(公式)https://doi-cln.jp/nonsmoking-patient/
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「禁煙治療ってどんなもの?」https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/tobacco/t-06-006.html
- 日本循環器学会ほか「禁煙治療のための標準手順書」https://www.j-circ-kinen.jp/attempt/runbook/index.html
- 一般社団法人日本禁煙学会 http://www.jstc.or.jp/modules/diagnosis/index.php?content_id=1

