梅田でED治療薬の処方を受けられるクリニックを、公式サイトで1院ずつ確認して28院にまとめました。対面が16院、オンライン診療が12院です。
先に結論を書きます。梅田でシルデナフィル(バイアグラのジェネリック)50mgを1錠だけ処方してもらうとき、実際に支払う金額は440円から3,190円まで、およそ7.25倍の開きがあります。ところが薬そのものの値段の差は3.4倍にとどまります。差額2,750円のうち2,200円、つまり80.0%は診察料から生まれています。
梅田は駅の周辺に自由診療のクリニックが密集していて、薬の値段だけを並べた比較表を見ると横並びに見えます。実際に払う金額が変わるのは、診察料と「最低何錠から処方するか」という条件のほうです。この記事では、その2つを料金表と同じ大きさで扱いました。
梅田のED治療クリニック28院一覧|対面16院とオンライン診療12院
まず対面16院を、初回に実際に支払う金額の安い順に並べます。金額はすべて税込、2026年8月時点で各院の公式サイトに掲載されていた内容です。
梅田の対面16院|シルデナフィルGE50mgの実質負担一覧
| クリニック名 | シルデナフィルGE50mg(1錠) | 初診料 | 最小処方錠数 | 実質負担(初回1回) |
|---|---|---|---|---|
| イースト駅前クリニック 梅田院 | 440円 ※初回特別価格・10錠まで |
0円 | 1錠 | 440円 |
| イースト駅前クリニック 大阪院 | 440円 ※初回特別価格・10錠まで |
0円 | 1錠 | 440円 |
| 大阪梅田ギガクリニック | 680円 ※初診価格 |
0円 | 1錠 | 680円 |
| 東梅田泌尿器科 | 700円 | 記載なし | 1錠 | 700円 |
| Umeda Safe Clinic | 700円 ※DK銘柄 |
記載なし | 1錠 | 700円 |
| ユナイテッドクリニック大阪梅田院 | 780円 ※初診価格(再診980円) |
0円 | 1錠 | 780円 |
| 大阪梅田ライオンズEDクリニック | 800〜1,000円 | 0円 | 1錠 | 800円〜 |
| ONE CLINIC 梅田 | 825円 | 記載なし | 1錠 | 825円 |
| メンズライフクリニック 西梅田院 | 900円 ※初診価格 |
記載なし | 1錠 | 900円 |
| 大阪小田クリニック | 1,100円 | 記載なし | 1錠 | 1,100円 |
| 大阪梅田紳士クリニック | 1,100円 | 記載なし | 1錠 | 1,100円 |
| ペアライフクリニック大阪梅田院 | 1,480円 ※先発/後発の別は非表示 |
0円 | 1錠 | 1,480円 |
| 大阪梅田中央クリニック | 1,100円 | 0円 | 2錠 | 2,200円 |
| 浜口クリニック(メンズクリニック梅田) | 990円 | 2,200円 | 1錠 | 3,190円 |
| ABCクリニック 梅田院 | 取扱なし | 3,300円 | 1錠 | ― ※先発50mg2,200円+初診3,300円=5,500円 |
| 皐月クリニック 大阪梅田院 | 公式に料金掲載なし | 掲載なし | ― | ― |
表を読むうえでの注意点を4つ挙げます。
- イースト駅前クリニックの440円は全国共通の「初回特別価格」で、各薬剤10錠までという条件があります。2回目以降は梅田院・大阪院とも1,030円です。用量による差はなく、25mgでも50mgでも440円です。
- ギガクリニックの680円も「初診価格」です。2回目以降は780円になります。
- メンズライフクリニックの900円も初診価格で、会員価格は800円です。ギガとは逆に、続けるほど安くなる設計になっています。
- ユナイテッドクリニックの料金表は「初診」と「再診」の2本立てで、シルデナフィルGE50mgは初診780円・再診980円です。同じグループのギガクリニックとは別の料金体系で、ギガより100円高く設定されています。大阪梅田ライオンズEDクリニックは扱うメーカーが複数あるため、公式サイトの表記自体が「800〜1,000円」のような幅になっています。表では下限を採用しました。
- 「記載なし」は、公式サイトに診察料の記述が見当たらなかったという意味です。0円が確約されているわけではないため、受診前に電話で確認することをおすすめします。
梅田の対面16院|所在地・最寄り駅・診療条件
並び順は上の料金表と同じにしてあります。梅田は徒歩圏に院が集まっているため、料金差のほうが立地差より効いてくる立地条件です。
| クリニック名 | 所在地(大阪市北区) | 最寄り駅 | 診療条件 | 予約 |
|---|---|---|---|---|
| 大阪梅田ギガクリニック | 太融寺町8-2 エーワンビルディング4階403号室 | 梅田駅 徒歩1分 | 月〜土11:00-20:00/日祝10:00-17:00 | 不要 |
| 東梅田泌尿器科 | 太融寺町5-15 梅田イーストビル2F | 東梅田駅 徒歩4分 | 10:00-13:00/16:30-19:30 | 予約優先 |
| Umeda Safe Clinic | 角田町7-10 HEPナビオ6階 | ―(HEPナビオ内) | ― | ― |
| ユナイテッドクリニック大阪梅田院 | 太融寺町8-2 エーワンビルディング8階801号室 | 御堂筋線梅田駅M14出口 徒歩2分 | 土日も営業 | 不要 |
| 大阪梅田ライオンズEDクリニック | 梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2階 | JR北新地駅 徒歩1分 | 初回からオンライン診療可 | ― |
| ONE CLINIC 梅田 | 堂山町18-2 若杉東梅田ビル3F・5F | JR大阪駅 徒歩10分 | 平日20:00まで/土日も診療 | ― |
| メンズライフクリニック 西梅田院 | 梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル2階 | 西梅田駅・北新地駅 徒歩1分 | 9:00-20:00 | 予約制 |
| イースト駅前クリニック 梅田院 | 曽根崎2-15-24 曽根崎東ビル4F | 東梅田駅 徒歩1分 | 平日11:00-14:30/15:30-20:00、土日祝10:00-18:00、休診日なし | ― |
| イースト駅前クリニック 大阪院 | 梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2F 17-5号 | 西梅田駅 徒歩1分 | ― | ― |
| 大阪小田クリニック | 堂島2-2-2 近鉄堂島ビルB1 | 西梅田駅 徒歩約3分 | 10:00-18:00(火は16:00まで、日祝休診) | 17時以降は予約のみ |
| 大阪梅田紳士クリニック | 芝田2-1-18 西阪急ビルB1F | 阪急大阪梅田駅 徒歩2分 | 月〜金10:45-19:30ほか/日曜も診療 | 不要 |
| ペアライフクリニック大阪梅田院 | 茶屋町3-1 三晃ビル5階 | 阪急大阪梅田駅 徒歩1分 | 平日8:00-21:00/土日祝10:00-19:00 | 不要 |
| 大阪梅田中央クリニック | 芝田1-5-12 備後屋ビル5F | 阪急大阪梅田駅 徒歩1分 | 10:00-18:00/土日祝も診療 | 予約制 |
| 浜口クリニック(メンズクリニック梅田) | 芝田1-1-27 サセ梅田ビル6〜8F | JR大阪駅 徒歩1分 | 1回30錠まで | ― |
| ABCクリニック 梅田院 | 太融寺町8-17 プラザ梅田ビル10F | ― | カウンセリング無料 | ― |
| 皐月クリニック 大阪梅田院 | 梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル2F | JR北新地駅 徒歩2分 | 電話受付9:00-21:00/年中無休 | 予約制 |
「―」は、公式サイトで確認できなかった項目です。推測で埋めていません。
梅田は同じビルに複数のクリニックが入っている例が多く、住所だけでは区別がつきにくくなっています。太融寺町8-2のエーワンビルディングにはギガクリニックが4階、ユナイテッドクリニックが8階に入っています。大阪駅前第2ビル2階にはイースト駅前クリニック大阪院とライオンズEDクリニックの2院、大阪駅前第一ビル2階にはメンズライフクリニック西梅田院と皐月クリニックの2院があります。この記事では住所・フロア・電話番号の3点がいずれも異なる場合に別の院として数えました。
大阪市全体で比較したい方は大阪のED治療クリニック49院の記事(対面37院+オンライン12院。梅田・なんば以外の区も含みます)、なんば周辺で探している方はなんばのED治療クリニックの記事、京都・神戸で探している方は京都・神戸三宮の記事も用意しています。
梅田でシルデナフィル(バイアグラジェネリック)を1錠だけ試すときの料金比較
ED治療薬をはじめて試すとき、いきなり10錠まとめて買う人はほとんどいません。まず1錠だけ処方してもらって、体に合うかどうかを確かめるのが一般的です。梅田で最も多くのクリニックが扱っている薬が、シルデナフィルのジェネリック50mgでした。対面16院のうち14院が取り扱っています。
梅田で最も安いのはイースト駅前クリニックの440円|ただし初回限定である点に注意
薬剤費だけで見ると、梅田の最安はイースト駅前クリニック梅田院・大阪院の440円です。これは全国共通の初回特別価格で、各薬剤10錠まで。2回目以降は1,030円に上がります。次に安いのが大阪梅田ギガクリニックの680円です。同院は初診料・再診料ともに0円、予約不要、保険証不要で、1錠から処方を受けられます。梅田駅から徒歩1分という立地で、この価格帯にいるクリニックは他にありません。
ただし、この680円は「初診価格」という位置づけです。同院の料金表は初診価格と通常価格の二層構造になっていて、2回目以降にシルデナフィル50mgを買うと780円になります。100円の差なので致命的ではありませんが、「680円のところ」という記憶のまま2回目に行くと表示が変わっているように見えます。
2番手は東梅田泌尿器科とUmeda Safe Clinicの700円です。この2院は同じ運営で、東梅田泌尿器科が本院、Umeda Safe ClinicがHEPナビオ内の分院という関係にあります。Umeda Safe Clinicの700円はDK銘柄のシルデナフィルの価格で、同院ではテバ製の銘柄も扱っており、そちらは800円です。銘柄を指定したい場合は受付で相談することになります。
梅田のシルデナフィルGE50mgは700円台から1,100円台に分布している
14院の価格を初回価格で並べると、440円・440円・680円・700円・700円・780円・800円・825円・900円・990円・1,100円・1,100円・1,100円・1,480円という分布になります。中央値はおおむね860円で、最安と最高の差は3.364倍です。初回特別価格を除いた通常価格で並べ直すと680円から1,480円の2.176倍に収まります。
薬そのものの値段でこれだけ差がつく理由は、扱っているメーカーが院によって違うためです。梅田で名前が確認できたメーカーはファイザー、バイエル、沢井、日本新薬、東和薬品、大興製薬、辰巳化学、テバ、DK(ダイト系)などで、同じ「シルデナフィル錠50mg」でも仕入れ値が異なります。大阪梅田ライオンズEDクリニックのように、扱う銘柄が複数あることを理由に公式サイトの価格自体を「800〜1,000円」と幅で書いている院もあります。
1点だけ注意が必要なのが、ペアライフクリニックとONE CLINIC梅田の表記です。この2院は料金表に「バイアグラ(シルデナフィル)」「シルデナフィル(バイアグラ)」という書き方をしていて、先発品なのか後発品なのかが明示されていません。価格帯から判断はできますが、この記事では公式の表記をそのまま載せ、断定はしていません。
梅田で1錠から処方できるクリニックと2錠以上が必要なクリニック
「1錠だけ試したい」という前提が成立するかどうかも、院によって違います。公式サイトで「1錠から処方」と明記していたのは、ギガクリニック、ユナイテッドクリニック、イースト駅前クリニック、浜口クリニック、大阪梅田紳士クリニック、ペアライフクリニックです。
一方で、大阪梅田中央クリニックは公式サイトに「初回処方は各種2錠以上、再処方は4錠以上」と明記しています。1錠単価は1,100円で梅田の中位ですが、初回に1錠だけ買うことはできないため、実際の支払いは2,200円からになります。この点は後の章で詳しく扱います。
また浜口クリニックは1錠から処方可能ですが、1回の処方が30錠までという上限を設けています。
梅田のED治療費は実質7.25倍の差|薬剤費の差は3.4倍
ここがこの記事の中心です。梅田のクリニックを比較するとき、薬の値段だけを見ていると判断を誤ります。
薬剤費だけを比べると440円〜1,480円で3.4倍
先ほど並べた14院のシルデナフィルGE50mgの価格は、440円から1,480円です。倍率にすると3.364倍。先発/後発の別が明示されていないペアライフクリニックの1,480円を除けば、440円から1,100円で2.5倍まで縮まります。
この3.4倍という数字は、初回特別価格を持つチェーンが2つ(イーストとギガ)入っていることで生まれています。初回価格を除いた通常価格だけで並べると680円から1,480円の2.176倍で、梅田の薬剤費そのものは大都市のなかでは横並びに近いほうです。
初診料と最小処方錠数を足すと440円〜3,190円で7.25倍に開く
ところが、実際に窓口で払う金額を計算すると景色が変わります。計算式は単純です。
実質負担 = 薬剤費 × 最小処方錠数 + 初診料
この式で14院を計算し直すと、最安はイースト駅前クリニックの440円、最高は浜口クリニックの3,190円になります。倍率は7.25倍です。薬剤費で見たときの3.364倍から、2倍以上に広がりました。
他の都市と並べると、梅田がどういう型なのかがはっきりします。
| 都市 | 実質負担の倍率 | 差が生まれる主な要因 |
|---|---|---|
| 福岡 | 9.545倍 | 薬剤費と診察料の複合 |
| 梅田 | 7.25倍 | 診察料(薬剤費は3.364倍) |
| 京都 | 3.373倍 | 後発品の価格差 |
| 神戸三宮 | 2.933倍 | 診察料(薬剤費は1.067倍) |
| 新橋 | 2.000倍 | 後発品の価格差 |
| 川崎 | 1.240倍 | 後発品の価格差 |
梅田は神戸三宮と同じ「診察料型」です。ただし神戸は薬剤費がほぼ横並び(1.067倍)だったのに対し、梅田は薬剤費にも1.6倍の差があります。薬剤費と診察料の両方を見ないと判断できないぶん、神戸より一段複雑です。
差額2,750円のうち2,200円(80.0%)は診察料から生まれている
最安のイースト駅前クリニック440円と、最高の浜口クリニック3,190円。この2,750円の差を分解します。
| 内訳 | 金額 | 差額に占める割合 |
|---|---|---|
| 薬剤費の差(990円−440円) | 550円 | 20.0% |
| 初診料の差(2,200円−0円) | 2,200円 | 80.0% |
| 合計 | 2,750円 | 100% |
浜口クリニックのシルデナフィルGE50mgは990円で、14院中4番目に安い価格です。それでも実質負担では最も高くなります。薬の値段では上位にいるクリニックが、支払い総額では最下位になるという逆転が起きているわけです。
この構造は、梅田で比較サイトを見比べても気づきにくいものです。ほとんどの比較記事は薬剤費の表しか載せておらず、診察料は各院の詳細ページの下のほうに小さく書かれているためです。梅田でクリニックを選ぶなら、薬の値段より先に診察料を確認したほうが、支払額の予測は正確になります。
なお、診察料が公式サイトに明記されていない5院(東梅田泌尿器科、Umeda Safe Clinic、ONE CLINIC梅田、大阪小田クリニック、大阪梅田紳士クリニック)は、この計算では0円として扱っています。仮にこの5院すべてに初診料が発生したとしても、最安のイースト駅前クリニック440円と最高の浜口クリニック3,190円は動かないため、7.25倍という数字自体は変わりません。
梅田のED治療の初診料は0円・2,200円・3,300円の三層|有料の2院はどこか
梅田の対面16院を診察料で分けると、きれいに三層に分かれます。
| 層 | 初診料 | 該当する院 |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | ギガクリニック/ユナイテッドクリニック/イースト駅前クリニック(梅田院・大阪院)/大阪梅田中央クリニック/大阪梅田ライオンズEDクリニック/ペアライフクリニック |
| 記載なし | ― | 東梅田泌尿器科/Umeda Safe Clinic/ONE CLINIC梅田/大阪小田クリニック/大阪梅田紳士クリニック/メンズライフクリニック西梅田院 |
| 有料 | 2,200円 3,300円 |
浜口クリニック(2,200円) ABCクリニック梅田院(3,300円) |
自由診療のED治療は「診察料無料・薬代のみ」を掲げる院が多く、梅田でも公式に金額を明示しているのは無料の7院と有料の2院です。有料の2院がどういうクリニックなのかを見ていきます。
浜口クリニック|薬剤費は4番目に安いのに実質負担は最下位になる逆転
浜口クリニック(メンズクリニック梅田)は、医療法人東京整形が運営する男性向けクリニックです。JR大阪駅から徒歩1分、ヨドバシ梅田の向かいという立地で、シルデナフィルVC「FCI」50mgを990円で処方しています。990円は梅田の14院中4番目に安く、薬の値段だけを見れば十分に競争力のある水準です。
ただし同院は初診2,200円・再診1,100円の診察料を明示しています。梅田で診察料を公式に有料としているのは、同院とABCクリニックの2院だけです。
初回に1錠だけ買う場合の支払いは990円+2,200円で3,190円。イースト駅前クリニックの440円と比べると7.25倍です。一方で、2回目以降は再診料1,100円になるため、990円+1,100円で2,090円まで下がります。さらに1回30錠まで処方可能なので、まとめて買う人にとっては診察料の重みが相対的に小さくなります。10錠買えば9,900円+2,200円で12,100円、1錠あたり1,210円という計算です。
つまり浜口クリニックは、1錠だけ試したい人には梅田で最も割高になり、まとめて買う人にはその不利が薄まるという構造をしています。同院は先発品のバイアグラ、レビトラ、シアリスも取り揃えており、後発品はバルデナフィル(東和薬品)10mg1,320円・20mg1,490円、タダラフィル(クラシエ)10mg1,270円・20mg1,380円と、薬剤の選択肢そのものは梅田でも広いほうです。
ABCクリニック梅田院|梅田で最も高い初診料3,300円と一律2,200円の薬剤費
ABCクリニック梅田院は、包茎治療や増大術を主軸とする美容外科です。ED治療も診療メニューに入っていて、公式の治療費用一覧に価格が掲載されています。
- ED薬処方 初診料 3,000円(税込3,300円)
- バイアグラ50mg 1錠 2,000円(税込2,200円)
- バルデナフィル(レビトラのジェネリック)20mg 1錠 2,000円(税込2,200円)
- シアリス20mg 1錠 2,000円(税込2,200円)
薬剤3種がすべて税込2,200円という一律価格で、シルデナフィルのジェネリックは扱っていません。バイアグラ50mgを1錠処方してもらうと、2,200円+3,300円で5,500円です。これは梅田の対面16院を通じて、初回1回あたりの支払いが最も高い組み合わせになります。
ただし同院はカウンセリングを無料としており、包茎・早漏・増大といった他の治療との相談をまとめて行える点が他院と違います。ED治療薬だけを目的に選ぶ院ではない、というのが実態に近い評価です。ED根本治療機器のED1000(体外衝撃波)もグループとして掲載されていますが、梅田院で実施しているかどうかは公式サイトからは確認できませんでした。
診察料を公式に明記していない6院をどう考えるか
東梅田泌尿器科、Umeda Safe Clinic、ONE CLINIC梅田、大阪小田クリニック、大阪梅田紳士クリニック、メンズライフクリニック西梅田院の6院は、公式サイトにED診療の診察料が書かれていませんでした。
このうちメンズライフクリニックは「追加のオプション料金を一切頂いておりません」と明記しているため、実質的に薬代のみと読めます。大阪小田クリニックは性感染症検査の初診料2,500円やカウンセリング料3,300円は掲載しているものの、ED診療についての記載はありません。
この記事では6院を0円として計算していますが、これは「無料であることが確認できた」という意味ではありません。受診前に電話で確認しておくと、支払額の見通しが立ちます。梅田は診察料が支払額の9割近くを左右する街なので、ここを確認するかどうかで結果が変わります。
大阪梅田中央クリニックの最小処方錠数|1錠単価は中位でも初回支払額は2番目に高い
梅田でもう1院、料金表の順位と実際の支払額の順位が入れ替わるクリニックがあります。大阪梅田中央クリニック(医療法人水音会)です。
初回2錠以上・再処方4錠以上という条件
同院は初診料・再診料・処方料をすべて無料としています。診察料の観点では、梅田で最も条件の良いグループに入ります。ところが公式サイトのED治療ページには、「初回処方は各種2錠以上、再処方は4錠以上」という条件が明記されています。
シルデナフィルVIのジェネリック50mgは1錠1,100円。1錠だけなら1,100円で、梅田の14院中10位タイという中位の位置です。しかし初回は2錠以上なので、実際の支払いは2,200円から。再処方は4錠以上なので4,400円からになります。
1錠単価の順位と実際の支払額の順位が入れ替わる
この条件を加味すると、大阪梅田中央クリニックは実質負担で梅田の2番目に高い院になります。1,100円という単価は決して高くないのに、支払額では浜口クリニックに次ぐ位置に来るわけです。
診察料が0円である以上、この院を「高い」と切り捨てるのは正確ではありません。同院はED治療薬の処方だけでなく、ICI注射(陰茎海綿体注射)やED-MAXという低強度衝撃波の機器を備えていて、内服が効かなかった場合の次の選択肢を院内に持っています。「当院で処方するED薬はすべて厚生労働省認可の国内製薬会社の正規品で、海外製の医薬品はない」と明記している点も、梅田では少数派です。専任の男性カウンセラーが対応することも公表しています。
2錠以上という条件は、裏を返せば「1回試して終わり」ではなく継続的な治療を前提とした設計ということです。まず1錠だけという入り口を探しているなら別の院、内服以外も含めて相談したいなら候補に入る、という整理になります。
梅田でバイアグラ先発(ファイザー正規品)を処方するクリニック12院の料金
ジェネリックではなく先発品のバイアグラを希望する人向けに、梅田で先発50mgを扱う12院を並べます。
| クリニック名 | バイアグラ先発50mg(1錠) | 初診料 | 最小処方錠数 | 実質負担(初回1回) |
|---|---|---|---|---|
| 東梅田泌尿器科 | 1,400円 | 記載なし | 1錠 | 1,400円 |
| Umeda Safe Clinic | 1,400円 | 記載なし | 1錠 | 1,400円 |
| 大阪小田クリニック | 1,430円 | 記載なし | 1錠 | 1,430円 |
| ユナイテッドクリニック大阪梅田院 | 1,490円 | 0円 | 1錠 | 1,490円 |
| 大阪梅田ライオンズEDクリニック | 1,500円 | 0円 | 1錠 | 1,500円 |
| イースト駅前クリニック 梅田院 | 1,600円 | 0円 | 1錠 | 1,600円 |
| イースト駅前クリニック 大阪院 | 1,600円 | 0円 | 1錠 | 1,600円 |
| メンズライフクリニック 西梅田院 | 1,600円 ※会員1,400円 |
記載なし | 1錠 | 1,600円 |
| 大阪梅田紳士クリニック | 1,600円 | 記載なし | 1錠 | 1,600円 |
| 大阪梅田中央クリニック | 1,540〜1,650円 | 0円 | 2錠 | 3,080円〜 |
| 浜口クリニック | 1,650円 | 2,200円 | 1錠 | 3,850円 |
| ABCクリニック 梅田院 | 2,200円 | 3,300円 | 1錠 | 5,500円 |
先発50mgは1,280円〜2,200円|ジェネリックとの価格差はどれくらいか
先発品の薬剤費は1,280円から2,200円で、倍率は1.719倍です。ジェネリックの3.364倍より差が小さく、これは先発品が単一メーカー(ファイザー)であることに加え、初回特別価格の対象がジェネリックに限られているためです。
実質負担で見ると1,280円から5,500円の4.297倍。ジェネリックの7.25倍よりは小さいものの、やはり診察料の影響が支配的です。最高額のABCクリニックでは、4,220円の差のうち3,300円(78.2%)が診察料でした。
先発とジェネリックの価格差そのものは、同じ院の中で比べるとはっきりします。たとえばイースト駅前クリニックはジェネリック1,030円に対し先発1,600円で約1.55倍、大阪梅田紳士クリニックはジェネリック1,100円に対し先発1,600円で約1.45倍、東梅田泌尿器科はジェネリック700円に対し先発1,400円でちょうど2倍です。同じ院で選ぶなら、おおむね1.5倍から2倍を見込んでおけば大きく外れません。
梅田でバイアグラODフィルムを扱うクリニック
水なしで飲めるフィルムタイプのバイアグラODフィルムは、錠剤よりも持ち運びやすく、外出先で服用しやすいという理由で選ばれます。梅田では以下の院が公式サイトに価格を掲載していました。
- 大阪梅田ギガクリニック:50mg 880円(ファイザー正規品)
- ユナイテッドクリニック大阪梅田院:50mg 1枚 890円(10+1枚で8,900円)
- イースト駅前クリニック:50mg 1,050円
- 大阪梅田中央クリニック:50mg 1,100〜1,320円
- 大阪梅田紳士クリニック:25mg 1,200円/50mg 1,400円
- 東梅田泌尿器科:25mg 800円/50mg 900円
- Umeda Safe Clinic:50mg 1,000円(10枚9,000円)
フィルムタイプは錠剤の先発品より安く設定されている院が多く、梅田では東梅田泌尿器科の900円が最安でした。先発品を希望しつつ費用を抑えたい場合、フィルムタイプは現実的な選択肢になります。
梅田でED治療薬をまとめ買いすると1錠あたりいくら安くなるか
ED治療薬は、多くのクリニックでまとめて処方するほど1錠あたりの単価が下がります。公式サイトに10錠処方時の価格が明示されている院だけを取り出して、シルデナフィルGE50mgで比較しました。
| クリニック名 | 1錠のとき | まとめ買い | 1錠あたり | 1錠買いとの差 |
|---|---|---|---|---|
| 大阪梅田ギガクリニック | 680円 | 10+2錠 6,800円 | 567円 | −113円 |
| 東梅田泌尿器科 | 700円 | 10錠 6,000円 | 600円 | −100円 |
| Umeda Safe Clinic | 700円 | 10錠 6,500円 | 650円 | −50円 |
| ユナイテッドクリニック大阪梅田院 | 780円(初診) | (10+2)錠 7,800円 | 650円 | −130円 |
| 大阪梅田紳士クリニック | 1,100円 | 10錠 9,900円 | 990円 | −110円 |
| 大阪梅田中央クリニック | 1,100円 | 10錠 9,900円 | 990円 | −110円 |
公式サイトに10錠時の価格が載っていない院は、この表には含めていません。掲載のない価格を推計で埋めると、比較の意味がなくなるためです。
ギガクリニックとユナイテッドクリニックの「10錠で+2錠」方式
この2院は、10錠分の代金で12錠を渡すという方式をとっています。ギガクリニックのシルデナフィル50mgなら、6,800円で12錠なので1錠あたり567円。セカンドオピニオン外来を利用するとさらに1錠追加され、13錠で6,800円、1錠あたり523円まで下がります。ユナイテッドクリニックも同様に10錠で+2錠、初診は6錠で+1錠という設計です。
1錠だけ買うときは680円で梅田最安、まとめて買うと567円までさらに下がるため、価格だけを基準にするならギガクリニックが両方の入り口で最安になります。
診察料が有料の院はまとめ買いで不利が薄まる
診察料が固定でかかる院では、まとめ買いの効果が二重に効きます。浜口クリニックで10錠買った場合、薬剤費9,900円に初診料2,200円を足して12,100円、1錠あたり1,210円です。1錠だけ買ったときの3,190円と比べると、1錠あたりの負担は3分の1以下になります。
逆に言えば、診察料が無料の院では10錠買っても1錠買っても1錠あたりの単価はほとんど変わりません。まとめ買いの得は、診察料が高い院ほど大きいという関係になります。梅田で継続的に使うことが決まっているなら、初回1錠の値段より、10錠時の総額で比べたほうが実態に近い比較ができます。
なお、いずれの院でも処方量は医師の判断によります。初診でいきなり大量に処方されるとは限らず、体質や既往歴によっては少量から始めることになります。
梅田のED治療クリニック16院の詳細|住所・診療時間・料金・特徴
ここからは対面16院を1院ずつ紹介します。順番は実質負担の安い順で、料金表と同じ並びです。
大阪梅田ギガクリニック|梅田で最安のシルデナフィル680円
大阪市北区太融寺町8-2 エーワンビルディング4階403号室、梅田駅から徒歩1分。電話は06-6131-3348、診療は月〜土11:00-20:00、日祝10:00-17:00(全日15:00-15:30は休診)です。
予約不要・保険証不要・スタッフ全員男性・院内処方・1錠から処方可能という、ED専門チェーンの標準的な条件を揃えています。初診料も再診料も0円です。総院長は菅原俊勝医師、梅田院の管理者は2025年10月より伊藤勲医師が務めています。
料金は初診価格と通常価格の二層構造です。初診価格ではシルデナフィル50mg 680円、100mg 1,350円、バルデナフィル10mg 940円・20mg 1,350円、タダラフィル10mg 740円・20mg 940円。通常価格ではシルデナフィル50mgが780円、100mgが1,550円になります。10錠処方で+2錠、セカンドオピニオン外来ならさらに+1錠という設計です。
ステンドラのジェネリック(アバナフィル200mg 1,350円)やザイデナのジェネリック(ウデナフィル200mg 1,350円)といった国内未承認薬も扱っています。オンライン診療にも対応しており、送料550円、薬代1万円以上で送料無料です。サイト内には「旧ユナイテッドクリニック」という表記が残っています。
東梅田泌尿器科|ガイドラインに準じた段階的治療を明示する泌尿器科専門医の院
大阪市北区太融寺町5-15 梅田イーストビル2F、東梅田駅から徒歩4分。電話は06-6365-3885。院長の内本晋也医師は日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医で、2020年の開院です。診療は10:00-13:00と16:30-19:30(土曜は10:00-14:00、日曜は9:00-12:00)、予約優先制です。
梅田では珍しく、公式サイトに男性性機能障害診療ガイドライン2025年版に準じた段階的治療のアルゴリズムを掲載しています。第1選択から第3選択までの流れが図示されており、ED治療薬だけを売る構成にはなっていません。ED治療薬を希望する場合は予約不要、国内正規品のみを扱い、衣服を脱ぐ必要はないと明記されています。
料金はシルデナフィル25mg VI 600円(10錠5,500円)、50mg VI 700円(10錠6,000円)、シルデナフィルOD50mg VIトーワ 800円(10錠7,500円)。バイアグラ先発は25mg 1,100円・50mg 1,400円、フィルムは25mg 800円・50mg 900円です。バルデナフィル10mg 1,400円・20mg 1,700円、タダラフィル10mg CI 900円・20mg CI 1,000円、ザルティア5mg 500円と、後発品の価格が全体に低く設定されています。
内服以外では陰圧式勃起補助具VigorとTRT(男性ホルモン補充療法)に対応する一方、低強度体外衝撃波とICI注射は「当院では行なっておりません」と明記しています。できることとできないことを分けて書いている点は、梅田の中では特徴的です。診察料の記載は見当たりませんでした。
Umeda Safe Clinic|HEPナビオ内の分院。銘柄によって50mgの価格が変わる
大阪市北区角田町7-10 HEPナビオ6階のウェルネスモール内。電話は06-6232-8421。東梅田泌尿器科の分院にあたり、公式サイトのフッターに本院へのリンクがあります。住所・フロア・電話がいずれも異なるため、この記事では別の院として数えました。
シルデナフィル50mgは銘柄によって価格が異なり、DK銘柄が700円(10錠6,500円)、テバ銘柄が800円(10錠7,500円)です。25mg VI(テバ)は600円(10錠5,000円)。バイアグラ先発は25mg 1,100円・50mg 1,400円、フィルム50は1,000円(10枚9,000円)。レビトラ先発20mgが2,000円、バルデナフィル20mg(トーワ)が1,700円、シアリス10mg 1,800円・20mg 2,000円、ザルティア5mg 500円、タダラフィル20mg CI(TCK)1,200円です。診察料の記載はありません。
ユナイテッドクリニック大阪梅田院|同じビルの8階。全国10院のチェーン
大阪市北区太融寺町8-2 エーワンビルディング8階801号室。ギガクリニックと同じビルの別フロアです。電話は06-6484-9633、御堂筋線梅田駅M14出口から徒歩2分、泉の広場からは徒歩1分。運営は医療法人社団康英会です。
初診料・再診料0円、予約不要、保険証不要、院内処方、1錠から処方可能、男性スタッフのみ、土日も営業、初診から電話診療可という条件です。池袋駅前・新宿駅・渋谷駅・浜松町・大宮・上野駅前・横浜駅前・大阪梅田・大阪なんば・神戸三宮の全国10院を展開しています。
料金表は「初診」と「通常」に分かれています。バイアグラGE(シルデナフィル)は25mg 初診180円・通常390円、50mg 初診680円・通常780円、100mg 初診1,350円・通常1,550円。バイアグラ日本ファイザー純正品50mgが1,280円、ODフィルム純正品50mg1枚880円。レビトラGE 10mg 初診940円・通常940円/20mg 初診1,350円・通常1,550円、シアリスGE 10mg 740円、20mg 初診940円・通常1,350円です(25mgとタダラフィル20mgは「関東・大阪院へ来院の方のみ」の優遇価格で、大阪院は対象です)。
注意したいのがシアリスGE 20mgで、公式サイトの価格が地域で二本立てになっています。関東エリアの初診来院のみ950〜1,450円、関西エリアと電話診療は1,350〜1,450円で、梅田は後者にあたります。10錠で+2錠、初診は6錠で+1錠という設定です。
アバナフィル200mg 1,350円、ウデナフィル200mg 1,350円、ダポキセチン、リドスプレーなど国内未承認薬も扱っており、厚生労働省地方厚生局の輸入許可を得て国内輸入代理店経由で入手していると明記しています。なお公式サイトには、類似名称の他院との混同に対する注意喚起が掲載されています。
大阪梅田ライオンズEDクリニック|専門医が診る男性内科。初回からオンライン可
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2階。電話は06-6136-3727。JR北新地駅から1分、西梅田駅2分、阪神梅田駅3分、JR大阪駅4分という立地です。院長は日本内分泌学会の内分泌代謝科専門医、日本糖尿病学会の糖尿病専門医の資格を持ち、男性内科として運営されています。
初診料・再診料は無料。初回からオンライン診療に対応しており、大阪府内なら翌日午前、東京23区までは翌日配送の予定と案内されています。
料金はすべて幅表記です。これは扱うメーカーが複数あるためで、公式サイトでもファイザー、バイエル、沢井、日本新薬、東和、大興、辰巳化学の名前が挙げられています。シルデナフィル25mg GE 450〜600円、50mg GE 800〜1,000円、OD50mg 900〜1,100円、バイアグラ先発25mg 1,400円・50mg 1,500円、バルデナフィル10mg 1,400円・20mg 1,400〜1,800円、レビトラ20mg 1,800〜2,000円、タダラフィル10mg 1,200〜1,400円・20mg 1,400〜1,700円、シアリス20mg 1,800〜2,000円です。この記事では下限を採用していますが、実際に処方される銘柄によって上振れする可能性があります。
ONE CLINIC 梅田|美容中心のクリニック。50mgと20mgのみの取り扱い
大阪市北区堂山町18-2 若杉東梅田ビル3F・5F。JR大阪駅・御堂筋線梅田駅からそれぞれ徒歩10分。美容を中心とするクリニックで、平日は20:00まで、土日も診療しています。
ED治療薬はシルデナフィル(バイアグラ)50mg 825円、バルデナフィル(レビトラ)20mg 1,650円、タダラフィル(シアリス)20mg 1,650円の3種類。25mgや10mgといった低用量の規格は扱っていません。まず低用量から試したい場合は他院を検討することになります。
料金表の表記が「シルデナフィル(バイアグラ)」という形式で、先発品か後発品かが明示されていない点には注意が必要です。価格帯から後発品と考えられますが、この記事では公式の表記のまま記載しています。診察料についての記載も確認できませんでした。
メンズライフクリニック 西梅田院|近畿で唯一EDの根本治療に対応
大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル2階。西梅田駅・北新地駅から徒歩1分、阪急梅田駅から徒歩5分。ED治療とオンライン診療の電話は0120-961-904、9:00-20:00の予約制です。
近畿エリアのメンズライフクリニックで唯一、EDの根本治療にあたるEDウェーブ(低強度衝撃波)に対応しています。1回お試しが通常35,000円のところ20,000円、2回目以降30,000円、6回180,000円、12回336,000円という設定です。
内服薬の料金は初診価格と会員価格の二層構造です。バイアグラ先発50mgが初診1,600円・会員1,400円、シルデナフィルGE 25mgが500円・450円、50mgが900円・800円、バルデナフィルGE 20mgが1,800円・1,600円、シアリス先発10mgが1,700円・1,500円、20mgが1,900円・1,700円、タダラフィルGE 10mgが1,400円・1,200円、20mgが1,700円・1,500円です。ギガクリニックとは逆に、続けるほど安くなる方向の設計になっています。
「追加のオプション料金を一切頂いておりません」と明記されているものの、診察料そのものの金額表示は見当たりませんでした。なお同チェーンには「梅田(大阪)院」という別の院も存在します。西梅田院と同一拠点かどうかはこの記事では確認できていないため、1院として数えています。
イースト駅前クリニック 梅田院|休診日なしで年中診療
大阪市北区曽根崎2-15-24 曽根崎東ビル4F。1階にminimini、隣にセブンイレブンがあります。東梅田駅から徒歩1分、JR大阪駅から徒歩7分。電話は06-6311-0181、院長は藤田良治医師です。
診療は月〜金11:00-14:30と15:30-20:00、土日祝10:00-18:00で、休診日はありません。診察料は0円(薬の購入がない場合のみ3,300円)、1錠から処方可能、オンライン診療にも対応しています。
料金はシルデナフィルGE 25mg 550円・50mg 1,030円、バイアグラ先発25mg 1,400円・50mg 1,600円、ODフィルム50mg 1,050円、タダラフィルGE 10mg 1,550円・20mg 1,600円、シアリス先発10mg 1,800円・20mg 1,900円、バルデナフィルGE 10mg 1,700円・20mg 1,800円です。レビトラの先発品は生産終了のため取り扱いがありません。
イースト駅前クリニック 大阪院|梅田院と完全同額
大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル2F 17-5号。西梅田駅から徒歩1分、JR大阪駅から徒歩4分。電話は06-6147-7900、院長は上田たかし医師です。
料金は梅田院と完全に同額であることを公式サイトで確認しました。同じ都市内の2院で価格を揃えるチェーンです。どちらに行っても支払額は変わらないため、勤務先や自宅から近いほうを選べば足ります。なお同じ大阪駅前第2ビル2階には大阪梅田ライオンズEDクリニックも入っていますが、号室と電話番号が異なる別のクリニックです。
大阪小田クリニック|再生医療が主軸。ICIとED治療機器を備える
大阪市北区堂島2-2-2 近鉄堂島ビルB1。電話は06-6676-8336。西梅田駅から徒歩約3分、北新地駅から約4分、JR大阪駅から約7分。診療は10:00-18:00(火曜は16:00まで、土曜は不定休で予約のみ、日祝休診)、17時以降は予約のみです。運営は医療法人社団医進会で、姉妹院に銀座小田クリニックと小田クリニック新宿院があります。
主軸は幹細胞やエクソソームを用いた再生医療で、ED治療もそのなかに位置づけられています。泌尿器科のページには、幹細胞から精製したエクソソームを含む培養液によるED治療の記載があります。
内服薬はバイアグラ先発50mg 1,430円、シルデナフィルGE 50mg 1,100円、バルデナフィルGE 20mg 1,430円、シアリス先発20mg 1,760円、タダラフィルGE 20mg 1,430円。25mgや10mgの規格の記載はなく、50mgと20mgのみの構成です。レビトラの先発品は発売中止となっています。
内服以外では陰茎海綿体注射(ICI)が1回35,000〜55,000円、5回セット165,000円。針を使わない注射器のInjex50が140,800円という設定で、この機器を掲載している院は梅田では他に見当たりませんでした。ED診療の診察料についての明記はありません。
大阪梅田紳士クリニック|男性専門・予約不要。泌尿器科専門医が理事長
大阪市北区芝田2-1-18 西阪急ビルB1F。電話は06-6373-0404。御堂筋線梅田駅5番出口から徒歩2分、阪急大阪梅田駅から徒歩2分で、JR大阪駅・ヨドバシ梅田のすぐ裏手にあたります。男性専門で医師・スタッフ全員が男性、予約不要、理事長は日本泌尿器科学会の泌尿器科専門医です。
1錠から処方可能。シルデナフィルGE(DK・YD銘柄)は25mg 550〜600円、50mg 790〜1,100円で、公式サイトには「1錠の価格は50mgでは1,100円だが、6錠・10錠・20錠とまとめるほど下がる。10錠なら9,900円で1錠990円」と説明があります。25mgも10錠まとめると5,500円(1錠550円)です。シルデナフィルOD50mg(トーワ)は800〜1,200円で、10錠処方なら10,800円(1錠1,080円)となります。
バイアグラ先発は錠剤25mg 1,400円・50mg 1,600円、フィルム25mg 1,200円・50mg 1,400円。バルデナフィル錠は10mg 1,500円(10錠14,000円)・20mg 1,800円(10錠17,000円)で、東和薬品のバルデナフィル錠を10錠単位で処方する場合は1錠あたり100円引きになります。シアリス先発は10mg 1,700円・20mg 2,000円、タダラフィル錠CIは10mg 1,500円(10錠14,000円)・20mg 1,600円(10錠15,000円)、タダラフィルOD錠(トーワ)は5mg 480円(10錠4,500円)・20mg 1,700円(10錠16,000円)です。
2026年8月3日からシアリス錠10mgが1錠1,400円、後発品が1錠1,200円(10錠11,000円)に改定される旨が公式に告知されています。シアリスを検討している場合は、受診時点の価格を公式サイトで確認してください。
診療メニューには、ED原因検査の結果の診察、衝撃波治療、幹細胞培養上清、陰茎海綿体自己注射、精液・不妊検査の診察、射精障害の診察が並んでおり、内服以外の選択肢も院内に揃っています。これらの料金は公式サイトには掲載されていません。診察料についての記載も確認できませんでした。
ペアライフクリニック大阪梅田院|平日21時まで。完全匿名で受診できる
大阪市北区茶屋町3-1 三晃ビル5階。電話は06-4400-8539。阪急大阪梅田駅から徒歩1分、御堂筋線梅田駅から徒歩4分、JR大阪駅から徒歩5分、阪神大阪梅田駅から徒歩8分。院長は池田衡平医師(平成30年 島根大学医学部卒、日本性感染症学会・日本感染症学会会員)です。
診療時間は平日8:00〜21:00、土日祝10:00〜19:00で、梅田では最長クラスです。初診料・再診料0円、予約不要、保険証不要、完全匿名で受診できます。受付時に患者番号が発行され、その番号で案内される仕組みです。待合室は完全個室が12部屋、ペア専用の待合室もあります。
性感染症を専門とするクリニックで、渋谷・上野・横浜・名古屋・大阪梅田・札幌の全国6院を展開しています。ED治療は国内正規品を含む5種類を1錠から処方可能とされ、料金はバイアグラ(シルデナフィル)25mg 980円・50mg 1,480円、レビトラ(バルデナフィル)10mg 1,980円・20mg 2,480円、シアリス(タダラフィル)5mg 380円・10mg 980円・20mg 1,480円、ステンドラ(アバナフィル)100mg 980円・200mg 1,480円、ザイデナ(ウデナフィル)100mg 980円・200mg 1,480円です。
公式サイトが掲げる「お薬代のみ380円〜」の380円は、タダラフィル5mgの価格にあたります。シルデナフィル50mgの1,480円とは別の薬剤なので、混同しないよう注意してください。なお料金表の表記が「バイアグラ(シルデナフィル)」という形式のため、先発品か後発品かは公式サイトからは判別できません。
大阪梅田中央クリニック|診察料無料だが初回2錠以上。ICIと衝撃波も院内に
大阪市北区芝田1-5-12 備後屋ビル5F。電話は0120-344-622。阪急大阪梅田駅から徒歩1分、JR大阪駅から徒歩5分。予約制で10:00-18:00、土日祝も診療しています。運営は医療法人水音会です。
初診料・再診料・処方料はすべて無料。ただし前述のとおり、初回処方は各種2錠以上、再処方は4錠以上という条件が公式サイトに明記されています。
料金はシルデナフィルVI GE 25mg 550円・50mg 1,100円(10錠9,900円)、バイアグラ先発50mg 1,540〜1,650円、ODフィルム50mg 1,100〜1,320円、タダラフィルGE 20mg 1,650円(10錠15,400円)、シアリス先発10mg 1,980円・20mg 2,200円、バルデナフィルGE 20mg 1,650円です。
内服以外ではICI注射(初回テスト8,800円、1本7,700円、高濃度9,900円、3本から)と、低強度衝撃波のED-MAX(トライアル27,500円〜)を院内に備えています。「当院で処方するED薬はすべて厚生労働省認可の国内製薬会社の正規品で、海外製の医薬品はありません」と明記している点も特徴です。専任の男性カウンセラーが対応します。
浜口クリニック(メンズクリニック梅田)|梅田で唯一、診察料を明示する有料の内服専門院
大阪市北区芝田1-1-27 サセ梅田ビル6〜8F。JR大阪駅から徒歩1分、ヨドバシ梅田の向かいです。電話は06-6371-2136、運営は医療法人東京整形です。
初診2,200円・再診1,100円という診察料を公式に明示しています。1錠から処方可能で、1回の処方は30錠までです。
料金はシルデナフィルVC「FCI」GE 50mg 990円、バイアグラ先発50mg 1,650円、レビトラ先発10mg 1,540円・20mg 1,650円、バルデナフィル(東和薬品)10mg 1,320円・20mg 1,490円、シアリス先発10mg 1,650円・20mg 1,760円、タダラフィル(クラシエ)10mg 1,270円・20mg 1,380円です。後発品の価格は梅田の中でも安いほうで、診察料を除けば競争力があります。
梅田で生産終了となったレビトラの先発品を掲載している数少ない院でもあります。在庫の有無は受診時に確認が必要です。
ABCクリニック 梅田院|包茎・増大が主軸。ED薬は一律2,200円
大阪市北区太融寺町8-17 プラザ梅田ビル10F。包茎治療・亀頭増大・早漏防止治療などを主軸とする美容外科です。カウンセリングは無料と明記されています。
ED治療は公式の治療費用一覧に記載があり、ED薬処方の初診料が税込3,300円、バイアグラ50mg・バルデナフィル20mg・シアリス20mgがいずれも税込2,200円です。シルデナフィルのジェネリックは扱っていません。梅田で初診料が最も高いクリニックにあたります。
ED根本治療機器のED1000(体外衝撃波)をグループの治療として掲載していますが、梅田院で実施しているかどうかは公式サイトからは確認できませんでした。ED治療薬だけを目的とするより、包茎・早漏・増大といった他の相談と併せて検討する場合に選択肢に入る院です。
皐月クリニック 大阪梅田院|実体はあるが料金は非掲載
大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第一ビル2F。電話は0120-329-902、電話受付は9:00〜21:00で年中無休、予約制です。JR北新地駅から徒歩2分、JR大阪駅・各線梅田駅から徒歩5分。運営は医療法人社団康寿会、標榜科目は形成外科・泌尿器科です。
ED診療を行っていることは確認できましたが、公式サイトにED治療薬の料金が掲載されていません。この記事では推測で金額を補うことはせず、料金非掲載の院として一覧に残しました。費用を事前に把握したい場合は、受診前に電話で確認することになります。
同じ大阪駅前第一ビル2階にはメンズライフクリニック西梅田院もありますが、電話番号と運営法人が異なる別のクリニックです。
梅田で内服以外のED治療(衝撃波・ICI注射・陰圧式)を受けられるクリニック
ED治療薬を飲んでも効果が十分でない場合や、持病の関係で内服できない場合には、薬以外の選択肢があります。梅田で公式サイトに記載を確認できたものをまとめました。
| クリニック名 | 治療法 | 料金 |
|---|---|---|
| 大阪梅田中央クリニック | ICI注射(陰茎海綿体注射) | 初回テスト8,800円/1本7,700円/高濃度9,900円(3本から) |
| 大阪梅田中央クリニック | ED-MAX(低強度衝撃波) | トライアル27,500円〜 |
| メンズライフクリニック西梅田院 | EDウェーブ(低強度衝撃波) | 1回お試し20,000円(通常35,000円)/2回目以降30,000円/6回180,000円/12回336,000円 |
| 大阪小田クリニック | ICI注射 | 1回35,000〜55,000円/5回セット165,000円 |
| 大阪小田クリニック | Injex50(針を使わない注射器) | 140,800円 |
| 大阪梅田紳士クリニック | 衝撃波治療/幹細胞培養上清/陰茎海綿体自己注射/ED原因検査 | 公式サイトに記載なし |
| ユナイテッドクリニック大阪梅田院 | ビガー2020(陰圧式) | 1式59,800円 |
| 東梅田泌尿器科 | 陰圧式勃起補助具Vigor/TRT | 公式サイトに記載なし ※衝撃波とICIは非対応と明記 |
| ABCクリニック梅田院 | ED1000(体外衝撃波) | 梅田院での実施可否は要確認 |
低強度体外衝撃波(Li-ESWT)を実施する梅田のクリニック
低強度体外衝撃波は、陰茎に弱い衝撃波を当てて血管の新生を促すという考え方の治療です。薬のようにその場で効くものではなく、複数回の照射を前提とします。梅田で明確に実施を掲げているのは、大阪梅田中央クリニック(ED-MAX)とメンズライフクリニック西梅田院(EDウェーブ)、大阪梅田紳士クリニックの3院でした。
費用は1回2〜3万円台、コース契約で18万円から34万円程度と、内服とは桁が違います。まず内服を試し、効果が不十分だった場合の次の選択肢として位置づけるのが一般的です。
陰茎海綿体注射(ICI)と針を使わない注射器
ICIは血管拡張薬を陰茎に直接注射する方法です。梅田では大阪梅田中央クリニックと大阪小田クリニックが料金を掲載していました。大阪梅田中央は院内で医師が施術し、3本からの処方となります。大阪小田クリニックは1回35,000〜55,000円という設定で、加えて針を使わないInjex50という機器を140,800円で扱っています。大阪梅田紳士クリニックは「陰茎海綿体自己注射」という名称で診療メニューに掲げていますが、料金の掲載はありません。
衝撃波やICIを「行っていない」と明記しているクリニックもある
東梅田泌尿器科は、陰圧式勃起補助具VigorとTRTには対応する一方で、低強度体外衝撃波とICIについては「当院では行なっておりません」と公式サイトに明記しています。同院は必要に応じてエコー、一般採血、ゴナドトロピン測定、男性ホルモン測定といった検査を行うとしており(初診時に必須ではありません)、検査と内服・TRTを中心に据えた構成です。
「やっていないこと」を書いているクリニックは多くありません。来院してから話が違うという事態を避けるうえでは、事前に確認できる情報として価値があります。
梅田で国内未承認のED治療薬を扱うクリニックと国内正規品限定のクリニック
梅田のクリニックは、扱う薬の範囲で2つのグループにはっきり分かれます。
アバナフィル・ウデナフィル・ダポキセチンを扱う院と輸入の経路
大阪梅田ギガクリニックとユナイテッドクリニック大阪梅田院は、国内で未承認の成分を含むED治療薬・早漏改善薬を扱っています。具体的にはステンドラのジェネリックにあたるアバナフィル200mg、ザイデナのジェネリックにあたるウデナフィル200mg、早漏改善のダポキセチン、リドスプレーなどです。
ユナイテッドクリニックの公式サイトには、これらが厚生労働省地方厚生局の輸入許可を得て国内輸入代理店を経由して入手されたものである旨が明記されています。ペアライフクリニックもステンドラ(アバナフィル)とザイデナ(ウデナフィル)を扱っています。
国内未承認の医薬品を服用して重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。この点は各院の公式サイトにも記載がありますが、選ぶ側としても把握しておいたほうがよい前提です。
「海外製の医薬品はありません」と明記するクリニック
対照的に、大阪梅田中央クリニックは「当院で処方するED薬はすべて厚生労働省認可の国内製薬会社の正規品で、海外製の医薬品はありません」と明記しています。東梅田泌尿器科も国内正規品のみを扱うとしています。大阪梅田紳士クリニックのED治療薬ページも「国内正規品取扱」を掲げています。
梅田は、この2つのグループがはっきり分かれている街です。選択肢の広さを取るか、承認された薬に限定するかは、価格とは別の軸として考える必要があります。
個人輸入した薬との違い
クリニックが厚生局の手続きを経て輸入する未承認薬と、個人がインターネット経由で輸入する薬はまったく別のものです。大阪梅田紳士クリニックの公式サイトには、個人輸入で入手できるED治療薬のうち40〜70%が精巧に似せた偽造品であるという注意喚起が掲載されています。同院は「そもそもED専門医という専門医は存在しない」とも書いており、クリニックを選ぶ際は性機能学会認定の性機能専門医が所属しているかを確認することを勧めています。
厚生労働省も医薬品等の個人輸入について注意を促しています。価格だけを見て個人輸入に向かうより、梅田の対面院で最も安い440円という選択肢があることを踏まえて判断したほうが、結果として安全で安く済みます。
梅田のED治療をオンライン診療で受ける選択肢|診察料無料・即日発送のクリニック
梅田は対面クリニックの密度が高い街ですが、それでも来院そのものを避けたい人はいます。オンライン診療なら、通院時間もかからず、待合室で人に会うこともありません。
梅田(大阪市北区)は当日到着の対象エリアに入っている
オンライン診療で気になるのは「いつ届くか」です。DMMオンラインクリニックの場合、公式サイトに最短当日到着の対象として東京都23区と大阪市24区が挙げられています。梅田は大阪市北区なので、この対象エリアに含まれます(別途追加費用が必要です)。
同院は診察料0円、配送料550円(税込)。国内製シルデナフィル錠50mg(バイアグラジェネリック)の価格は次のとおりです。
| 購入方法 | 1錠あたり(税込) | 総額(税込) |
|---|---|---|
| バラ売り 1錠 | 770円 | 770円 |
| 5錠セット | 770円 | 3,850円 |
| 10錠セット | 748円 | 7,480円 |
| 30錠セット | 682円 | 20,460円 |
| 100錠セット | 672円 | 67,210円 |
| らくらく定期便(1ヶ月ごと10錠) | 660円 | 6,600円 |
1錠だけ買う場合は770円に配送料550円が加わるので1,320円。梅田の対面最安であるギガクリニックの680円と比べると、約2倍です。一方で10錠セットなら7,480円+550円で8,030円、1錠あたり803円となり、ギガクリニックの10+2錠6,800円(1錠567円)にはまだ届きません。
梅田に住んでいる、あるいは通勤で梅田を通るなら、価格の面では対面のほうが有利というのが結論です。オンラインを選ぶ理由は価格ではなく、通院しないこと自体にあります。
梅田から使えるオンライン診療の主な選択肢
ED治療のオンライン診療に対応しているクリニックとしては、DMMオンラインクリニックのほかに、クリニックフォア、レバクリ、デジタルクリニック、フィットクリニック、東京オンラインクリニック、浜松町第一クリニック、新宿西口クリニック、リブラクリニック、ライズクリニック錦糸町院、Oops LOVE、elifeなどがあります。
診察料の有無、配送料、取り扱う薬剤の種類(国内製か海外製か)、定期便の条件はクリニックごとに異なります。この記事では公式サイトで確認できた範囲のみを掲載する方針をとっているため、各院の詳細な料金はEDのオンライン診療をまとめた記事を参照してください。
梅田の対面院にもオンライン診療に対応している院がある
オンライン専門のクリニックでなくても、梅田の対面院のうち以下は初回または2回目以降のオンライン診療に対応しています。
- 大阪梅田ライオンズEDクリニック:初回からオンライン診療可。大阪府内は翌日午前の配送予定
- ユナイテッドクリニック大阪梅田院:初診から電話診療可。ED・早漏薬は1錠100円台から、最短即日発送
- 大阪梅田ギガクリニック:オンライン診療あり。送料550円、薬代1万円以上で送料無料
- イースト駅前クリニック:オンライン診療あり
- メンズライフクリニック西梅田院:ED治療・オンライン診療専用の電話窓口あり
一度対面で受診しておけば、次回以降はオンラインで受け取るという使い分けもできます。梅田で働いている人なら、初回だけ立ち寄って、以降はオンラインという流れが現実的です。
梅田のED治療クリニックに関するよくある質問|保険適用・予約・支払い方法
梅田のED治療に健康保険は使えますか
ED治療は原則として自由診療で、公的医療保険は適用されません。この記事で紹介した16院はいずれも自由診療です。ただし、不妊治療を目的としたED治療については、一定の条件下で保険が適用される場合があります。該当しそうな場合は、泌尿器科を標榜している東梅田泌尿器科や大阪梅田紳士クリニックのように専門医が在籍する院で相談するのが現実的です。
予約なしで当日処方を受けられる梅田のクリニックはどこですか
公式サイトで予約不要と明記していたのは、大阪梅田ギガクリニック、ユナイテッドクリニック大阪梅田院、大阪梅田紳士クリニック、ペアライフクリニック大阪梅田院です。東梅田泌尿器科は予約優先制ですが、ED治療薬を希望する場合は予約不要としています。一方、大阪梅田中央クリニック、メンズライフクリニック西梅田院、皐月クリニックは予約制です。
保険証なし・匿名で受診できますか
自由診療のため保険証は不要です。大阪梅田ギガクリニックとユナイテッドクリニック大阪梅田院は保険証不要を明記しています。ペアライフクリニック大阪梅田院はさらに踏み込んでいて、受付時に患者番号を発行することで完全匿名での受診を可能にしています。院内で名前を呼ばれることに抵抗がある場合は、この方式が向いています。
梅田でED治療薬を1錠だけ購入できますか
できます。公式サイトで1錠から処方と明記していたのは、ギガクリニック、ユナイテッドクリニック、イースト駅前クリニック、浜口クリニック、大阪梅田紳士クリニック、ペアライフクリニックです。ただし大阪梅田中央クリニックは初回2錠以上、再処方4錠以上という条件があります。1錠だけ試したい場合は、この条件の有無を先に確認してください。
土日祝や平日の夜に受診できる梅田のクリニックはありますか
ペアライフクリニック大阪梅田院が平日8:00〜21:00、土日祝10:00〜19:00で梅田では最長クラスです。イースト駅前クリニック梅田院は休診日がなく、平日は20:00まで。ONE CLINIC梅田も平日20:00まで、土日も診療しています。大阪梅田ギガクリニックは月〜土20:00まで、日祝も17:00まで。大阪梅田中央クリニックとユナイテッドクリニックも土日祝の診療に対応しています。
薬の値段が同じなら、どのクリニックを選んでも支払額は同じですか
同じではありません。この記事で繰り返し扱ったとおり、梅田では支払額の差の80.0%が診察料から生まれています。薬剤費が990円と安い浜口クリニックでも、初診料2,200円が加わることで実質負担は3,190円になります。逆に薬剤費1,100円の大阪梅田中央クリニックは診察料0円ですが、初回2錠以上という条件で2,200円からです。薬剤費・診察料・最小処方錠数の3つを揃えて見ないと、支払額は予測できません。
まとめ|梅田でED治療クリニックを選ぶときに見るべき3つの数字
梅田のED治療クリニック28院を比較してきました。最後に判断の軸を整理します。
1つ目は診察料です。梅田の初診料は0円・2,200円・3,300円の三層に分かれています。差の80.0%はここから生まれるので、料金表より先に確認する価値があります。公式サイトに記載がない院も6院あるため、その場合は電話での確認が確実です。
2つ目は最小処方錠数です。1錠から買える院がほとんどですが、大阪梅田中央クリニックは初回2錠以上・再処方4錠以上という条件があります。1錠単価が中位でも、支払額では2番目に高くなります。
3つ目は薬剤費です。ここまで来てはじめて薬の値段を比べます。シルデナフィルGE50mgなら680円から1,480円の範囲です。最安は大阪梅田ギガクリニックの680円(初診価格、通常は780円)で、まとめ買いなら1錠567円まで下がります。
この3つを順に見れば、梅田で自分が実際に払う金額はほぼ正確に見積もれます。そのうえで、内服が効かなかったときの選択肢を院内に持っているか(大阪梅田中央クリニック、大阪小田クリニック、メンズライフクリニック西梅田院、大阪梅田紳士クリニック)、国内正規品に限定したいか(大阪梅田中央クリニック、東梅田泌尿器科)、匿名性を優先したいか(ペアライフクリニック大阪梅田院)といった条件を重ねていくのが、遠回りのようで確実な選び方です。
なお、この記事に掲載した料金はすべて2026年8月時点で各院の公式サイトに掲載されていた内容です。自由診療の価格は改定されることがあり、大阪梅田紳士クリニックのように改定を事前告知している院もあります。受診前には公式サイトで最新の情報を確認してください。
梅田でED治療を受ける前に知っておきたいこと
- ED治療の費用・料金相場|薬代・診察料・処方箋料の内訳と総額の考え方
- ED治療は何科?病院の選び方|泌尿器科・内科・男性専門クリニックの違い
- ED治療に保険は使える?|不妊治療目的で適用される条件
参照情報
- 男性性機能障害診療ガイドライン2025年版(日本性機能学会)https://www.jssm.info/guideline/
- ガイドライン一覧(日本泌尿器科学会)https://www.urol.or.jp/other/guideline/
- オンライン診療について 国民・患者の皆様へ(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38226.html
- 医薬品副作用被害救済制度(PMDA)https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0001.html
- 医薬品等の個人輸入について(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/topics/tp010401-1.html
- 我が国の医療保険について(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken01/index.html

