新宿で安い性病検査とおすすめクリニック 出口ごとに行ける場所が変わる【2026年9月】

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。


新宿で性病検査を受けられるクリニックは23院あります。ただし「新宿」とひとくくりにすると選べません。同じ淋菌とクラミジアの2項目が、いちばん安い院で1,980円、いちばん高い院で15,400円。7.7倍ひらきます。

この差は院の優劣ではなく、駅のどの出口から歩くかで商圏が変わることによるものです。西口側は自費が安く、東口側は保険が使える院がある。歌舞伎町は速く、三丁目は保険がほぼ使えない。新宿駅は出口ひとつで別の街です。

いちばん安いのは西新宿のまりこクリニック新宿院で1,980円、東口で即日なら新宿ファストクリニックの5,500円です。おすすめのクリニックは、どの出口から歩くか、今日中に結果が要るか、保険証を使えるかで変わります。

この記事では、まず目的別にどこへ行けばいいかを示し、そのうえで新宿駅東口の5院を詳しく整理します。金額と診療時間はすべて各院の公式サイトに掲載されている数字で、2026年9月15日に確認したものです。

目次

新宿でおすすめのクリニックを目的別に

結論から先に書きます。新宿は出口ごとに商圏が分かれるので、目的を決めてから向かう方角を選ぶのがおすすめです。

目的 行き先 目安
とにかく安く 西新宿 1,980円(2項目・当日結果)
とにかく速く 歌舞伎町 90分・6,600円
保険を使う 西新宿 約1,900円から(別途初診料約900円)
追加料金なしで当日結果 新宿三丁目 午前に行けば7,340円のまま当日
匿名で受ける 西新宿 身分証確認なし・男性専門
仕事の証明が要る 歌舞伎町または新宿三丁目 条件が正反対
女性が夜に行く 新宿三丁目 22時まで
当日中に全部終える 新宿駅東口 5,500円(即日と通常が同額)

いちばん安いのは西新宿の1,980円

西新宿のまりこクリニック新宿院が、淋菌とクラミジアの2項目を1,980円で行っています。のども同額。しかも即日の追加料金という概念がなく、この値段のまま検体提出の当日にSMSで結果が届きます。

新宿駅西口から徒歩5分。ただし完全予約制で、Web問診の事前送信が必要です。思い立って向かうことはできません。

いちばん速いのは歌舞伎町の90分

歌舞伎町のエイチクリニック新宿が、2項目を90分・6,600円で出します。夜型のクリニックで、火曜と土曜は16:00から、水木金は18:30から23:30まで。最終受付は22:30、月曜は休診です。

保険を使うなら西新宿

保険は症状があるときに使えます。実額を公開している院は西新宿にあります。

新宿サザンクリニックが迅速検査2項目で約1,900円、PCRで約1,300円、梅毒900円、HIV900円(別途初診料約900円)。新宿駅前さくらレディースクリニックが初診料込みで約2,300円です。

新宿駅東口にも保険を正面に置く院がありますが、こちらは料金を公開していません。金額を先に知りたいなら西新宿です。

追加料金を払わずに当日結果を得るなら三丁目の午前

新宿三丁目の予防会 新宿クリニックには「朝検」という仕組みがあります。午前の診療時間(10:30〜13:15)に検査すれば、追加料金なしで当日中に結果が出ます。午後に行くと翌朝10時頃です。2項目7,340円。

匿名で受けたいなら西新宿の男性専門クリニック

西新宿の新宿西口クリニックは男性専門で、医師もスタッフも全員が男性。身分証での本人確認がなく、匿名で受けられます。全額自費なので医療費のお知らせにも記載されません。診察料は初診・再診とも無料です。

仕事の証明が要るなら、条件が正反対の2商圏から選ぶ

ここは新宿の特徴的なところです。同じ新宿で、業界向けメニューの条件が真逆になっています。

歌舞伎町の新宿カブキ検査クリニックとUBCLINIC新宿東口は在籍証明が不要。一方、新宿三丁目の予防会は顔写真付き身分証明書が必須です。証明書を出したくないなら歌舞伎町、きちんと本人確認のうえで撮影用の証明が欲しいなら三丁目、という選び分けになります。

女性が夜に行くなら三丁目の22時

新宿三丁目のナイトレディースクリニック新宿が22時まで診療しており、新宿圏の女性向けでは最も遅い時間です。ただし採血や処置は診療終了の30分前までなので実質21:30が締め切りです。

新宿は駅の出口ごとに商圏が分かれている

商圏 院数 自費2項目の幅 特徴
西新宿 9院 1,980円〜15,400円 新宿圏で最多。安さと保険の実額公開
新宿駅東口 5院 5,500円〜11,000円 保険を正面に置く院がある
新宿三丁目 5院 7,340円〜 保険がほぼ使えない。午前なら当日結果
歌舞伎町 4院 4,400円〜10,000円 夜型。業界向けメニュー

院数がいちばん多いのは西口側

意外に思われるかもしれませんが、新宿でクリニックが最も集まっているのは西新宿で9院です。東口は5院。駅の西側には男性専門、女性専用、男女どちらも可の3種類が揃っており、選択肢の幅がいちばん広いエリアです。

どの出口から歩くかで選べる院が変わる

西口・南口から歩くなら西新宿、東口・中央東口なら東口の5院、地下通路を東へ進めば三丁目、北へ上がれば歌舞伎町です。どれも徒歩10分圏内なので、条件が合わなければ隣の商圏へ移動できます。

各商圏の詳細は以下でまとめています。

新宿駅東口は保険が主軸になる商圏

ここから東口の5院を詳しく見ていきます。東口の性格をひとことで言うと、新宿圏で唯一、保険を正面に掲げる院がある商圏です。

三丁目はほぼ全部が自費、歌舞伎町は院ごとにばらばら、西新宿は自費の安さが売り。東口だけが「保険で受ける」ことを軸に据えた院を持っています。

保険をページタイトルに入れている院がある

新宿東口プライマリケアクリニックは、「保険適応で性病検査・治療」をページタイトルに入れ、日本性感染症学会のガイドラインに基づくと明記しています。無症状の検査は自費になることも明示しており、どこまでが保険でどこからが自費かをはっきりさせています。

2022年6月からマイコプラズマジェニタリウムとトリコモナスのPCRが保険適用になったこと、マイコプラズマホミニスとウレアプラズマ2種は適応外であることまで解説しています。保険の適用範囲を能動的に説明している院は新宿圏でここだけです。

「保険を使うと会社にばれる」という宣伝を名指しで否定している

さらに踏み込んでいます。この院は、一部の性病専門クリニックが「保険診療だと会社にばれる」と宣伝していることを名指しで否定し、医療情報の管理は刑法で規定されていると反論しています。

他院の営業手法に公式サイトで反論する院は、7つの商圏を調べた中でここだけでした。保険を避けさせて自費に誘導する売り方への異議申し立てです。

この院は渋谷プライマリケアクリニック(旧アルファクリニック渋谷)と同系列で、渋谷でも「保険なら約2,500円」の軸を担っています。

保険と自費を同じ日に受けられない院がある

新宿なないろクリニックは、混合診療の禁止を明記し、保険と自費の両方を希望するなら別日に来てほしいと説明しています。

症状がある項目は保険、念のため調べたい項目は自費、とまとめて受けることができません。2回通うことになるので、どちらを優先するか決めてから行く必要があります。

症状があれば保険も可という院

マイシティクリニックは、症状がある場合は保険診療も可能と明記しています。自費の料金も公開しており、クラミジアPCR3,670円、淋菌PCR3,670円、2項目のセットCが6,300円です。

東口5院の比較

院名 新宿駅から 自費2項目 即日 保険
新宿ファストクリニック 東口 徒歩2分 5,500円 5,500円(当日中) なし(全自費)
マイシティクリニック 東口 徒歩1分 6,300円 なし(2〜7日) 症状があれば可
新宿なないろクリニック 中央東口 徒歩1分 7,700円+初診料3,300円 なし あり
高野ビルクリニック 新南口 徒歩1分 非公開 なし(3〜4日) 記載なし
新宿東口プライマリケアクリニック 徒歩3分 記載なし 記載なし 保険が主軸

即日で結果が出るクリニック

即日と通常が同じ値段の院がある

新宿ファストクリニックは、クラミジアと淋菌の2項目が5,500円で、即日と通常が同額です。検体は喉・性器・肛門から選べます。

全項目を院内で精密検査し、当日中に結果を出します。2024年10月に開院した新しいクリニックです。

会計時刻ごとの結果反映時間を表で公開している

この院の特徴は開示の細かさです。お会計の時刻ごとに、結果がいつ反映されるかを表で公開しています。平日13:30までの会計なら15:00以降、19:00以降の会計なら当日中、といった粒度です。日祝は別の表があります。

「当日中に出ます」で済ませる院が多いなか、何時に行けば何時に結果が届くかを事前に計算できます。この粒度の開示は7つの商圏で唯一です。

東口では3院が即日をやっていない

逆に、東口の残り3院は即日に対応していません。マイシティクリニックは2〜7日、高野ビルクリニックは淋菌・クラミジアで3〜4日(梅毒・HIVは翌日)、新宿なないろクリニックも即日の記載がありません。

今日中に知りたいなら東口では新宿ファスト一択で、それ以外を選ぶなら歌舞伎町(90分)か三丁目の午前(当日中)へ移動したほうが早いです。

費用で選ぶ

初診料を足すと順位が入れ替わる

料金表の数字だけで比べると読み違えます。新宿なないろクリニックは2項目7,700円ですが、別途初診料3,300円がかかるため総額11,000円です(再診料は1,100円)。

表の上では新宿ファストの5,500円との差が2,200円に見えますが、実際は5,500円の差です。初診料の有無で倍近く変わります。

参考までに、西新宿の新宿西口クリニックは診察料が初診・再診とも無料、新宿サザンクリニックは自費に初診料がかかりません。新宿ファストクリニックも検査や治療を行う場合は診察料なしです(相談のみは2,200円)。

一般価格と業界価格が分かれている院がある

新宿ファストクリニックは、同じセットに一般価格と業界価格の2種類を持っています。

セット 一般価格 業界価格
スタンダードセット 8項目 18,700円 14,300円
スーパーセット 9項目 19,800円 14,300円
ファストセット 14項目 25,300円 20,900円

性風俗従事者向けプランと明記されています。歌舞伎町の新宿カブキ検査クリニックが「業界の人もそうでない人も全員同一料金」としているのと対照的で、同じ新宿で料金設計の思想が分かれています。

この他にミニマムセット5項目9,900円、シンプルセット6項目14,300円、フルセット22項目37,400円があります。

料金を公開していない院がある

高野ビルクリニックは性病検査の料金を公開していません。梅毒のステルイズ水性懸濁筋注(初診3,650円・再診3,090円)など一部の処置料は出ていますが、検査そのものの金額は受診しないとわかりません。

現金しか使えない院がある

その高野ビルクリニックは支払いが現金のみです。7つの商圏を調べた中で、現金のみと明記している院はここだけでした。カードや電子マネーで払うつもりで行くと足りなくなります。

何時まで開いているか

院名 平日 土日祝 休診
新宿なないろクリニック 13:00-16:00/17:00-22:00 同じ 年中無休
新宿東口プライマリケアクリニック 18:00-22:00 14:00-20:30 なし(毎日診療)
新宿ファストクリニック 13:00-15:45/17:00-21:15 日祝11:00-13:45/15:00-19:15 記載なし
高野ビルクリニック 13:00-20:00 12:00-14:00のみ 記載なし
マイシティクリニック 10:30-13:30/15:00-18:30 土は午前のみ 日・祝

22時まで年中無休の院

新宿なないろクリニックは13:00〜16:00と17:00〜22:00で年中無休、日祝も同じ時間です。受付は終了の30分前まで。予約不要。JR新宿駅の中央東口から徒歩1分です。

平日は18時からしか開かない院がある

新宿東口プライマリケアクリニックは平日18:00〜22:00で、昼間はやっていません。土日祝は14:00〜20:30です。毎日診療しています。

なおこの院の公式サイトは、トップの本文と診療時間表で土日祝の時間が食い違っています。本文は「土日祝は14時半から22時まで」、表は「14:00〜20:30」。この記事では表を採用していますが、来院前に電話で確認してください。

土日祝は昼の2時間しか開かない院がある

高野ビルクリニックは平日13:00〜20:00ですが、土日祝は12:00〜14:00の2時間だけ(最終受付13:30)です。電話受付は11:00から。休日に行くつもりなら、この2時間を外すと入れません。

予約がWebのみの院がある

新宿ファストクリニックは予約がWebのみです。電話での予約ができないので、その場で電話して空きを聞くという行動が取れません。

会社や家族に知られたくないとき

医療費通知に何が出るのか

保険を使うと、加入している健康保険組合から医療費通知が届きます。ここに何が書かれるかが、多くの人の心配の中心です。

新宿なないろクリニックは、この点を公式で説明しています。医療費通知に出るのはクリニック名と金額だけで、診療内容は記載されません。さらに、この院は内科と皮膚科も診ているため、クリニック名から性感染症の受診と特定されることはない、としています。

保険を使うと記録は残るが、内容までは伝わらない

前述のとおり、新宿東口プライマリケアクリニックは「保険診療だと会社にばれる」という宣伝を否定し、医療情報の管理は刑法で規定されていると反論しています。

整理すると、保険を使えば受診した記録自体は保険者に渡りますが、病名や検査内容が勤務先に伝わる仕組みにはなっていません。「保険を使うとばれる」を理由に自費を勧められた場合は、根拠を確認したほうがいいということです。

それでも記録を残したくないなら自費

記録そのものを発生させたくない場合は自費です。新宿ファストクリニックは全額自費で保険証が不要。西新宿まで出れば、身分証確認もない男性専門の新宿西口クリニックがあります。

風俗やAVの仕事で受けるとき

業界価格を持つ院

新宿ファストクリニックが前述の二重価格を持っています。8項目・9項目のセットが業界価格ならどちらも14,300円です。

検査結果にコメントを載せられる場合がある

この院は、検査結果に「就労可」「撮影可」のコメントを載せられる場合があるとしています(要相談)。店や現場に提出する書類として使える形にできるということです。

AVA認定の検査院は歌舞伎町

UBCLINIC新宿東口はアダルトビデオ協会(AVA)の認定検査院です。住所は歌舞伎町ですが、新宿駅東口から徒歩3分で、東口からも歩けます。完全予約制で在籍証明は不要。

ただし結果は約5〜7日後で即日ではなく、梅毒の治療は薬剤入荷待ち、クラミジア・淋菌の保険適用治療も一時停止中です。撮影スケジュールから逆算するなら1週間の余裕が要ります。

顔写真付き身分証が必要な院もある

三丁目の予防会 新宿クリニックは撮影用お仕事セット14,260円を持っていますが、顔写真付き身分証明書の提示が必要です。東口から徒歩3分。歌舞伎町の2院とは条件が正反対なので、出せるかどうかで選び分けてください。

うつさない・うつされないための薬

DoxyPEPは10回パックがある

性行為のあとに抗菌薬を飲んで感染を防ぐDoxyPEPを、新宿ファストクリニックが扱っています。1回2,200円、10回パックなら6,600円で1回あたり660円です。

新宿圏の最安は西新宿の新宿駅前クリニックで2錠500円。新宿サザンクリニックは1回3,300円なので、新宿の中だけで6.6倍の差があります。

PrEPを扱う院

性行為の前に飲んでHIV感染を防ぐPrEPは、新宿ファストクリニックが検査込みで1か月14,300円、3か月30,800円。新宿東口プライマリケアクリニックはPEPとPrEPの両方に個別ページを持っています。ヘルペスの予防投与(3か月17,600円)もあります。

PEPとPrEPは飲むタイミングが違う

混同しやすいので整理します。PrEPは性行為の前から継続的に飲む予防、PEPは性行為のあとに緊急で飲む予防です。PEPは時間との勝負なので、扱っている院を事前に知っておく意味があります。

予防薬はいずれも医師の判断のもとで使うものです。適応や副作用については受診時に確認してください。

感染の機会から何日たてば検査できるのか

病気ごとに検査できる時期が違う

心当たりの翌日に検査しても、正しい結果は出ません。病原体が検出できる量になるまでの時間が病気ごとに違うためです。

検査可能時期を公開している院がある

高野ビルクリニックが、この時期を公開しています。淋菌とクラミジアは感染後すぐ、梅毒とHIVは21日以降という基準です。

西新宿のまりこクリニック新宿院は感染の機会から24時間後以降で検査可能と明記しており、新宿圏で最も早い設定です。HIVについては、新宿西口クリニックが4週間経過後としています。

早すぎる時期に受けた陰性は「まだ検出できない」という意味かもしれません。期間をあけて受け直す前提で考えてください。

2022年に保険の適用範囲が変わった項目がある

新宿東口プライマリケアクリニックが解説しているとおり、2022年6月からマイコプラズマジェニタリウムとトリコモナスのPCRが保険適用になりました。一方、マイコプラズマホミニスとウレアプラズマ2種は適応外のままです。

マイコプラズマとひとくくりにされがちですが、保険が効くものと効かないものがあります。見積もりが合わないときは、ここが原因のことがあります。

のどと肛門の検査

のどに対応する院

オーラルセックスでうつる咽頭のクラミジアと淋菌は、性器とは別に検体を取ります。東口ではマイシティクリニックの咽頭セットが6,300円、新宿なないろクリニックのうがい液が7,700円(+初診料3,300円)です。新宿ファストクリニックは5,500円の検体を喉から選べます。

新宿圏の最安は西新宿のまりこクリニック新宿院で1,980円、次いで新宿駅前クリニックの3,000円です。

肛門から検体を選べる院

新宿ファストクリニックは、5,500円の2項目検査で検体を喉・性器・肛門から選べます。肛門を追加料金なしで選べる点が他と違います。

西新宿のプライベートケアクリニック東京 新宿院は肛門チェック2項目7,700円を独立したメニューとして持っています。

新宿駅東口のクリニック

新宿ファストクリニック

新宿3-25-9 新宿モアビル3F。丸ノ内線B12b出口から徒歩1分、JR東口(歌舞伎町方面)から徒歩2分、新宿三丁目駅から徒歩5分。電話は03-3354-8120。公式サイトは新宿ファストクリニック。2024年10月開院。

平日と土曜が13:00〜15:45と17:00〜21:15、日祝が11:00〜13:45と15:00〜19:15。最終受付は15分前。予約はWebのみ。

クラミジア+淋菌(喉・性器・肛門から選択)が5,500円で、即日と通常が同額。全項目を院内で精密検査し当日中に結果が出ます。お会計の時刻ごとの結果反映時間を表で公開しており、何時に行けば何時に結果が届くか計算できます。

一般価格と業界価格の二重価格制で、スタンダードセット8項目が一般18,700円・業界14,300円、スーパーセット9項目が一般19,800円・業界14,300円、ファストセット14項目が一般25,300円・業界20,900円。ミニマムセット5項目9,900円、シンプルセット6項目14,300円、フルセット22項目37,400円。

DoxyPEPは1回2,200円、10回6,600円。PrEPは検査込みで1か月14,300円、3か月30,800円。ヘルペス予防投与3か月17,600円。検査や治療を行う場合は診察料なし(相談のみ2,200円)。全額自費で保険証不要。検査結果に「就労可」「撮影可」のコメントを載せられる場合があります(要相談)。

マイシティクリニック

新宿3-25-10 當山ビル6F。新宿駅東口から徒歩1分、地下道B10出口すぐ。電話は03-3354-3411。公式サイトはマイシティクリニック。医療法人社団医精会。

10:30〜13:30と15:00〜18:30、土曜は午前のみ、日祝休診。

自費はクラミジアPCR3,670円、淋菌PCR3,670円、性感染症セットC(クラミジア+淋菌)6,300円、咽頭セット6,300円、セットD(+マイコ・ウレア)10,490円、血液Aセット8,920円。結果は2〜7日で即日はありません。症状がある場合は保険診療も可。男女別のセットメニューを分けて掲示しています。

院長の平澤侑來医師(2024年就任)は東京医科大学病院泌尿器科での外来を継続しており、大学病院と連携しています。受付はナンバー制。検査結果のアプリ通知と、再診のオンライン診療に対応しています。

新宿なないろクリニック

新宿3-27-5 K3ビル4F。JR新宿駅中央東口から徒歩1分。電話は03-6457-7600。公式サイトは新宿なないろクリニック。院長は井手聡医師。

13:00〜16:00と17:00〜22:00で年中無休、日祝も同じ。受付は終了30分前まで。予約不要です。

自費は淋菌&クラミジアの同時PCR(尿)が7,700円、うがい液も7,700円。別途初診料3,300円・再診料1,100円がかかるため、2項目の総額は11,000円です。梅毒2,200円、HIV5,500円、B型肝炎2,200円、C型肝炎2,750円、トリコモナス7,700円、カンジダ3,300円、マイコ+ウレア19,800円。セットは血液4項目11,000円、性器5項目25,300円。治療は淋菌注射5,500円、クラミジア内服3,300〜5,500円、梅毒注射22,000円/回。

保険診療と自費の両方に対応していますが、混合診療の禁止を明記し、両方を希望するなら別日と説明しています。医療費通知にはクリニック名と金額しか出ず、内科・皮膚科も診ているため性感染症の受診と特定されないと公式に説明しています。姉妹院に池袋なないろクリニックと板橋なないろクリニックがあります。

高野ビルクリニック

新宿4-1-6 高野ビル4F。高島屋タイムズスクエア前、NEWoMan前。JR新宿駅の新南口・ミライナタワー改札から徒歩1分、新宿三丁目駅からも徒歩1分。電話は03-5919-0182。公式サイトは高野ビルクリニック。医療法人社団緑薔会。

平日13:00〜20:00(電話受付11:00〜、最終受付20:00)、土日祝は12:00〜14:00のみ(最終受付13:30)。

性病検査の料金は非公開。結果は淋菌・クラミジアで3〜4日、梅毒・HIVは翌日。即日はありません。検査可能時期を「淋菌・クラミジアは感染後すぐ、梅毒・HIVは21日以降」と公開しています。

梅毒はステルイズ水性懸濁筋注240万単位に対応(初診3,650円・再診3,090円)。尖圭コンジローマは軟膏・ポドフィリン・液体窒素・レーザー切除に対応しています(5FUは扱いません)。支払いは現金のみです。

新宿東口プライマリケアクリニック

新宿3-23-12 新宿パンドラビル6F。JR新宿駅から徒歩3分、西武新宿駅から徒歩2分。電話は03-3226-7777。公式サイトは新宿東口プライマリケアクリニック。一般社団法人きらぼし会、院長は大林王司医師。

毎日診療。平日18:00〜22:00、土日祝14:00〜20:30。なお公式のトップ本文は「土日祝は14時半から22時まで」となっており診療時間表と食い違うため、来院前に確認してください。

保険診療を正面に置いており、「保険適応で性病検査・治療」をページタイトルに入れ、日本性感染症学会のガイドラインに基づくと明記。無症状の検査は自費と明示しています。一部の性病専門クリニックが「保険診療だと会社にばれる」と宣伝していることを名指しで否定し、医療情報の管理は刑法で規定されていると反論しています。

2022年6月からマイコプラズマジェニタリウム・トリコモナスのPCRが保険適用になったこと、マイコプラズマホミニスとウレアプラズマ2種は適応外であることを解説。PEPとPrEPに個別ページがあります。検査料金の掲載はありません。渋谷プライマリケアクリニック(旧アルファクリニック渋谷)と同系列です。

新宿で性病検査を無料・匿名で受ける方法

東京都新宿東口検査・相談室が西武新宿駅前にあります。HIVと梅毒が匿名・無料で、電話かWEBでの予約制。梅毒は毎日実施しています。

ただしクラミジアと淋菌は希望者のみで、6月1日〜6月30日と11月16日〜12月15日の月間中に限られます。詳しくは東京都の検査・相談室で確認してください。

もうひとつ、新宿区保健所の検査ではクラミジアも無料・匿名で調べられます。会場は東新宿保健センター(新宿7-26-4 2階、東新宿駅A2出口から徒歩3分)で、HIV検査に希望で梅毒・クラミジア(尿)・B型肝炎を同時に受けられます。淋菌は対象外です。予約はオンラインか電話(03-5273-3859)で検査日の前日まで、結果は1週間後に口頭で伝えられます。日程は新宿区の公式ページで確認してください。

新宿の性病検査でよくある質問

新宿でいちばん安いのはどこですか。おすすめはありますか

西新宿のまりこクリニック新宿院で2項目1,980円です。当日にSMSで結果が届き、即日の追加料金もかかりません。ただし完全予約制でWeb問診の事前送信が必要です。予約なしで行きたい場合は、同じ西新宿の新宿駅前クリニックが3,000円です。

今日中に結果を知りたいのですが

東口なら新宿ファストクリニックが5,500円で、即日と通常が同額です。もっと速さが要るなら歌舞伎町のエイチクリニック新宿が90分・6,600円。追加料金を払いたくないなら新宿三丁目の予防会に午前(10:30〜13:15)に行けば、7,340円のまま当日結果が出ます。

症状があるので保険で受けたいです

金額を先に知りたいなら西新宿です。新宿サザンクリニックが迅速検査で約1,900円、新宿駅前さくらレディースクリニックが初診料込みで約2,300円と実額を公開しています。東口の新宿東口プライマリケアクリニックは保険を主軸に置いていますが料金の掲載がありません。新宿三丁目は保険がほぼ使えないので避けてください。

保険を使うと会社にばれませんか

医療費通知に出るのはクリニック名と金額だけで、診療内容は記載されません(新宿なないろクリニックの公式説明)。新宿東口プライマリケアクリニックは、「保険診療だと会社にばれる」という宣伝を名指しで否定し、医療情報の管理は刑法で規定されていると反論しています。それでも記録自体を残したくない場合は自費を選ぶことになります。

保険証を使わずに受けたいです

新宿ファストクリニックは全額自費で保険証が不要です。西新宿まで出れば、新宿西口クリニックが身分証での本人確認もなく匿名で受けられます(男性専門、診察料無料)。

夜遅くしか時間が取れません

東口なら新宿なないろクリニックが22時まで年中無休です。新宿東口プライマリケアクリニックは平日18:00〜22:00。歌舞伎町のエイチクリニック新宿は23:30まで(最終受付22:30、月曜休診)で、新宿圏では最も遅い時間です。

店に出す証明書が必要です

在籍証明を出したくないなら歌舞伎町です。新宿カブキ検査クリニックとUBCLINIC新宿東口は在籍証明が不要で、カブキは英語・中国語・韓国語・スペイン語の陰性証明書を発行しています。顔写真付きの身分証を出せるなら、三丁目の予防会に撮影用お仕事セット14,260円があります。東口の新宿ファストクリニックは業界価格に加え、結果に「就労可」「撮影可」のコメントを載せられる場合があります。

のどだけ調べたいのですが

東口ならマイシティクリニックの咽頭セット6,300円です。新宿圏の最安は西新宿のまりこクリニック新宿院で1,980円、次いで新宿駅前クリニックの3,000円、歌舞伎町のエイチクリニック新宿の4,400円です。

肛門も調べたいのですが

新宿ファストクリニックは5,500円の2項目検査で、検体を喉・性器・肛門から選べます。追加料金はかかりません。西新宿のプライベートケアクリニック東京 新宿院は肛門チェック2項目7,700円を独立メニューとして持っています。

心当たりが昨日なのですが、もう検査できますか

淋菌とクラミジアは早く、高野ビルクリニックは「感染後すぐ」、西新宿のまりこクリニック新宿院は「24時間後以降」としています。梅毒とHIVは21日以降(高野ビルクリニック)、HIVは4週間経過後とする院もあります。早すぎる時期の陰性は安心材料になりません。

同じ新宿で緊急避妊薬を探している場合は新宿のアフターピルにまとめています。近い商圏では渋谷の性病検査池袋の性病検査があります。中央線沿いでは立川の性病検査もあります。

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