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多汗症
多汗症とは|原因・種類・受診の目安を診療ガイドラインから解説【2026年最新】
汗の量が人より多い。それだけでは多汗症とは呼びません。ガイドラインの定義には「日常生活に支障をきたす」という条件が含まれています。量そのものではなく、生活が妨げられているかどうかが基準です。 そして多汗症は、まず原因のはっきりしない「原発... -
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足底多汗症(足汗)|原因・においとの関係・治療法【2026年最新】
足の汗は、手のひらの汗とまったく同じ仕組みで出ています。どちらも温熱刺激では発汗せず、睡眠中には止まる。体温調節とは別系統の、精神性発汗と呼ばれる汗です。ガイドラインでも手掌と足底はまとめて「掌蹠多汗症」として扱われます。 ところが、治療... -
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頭部・顔面多汗症(顔汗)|使える治療が最も少ない部位の選択肢【2026年最新】
顔や頭の汗は、四つの部位のなかでもっとも治療の選択肢が少ない部位です。脇と手のひらに使える外用抗コリン薬は、頭部・顔面では推奨度C2、つまり「根拠がないので勧められない」。手足に有効なイオントフォレーシスも同じくC2です。 ただし、これは「打... -
多汗症
腋窩多汗症(脇汗)とわきがの違い|見分け方と治療法【2026年最新】
脇の汗の悩みには、性質のまったく違う2つの問題が混ざっています。汗の量の問題(腋窩多汗症)と、においの問題(腋臭症・ワキガ)です。原因となる汗腺が違い、保険で受けられる治療も違います。 そして意外なことに、ガイドラインは腋窩の発汗量そのも... -
多汗症
手掌多汗症(手汗)の原因・重症度・治療法をガイドラインから解説【2026年最新】
手のひらの汗は、暑いときにかく汗とはまったく別の仕組みで出ています。手掌は温熱刺激では発汗せず、睡眠中には発汗が止まる。体温調節をつかさどる中枢とは別の系統に支配されているためです。だから「暑くもないのに手だけ濡れる」という現象が起こり... -
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多汗症のボトックス注射|保険が使える4つの条件と、脇・手・顔の費用の違い【2026年最新】
多汗症のボトックス注射には、いくつも「条件」がついています。保険が使えるのは重度の脇だけ。手のひらや顔は保険適用外。さらに保険診療で使う製剤は流通が厳格に管理されているため、初診日に打つことができません。 費用も一様ではありません。編集部... -
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多汗症の手術と代償性発汗|ETS・ミラドライの効果と、後悔しないための判断材料【2026年最新】
多汗症の手術は、効果という一点だけを見れば圧倒的です。ガイドラインは、手掌多汗症に対する交感神経遮断術(ETS)の有効率をほぼ100%としています。2,000例を5年間追跡した検討では、手掌多汗症の再発率はわずか1%でした。 それでもこの手術が「最終... -
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多汗症の処方薬一覧|部位ごとの保険適用と、抗コリン薬を重ねるときの注意【2026年最新】
多汗症の処方薬は6種類あります。ただし横並びで選べるわけではありません。どの薬が処方できるかは汗の出る部位で決まっており、その線引きは「効くかどうか」ではなく「どの部位で臨床試験を行って承認を取ったか」で決まっています。 そしてもうひとつ... -
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多汗症の治療法と費用を比較|保険3割と自費オンラインで最大4倍差、内服だけは逆転【2026年最新】
多汗症の治療薬は、そのほとんどが保険適用です。にもかかわらず、オンライン診療の多くは自費で提供されています。編集部が3つのオンラインクリニックの公式料金を照合して1か月分の総額を計算したところ、同じ薬でも保険と自費で4倍以上の差がつきました...
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