五反田のED治療クリニック21院比較|バイアグラ処方が安い院とオンライン診療【2026年8月】

五反田でED治療薬を処方している医療機関を1院ずつ公式サイトで確認したところ、シルデナフィル錠50mg(バイアグラジェネリック)を1錠だけ受け取るときの実質負担は、最も安い院で440円、最も高い院で3,000円でした。同じ成分・同じ用量の薬で6.8倍の開きがあります。

ただし、この差の中身は「薬が高い院」と「薬が安い院」の差ではありません。五反田は診察料0円を掲げる院が多数派の街で、差額2,560円のうち2,000円、つまり78.1%は診察料の有無から生まれています。薬剤費だけを比べれば440円と1,000円で2.27倍しかありません。

そしてもう一点、五反田には見落とされやすい構造があります。2回目以降に受診すると、最安の院が入れ替わります。初診で最安だった院が再診では2位に下がり、初診2位だった院が最安になります。ED治療薬は継続して使う人が多い薬ですから、初診の価格だけで通院先を決めると、長く使うほど損をすることがあります。

この記事では、Weblioケア編集部が五反田駅・大崎広小路駅・不動前駅の徒歩圏にあるED治療クリニック10院と、五反田から利用できるオンライン診療11院の合計21院について、公式サイトに掲載されている料金だけを使って比較します。他社の比較記事や医療機関ディレクトリの掲載内容は、候補を見つける手がかりとしてのみ使い、価格には一切採用していません。理由は記事の後半で実例を挙げて説明します。

価格はすべて税込、2026年8月11日時点の公式サイト表示に基づきます。

目次

五反田のED治療クリニック21院の料金比較一覧(対面10院・オンライン11院)

まず全体像です。五反田で選べるのは、駅周辺に実際の診察室を構える対面クリニック10院と、五反田の自宅・職場から受けられるオンライン診療11院の合計21院です。

五反田で対面診療のED治療クリニック10院の料金一覧

対面10院のうち、ED治療薬の価格を公式サイトに掲載しているのは6院です。残る4院は価格表を公開していないため、比較表には金額を記載せず、記事の後半で個別に扱います。

クリニック 診察料(初診) シルデナフィルGE 50mg 初診の実質負担 最寄駅からの距離
イースト駅前クリニック五反田院 0円 440円 440円 JR五反田駅 東口 徒歩1分
リブラクリニック目黒院 0円 900円 900円 JR目黒駅 徒歩0分
KARADA内科クリニック五反田 公式に記載なし 990円 990円〜 西五反田1-2-8
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川 公式に記載なし 1,000円 1,000円〜 不動前駅 徒歩3分
五反田駅前クリニック 0円 1,000円 1,000円 JR五反田駅 東口 徒歩1分
五反田泌尿器科内科すどうクリニック 2,000円 1,000円 3,000円 JR五反田駅 東口 徒歩約7分
シティクリニック 料金表を公開していない(東五反田)
ふどうまえ泌尿器科・皮フ科 検査を行ったうえで処方。料金表を公開していない 不動前駅 徒歩1分
田谷クリニック 料金表を公開していない 五反田駅 西口 徒歩4分
メンズファーティリティクリニック東京 男性不妊治療の一環。自費の料金表なし 五反田駅 徒歩2分

「実質負担」は、シルデナフィル錠50mg(バイアグラジェネリック)を最低処方単位である1錠だけ受け取った場合の、薬剤費と初診料を合計した金額です。まとめ買いの割引は含めていません。

五反田から使えるオンライン診療のED治療クリニック11院の料金一覧

オンライン診療は所在地の制約を受けないため、五反田に住んでいても全国どこの院でも受診できます。ただし診察料と配送料を足すと、薬代の順位はそのまま総額の順位にはなりません。

クリニック 診察料(初診) 配送料 シルデナフィルGE 50mg 1錠のみの総額
elife 0円 0円 790円〜(国内後発) 790円〜
東京オンラインクリニック 0円 350円(全国一律) 700円(国内正規品) 1,050円
フィットクリニック 0円 385円〜(1万円以上無料) 700円(海外GE) 1,085円
DMMオンラインクリニック 0円 550円 770円(国内製) 1,320円
レバクリ 0円 550円 825円(国内製)/748円(海外製) 1,375円/1,298円
ライズクリニック錦糸町 0円(処方時) 430円 1,320円(国内GE) 1,750円
Oops LOVE 0円 550円 1,221円(国内承認薬) 1,771円
デジタルクリニック 1,650円(再診0円) 550円 352円(用量の表記なし) 2,552円
クリニックフォア 1,650円(決済履歴があれば0円) 550円 858円 3,058円
浜松町第一クリニック 0円 1万円以上で無料 900円(「FCI」10錠未満) 900円+送料
新宿西口クリニック 0円(処方がない場合790円) 公式に記載なし 860円 860円+送料

浜松町第一クリニックと新宿西口クリニックは、1万円未満の配送料または配送料そのものが公式サイトに明示されていないため、総額を確定できません。推測で埋めず、そのまま記載しています。

五反田のED治療は対面のほうがオンラインより安い

この2つの表を並べると、五反田では珍しい結論が出ます。対面の最安440円は、オンラインの最安790円より350円安いのです。

オンライン診療は「安いから選ぶもの」と説明されがちですが、それは診察料が高い対面クリニックと比べた場合の話です。五反田のように診察料0円・院内処方・予約不要の男性専門クリニックが駅前に複数ある街では、配送料がかからないぶん対面のほうが安くなります。五反田駅東口から徒歩1分という立地も、通院の手間をほとんど生みません。

オンラインを選ぶ理由は、価格ではなく診療時間と匿名性にあります。イースト駅前クリニック五反田院は月曜・火曜が休診で、五反田駅前クリニックは日曜が休診です。平日の日中に動けない人や、五反田の街で知人に会う可能性を避けたい人にとっては、数百円の差より受診できることのほうが重要になります。

五反田のED治療は診察料0円が標準|初診440円〜3,000円の差が生まれる理由

五反田の価格構造は、他の都市とはっきり違います。

五反田で診察料を取るED治療クリニックは1院だけ

シルデナフィル錠50mgの価格を公表している6院のうち、初診料を明示して徴収しているのは五反田泌尿器科内科すどうクリニックの1院のみです。初診料2,000円・再診料1,000円と公式サイトに明記されています。

残りのうちイースト駅前クリニック五反田院・五反田駅前クリニック・リブラクリニック目黒院の3院は診察料0円を明記、KARADA内科クリニック五反田とおおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川の2院は診察料についての記載が公式サイトになく、比較表では下限(0円)として扱っています。

つまり五反田は、診察料を取らないことが標準になっている街です。新宿のように0円と3,300円が二極化している都市とも、横浜のように検査費を含む初診料5,020円の院がある都市とも構造が異なります。

五反田のED治療の価格差2,560円の内訳

初診時の最安440円と最高3,000円の差、2,560円がどこから来ているのかを分解します。

差額の要因 金額 寄与率
診察料の差(0円と2,000円) 2,000円 78.1%
薬剤費の差(440円と1,000円) 560円 21.9%
合計 2,560円 100%

差額の8割近くが診察料です。逆にいえば、診察料0円の院だけで比べれば、五反田の薬剤費の差は440円から1,000円までの2.27倍にとどまります。「6.8倍の差」という数字だけを見て身構える必要はありません。診察料を取る院を選ばなければ、差は2倍強に縮みます。

五反田は診察料型の街|他都市との価格構造の違い

編集部はこれまで30近い都市のED治療クリニックを同じ方法で比較してきました。その経験から見ると、都市の価格構造は大きく4つの型に分かれます。

差が生まれる要因 五反田との関係
診察料型 診察料を取るか取らないかが差の主因 五反田はこの型(寄与率78.1%)
薬価差型 診察料が全院0円で、薬剤費だけで差がつく 該当しない
治療設計型 検査費を含むなど、診療の設計そのものが違う 該当しない
複合型 単一の要因が支配的でなく、購入方法で最安が変わる 該当しない

五反田が診察料型であることは、選び方に直結します。薬の種類や用量を細かく比べるより先に、診察料を取らない院に絞るだけで、価格の問題はほぼ解決します。五反田では診察料0円の院が4院あり、そのなかで最も高い五反田駅前クリニックでも1,000円です。

逆にいえば、五反田で「どの薬が安いか」を突き詰めても、得られる差は最大560円です。同じ労力を診療時間や通いやすさの検討に使ったほうが、満足度は上がります。

五反田泌尿器科内科すどうクリニックの2,000円は何の対価か

ここで、すどうクリニックを「高い院」として片付けるのは適切ではありません。同院は泌尿器科・内科を掲げる標榜医療機関で、ED以外の泌尿器疾患も継続的に診ています。診察料は、EDの背景に前立腺の問題や生活習慣病が隠れていないかを診るための対価です。

実際、EDは糖尿病・高血圧・脂質異常症などの血管系の病気と関係が深いことが知られています。ED治療薬を出すだけでなく、原因側を診てもらいたい場合は、診察料2,000円は妥当な選択肢になります。薬だけが欲しいのか、原因を調べたいのかで、選ぶべき院が変わります。

【初診】五反田でバイアグラ・シルデナフィルが安いED治療クリニック6院

初めて受診するときの実質負担で並べます。シルデナフィル錠50mg(バイアグラのジェネリック)1錠と初診料の合計です。

順位 クリニック 実質負担 薬剤費 初診料
1 イースト駅前クリニック五反田院 440円 440円 0円
2 リブラクリニック目黒院 900円 900円 0円
3 KARADA内科クリニック五反田 990円 990円 記載なし
4 おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川 1,000円 1,000円 記載なし
4 五反田駅前クリニック 1,000円 1,000円 0円
6 五反田泌尿器科内科すどうクリニック 3,000円 1,000円 2,000円

五反田で最安のED治療クリニックはイースト駅前クリニック五反田院

イースト駅前クリニック五反田院のバイアグラジェネリック50mgは、初診時に限り10錠まで1錠440円です。診察料は0円で、薬を購入しない場合のみ3,300円がかかります。院内処方のため、処方箋を持って薬局へ行く必要はありません。

所在地は品川区東五反田1-14-14 北原ビル5階で、JR五反田駅東口から徒歩1分です。予約不要、1錠から購入可能、スタッフは全員男性という体制で、院長は松本貴博医師(2025年6月就任)です。

ただし月曜と火曜が休診です。診療時間は水曜から金曜が10:00〜14:30と15:30〜20:00、土日祝が10:00〜18:00となっています。週の前半に受診したい人は選べません。

五反田駅前クリニックとリブラクリニック目黒院の違い

2位のリブラクリニック目黒院と、同率4位の五反田駅前クリニックは、どちらも診察料0円・院内処方・スタッフ全員男性という似た体制です。差は薬剤費に出ています。

リブラクリニック目黒院のシルデナフィル錠VI「FCI」50mgは900円、五反田駅前クリニックのシルデナフィル錠VI 50mgは1,000円です。100円差ですが、リブラクリニックは料金表に「目黒院・新宿院ともに」と明記しており、院による価格差がないことを公式に示しています。所在地は品川区上大崎2-16-5 目黒ステーションサイドビル9Fで、JR目黒駅から徒歩0分です。

五反田駅前クリニックは東五反田5-27-6 第一五反田ビル6階、1階がケンタッキーフライドチキンの建物です。JR五反田駅東口・都営浅草線A4出口のいずれからも徒歩1分で、月曜から土曜の11:30〜14:30と15:30〜20:00に診療しています。初診受付は11:30〜14:00と15:30〜19:20と別に定められている点に注意が必要です。医師とスタッフが全員男性、保険証不要、20歳未満は受診できません。

五反田で先発品のバイアグラを処方するED治療クリニック

ジェネリックではなく先発品のバイアグラを希望する場合、五反田では対面4院が扱っています。

クリニック バイアグラ 25mg バイアグラ 50mg バイアグラODフィルム 50mg
イースト駅前クリニック五反田院 1,300円 1,500円 1,000円
五反田駅前クリニック 1,300円 1,500円
リブラクリニック目黒院 1,300円 1,500円 1,000円
五反田泌尿器科内科すどうクリニック 1,500円

注目すべきは、薬剤費が4院すべて同額だという点です。25mgは1,300円、50mgは1,500円で完全に横並びになっています。先発品は薬価が決まっているわけではありませんが、五反田では実質的に相場が固定されています。

したがって先発品のバイアグラを選ぶ場合、院による差は診察料だけになります。診察料0円の3院は1,500円、すどうクリニックは初診料2,000円が加わって3,500円で、倍率は2.33倍です。ジェネリックの6.82倍と比べると差は小さく、価格を軸に院を選ぶ意味は薄くなります。

バイアグラODフィルムは、水なしで服用できる薄いフィルム状の製剤です。五反田ではイースト駅前クリニック五反田院とリブラクリニック目黒院の2院が扱い、どちらも1,000円で完全に同額です。錠剤の50mg(1,500円)より500円安く、先発品のなかでは最も負担が軽い選択肢になります。外出先で服用したい場合や、錠剤を飲み込むのが苦手な場合に検討する価値があります。

五反田でED治療薬を扱う内科・胃腸科クリニックの位置づけ

KARADA内科クリニック五反田とおおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川は、ED専門ではなく内科・消化器を主軸とする医療機関です。両院ともシルデナフィルを1,000円前後で処方していますが、診察料が公式サイトに明示されていません。

比較表では下限の0円として計算していますが、実際には初診料がかかる可能性があります。受診前に電話で確認しておくと、想定外の負担を避けられます。

KARADA内科クリニック五反田は西五反田1-2-8にあり、休診日は祝日のみです。シルデナフィル50mg 990円のほか、デイリータダラフィル2.5mgの30錠4,950円・90錠13,200円、5mgの30錠7,700円・90錠20,700円という毎日服用タイプも扱っています。五反田で低用量の毎日服用型を明示している数少ない院です。ただしバイアグラの先発品とレビトラ系の取扱いはありません。

おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川は不動前駅から徒歩3分、五反田駅からは徒歩10分の位置にあり、休診日は日曜・祝日です。シルデナフィル1錠1,000円、バルデナフィル10mg 1,300円、タダラフィル10mg 1,500円という料金ですが、シルデナフィルのみ用量の表記がありません。25mgなのか50mgなのかで価格の意味は大きく変わるため、確認が必要です。

【再診】五反田でED治療を続けるなら最安が変わる|2回目以降の料金比較

ここが五反田でいちばん見落とされている点です。2回目以降は、初診で最安だった院が最安ではなくなります。

順位 クリニック 再診の実質負担 初診時の順位
1 リブラクリニック目黒院 900円 2位
2 イースト駅前クリニック五反田院 980円 1位
3 KARADA内科クリニック五反田 990円 3位
4 おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川 1,000円 4位
4 五反田駅前クリニック 1,000円 4位
6 五反田泌尿器科内科すどうクリニック 2,000円 6位

イースト駅前クリニック五反田院の再診価格は初診の2倍以上になる

イースト駅前クリニック五反田院の440円は、初診時に10錠まで適用される価格です。2回目以降は50mgが1錠980円、25mgが1錠550円になります。初診の440円から980円へ、2.23倍に上がる設計です。

この価格設計はイースト駅前クリニックの全店で共通ではありません。編集部が確認した範囲では、金沢院・新潟院・静岡院は初診440円・再診1,030円で、五反田院の980円とは異なります。他都市の記事や他社サイトに載っているイースト駅前クリニックの再診価格を、五反田にそのまま当てはめることはできません。

五反田で継続する場合の最安はリブラクリニック目黒院

リブラクリニック目黒院は初診・再診・オンラインのいずれも診察料0円で、シルデナフィル錠VI「FCI」50mgの価格も900円で変わりません。初診と再診で価格が変わらない設計のため、2回目以降はイースト駅前クリニックの980円を下回って最安になります。

再診時の倍率は最安900円・最高2,000円で2.22倍です。初診の6.82倍から大きく縮みます。診察料の差が2,000円から1,000円に半減し、薬剤費の差だけが残るためです。

五反田のED治療クリニックは初診と再診のどちらで選ぶべきか

判断の分かれ目は、試したい薬の種類がすでに決まっているかどうかです。

合う薬がまだ分からず、まず1〜2種類を少量ずつ試したい段階なら、初診440円のイースト駅前クリニック五反田院で複数種類を試すのが合理的です。初診価格は10錠まで適用されるため、1回で相当量を確保できます。

すでに服用する薬と用量が決まっていて、これから数年単位で買い続ける見通しなら、リブラクリニック目黒院のように価格が変動しない院のほうが総額は安くなります。仮に月4錠を1年間続けた場合、リブラクリニックは43,200円、イースト駅前クリニックは初診10錠4,400円+残り38錠37,240円で41,640円となり、2年目以降は逆転します。

五反田でシアリス・タダラフィルを処方するED治療クリニックの料金

シアリス(一般名タダラフィル)は効果が持続する時間が長く、食事の影響を受けにくいことから、シルデナフィルの次に選ばれることの多い成分です。五反田では対面5院が扱っています。

クリニック タダラフィルGE 10mg タダラフィルGE 20mg シアリス 10mg シアリス 20mg
イースト駅前クリニック五反田院 900円 900円 1,200円 1,600円
五反田駅前クリニック 1,300円 1,400円 1,700円 2,000円
リブラクリニック目黒院 1,300円(トーワ)/1,400円(サワイ) 1,400円(トーワ)/1,500円(サワイ) 1,700円 1,800円
KARADA内科クリニック五反田 1,650円 2,200円
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川 1,500円
五反田泌尿器科内科すどうクリニック 1,800円 2,000円

五反田でタダラフィルが最も安いのはイースト駅前クリニック

タダラフィルのジェネリックは10mg・20mgともイースト駅前クリニック五反田院の900円が最安です。同院では10mgと20mgが同額で、用量を上げても価格が変わらない設計になっています。ただし再診時は10mgが1,200円、20mgが1,400円に上がります。

10mgの倍率は900円から1,500円で1.67倍、20mgは900円から1,400円で1.56倍です。シルデナフィルの6.82倍と比べると、タダラフィルの価格差は小さいことが分かります。安さを理由に院を選ぶ意味が薄い成分といえます。

五反田で先発品のシアリスを処方するED治療クリニック

先発品のシアリスは対面5院が扱っており、薬剤費だけを見ると10mgは1,200円から1,800円、20mgは1,600円から2,200円の幅です。最安はいずれもイースト駅前クリニック五反田院です。診察料を含めた実質負担で比べると、10mgは1,200円から3,800円で3.17倍、20mgは1,600円から4,000円で2.50倍となり、ジェネリックより価格差が開きます。

KARADA内科クリニック五反田はジェネリックを扱わず、先発品のシアリスのみを10mg 1,650円・20mg 2,200円で提供しています。ジェネリックを避けたい場合の選択肢になりますが、価格は五反田で最も高い水準です。

五反田で毎日服用するタイプのタダラフィルを扱うクリニック

タダラフィルには、必要なときに飲むのではなく毎日少量を服用するタイプがあります。五反田で明示的に扱っているのはイースト駅前クリニック五反田院とKARADA内科クリニック五反田の2院です。

イースト駅前クリニック五反田院は「タダラケア」30錠を8,910円、他剤と同時に購入する場合は6,600円で提供しています。KARADA内科クリニック五反田はデイリータダラフィル2.5mgの30錠4,950円、5mgの30錠7,700円という設定です。単純な錠数あたりの価格ではKARADA内科クリニックが安く見えますが、用量が異なるため直接比較はできません。医師に用量から相談するのが前提の薬です。

五反田でレビトラ・バルデナフィルを処方するED治療クリニックの料金

レビトラ(一般名バルデナフィル)は、3成分のなかで最も効果が現れるまでの時間が短いとされる薬です。五反田では対面4院が扱っています。

クリニック バルデナフィルGE 10mg バルデナフィルGE 20mg レビトラ(先発)10mg レビトラ(先発)20mg
イースト駅前クリニック五反田院 1,100円 1,100円
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川 1,300円
リブラクリニック目黒院 1,400円 1,600円
五反田駅前クリニック 1,400円 1,600円 1,500円 2,000円
五反田泌尿器科内科すどうクリニック 1,800円

レビトラの先発品は国内での販売が終了している

ここは価格より先に確認すべき点です。先発品のレビトラは、日本国内での販売が終了しています。五反田では五反田駅前クリニックとすどうクリニックの2院が料金表に掲載していますが、これは在庫がある間の価格と考えるのが妥当です。

編集部が確認した範囲では、浜松町第一クリニックのように料金表のレビトラ欄に「国内販売終了」と自ら注記しているオンラインクリニックもあります。先発品のレビトラを目的に受診する場合は、来院前に在庫の有無を電話で確認してください。掲載されていても入手できない可能性があります。

一方、バルデナフィルのジェネリックは「サワイ」「トーワ」などの国内後発品が流通しており、こちらは継続して入手できます。レビトラを使っていた人が同じ成分を続けたい場合は、ジェネリックへの切り替えが現実的な選択肢です。

五反田でバルデナフィルが最も安いのはイースト駅前クリニック

バルデナフィルのジェネリックも、10mg・20mgともイースト駅前クリニック五反田院の1,100円が最安です。タダラフィルと同様、10mgと20mgが同額に設定されています。再診時は10mgが1,500円、20mgが1,600円です。

10mgの倍率は1,100円から1,400円で1.27倍、20mgは1,100円から1,600円で1.45倍と、五反田で最も価格差が小さい成分です。バルデナフィルを使うと決めているなら、価格ではなく診療時間やアクセスで院を選んだほうが合理的といえます。

五反田駅から近いED治療クリニックのアクセスと診療時間

五反田のED治療クリニックは駅からの距離が短く、10院のうち5院が徒歩4分以内です。ただし休診日が院ごとにばらばらで、曜日によって選べる院が大きく変わります。

クリニック アクセス 診療時間 休診日
イースト駅前クリニック五反田院 JR五反田駅 東口 徒歩1分 水〜金 10:00〜14:30/15:30〜20:00、土日祝 10:00〜18:00 月・火
五反田駅前クリニック JR五反田駅 東口・都営A4出口 徒歩1分 月〜土 11:30〜14:30/15:30〜20:00
メンズファーティリティクリニック東京 五反田駅 徒歩2分 完全予約制 公式サイトを参照
ふどうまえ泌尿器科・皮フ科 東急目黒線 不動前駅 徒歩1分 9:00〜12:30/14:30〜19:30(土曜は13:00まで) 木・日祝
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川 不動前駅 徒歩3分/五反田駅 徒歩10分 公式サイトを参照 日祝
田谷クリニック 五反田駅 西口 徒歩4分 9:30〜13:00/15:00〜18:00(木・土の午前は9:30〜12:30) 日祝・第1第3土曜
五反田泌尿器科内科すどうクリニック JR五反田駅 東口 徒歩約7分/都営A7出口 徒歩約4分 受付は平日 午前12時まで・午後17時まで、土曜 午前11時30分まで 水・日祝・土曜午後
リブラクリニック目黒院 JR目黒駅 徒歩0分 10:00〜18:00
KARADA内科クリニック五反田 西五反田1-2-8 公式サイトを参照 祝日
シティクリニック 東五反田 公式サイトを参照 公式サイトを参照

五反田で月曜・火曜にED治療を受けられるクリニック

最安のイースト駅前クリニック五反田院は月曜・火曜が休診です。週の前半に受診したい場合、五反田で最安の院は使えません。

月曜・火曜に受診できるのは、五反田駅前クリニック、リブラクリニック目黒院、田谷クリニック、ふどうまえ泌尿器科・皮フ科などです。このうち診察料0円で価格を公表しているのは五反田駅前クリニック(1,000円)とリブラクリニック目黒院(900円)の2院で、月曜・火曜の実質最安はリブラクリニック目黒院の900円になります。

五反田で土日祝にED治療を受けられるクリニック

土曜に診療しているのはイースト駅前クリニック五反田院、五反田駅前クリニック、リブラクリニック目黒院、ふどうまえ泌尿器科・皮フ科、田谷クリニック(第1・第3土曜を除く)、すどうクリニック(午前のみ)です。

日曜・祝日となると大きく絞られ、イースト駅前クリニック五反田院がほぼ唯一の選択肢になります。同院は土日祝の10:00〜18:00に診療しており、この日程は五反田で最も広い受診枠です。平日に動けない人にとっては、価格以上にこの点が決め手になります。

五反田で夜間にED治療を受けられるクリニック

20:00まで診療しているのはイースト駅前クリニック五反田院(水〜金)と五反田駅前クリニック(月〜土)の2院です。ただし五反田駅前クリニックは初診受付が19:20までと別に定められているため、初めて受診する場合は19:20が実質的な締め切りになります。

すどうクリニックは受付が平日17時まで、ふどうまえ泌尿器科・皮フ科は19:30までです。仕事帰りに寄れる時間帯という条件では、五反田駅東口の2院が現実的な候補になります。

五反田でED治療薬が保険適用になる条件|男性不妊治療との関係

ED治療は原則として公的医療保険の対象外です。ただし例外があり、五反田にはその例外に該当する医療機関があります。

ED治療薬が保険適用になるのは男性不妊治療の場合に限られる

2022年4月から、不妊治療の一部が公的医療保険の適用対象になりました。この改定により、男性不妊症に係る検査・不妊治療、およびその一環としてのED治療薬が保険適用となる場合があります。

重要なのは、これが不妊治療という目的に紐づいた適用であることです。EDの症状そのものを改善したい、性生活の質を上げたいという目的での受診は対象になりません。パートナーとの間で妊娠を目指しており、その過程で勃起障害が障壁になっているという文脈でのみ適用されます。

五反田で男性不妊の保険診療を掲げるメンズファーティリティクリニック東京

五反田でこの枠組みを公式に明示しているのが、メンズファーティリティクリニック東京です。品川区西五反田2-7-8 誠實ビル6階、五反田駅から徒歩2分に位置し、2022年2月に開院した完全予約制の医療機関です。理事長は市岡健太郎医師です。

公式サイトには、男性不妊症に係る検査・不妊治療・ED治療薬が2022年から保険適用になったことが明記されています。また東京都の特定不妊治療助成事業の指定医療機関であり、5万円を上限とする助成の対象になることも案内されています。

ただし、この院を「五反田で保険が使える安いED治療クリニック」と理解するのは誤りです。対象はあくまで不妊治療を目的とする受診に限られます。自費のED治療薬の料金表は公開されていません。妊娠を目指していない人が保険適用を期待して受診しても、条件を満たしません。

五反田でEDの原因となる病気の検査を保険で受けられるか

ED治療薬そのものは自費でも、EDの背景にある病気の検査や治療は保険診療の対象になり得ます。糖尿病、高血圧、脂質異常症、男性ホルモンの低下などがこれに当たります。

ふどうまえ泌尿器科・皮フ科は、問診に加えて血液検査・心電図検査を行ったうえで当日に院内処方を行う方針を公式サイトに掲げています。効果が不十分な場合や内服に抵抗がある場合は保険適応の内服薬・漢方薬へ、男性ホルモンが低下している場合は補充療法へと切り替える選択肢も示されています。

院長は本間次郎医師で、日本泌尿器科学会認定の泌尿器科専門医です。所在地は西五反田5-9-6 矢崎ビル3F、東急目黒線の不動前駅から徒歩1分です。五反田周辺で唯一、検査を前提とした診療体制を明示している院であり、薬だけを求める人ではなく、原因から調べたい人に向いています。

料金を公表していない五反田のED治療クリニック4院はどう扱うか

五反田の対面10院のうち4院は、ED治療薬の料金表を公式サイトに掲載していません。編集部はこの4院を母集団に残したうえで、比較表に金額を記載していません。ここではその判断の理由と、各院の位置づけを説明します。

料金非公開のクリニックを比較表から消さない理由

料金を公表していない院を母集団から外すと、「五反田のED治療クリニックは6院」という誤った印象を与えます。実際には10院がED診療を行っており、価格以外の基準で選ぶ人にとっては、非公開の4院こそが適した選択肢である場合があります。

一方で、二次情報に載っている価格を代わりに掲載することもしません。編集部が確認した限り、比較サイトに掲載されている五反田のクリニックの価格には、公式サイトの記載と一致しないものが複数あります。金額を空欄にしておくほうが、読者にとって安全です。

シティクリニックと田谷クリニックの位置づけ

シティクリニックは東五反田にあり、ED外来を掲げています。ただし公式サイトに料金表は存在せず、この点はユーザー側で公式サイトを確認したうえで確定しています。所在地の詳細な番地は二次情報にしか見当たらないため、この記事では「東五反田」までにとどめます。

田谷クリニックは五反田駅西口から徒歩4分で、院長は田谷眞医師です。祖父の代から3代・50年以上にわたって続くかかりつけ医で、内科・循環器内科・皮膚科が診療の主軸です。診療案内の「その他」の項目にEDが掲載されている形で、ED専門クリニックではありません。持病があり、日頃から診てもらっている医師にED治療も相談したいという使い方に向いています。

検査前提のふどうまえ泌尿器科・皮フ科と不妊治療のメンズファーティリティクリニック東京

残る2院は、そもそも料金表という形式が診療内容に合いません。

ふどうまえ泌尿器科・皮フ科は、血液検査と心電図検査を行ったうえで処方する方針です。検査費用は保険診療分と自費分が受診者の状態によって変わるため、一律の価格を提示できない構造になっています。薬剤費だけを他院と並べても、比較として成立しません。

メンズファーティリティクリニック東京は不妊治療を目的とする医療機関で、保険診療が中心です。ED治療薬の自費価格表を掲げていないのは、その必要がないためです。この2院を「価格が不明で不透明な院」と評価するのは適切ではありません。診療の設計が、薬を売る形になっていないだけです。

不動前・目黒まで含めた五反田周辺のED治療クリニック

五反田駅の徒歩圏だけで探すと選択肢は5院程度ですが、隣接する駅まで範囲を広げると条件は改善します。

五反田から不動前駅まで足を延ばす価値があるか

不動前駅は東急目黒線で五反田から1駅、五反田駅からは徒歩でも15分ほどの距離です。この駅前に、おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川(徒歩3分)とふどうまえ泌尿器科・皮フ科(徒歩1分)の2院があります。

価格面での利点はありません。おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川のシルデナフィルは1,000円で、五反田駅前の1,000円と同額です。足を延ばす理由があるとすれば、木曜・日祝を除いて19:30まで診療しているふどうまえ泌尿器科・皮フ科で、検査込みの診療を受けたい場合に限られます。

五反田から目黒駅のリブラクリニック目黒院を選ぶ場合

目黒駅はJR山手線で五反田から1駅です。リブラクリニック目黒院はJR目黒駅から徒歩0分の目黒ステーションサイドビル9Fにあり、五反田の全院を含めても再診時の最安となる900円でシルデナフィル50mgを提供しています。

診察料は初診・再診・オンラインのいずれも0円、院内処方でスタッフは全員男性、診療時間は10:00〜18:00で日曜のみ休診です。月曜・火曜に受診でき、価格も五反田駅前の各院より安いという条件がそろうため、継続利用を前提とするなら1駅分の移動は割に合います。

ただし18:00で診療が終わるため、仕事帰りに寄るには早い時間帯です。20:00まで開いている五反田駅東口の2院とは、使える時間帯が異なります。

五反田周辺で範囲に含めなかったエリア

この記事の対象は品川区の東五反田・西五反田・上大崎、具体的には五反田駅・大崎広小路駅・不動前駅の徒歩圏です。港区高輪のクリニックは、五反田駅から利用できる範囲ではあっても対象に含めていません。

線を引く場所を明示しておかないと、範囲を広げるほど「五反田のクリニック」が増え、比較の意味が薄れます。高輪や大崎まで含めた比較を求める場合は、その駅を起点に探すほうが実態に合います。

五反田のED治療クリニック情報には誤りが多い|編集部が確認した実例

五反田を調べていて、他の都市より深刻だと感じた点があります。比較サイトが「五反田のおすすめED治療クリニック」として挙げている医療機関のなかに、公式サイトを見てもED診療をまったく行っていない院が複数ありました。価格の誤記ではなく、診療科目そのものが存在しないという誤りです。

ED診療を行っていないクリニックに価格が付けられている

あるED比較サイトは、五反田みやざき内科クリニックを五反田で唯一のおすすめ院として挙げ、バイアグラ5,500円・シアリス3,300円という具体的な価格まで掲載していました。しかし同院の公式サイトには、ED診療に関する記載が一語もありません。掲げられているのは糖尿病・内分泌・循環器・甲状腺・健診・メディカルダイエットです。

別のED情報サイトは、五反田内科糖尿病クリニックについてED治療の専用ページを作り、相談窓口の電話番号まで掲載していました。同院の診療案内にあるのは糖尿病・高血圧・高脂血症・一般内科・健診で、ED治療は含まれていません。

この2件は、単なる情報の古さでは説明がつきません。存在しない診療科目に価格を付け、問い合わせ先を提示している状態です。読者がこの情報を信じて予約を取れば、受診そのものが空振りになります。

五反田のクリニックの距離が実際と違う

ある比較サイトは、ふどうまえ泌尿器科・皮フ科を「五反田駅から徒歩13分」と紹介していました。同院の公式サイトが示しているアクセスは、東急目黒線の不動前駅から徒歩1分のみです。五反田駅を起点とする所要時間は公式には記載されていません。

五反田駅からの徒歩分数という形で書き換えると、「五反田駅前の選択肢」であるかのように読めます。実際には最寄りは不動前駅で、五反田駅から向かうなら電車で1駅、あるいは15分ほど歩くことになります。

クリニックではない住所がクリニックとして掲載されている

もう1件、性質の異なる誤りがありました。ある医療系サイトが、西五反田3-11-6を五反田の対面ED治療クリニックとして掲載していました。この住所はオンライン診療サービスelifeを運営するelife株式会社の本社です。診察室を構えて外来を行う施設ではありません。

この記事ではelifeをオンライン診療の11院に含め、対面10院には含めていません。運営会社の所在地が五反田にあることと、五反田で対面のED診療を受けられることは、まったく別の話です。

五反田のED治療クリニックを調べるときの確認手順

以上を踏まえると、比較記事から候補を見つけたあとに、次の3点を公式サイトで確認することをおすすめします。

  • その院の診療案内にEDが載っているか。比較サイトが価格を書いていても、公式に記載がなければ受診しても処方されません
  • 最寄駅がどこか。「五反田駅から徒歩◯分」という表記は、公式が使っていない起点である場合があります
  • その住所に診察室があるか。運営会社の本社や、オンライン専門サービスの登記上の住所であることがあります

五反田でオンライン診療のED治療を選ぶ|11院の料金・診察料・配送料

五反田は対面のほうが安い街ですが、診療時間が合わない場合や、対面での受診を避けたい場合はオンラインが選択肢になります。ここでは11院を、国内承認薬を扱う院と海外製の未承認薬を扱う院に分けて整理します。

国内承認薬のみを扱うオンラインのED治療クリニック

国内で承認された医薬品は、万一重い副作用が起きた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象になり得ます。海外から輸入された未承認薬は、この制度の対象外となる場合があります。価格差の背景にはこの違いがあります。

クリニック 診察料 配送料 シルデナフィルGE 50mg 特徴
elife 0円(薬代に含む) 0円 790円〜 費用が薬代のみで完結する
東京オンラインクリニック 0円 350円(全国一律) 700円 国内正規品のみ。20錠5%・30錠10%引きが全11薬剤に一律適用
Oops LOVE 0円 550円 1,221円 国内承認薬のみ。初診は原則7日分まで
浜松町第一クリニック 0円 1万円以上で無料 900円(「FCI」10錠未満) 即日配送・土日も発送
新宿西口クリニック 0円(処方がない場合790円) 公式に記載なし 860円 製薬メーカー名を明記
クリニックフォア 1,650円(決済履歴があれば0円) 550円 858円 診察料の免除条件が明確
デジタルクリニック 初診1,650円/再診0円 550円(クール便1,100円) 352円(用量の表記なし) 再診の診察料が0円になる

デジタルクリニックの352円は五反田から使えるオンライン11院で最も安い数字ですが、公式サイトに用量のミリグラム表記が一切ありません。25mgと50mgでは価格の意味がまったく違うため、他院の50mgと直接比べることはできません。初診料1,650円と送料550円を足した総額2,552円で見れば、五反田の対面最安440円の6倍近くになります。

海外製の未承認薬を扱うオンラインのED治療クリニック

クリニック 診察料 配送料 国内製 海外製
レバクリ 0円 550円 825円 748円
DMMオンラインクリニック 0円 550円 770円 取扱いあり
フィットクリニック 0円 385円〜(1万円以上無料) 25mgのみ360円 50mg 700円
ライズクリニック錦糸町 0円(処方時) 430円 50mg 1,320円 30mg 275円/55mg 693円

この4院は、国内承認薬と海外製の未承認薬を同じ料金表に並べて掲載しています。安い価格として表示されている数字が、海外製のものである場合がある点に注意が必要です。

レバクリは国内製825円・海外製748円で、国内製は海外製の約1.23倍です。差は77円しかありません。一方ライズクリニック錦糸町は、国内後発の50mgが1,320円、海外製の30mgが275円で、用量が違うとはいえ表示上は4.8倍の開きがあります。差額が何の対価なのかを理解したうえで選ぶ必要があります。

フィットクリニックは国内製が25mgのみで、50mg以上はすべて海外ジェネリックです。50mgで比べるなら、同院の700円は海外製の価格になります。

五反田からオンラインでまとめ買いした場合のシルデナフィルの1錠単価

1錠だけの比較では対面が有利ですが、錠数を増やすと構図が変わります。オンライン各院が設定している数量割引を、シルデナフィル50mgの1錠あたり単価で並べます。

クリニック 10錠未満 10錠以上 30錠以上 国内/海外
浜松町第一クリニック(「FCI」) 900円 800円 700円 国内正規品
フィットクリニック 700円 600円(10錠)/550円(20錠) 500円 海外GE
東京オンラインクリニック 700円 665円(20錠は5%引き) 630円(30錠は10%引き) 国内正規品

浜松町第一クリニックは30錠以上で1錠700円まで下がり、1万円以上で送料が無料になる条件も同時に満たします。30錠なら21,000円となり、送料は0円です。国内正規品で1錠700円は、五反田の対面院でイースト駅前クリニックの初診440円に次ぐ水準になります。

ライズクリニック錦糸町は海外製シルデナフィル55mgを10錠6,270円(1錠627円)、20錠11,000円(1錠550円)で提供していますが、こちらは海外の未承認薬です。同院の国内後発50mgは1,320円で、まとめ買いの設定はありません。

まとめ買いを前提にするなら、対面の初診価格と1回で比べるのではなく、1年間に必要な錠数で総額を出すのが妥当です。月4錠・年48錠なら、イースト駅前クリニック五反田院は初診10錠4,400円+再診38錠37,240円で41,640円、浜松町第一クリニックは30錠21,000円+18錠14,400円で35,400円となり、オンラインが下回ります。

五反田でオンライン診療を選ぶ判断基準

五反田では、価格を理由にオンラインを選ぶ意味は小さいと編集部は考えます。対面の最安440円を下回るオンラインは11院のなかに1つもありません。最も安いelifeでも790円です。

オンラインが有利になるのは次の場合です。

  • 平日日中に受診できず、日曜・祝日も予定が読めない。五反田の対面院は日祝がほぼイースト駅前クリニック1院に絞られます
  • 五反田の街で顔を合わせる可能性を避けたい。職場や自宅が近い場合、駅前のクリニックへの出入りは避けにくくなります
  • まとめ買いをする。10錠・30錠単位の割引はオンライン各院が設定しており、1錠あたりの単価は対面より下がる場合があります

五反田のED治療クリニック選びで多い疑問

五反田でED治療薬を1錠だけ買えるクリニックはありますか

あります。イースト駅前クリニック五反田院は1錠からの購入に対応しており、初診時はシルデナフィル50mgが1錠440円です。五反田駅前クリニック、リブラクリニック目黒院も院内処方で1錠単位の価格を掲示しています。オンラインの場合は配送料がかかるため、1錠だけの購入は割高になります。

五反田のED治療クリニックは予約が必要ですか

イースト駅前クリニック五反田院と五反田駅前クリニックは予約不要です。メンズファーティリティクリニック東京は完全予約制です。その他の院は公式サイトで確認してください。予約不要の院は待ち時間が読めない代わりに、思い立った日に受診できます。

五反田のED治療クリニックに保険証は必要ですか

五反田駅前クリニックは保険証不要と明記しています。ED治療は原則自費診療のため、保険証の提示を求めない院が一般的です。ただし、EDの背景にある病気の検査を保険で受ける場合や、男性不妊治療として受診する場合は保険証が必要になります。

五反田でED治療薬をまとめ買いすると安くなりますか

対面院では、イースト駅前クリニック五反田院のタダラケア30錠8,910円(他剤と同時購入で6,600円)、KARADA内科クリニック五反田のデイリータダラフィル90錠13,200円などがまとめ買いの設定です。一方でシルデナフィル錠の1錠あたり価格を錠数で下げる仕組みは、五反田の対面院では明示されていません。錠数割引を目的とするならオンラインのほうが選択肢は多くなります。

五反田のED治療クリニックは女性スタッフがいますか

イースト駅前クリニック五反田院はスタッフが男性のみ、五反田駅前クリニックは医師とスタッフが全員男性、リブラクリニック目黒院もスタッフ全員男性と公式サイトに明記しています。五反田は男性専門クリニックが複数ある点で、この条件を満たしやすい街です。

五反田のED治療で20歳未満でも受診できますか

五反田駅前クリニックは20歳未満の受診を受け付けていません。他院についても、ED治療薬の処方には年齢制限を設けている場合があります。未成年の場合は受診前に各院へ確認してください。

五反田のED治療クリニックはどこも当日に薬を受け取れますか

対面院の多くは院内処方を採用しており、診察を受けたその場で薬を受け取れます。イースト駅前クリニック五反田院、五反田駅前クリニック、リブラクリニック目黒院、KARADA内科クリニック五反田、すどうクリニックはいずれも院内処方です。すどうクリニックは診察室で直接手渡す方式と案内しています。処方箋を持って調剤薬局へ行く手間はかかりません。

五反田で初めてED治療を受けるならどのクリニックを選ぶべきですか

目的によって変わります。合う薬をまず試したいなら初診440円のイースト駅前クリニック五反田院、月曜・火曜や継続利用を前提にするならリブラクリニック目黒院、EDの原因となる病気から調べたいならふどうまえ泌尿器科・皮フ科やすどうクリニックが候補になります。「五反田で最も安い院」と「自分にとって適した院」は一致しないことがあります。

五反田でED治療薬の副作用が出たときはどうすればよいですか

処方を受けた医療機関に連絡し、医師の指示を受けてください。国内で承認された医薬品を適正に使用したにもかかわらず重い健康被害が生じた場合は、医薬品副作用被害救済制度の対象になり得ます。海外から輸入された未承認薬の場合、この制度の対象外となることがあります。制度の詳細はPMDAの公式サイトで確認できます。

五反田周辺のED治療クリニックの関連記事

五反田は山手線で数駅の範囲に選択肢が多いエリアです。診察料0円が標準という点では都心の他エリアと共通しますが、2回目以降の設計は院ごとに分かれます。

費用の考え方と診療の基本は次の記事にまとめています。

五反田のED治療に関する参照情報

※本記事の料金・サービス内容は、各院公式サイト(2026年8月11日時点)の掲載内容に基づきます。掲載しているのは公式サイトでED診療の実体を確認できた21院のみです。価格は変更される場合があるため、受診前に必ず公式サイトでご確認ください。

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