船橋のED治療クリニック23院比較|バイアグラ処方が安い院とまとめ買いの単価【2026年8月】

船橋でED治療を受けようとすると、最初に迷うのが「結局いくらかかるのか」です。1錠あたりの薬代を並べた記事は多いのですが、実際に窓口で払う金額は薬代+診察料で決まり、しかも院によっては「1錠だけ」では買えません。

編集部では、船橋市内でED治療薬を処方している医療機関の公式サイトを1院ずつ確認し、対面11院とオンライン12院の合計23院について、薬代・診察料・最小処方単位・処方方式を2026年8月9日時点で調べ直しました。二次情報(比較サイト・まとめ記事)は候補を見つけるためだけに使い、金額はすべて各院の公式サイトから取っています。

結論から書くと、船橋は「買い方」によって最も安い院が3通りに入れ替わる、めずらしい都市でした。1錠だけ試すのか、5錠まとめるのか、2回目以降も通うのか。この3つで答えが変わります。

目次

船橋のED治療クリニック23院・総額比較表

まず全体像です。シルデナフィル50mg(バイアグラおよびその同一成分)を1錠処方してもらった場合の窓口負担を、安い順に並べています。金額はすべて税込です。

船橋の対面クリニック11院

クリニック 最寄り駅 診察料(初診) シルデナフィル50mg 最小処方単位 初回の実質負担
イースト駅前クリニック船橋院 京成船橋 徒歩1分 0円 440円(GE) 1錠 440円
原木中山クリニック 原木中山 徒歩1分 記載なし 1,100円(GE) 1錠 1,100円+診察料
いちかわクリニック 船橋 徒歩3分 0円 1,200円(先発) 1錠 1,200円
鳥海内科 高根木戸 徒歩3分 記載なし 1,900円(先発) 1錠 1,900円+診察料
TCB東京中央美容外科 船橋院 京成船橋 徒歩3分 記載なし 1,940円(先発) 1錠 1,940円+診察料
藤田クリニック 高根木戸 徒歩6分 1,600円 1,300円〜 1錠 2,900円
ABCクリニック美容外科 船橋院 船橋北口 徒歩3分 3,300円 2,200円(先発) 1錠 5,500円
船橋中央クリニック 船橋北口 徒歩5分 5,500円 2,200円 1錠 7,700円
西船橋泌尿器科クリニック 西船橋北口 徒歩1分 3,000円 1,000円(GE) 5錠 8,000円
船橋クリニック 夏見台(バス) 1,100円 950円〜(薬剤名非公開) 1錠 2,050円〜
板倉病院 船橋 徒歩7分 4,000円 院外処方 4,000円+薬局での薬代

「記載なし」は、公式サイトに診察料そのものの記載が見当たらなかった院です。0円とは限らないため、受診前に電話で確認することをおすすめします。編集部としても、確認できていない金額を推測で埋めることはしません。

通院不要のオンライン診療12院

船橋は都心から近く、対面の選択肢も一定数ありますが、人目が気になる場合や診療時間が合わない場合はオンライン診療も選べます。以下は全国から利用できる12院です。

クリニック 診察料 シルデナフィルGE 50mg(1錠) 配送料 発送
新宿西口クリニック 0円
※処方なしの場合790円
860円 要確認 即日発送
DMMオンラインクリニック 0円 770円 550円 最短当日到着
※対象は東京23区・大阪市24区
クリニックフォア 1,650円
※決済履歴があれば無料
858円 550円/回 最短翌日到着
レバクリ/デジタルクリニック/フィットクリニック/東京オンラインクリニック/浜松町第一クリニック/リブラクリニック/ライズクリニック錦糸町院/Oops LOVE/elife

船橋市は千葉県のため、DMMオンラインクリニックの「最短当日到着」の対象外です。当日到着の対象は東京23区と大阪市24区に限られており、船橋の場合は通常配送になります。この点は、東京23区内の記事(上野秋葉原錦糸町など)とは条件が異なります。

実質負担ランキング|船橋で最も安いのはイースト駅前クリニック船橋院の440円

ED治療の総額は、次の式で決まります。

実質負担 = 薬剤単価 × 最小処方単位 + 初診料

「最小処方単位」を式に入れているのは、船橋に1錠だけでは買えない院があるためです。1錠あたりの薬代がいくら安くても、5錠まとめて買わなければならなければ、初回に払う金額は5倍になります。

この式で計算した初回の実質負担が、以下です。診察料が公式に明記されている院のみ、確定額として扱っています。

順位 クリニック 実質負担 計算式
1 イースト駅前クリニック船橋院 440円 440円 × 1錠 + 0円
2 いちかわクリニック 1,200円 1,200円 × 1錠 + 0円
3 船橋クリニック 2,050円〜 950円 × 1錠 + 1,100円
4 藤田クリニック 2,900円 1,300円 × 1錠 + 1,600円
5 ABCクリニック美容外科 船橋院 5,500円 2,200円 × 1錠 + 3,300円
6 船橋中央クリニック 7,700円 2,200円 × 1錠 + 5,500円
7 西船橋泌尿器科クリニック 8,000円 1,000円 × 5錠 + 3,000円

最安のイースト駅前クリニック船橋院と、最高の西船橋泌尿器科クリニックの差は7,560円、倍率にして18.182倍です。

ただし、この18.182倍という数字をそのまま「西船橋泌尿器科クリニックは高い」と読むのは正確ではありません。次の章で、この差がどこから生まれているのかを分解します。

船橋は「買い方」で最安が3通りに変わる|差額7,560円の内訳

これまでに編集部が扱ってきた都市は、価格差の理由がはっきり分かれていました。立川は差額の89.1%が初診料に由来する「診察料型」、岡山は81.1%が「何錠から買えるか」に由来する「最小処方単位型」でした。

船橋はどちらにも当てはまりません。差額7,560円の内訳は次のとおりです。

要因 金額 寄与率
最小処方単位の差(1錠 vs 5錠) 4,000円 52.9%
初診料の差(0円 vs 3,000円) 3,000円 39.7%
薬剤単価の差(440円 vs 1,000円) 560円 7.4%

最小処方単位が過半を占めていますが、岡山の81.1%のような圧倒的な比率ではなく、初診料も4割近くを占めています。どの要因も決定打にならないのが船橋の特徴です。

そのため、読者の買い方によって「どこが最安か」の答えが変わります。3つのパターンに分けて見ていきます。

パターン1|1錠だけ試したい場合は「診察料」がすべてを決める

西船橋泌尿器科クリニックの「原則5錠まで」という条件は、裏を返せば5錠分の薬代を先に払う必要があるという意味です。仮に全院を1錠換算で揃えると、順位が変わります。

順位 クリニック 1錠換算の実質負担
1 イースト駅前クリニック船橋院 440円
2 いちかわクリニック 1,200円
3 船橋クリニック 2,050円〜
4 藤田クリニック 2,900円
5 西船橋泌尿器科クリニック 4,000円
6 ABCクリニック美容外科 船橋院 5,500円
7 船橋中央クリニック 7,700円

西船橋泌尿器科クリニックは7位から5位に上がり、最高額は船橋中央クリニックの7,700円になります。倍率は18.182倍から17.500倍へ。そしてこのときの内訳は、初診料が75.8%、薬剤単価が24.2%と、はっきりした「診察料型」に変わります。

つまり1錠だけ試すつもりなら、薬の値段より診察料を見るべきです。船橋の診察料は0円から5,500円まで開いており、この差がそのまま総額の差になります。

パターン2|まとめ買いなら「何錠から買えるか」を先に確認する

一方、最初から複数錠を買うつもりなら、話は変わります。西船橋泌尿器科クリニックのシルデナフィルは1錠1,000円で、5錠5,000円+初診料3,000円=8,000円。イースト駅前クリニック船橋院は初診時のシルデナフィルGE 50mgが1錠440円で、こちらは10錠まで440円が適用されるため、5錠なら2,200円です。

ただし西船橋泌尿器科クリニックには、他院にない条件が2つあります。

  • 事前に電話をすれば10錠まで処方可能(公式サイトに明記)
  • 保険診療と同日にED相談をする場合は、診察料がかからない

後者は見落とされやすい条件です。前立腺の検査や頻尿の受診をその日に受けるのであれば、3,000円の初診料が発生しません。もともと泌尿器科にかかっている人にとっては、実質的に薬代だけになります。

パターン3|2回目以降は倍率が6.6倍まで縮む

ED治療薬は継続して使う人が多いため、2回目以降の金額も重要です。再診時の条件で計算し直すと、次のようになります。

順位 クリニック 2回目以降 計算式
1 イースト駅前クリニック船橋院 980円 980円 × 1錠 + 0円
2 いちかわクリニック 1,200円 1,200円 × 1錠 + 0円
3 藤田クリニック 1,900円 1,300円 × 1錠 + 600円
4 ABCクリニック美容外科 船橋院 2,200円 2,200円 × 1錠 + 0円
5 船橋中央クリニック 2,200円 2,200円 × 1錠 + 0円
6 西船橋泌尿器科クリニック 6,500円 1,000円 × 5錠 + 1,500円

初回18.182倍だった差は、2回目以降は6.633倍まで縮みます。船橋中央クリニックは初診5,500円ですが再診は0円と明記されており、6位から5位に上がります。ABCクリニック美容外科 船橋院も同様に、初回の3,300円が2回目以降は不要です。

逆に、イースト駅前クリニック船橋院は初診440円のシルデナフィルGE 50mgが再診では980円になるため、初回ほどの差はつきません。初回の安さと継続時の安さは、船橋では一致しないということです。

船橋のED治療は診察料が階段状|0円が5院、最高は5,500円

編集部がこれまで調べた都市のなかで、船橋は診察料の分布がもっともなだらかでした。

診察料(初診) 院数 クリニック
0円 5院 イースト駅前クリニック船橋院、いちかわクリニック(以上は0円と明記)/原木中山クリニック、鳥海内科、TCB東京中央美容外科 船橋院(以上は記載なし)
1,100円 1院 船橋クリニック
1,600円 1院 藤田クリニック
3,000円 1院 西船橋泌尿器科クリニック
3,300円 1院 ABCクリニック美容外科 船橋院
4,000円 1院 板倉病院
5,500円 1院 船橋中央クリニック

広島では「診察料0円が6院、1円〜2,699円が0院、2,700〜3,000円が3院」と、中間の価格帯が完全に抜けていました。船橋はその対極で、1,100円・1,600円・3,000円・3,300円・4,000円・5,500円と階段状に埋まっています。

これは読者にとっては選びやすい構造です。「診察料に1,100円払えば、駐車場のある泌尿器科専門クリニックで薬代950円から」「1,600円払えば泌尿器科専門医が院内処方」というように、払う金額と得られるものの対応関係が見えるからです。

なお、いちかわクリニックは内科・循環器内科でありながら初診料・再診料とも0円と明記している、船橋ではめずらしい院です。一般内科で診察料を取らない例は、編集部が調べた25都市のなかでも数えるほどしかありません。

船橋駅・京成船橋駅周辺のED治療クリニック6院

船橋駅と京成船橋駅は連絡通路でつながっており、この周辺に6院が集まっています。仕事帰りに寄るなら、この6院が現実的な選択肢になります。

イースト駅前クリニック船橋院|船橋で最も安く始められる440円

イースト駅前クリニック船橋院は、船橋フェイスの地下1階にあるED・AGA専門クリニックです。京成船橋駅の東改札口を出てすぐの建物で、雨に濡れずに到着できます。

所在地 千葉県船橋市本町1丁目3-1 船橋フェイスB1
アクセス 京成船橋駅 徒歩1分/JR船橋駅 徒歩2分
診療時間 水・木・金 10:00〜14:30/15:30〜19:00
土・日・祝 10:00〜18:00
休診日 月曜・火曜
診察料 初診0円・再診0円
処方方式 院内処方(受付で薬を受け取る)

ED治療薬の価格は以下のとおりです。同じ薬剤でも初診時と再診時で金額が変わる点に注意してください。

薬剤 用量 初診時 再診時
シルデナフィル(バイアグラGE) 50mg 440円 980円
25mg 440円 550円
バイアグラ 50mg 1,500円
25mg 1,300円
バイアグラODフィルム 50mg 1,000円
タダラフィル(シアリスGE) 20mg 900円 1,400円
10mg 900円 1,350円
シアリス 20mg 1,600円
10mg 1,500円
バルデナフィル(レビトラGE) 20mg 1,100円 1,600円
10mg 1,100円 1,500円
タダラケア(低用量タダラフィル) 30錠 8,910円
※他薬剤と同時購入で6,600円

初診時のシルデナフィルGE 50mg 440円には「10錠まで」という上限があります。11錠目以降は再診価格の980円が適用されるため、初回に大量購入しても440円で買えるのは10錠までです。

医師・スタッフとも男性のみで、予約なしでも診察を受けられます。当日は診察から処方まで10分程度で終わることが多く、時間が読める点は通いやすさにつながります。ただし月曜・火曜は休診で、これは全国42院のなかでも休診日が多い部類です。

なお、診察のみで薬を購入しなかった場合は診察料3,300円がかかると明記されています。相談だけのつもりで行くと費用が発生する点は把握しておいてください。

同グループは千葉県内に柏院もあり、都内では新宿・池袋・渋谷・上野・秋葉原・新橋・五反田・立川・町田に展開しています。神奈川県は横浜川崎、埼玉県は大宮・川越です。転勤や出張が多い方は、移動先でも同じ料金体系で受診できます。

いちかわクリニック|診察料0円と明記した船橋駅前の内科

いちかわクリニックは、船橋駅から徒歩3分のゼブラ船橋2階・3階にある内科・循環器内科・糖尿病内科です。ED治療は自費診療として行われています。

所在地 千葉県船橋市本町6-2-20 ゼブラ船橋2F・3F
アクセス JR船橋駅 徒歩3分(提携駐車場あり)
診療時間 月・火・木・金 8:30〜12:00/14:00〜18:00
土 8:30〜12:00
休診日 水曜・土曜午後・日曜・祝日
診察料 初診0円・再診0円(公式サイトに明記)
処方方式 院内処方
薬剤 用量 価格
バイアグラ 1,200円
シアリス 10mg 1,800円
20mg 2,500円

この院の特徴は3点あります。

1点目は診察料が0円と明記されていることです。ED専門クリニックではない一般内科で、初診料・再診料をともに取らない例は多くありません。「初診料および再診料はかかりません。診察のみの場合、お薬代のみとなります」と公式サイトに書かれています。

2点目は受付での伝え方に配慮があることです。公式サイトには「来院後、受付にて『自由診療希望』とお伝えください。ED治療を希望する旨はお伝えいただかなくても結構です」と記載されています。待合室で用件を口にしなくて済む設計は、この記事で扱った23院のなかでも明示しているのはここだけでした。

3点目は取扱いが先発品のみであることです。ジェネリックの扱いがないため、最安値は1,200円になります。それでも診察料が0円のため、バイアグラを1錠だけ試したい場合の総額としては船橋で2番目に安くなります。

なお、公式サイトにはED診療ガイドラインに基づいて診療している旨と、EDのリスク因子12項目の解説が掲載されています。循環器専門医が院長を務めており、EDが虚血性心疾患のマーカーになりうるという観点からの記述があります。生活習慣病で通院中の方が、そのついでに相談しやすい院といえます。

ABCクリニック美容外科 船橋院|3剤とも2,200円で統一

ABCクリニック美容外科 船橋院は、船橋駅北口から徒歩3分の男性専門クリニックです。包茎治療を中心に、ED・AGA・性感染症などを扱っています。

所在地 千葉県船橋市本町5-2-15 松寿ビル3F
アクセス 各線船橋駅 北口 徒歩3分
診療時間 10:00〜20:00
診察料 初診3,300円
薬剤 用量 価格
バイアグラ 50mg 2,200円
レビトラ 20mg 2,200円
シアリス 20mg 2,200円

※先発レビトラ(バイエル製)は製造・国内販売が終了しており、料金表に価格が残っていても在庫がない場合があります。ジェネリック(バルデナフィル)は流通しており成分は同じです。先発を希望する場合は事前に電話でご確認ください。

3剤とも2,200円で統一されているのがこの院の特徴です。通常、シアリスはバイアグラより高く設定されることが多く、船橋でも船橋中央クリニックは第一世代2,200円・第三世代20mg 3,300円と1,100円の開きがあります。ABCクリニックは薬剤による価格差がないため、「効果の持続時間で選んでも金額が変わらない」という選び方ができます。

医師・スタッフとも男性のみで、営業は20時まで。ジェネリックの扱いはありません。初診料3,300円が発生するため、1錠だけ試す場合の総額は5,500円になります。

船橋中央クリニック|船橋で唯一、衝撃波治療(ED1000)が受けられる

船橋中央クリニックは、船橋駅北口から徒歩5分のメンズ形成外科です。青山セレスクリニックと同じ医療法人社団セレスグループが運営しており、東京・大阪・福岡・札幌にも拠点があります。

所在地 千葉県船橋市本町6-4-15 グラン大誠ビル2F
アクセス 各線船橋駅 北口 徒歩5分
診療時間 9:30〜18:00(年中無休/12月31日〜1月3日を除く)
診察料 初診5,500円・再診0円
体制 完全個室制・完全予約制
薬剤 用量 価格
ED薬(第一世代) 50mg 2,200円
ED薬(第二世代) 10mg 2,200円
20mg 2,750円
ED薬(第三世代) 10mg 2,750円
20mg 3,300円

初診5,500円は船橋で最も高い診察料です。ただし再診は0円と明記されているため、継続して通う場合の負担は2,200円(第一世代1錠)まで下がります。初回のハードルは高いが、2回目以降は中位に収まる料金設計です。

この院を取り上げる理由は価格ではありません。船橋で唯一、ED1000(低出力体外衝撃波治療)を導入しているためです。

ED治療の比較記事のなかには「船橋にはED治療薬を提供するクリニックは多いが、根本治療を目指すとなると選択肢が少ない地域」「対面でお願いしたい時は都内に足を運ぶことになる」と書いているものがあります。しかし公式サイトを確認したところ、船橋中央クリニックはED1000の専用ページを設けており、船橋市内で衝撃波治療を受けることは可能です。

院長の元神賢太医師は1999年に慶應義塾大学医学部を卒業し、2003年から船橋中央クリニックの院長を務めています。公式サイトには「ED・勃起障害のご相談件数年間3,000件〜」と記載されています。

TCB東京中央美容外科 船橋院|国内未承認薬の取扱いに注意

TCB東京中央美容外科 船橋院は、京成船橋駅から徒歩3分の美容外科です。全国に80院以上を展開しており、ED治療は全院共通の料金で提供されています。

所在地 千葉県船橋市本町1-7-6 ドリーム船橋ビル5F
アクセス 京成船橋駅 徒歩3分/JR船橋駅 徒歩5分
診療時間 9:00〜19:00
※9:00〜10:00はカウンセリングのみ
診察料 公式サイトに記載なし
薬剤 用量 価格
バイアグラ 50mg 1,940円
シアリス 20mg 2,240円
カマグラ
(国内未承認)
100mg 1,740円
グローミン(外用) 10g 3,850円

この院で確認しておきたいのが「カマグラ」です。カマグラはシルデナフィルを有効成分とする海外製の医薬品で、日本国内では承認されていません。国内未承認薬は、万一重い副作用が起きた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。

価格だけを見るとバイアグラ50mgの1,940円より安い1,740円ですが、この200円の差は制度上の扱いの違いを含んでいます。編集部としては、未承認薬と承認薬を同じ土俵で比較すべきではないと考えており、本記事のランキングにもカマグラは含めていません。

なお、TCBはダイヤモンド会員証(平日30%OFF・休日25%OFF)、学割、シニア割(60歳以上5%OFF)を用意していますが、ED治療薬が割引対象になるかは公式サイトからは判断できませんでした。適用可否は受診時に確認してください。

板倉病院|船橋で唯一、ED治療を院外処方で行う病院

板倉病院は、船橋駅から徒歩7分の救急告示病院です。ED治療は自費診療として、内科・外科・心療内科とは別枠で行われています。

所在地 千葉県船橋市本町2-10-1
アクセス JR船橋駅 徒歩7分/京成船橋駅 徒歩5分
ED診察時間 月曜〜金曜 13:30〜15:00 のみ(完全予約制)
診察料 初診4,000円・再診2,500円
処方方式 院外処方(処方せんを交付し、薬は院外薬局で受け取る)
取扱薬剤 バイアグラ錠・レビトラ錠・シアリス錠

この記事で扱った23院のうち、院外処方はここだけです。他院はすべて院内で薬を受け取れますが、板倉病院は処方せんを受け取ってから薬局へ行く流れになります。

そのため、公式サイトからは薬代が分かりません。掲載されているのは診察料の初診4,000円・再診2,500円のみで、「お薬代は薬局にてお支払いください」と記載されています。総額を事前に確定できない唯一の院ということになります。

また、ED診察の時間帯が平日13:30〜15:00に限られている点も押さえておく必要があります。土日祝の診療はなく、完全予約制です。受付時には身分証明書(運転免許証など写真付きのもの)の提示が必要で、服用中の薬がある場合はお薬手帳を持参します。

一方で、板倉病院は日本医療機能評価機構の認定を受けた病院であり、内科・外科・心療内科など19の診療科を持ちます。すでに同院にかかりつけの患者は「まず主治医に相談してください」と案内されており、持病があってED治療薬の併用可否が不安な方にとっては、同じ病院内で判断が完結する利点があります。

西船橋・原木中山エリアのED治療クリニック2院

西船橋駅はJR総武線・東京メトロ東西線・東葉高速線が乗り入れる乗換駅で、船橋駅とは別の生活動線を持っています。ここには泌尿器科専門クリニックと、駅前の内科クリニックがあります。

西船橋泌尿器科クリニック|「原則5錠から」という船橋唯一の条件

西船橋泌尿器科クリニックは、西船橋駅北口から徒歩1分のHALビル2階にある泌尿器科・腎臓内科です。

所在地 千葉県船橋市西船4丁目22-1 HALビル2階
アクセス JR・東京メトロ東西線・東葉高速線 西船橋駅 北口 徒歩1分
京成西船駅 徒歩5分
診療時間 月・火・木・金 9:00〜12:00/14:30〜18:30
土 9:00〜12:00
休診日 水曜・土曜午後・日曜・祝日
診察料 初診3,000円・再診1,500円
※保険診療と同日の場合は0円
最小処方単位 原則5錠(事前の電話連絡で10錠まで可)

公式サイトには「シルデナフィル5錠なら、初診料3,000円+お薬代5,000円=合計8,000円。2回目からは再診料1,500円+お薬代」と、総額の計算例まで具体的に示されています。金額の見せ方としては23院のなかで最も親切ですが、同時に「原則5錠まで」という制約も明示されています。

取扱いはシルデナフィル・バルデナフィル・タダラフィルの3系統で、いずれもジェネリックです。組み合わせも可能で、公式サイトには「バイアグラ10錠またはバイアグラ5錠+シアリス5錠」という例が挙げられています。

ここで見落とさないでほしいのが、「保険診療と同日は診察料はかかりません」という一文です。前立腺肥大症や過活動膀胱、尿路感染症などで受診する日にED相談も済ませれば、3,000円の初診料は発生しません。その場合の総額は薬代のみの5,000円(5錠)になり、順位は大きく変わります。

膀胱鏡は軟性タイプを採用しており、検査時の痛みに配慮している旨が記載されています。泌尿器科としての診療を受けながらED相談もしたい方に向いた設計です。

原木中山クリニック|駅前徒歩1分・シルデナフィル1,100円

原木中山クリニックは、東京メトロ東西線・原木中山駅前から徒歩1分の医療モール内にあるクリニックです。内科・消化器内科・整形外科・小児科などを幅広く診療しており、ED治療は自費診療として提供されています。

所在地 千葉県船橋市本中山7-5-11 フォルトゥーナ101
アクセス 東京メトロ東西線 原木中山駅 徒歩1分(西船橋から1駅)
診療時間 月・火・木・金 9:30〜12:30/15:00〜18:30
土 9:30〜13:30
休診日 水曜・日曜・祝日
診察料 自費価格表に記載なし
薬剤 価格
シルデナフィル 1,100円
シアリス 1,800円

薬代だけで見ると、シルデナフィルはイースト駅前クリニック船橋院に次いで船橋で2番目に安い水準です。ただし自費価格表にED診察料の記載がありません。ワクチン・検査・健康診断・注射の価格は細かく掲載されているのに対し、お薬の欄には薬価のみが載っています。0円なのか別途かかるのかは公式サイトからは判断できないため、受診前の電話確認をおすすめします。

診察を受けた患者には医療モール内の薬局で1時間分の駐車券が渡されます。当日分の順番受付システムとWeb問診システムが導入されており、待ち時間を短縮しやすい体制です。

新京成沿線(高根木戸・高根公団)のED治療クリニック2院

船橋市の北部、新京成線沿いにも2院あります。いずれも駐車場があり、車で通いやすいエリアです。

藤田クリニック|泌尿器科専門医が初診1,600円・再診600円で診る

藤田クリニックは、1990年開業の泌尿器科・外科・肛門科です。現院長の父が船橋市立医療センター泌尿器科部長を務めた後に開業した、地域に根ざしたクリニックです。

所在地 千葉県船橋市新高根6-38-8 福住ビル2F
アクセス 新京成線 高根木戸駅 徒歩6分/高根公団駅 徒歩6分
船橋新京成バス「新高根」バス停前/駐車場あり
診療時間 月・火・水・金 9:00〜12:00/14:00〜17:00
土 9:00〜12:00
休診日 木曜・土曜午後・日曜・祝日
診察料 初診1,600円・再診600円
薬剤費 1錠1,300円〜2,000円
処方方式 院内処方(薬はすべて院内で渡される)

再診料600円は船橋で最も安い再診料です(0円と明記している院を除く)。初診1,600円も、専門クリニック以外では低い水準にあります。

取扱いはバイアグラ・シアリス・レビトラで、公式サイトには「現在レビトラは製造元の生産遅延のため在庫切れの状態です」と明記されています。在庫状況を公式サイトに書いている院は多くなく、来院してから「取り扱いがない」と分かる無駄を減らせます。

ED診療のほか、前立腺肥大症・過活動膀胱・前立腺癌・男性更年期障害・尿路結石症を扱っており、超音波診断装置・膀胱内視鏡・尿流量測定装置を備えています。ED治療薬を希望する場合も「ED診療は自費診察となります」と明示されているため、保険診療との区別が明確です。

鳥海内科|レビトラ5mgを扱う船橋唯一の院

鳥海内科は、高根木戸駅から徒歩3分のウイング21・3階にある内科・消化器内科・心療内科です。院長は千葉ロッテマリーンズのチームドクターを務めています。

所在地 千葉県船橋市習志野台1-2-2 ウイング21 3F
アクセス 新京成線 高根木戸駅 徒歩3分
診療時間 月・火・木・金 9:00〜12:30/15:00〜18:30
土 9:00〜12:30
休診日 水曜・日曜・祝日
診察料 自費診療の価格表に記載なし
薬剤 用量 価格
バイアグラ 50mg 1,900円
シアリス 20mg 2,000円
レビトラ 5mg 1,700円

※先発レビトラ(バイエル製)は製造・国内販売が終了しており、料金表に価格が残っていても在庫がない場合があります。ジェネリック(バルデナフィル)は流通しており成分は同じです。先発を希望する場合は事前に電話でご確認ください。

注目すべきはレビトラ5mgの取扱いです。レビトラ(バルデナフィル)の国内承認用量は10mgと20mgで、5mgは編集部が調べた25都市のなかで初めて確認した用量です。低用量から試したい方、副作用が心配な方にとっては選択肢になりますが、どの製剤なのかは公式サイトからは判断できません。受診時に確認してください。

自費価格表にはED薬のほか、各種ワクチン・健康診断・プラセンタ注射・にんにく注射などが掲載されていますが、ED診察料の記載はありません。なお公式サイトには「基本的に院外処方となります」との記載があり、薬の受け取り方法についても確認が必要です。

夏見台エリア|船橋クリニックは初診1,100円・再診0円

船橋クリニック|1987年開院のESWL専門クリニック

船橋クリニックは、1987年に尿路結石症の診断と治療を専門とする泌尿器科クリニックとして開院しました。ESWL(体外衝撃波結石破砕術)を早くから導入しており、結石治療のために遠方から来院する患者も多い施設です。

所在地 千葉県船橋市夏見台2-16-16(船橋市立医療センターから徒歩5分)
アクセス 船橋駅北口からバス/駐車場あり
受付時間 8:45〜11:00(外来は午前のみ。午後はESWL手術)
休診日 日曜・祝日・隔週土曜
診察料 初診1,100円・再診0円
薬剤費 ED治療薬3種類・1錠950円〜1,750円
処方方式 院内処方(すべて院内)
支払い 現金のみ(クレジットカード・電子マネー不可)

初診1,100円は船橋で2番目に安い診察料で、再診は0円と明記されています。薬剤費の下限950円は、イースト駅前クリニック船橋院の初診440円に次ぐ水準です。

ただし公式サイトには「ED治療薬は、3種類あります。1錠950円〜1,750円です」とあるのみで、どの薬剤がいくらなのかは記載されていません。そのため本記事の実質負担ランキングでは「2,050円〜」という下限表記にとどめ、主軸のシルデナフィル50mgとしての確定額としては扱っていません。

注意点が2つあります。ひとつは外来が午前中のみであること。午後はESWL手術の時間にあてられており、外来診療はありません。もうひとつは支払いが現金のみであることです。公式サイトに明記されており、船橋の11院のなかで唯一の条件です。

船橋でED治療を受けるときに注意したい3つの落とし穴

ここまで見てきた11院のなかには、料金表の数字だけを追うと判断を誤りやすい条件が3つあります。

落とし穴1|「1錠あたりの薬代が安い=総額が安い」ではない

西船橋泌尿器科クリニックのシルデナフィルは1錠1,000円で、船橋のなかでは安い部類です。しかし原則5錠からのため、初回に払う金額は5,000円+初診料3,000円=8,000円になります。

逆にイースト駅前クリニック船橋院は1錠440円で1錠から購入でき、初回440円で済みます。薬代の差は2.3倍ですが、初回総額の差は18.2倍に開きます。

1錠あたりの単価だけを並べた比較記事では、この差は見えません。「何錠から買えるか」は必ず確認してください。

落とし穴2|院外処方の病院は、総額が事前に分からない

板倉病院はED治療薬を院外処方しています。公式サイトに載っているのは診察料(初診4,000円・再診2,500円)だけで、薬代は薬局での支払いになります。

薬局によって自費薬の価格設定は異なるため、受診前に総額を確定させることができません。同院は「お会計時に、取り扱っている薬局のご案内をいたします」としています。金額を先に把握しておきたい方には向かない方式です。

落とし穴3|国内未承認薬は救済制度の対象外

TCB東京中央美容外科 船橋院が扱う「カマグラ100mg」(1,740円)は、日本国内で承認されていない医薬品です。

国内で承認された医薬品を適正に使用したにもかかわらず重い副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度によって医療費や年金の給付を受けられます。しかし国内未承認薬はこの制度の対象になりません

価格表に承認薬と未承認薬が並んでいると、単純に安いほうを選びたくなりますが、金額の差には制度上の扱いの違いが含まれています。この点を理解したうえで選択してください。

薬だけでは改善しない場合|船橋で衝撃波治療(ED1000)が受けられる院

ED治療薬は多くの方に効果が期待できますが、血管性のEDでは薬に頼らない根本的な改善を目指す選択肢もあります。そのひとつが低出力体外衝撃波治療(LI-ESWT/ED1000)です。

陰茎に低強度の衝撃波を照射して新しい血管の生成を促す治療で、麻酔が不要で侵襲性が低いとされています。効果を実感するまでに時間がかかることや、複数回の照射が必要になることが一般的です。

船橋市内でこの治療を提供しているのは、船橋中央クリニックです。比較記事のなかには「船橋には根本治療の選択肢がないので都内へ」と案内するものもありますが、市内で受けられる院は存在します。

編集部が確認した他都市の状況では、錦糸町の湘南メディカル記念病院がED1000を1回35,440円・12回308,000円(1回あたり25,666円)で提供しており、これが調査したなかで最も安い水準でした。船橋中央クリニックのED1000の料金は公式サイトの専用ページに掲載されているため、検討する場合は直接ご確認ください。

なお、衝撃波治療は誰にでも適した治療ではありません。EDの原因が心因性である場合や、内服薬で十分な効果が得られている場合には、まず薬物療法から始めるのが一般的です。適応の判断は医師の診察が必要です。

通院不要で始めたい方へ|船橋から使えるオンライン診療12院

船橋駅周辺には対面の選択肢が6院あり、徒歩圏に住んでいる方であれば対面のほうが総額は安くなることが多いです。イースト駅前クリニック船橋院の440円に対し、オンラインで最も安い新宿西口クリニックでも860円(配送料別)だからです。

それでも、次のような場合はオンライン診療が現実的な選択肢になります。

  • 診療時間内に通院できない(船橋の対面院は多くが18時台まで)
  • 知人に会う可能性がある場所を避けたい
  • 新京成沿線や夏見台など、駅から離れたエリアに住んでいる
  • まとめ買いをして1錠あたりの単価を下げたい

オンライン診療3院の料金比較

価格を公式サイトで確認できた3院について、シルデナフィルGE 50mgを1錠だけ購入した場合の実質負担を比較します。

クリニック 薬剤費(1錠) 診察料 配送料 実質負担
新宿西口クリニック 860円 0円 要確認 860円〜
DMMオンラインクリニック 770円 0円 550円 1,320円
クリニックフォア 858円 1,650円 550円 3,058円

薬剤費の差は770円〜860円で1.12倍に収まるのに対し、実質負担は860円〜3,058円で3.56倍に開きます。差を作っているのは診察料と配送料です。オンライン診療も対面と同じく「診察料型」の構造をしているということです。

まとめ買いをする場合は1錠あたりの単価が下がります。

クリニック 10錠 20錠 30錠 定期便(月10錠) 100錠
DMMオンラインクリニック 748円 682円 660円 672円
クリニックフォア 858円 815円 687円 772円
新宿西口クリニック 782円
※10錠+1錠で8,600円

30錠まとめれば1錠682〜687円まで下がり、イースト駅前クリニック船橋院の再診価格980円を下回ります。継続して使うことが決まっている方は、まとめ買いで単価を下げる選択肢が有効です。

船橋はDMMオンラインクリニックの「最短当日到着」の対象外

DMMオンラインクリニックは最短当日到着に対応していますが、対象は東京23区と大阪市24区に限られます(別途追加費用)。船橋市は千葉県のため対象外で、通常配送となります。

急いで手に入れたい場合は、船橋駅周辺の対面院で当日処方を受けるほうが確実です。イースト駅前クリニック船橋院は予約不要で院内処方、ABCクリニック美容外科 船橋院は20時まで診療しています。

その他のオンライン診療9院

以下の9院も全国から利用できますが、編集部が公式サイトで料金を確認できていないため、金額の掲載は控えます。推測での記載はしません。

  • レバクリ
  • デジタルクリニック
  • フィットクリニック
  • 東京オンラインクリニック
  • 浜松町第一クリニック
  • リブラクリニック
  • ライズクリニック錦糸町院
  • Oops LOVE
  • elife

このうち浜松町第一クリニックは、首都圏に7つの実店舗を持ちながら「オンライン共通料金表」を採用しており、対面でも郵送でも薬代が同一です。10錠以上で100円引き、30錠以上で200円引きの段階割引があり、薬剤の組み合わせを問わず合計錠数で判定されます。

船橋のED治療クリニック比較で注意したい情報の誤り

今回、船橋市内のクリニックを調べる過程で、比較サイトに掲載されている情報と公式サイトの内容が一致しない例が複数見つかりました。読者が同じ情報にたどり着く可能性があるため、確認できた範囲で記載します。

公式サイトにED診療の記載が見当たらない3院

クリニック 比較サイトの記載 編集部が確認した内容
船橋夏見の杜クリニック 「ED治療にも力を入れており、バイアグラは2,900円、シアリスは5,800円」 公式サイトの診療科は脳神経外科・内科。ED治療の記載を確認できず
クリニック津田沼 「ED治療に特化した専門性の高い診療を提供」 公式に確認できる診療内容と一致しない
ベイフロントクリニック南船橋 「ED治療に特化した専門クリニック。バイアグラ4,800円、シアリス2,100円」 公式サイトを確認できず。先発品の価格関係としても不自然

3つ目のベイフロントクリニック南船橋については、掲載されている価格自体に無理があります。バイアグラ4,800円に対しシアリス2,100円という設定は、国内の先発品の一般的な価格関係(シアリスのほうが高い)と逆転しています。編集部が調べた25都市のなかで、この価格関係が逆転している院は確認できていません。

市域を広げて件数を稼いでいる例

「船橋市のED治療クリニック10件」として紹介されている記事のなかに、野田市(愛宕駅・野田市駅)のクリニックが含まれている例がありました。野田市は船橋市から約30km離れています。津田沼駅周辺の院を船橋市の記事に含めている例もあります。

件数を稼ぐために対象エリアを広げると、読者が「船橋駅から通える院」を探す目的には合いません。本記事では船橋市内に所在する院に限定し、エリアごとに分けて掲載しています。

比較サイトの情報は「候補を見つける」ためだけに使う

編集部では、比較サイトやまとめ記事をクリニックの名前を見つけるためだけに使い、料金・所在地・診療内容はすべて各院の公式サイトで確認しています。

ED治療は自由診療のため、価格改定が届出なしに行われます。二次情報は更新が追いつかず、旧価格が残っていることも珍しくありません。実際に他都市では、比較サイトが693円と掲載していた薬剤が公式では990円に改定されていた例がありました。

受診を決める前に、必ずそのクリニックの公式サイトで最新の料金を確認してください。

船橋のED治療でよくある質問

ED治療に保険は使えますか

ED治療は原則として自由診療で、全額自己負担です。ただし2022年4月より、不妊治療を目的とする場合に限り、バイアグラ錠・バイアグラODフィルム・シアリス錠に健康保険が適用されるようになりました。

適用には厚生労働省が定める要件をすべて満たす必要があり、処方する医師が泌尿器科で5年以上の経験を持つこと、患者またはパートナーが投与日から遡って6か月以内に一般不妊治療管理料または生殖補助医療管理料に係る保険診療を受診していることなどが含まれます。詳細は厚生労働省の通知で確認できます。

なお、不妊治療目的であっても保険適用の案内を行わず、自費診療のみとしている院もあります。保険適用を希望する場合は、受診前に電話で確認することをおすすめします。

船橋で1錠だけ購入できるクリニックはどこですか

1錠から購入できると公式サイトに明記しているのは、イースト駅前クリニック船橋院いちかわクリニックです。いちかわクリニックは「ED治療薬は一錠から処方が可能です」と記載しています。

逆に、西船橋泌尿器科クリニックは原則5錠からです。事前に電話をすれば10錠まで処方可能とされていますが、5錠未満での処方については記載がありません。

その他の院については最小処方単位の記載がないため、1錠だけ希望する場合は事前確認が確実です。

土日や夜に受診できるクリニックはありますか

土日祝に診療しているのは次の院です。

クリニック 土曜 日曜・祝日 最終受付
イースト駅前クリニック船橋院 ○ 10:00〜18:00 ○ 10:00〜18:00 18:00
ABCクリニック美容外科 船橋院 20:00
船橋中央クリニック ○(年中無休) 18:00
TCB東京中央美容外科 船橋院 19:00
いちかわクリニック ○ 午前のみ 12:00
西船橋泌尿器科クリニック ○ 午前のみ 12:00
原木中山クリニック ○ 9:30〜13:30 13:30
藤田クリニック ○ 午前のみ 12:00
鳥海内科 ○ 午前のみ 12:30

夜20時まで対応しているのはABCクリニック美容外科 船橋院です。イースト駅前クリニック船橋院は月曜・火曜が休診である点、板倉病院はED診察が平日13:30〜15:00のみである点に注意してください。

女性スタッフに知られたくないのですが

医師・スタッフとも男性のみと公式サイトに明記しているのは、イースト駅前クリニック船橋院ABCクリニック美容外科 船橋院です。船橋中央クリニックは完全個室制・完全予約制で、男性スタッフによる問診と記載されています。

一般内科・泌尿器科では女性スタッフが在籍していることが多いですが、いちかわクリニックのように「受付では『自由診療希望』とだけ伝えればよい」と案内している院もあります。用件を口にせずに受付を通せる設計かどうかは、事前に公式サイトで確認できます。

船橋と都内、どちらで受けるほうが安いですか

船橋で受けるほうが安く済むケースが多いです。イースト駅前クリニック船橋院の初診440円は、同グループの都内各院と同じ料金体系です。わざわざ電車賃をかけて都内へ出る必要はありません。

ただし、選択肢の幅では都内が上回ります。たとえば秋葉原には男性不妊の専門医が在籍する院があり、錦糸町にはED1000を全国最安水準で提供する病院があります。薬の処方だけなら船橋、専門的な検査や特殊な治療が必要なら都内という使い分けが現実的です。

ジェネリックを扱っているクリニックはどこですか

船橋の対面11院のうち、ジェネリックの取扱いを公式サイトで確認できたのは4院です。

クリニック ジェネリックの取扱い
イースト駅前クリニック船橋院 シルデナフィル・バルデナフィル・タダラフィルの3系統
西船橋泌尿器科クリニック シルデナフィル・バルデナフィル・タダラフィルの3系統
原木中山クリニック シルデナフィル
船橋中央クリニック 第一〜第三世代(成分名で表記)

いちかわクリニック・ABCクリニック美容外科 船橋院・鳥海内科・TCB東京中央美容外科 船橋院は、公式サイトの料金表に先発品のみが掲載されています。ジェネリックで費用を抑えたい場合は、この4院から選ぶことになります。

公式サイトに診察料が書かれていない院は、無料ということですか

いいえ、無料とは限りません。本記事で「記載なし」としているのは、公式サイトを確認しても診察料の記載を見つけられなかったという意味です。

原木中山クリニックと鳥海内科は自費価格表に薬価のみを掲載しており、TCB東京中央美容外科 船橋院は料金表にED治療薬の価格のみが載っています。いずれも0円と明記されているわけではありません。

編集部としては、確認できていない金額を0円として計算に含めることはしていません。受診前に電話で総額を確認することをおすすめします。

船橋のED治療クリニックの選び方まとめ

船橋は「買い方」で最適解が変わる都市です。目的別に整理します。

目的 おすすめ 理由
まず1錠だけ試したい イースト駅前クリニック船橋院 初診440円・診察料0円・1錠から・予約不要
先発のバイアグラを安く いちかわクリニック 診察料0円・バイアグラ1,200円
継続して通う イースト駅前クリニック船橋院
船橋中央クリニック
再診980円/再診料0円で2,200円
泌尿器科で相談したい 藤田クリニック
西船橋泌尿器科クリニック
専門医が診察・保険診療と同日なら診察料0円
薬以外の治療を検討 船橋中央クリニック 船橋で唯一のED1000
持病があり併用が不安 板倉病院
いちかわクリニック
19診療科の病院/循環器専門医が院長
車で通いたい 藤田クリニック
船橋クリニック
原木中山クリニック
いずれも駐車場あり
人に会いたくない オンライン診療 DMM・新宿西口・クリニックフォアなど

金額だけで選ぶならイースト駅前クリニック船橋院の440円が船橋の最安です。ただし継続する場合は再診980円になること、月曜・火曜が休診であることは押さえておいてください。

EDは血管や神経の状態を反映する症状でもあり、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病と関係が深いことが知られています。薬で症状が改善しても、背景にある要因が残ることがあります。健康診断で指摘を受けている項目がある方は、内科や泌尿器科での相談も検討してください。

参照情報

船橋でED治療を受ける前に知っておきたいこと

船橋周辺・関東エリアのED治療クリニック

本記事の料金・診療時間は2026年8月9日時点で各クリニックの公式サイトを確認したものです。改定される場合があるため、受診前に必ず公式サイトでご確認ください。

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