西新宿で安い性病検査とおすすめクリニック 即日でも値段が変わらないところがある【2026年9月】

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

新宿駅の西口と南口から歩ける範囲に、性病検査を受けられるクリニックが9院あります。同じ「淋菌とクラミジアの2項目」を自費で受けたとき、いちばん安い院は1,980円、いちばん高い院は15,400円です。7.7倍ひらきます。

もうひとつ、この街には他のエリアで見かけない特徴があります。即日検査をあえてやらないと公式に書いている院が2つあることです。設備がないからではなく、方針として断っています。

いちばん安いのはまりこクリニック新宿院の1,980円で、即日にしても同じ値段です。おすすめのクリニックは、症状があるか、今日中に結果が要るか、予約なしで行きたいかで変わります。

この記事では、9院すべての料金と診療時間を同じ条件に並べ、どこへ行けば何時までに何がわかるかを整理しました。金額と診療時間はすべて各院の公式サイトに掲載されている数字で、2026年9月15日に確認したものです。

目次

今日中に結果がわかる院と、あえて即日をやらない院がある

先に結論から書きます。西新宿で検体を出したその日のうちに結果を受け取れるのは4院です。

院名 2項目の即日料金 かかる時間 検査方法
まりこクリニック新宿院 1,980円 当日中にSMS TMA法(RNA遺伝子検査)
新宿サザンクリニック 7,700円 最短20分 迅速検査
新宿西口クリニック 11,000円 淋病20分・クラミジア1時間 イムノクロマト法
プライベートケアクリニック東京 新宿院 15,400円 約1時間 迅速検査

まりこクリニックの1,980円は即日でも同じ値段

表を見てわかるとおり、まりこクリニック新宿院だけが桁ひとつ違います。淋菌とクラミジアの2項目で1,980円、のども1,980円。しかもこれは通常料金で、即日の追加料金という考え方がありません。

この院はTMA法というRNAの遺伝子検査を使っていて、検体を出した当日にSMSで結果を知らせます。同じ院でCLEIA法を使う場合は約1時間です。

安さの理由については、公式サイトに非営利法人であると明記したうえで、料金についての問い合わせは遠慮してほしいと書かれています。2025年に開業した新しい院で、京都と滋賀にも姉妹院があります。

20分で結果が出るのは新宿サザンクリニック

速さで選ぶなら新宿サザンクリニックです。迅速検査が最短20分で、淋病とクラミジアの性器検査が7,700円、咽頭も7,700円。単独ならそれぞれ5,500円です。

ただし迅速検査を希望する場合は20時までに来院する必要があります。この院は休診日がなく21時まで開いていますが、20時を過ぎると迅速検査には間に合いません。

即日の受付時間が診療時間より早く締め切られる院がある

プライベートケアクリニック東京 新宿院は11時から20時まで(昼休みあり)診療していますが、即日検査の受付は午前診が12:30まで、夜診が19:30までです。診療時間の感覚で行くと即日に間に合いません。

この院の即日はもうひとつ注意点があります。即日には単品7,700円しかなく、2項目のセット料金が存在しません。淋菌とクラミジアの両方を即日で調べると7,700円×2で15,400円になります。通常のベーシックチェック2項目は7,700円なので、即日にするとちょうど2倍です。

新宿駅前クリニックと新宿レディースクリニックは方針として即日をやらない

ここが西新宿の特徴です。2院が、それぞれ理由を書いたうえで即日検査を行っていません。

新宿駅前クリニックは、迅速検査は精度が低く偽陰性のケースもあるため、外部の信頼性の高い検査センターに依頼して精密検査を行っているという趣旨を公式に掲載しています。

新宿レディースクリニックは、2時間以内に結果が出る抗原検査は正確性に欠けるとして実施せず、PCRのみを使っています。こちらは最短3時間、翌日22時までにメールかLINEで結果を知らせる形です。

この2院は設備や規模の問題で即日を持っていないわけではありません。速さより精度を取ると公式に宣言しているという点で、同じ商圏の他の院と立場が違います。急いでいないなら選択肢に入りますし、今日中に知りたいなら最初から外して考えたほうが早いです。

即日にすると高くなる院と、値段が変わらない院がある

新宿西口クリニックは即日と通常が同じ5,500円です。クラミジアは即日のイムノクロマト法が1時間、通常のPCR法が2〜3日で、どちらも5,500円。淋病も同じく5,500円で、即日は20分です。

ただし2項目をまとめると話が変わります。通常の尿ベーシック(淋菌とクラミジア)は8,800円ですが、即日で2項目受けると5,500円×2で11,000円になり、2,200円高くなります。セット割引が通常検査にしか効かないためです。

なおこの院は、迅速検査を精度がやや低いものと位置づけたうえで、排膿など自覚症状のある人向けという用途で案内しています。

西新宿で安いのはどこか。9院の料金は7.7倍ひらく

西新宿9院の一覧です。自費でいちばん安いのはまりこクリニック新宿院、保険が使えるなら新宿サザンクリニックと新宿駅前クリニックが目安になります。

院名 新宿駅から 自費2項目 即日2項目 保険 男女 土日
まりこクリニック新宿院 西口 徒歩5分 1,980円 当日中 なし(全自費) 男女 診療
新宿駅前クリニック 西口 徒歩1分 3,000円 実施せず 2,500円前後 男女(女性は性器検査不可) 休診
新宿駅前さくらレディースクリニック 西口 徒歩1分 6,600円(税別6,000円) 記載なし 約2,300円 女性専用 診療
プライベートケアクリニック東京 新宿院 西新宿7丁目 7,700円 15,400円 記載なし 男女・LGBT 土曜のみ
新宿サザンクリニック 南口 徒歩0分 7,700円 7,700円 約1,900円 男女 診療
新宿西口クリニック 徒歩1分 8,800円 11,000円 記載なし 男性専門 診療
ふるかわクリニック 西新宿8丁目 8,800円(ブライダル枠) 記載なし 記載なし 女性 休診
新宿レディースクリニック 西新宿駅 徒歩20秒 記載なし 実施せず あり 女性 診療
たつきクリニック 西新宿7丁目 非公開 記載なし 院内処方 女性向けの記載のみ 土曜のみ

初診料を足すと順番が変わる

表の金額は検査そのものの料金です。初診料が別にかかる院とかからない院があり、総額で見ると順番が入れ替わります。

院名 初診料の扱い
新宿西口クリニック 診察料は初診・再診とも無料
新宿サザンクリニック 自費には初診料がかからない(保険の場合は別途約900円)
新宿駅前さくらレディースクリニック 保険の場合、初診料約900円+検査料約1,400円で合計約2,300円
新宿レディースクリニック 検査代とは別に初診料・再診料がかかる

たとえば新宿西口クリニックの自費2項目8,800円は、診察料が無料なので支払いも8,800円です。初診料が2,000円かかる院で7,700円の検査を受けると9,700円になり、順番が逆転します。料金表の数字だけで比べると読み違えます。

保険が使えるのは症状があるときで、実額を公開している院がある

保険診療になるのは、原則として症状があって治療の必要がある場合です。症状がなく念のため調べたいだけなら自費になります。新宿駅前さくらレディースクリニックは、おりものの症状がある場合に保険を適用すると明記しています。

保険のいいところは金額が下がることですが、いくらになるか事前にわからないのが普通です。新宿サザンクリニックは、保険で受けたときの実額を項目ごとに公開しています。

検査 保険での自己負担
迅速検査 2項目 約1,900円
PCR検査 約1,300円
梅毒 900円
HIV 900円
B型肝炎 700円

これに初診料約900円が加わります。20分で結果が出る迅速検査を保険で受けて合計約2,800円ですから、自費の7,700円とは差が大きいです。

ただしこの院は保険ではクラミジア・淋菌とマイコプラズマ・トリコモナスを同時に行えず、2回受診が必要とも書いています。保険には組み合わせの制約があります。

保険で受けられる他の院の目安は、新宿駅前クリニックが診察料と検査料で2,500円前後、抗生物質が1,000円前後、咽頭も2,500円前後です。梅毒は2,000円前後で、ステルイズの筋注が3,000円前後と案内されています。

保険証を使いたくないなら新宿西口クリニック

匿名性をいちばん強く打ち出しているのは新宿西口クリニックです。予約不要で、身分証による本人確認を行わず、匿名で受けられます。全額自費なので医療費のお知らせにも記載されません。

検査結果の受け取り方も、メール・LINE・SMS・電話から選べます。

のどと肛門は、対応している院とそうでない院が分かれる

のどは4院が料金を公開している

オーラルセックスでうつる咽頭のクラミジアと淋菌は、性器とは別に検体を取る必要があります。西新宿でのどの料金を公開しているのは次の4院です。

院名 のど2項目
まりこクリニック新宿院 1,980円
新宿駅前クリニック 3,000円(保険なら2,500円前後)
新宿駅前さくらレディースクリニック 6,600円(税別6,000円)
新宿サザンクリニック 7,700円
プライベートケアクリニック東京 新宿院 7,700円
新宿西口クリニック 8,800円(のどベーシック)

うがい液で採取する院では、来院前の飲食と歯磨きを2時間ほどあけるよう案内されます(まりこクリニック)。直前にコーヒーを飲んで行くと採取できないことがあります。

肛門の検査を独立したメニューで持つのは1院だけ

プライベートケアクリニック東京 新宿院が、肛門チェック2項目7,700円を性器やのどと同列のメニューとして持っています。西新宿で肛門の検査を明示的に料金化しているのはこの院だけです。

この院は女性・男性・LGBT・パートナー同士の受診に対応すると明記していて、英語と中国語のページも用意しています。

男性が受診するときに知っておきたいこと

男性専門で、スタッフ全員が男性の院がある

新宿西口クリニックは男性専門で、医師もスタッフも全員が男性です。JR新宿駅から徒歩1分、都営新宿線の出口3からは徒歩30秒。年末年始を除いて年中無休で、平日は11時から20時まで開いています。

なおこの院の性感染症外来は新宿院のみで、品川院は2026年4月12日に閉院しています。

女性の性器検査に対応していない院がある

新宿駅前クリニックは内診台とエコーを置いていないため、女性の性器の検査ができません。男性の性器検査、および男女ののどの検査は受けられます。3,000円という安さで検討する場合、女性はここで止まります。

予約なしで行けるのは3院

新宿駅前クリニック、新宿西口クリニック、新宿サザンクリニックは予約不要です。

逆にまりこクリニック新宿院と新宿レディースクリニックは完全予約制です。まりこクリニックはWeb問診を事前に送る必要があり、予約のない診察は断ると公式に明記しています。思い立って行っても入れません。

女性が受診するときに知っておきたいこと

男性が入館できない女性専用フロアの院がある

新宿駅前さくらレディースクリニックは、ビルの女性専用フロアにあります。英文で男性の入館ができないことを明記しており、日本語を話せない場合は女性の通訳の同伴が必要です。

新宿駅西口から徒歩1分、D4出口すぐ。平日は11時から21時まで(昼休みあり)、土日祝も10時から18時まで診療しています。保険なら約2,300円、自費のクラミジアと淋菌のセットは税別6,000円です。理事長は日本性感染症学会の会員で、母体保護法指定医でもあります。

婦人科として受けたいなら3院

検査だけを切り出さず、婦人科のかかりつけとして受けたい場合の選択肢が3院あります。

新宿レディースクリニックは丸ノ内線の西新宿駅から徒歩20秒、新宿アイランドタワーの32階にあります。9:30から19:00まで、完全予約制でWeb受付は24時間。休診は年末年始とビルの休館日だけです。開業27年目で、新宿・池袋・上野・大宮の4院で症例を共有しており、どの院でも続きの診療が受けられます。

ふるかわクリニックは西新宿8丁目にある婦人科・産科です。性病検査の単独料金がなく、ブライダルチェックの枠で扱っています。膣分泌物による感染症検査が8,000円、採血による感染症検査が5,000円(いずれも税抜)。10:30から19:30まで(昼休みあり)で、土日祝は休診です。

たつきクリニックは西新宿7丁目。クラミジア・淋菌・梅毒・性器ヘルペス・コンジローマの検査と治療を掲げていますが、料金ページがなく、性病の料金は一切公開されていません。症状の解説がすべて女性向けで、男性が受診できるかどうかも公式には書かれていません。木曜と日祝が休診です。

日本語以外で相談したいとき

ふるかわクリニックには中国語と台湾華語を話せる看護師が常駐しています。プライベートケアクリニック東京 新宿院は英語と中国語のページを持っています。新宿駅前さくらレディースクリニックは、日本語が話せない場合に女性の通訳を同伴するよう求めています。

感染の機会から何日たてば検査できるのか

24時間後から受けられると明記している院がある

検査には「早すぎると出ない」期間があります。西新宿でこれを明示しているのはまりこクリニック新宿院で、感染の機会から24時間後以降であれば検査が可能と書いています。

HIVについては院によって案内が違います。新宿西口クリニックは4週間経過後としていて、2か月としている院より早い設定です。

結果が出るまでの日数は病気ごとに違う

新宿レディースクリニックが、項目ごとの日数を公開しています。

検査項目 結果まで
クラミジア・淋病 翌日中
梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎 2〜4日後
トリコモナス・カンジダ 7日後

翌日に出るのはクラミジアと淋病だけで、他は数日から1週間かかります。全部まとめて調べたつもりでも、結果の到着はばらけます。

来院前に排尿を我慢する必要がある

尿で調べる場合、前回の排尿から1時間以上あけるよう案内する院があります(まりこクリニック、新宿サザンクリニック)。直前にトイレを済ませてしまうと検体が取れません。

陽性だったときに何が起きるか

その場で薬をもらえる院と、薬局へ行く院がある

新宿サザンクリニックは院内処方で、会計のときに薬を渡します。尿道炎の症状があれば結果を待たずに当日から治療を始めます。たつきクリニックも院内処方です。

一方、新宿レディースクリニックは保険適用の薬を調剤薬局で受け取る形になります。クリニックを出てから薬局に寄る時間を見ておく必要があります。

新宿駅前クリニックは治療薬が自費3,000円、保険なら抗生物質が1,000円前後です。

梅毒やHIVが陽性だったときは紹介になる

新宿サザンクリニックは、梅毒・HIV・肝炎が陽性だった場合の紹介状を3,000円と明示しています。この段階で専門の医療機関へ移ることになります。

結果はどう届くのか、どのくらい時間がかかるのか

通知の方法は院によって違います。

院名 結果の受け取り方
まりこクリニック新宿院 SMS(当日)
新宿サザンクリニック デジスマアプリ
新宿西口クリニック メール・LINE・SMS・電話から選べる
新宿レディースクリニック メールまたはLINE(翌日22時まで)
新宿駅前クリニック ネットで照会

院内で過ごす時間も差があります。プライベートケアクリニック東京 新宿院は受付から会計まで約15分としていて、待合室と採取室をすべて個別のブースにし、サウンドマスキングを入れています。人に会いたくない場合の選択肢になります。

うつさない、うつされないための薬

性行為のあとに抗菌薬を飲んで感染を防ぐDoxyPEPを扱っている院が、西新宿に2つあります。

院名 1回あたり
新宿駅前クリニック 500円(2錠)
新宿サザンクリニック 3,300円

6.6倍の差があります。新宿サザンクリニックは効果を数値で掲載していて、梅毒とクラミジアに約90%、淋病に約60%としています。

予防薬は医師の判断のもとで使うものです。適応や副作用については受診時に確認してください。

西新宿のクリニック

まりこクリニック新宿院

西新宿7-5-9 ファーストリアルタワー新宿1階(ビル正門の北側奥)。新宿駅西口から徒歩5分、丸ノ内線の西新宿駅から徒歩7分。電話は03-6304-0711。公式サイトは医療法人駒野会。

受付は10:45〜14:00と15:15〜18:30で、土日も営業しています。完全予約制で、Web問診の事前送信が必要です。予約のない診察は断ると明記されています。

淋菌・クラミジアの性器検査が1,980円、のども1,980円。カンジダ・トリコモナスが1,980円、マイコプラズマジェニタリウムが1,980円、HIV・梅毒が3,980円、4項目の採血が4,980円、12項目が9,980円です。TMA法で検体提出の当日にSMS通知、CLEIA法なら約1時間。自動精算機があります。2025年に開業し、京都と滋賀にまりこクリニックの姉妹院があります。

新宿駅前クリニック 皮膚科 内科 泌尿器科

西新宿1-12-11 山銀ビル5F。新宿駅西口から徒歩1分、南口から徒歩2分。電話は03-6304-5253。公式サイトは新宿駅前クリニック。

10:00〜14:00と15:30〜19:00で、土日祝は休診。予約不要で、常勤医師が5名います。院長は蓮池林太郎医師。

自費は男性の性器クラミジア+淋病が3,000円、咽頭も3,000円、治療薬3,000円、梅毒検査3,000円。保険なら診察料と検査料で2,500円前後です。DoxyPEPが2錠500円。検査結果はネットで確認できます。女性の性器検査には対応していません。

新宿駅前さくらレディースクリニック

西新宿1-3-17 新宿第一アオイビル9F。新宿駅西口から徒歩1分、D4出口すぐ。電話は03-5989-0022。公式サイトは新宿駅前さくらレディースクリニック。

平日11:00〜15:00と17:00〜21:00、土日祝10:00〜14:00と15:00〜18:00。最終受付は平日14:45と20:45、土日祝17:45です。

自費(税別)はクラミジア4,000円、淋菌4,000円、2項目セット6,000円、HIV4,000円、梅毒4,000円、HIV+梅毒6,000円、4項目12,000円、トリコモナス4,000円、マイコプラズマ8,000円、ウレアプラズマ8,000円。保険は初診料約900円と検査約1,400円で合計約2,300円です。女性専用フロアで男性は入館できません。

プライベートケアクリニック東京 新宿院

西新宿7-10-7 加賀谷ビル3F・4F。電話は03-5337-6611。公式サイトはプライベートケアクリニック東京。

11:00〜13:00と14:30〜20:00、日祝休診。即日の受付は午前診12:30まで、夜診19:30まで。

ベーシックチェック2項目(クラミジア・淋菌の性器)7,700円、単品4,400円。即日は単品7,700円のみでセットがなく、2項目だと15,400円になります。のど2項目7,700円、肛門チェック2項目7,700円、トータルチェック4項目14,300円、フルチェック7項目19,800円、パーフェクト男性14項目35,200円。受付から会計まで約15分、待合室と採取室はすべて個別ブースです。医師は学会講演や医学書への寄稿を行っており、2026年5月にJIHSで梅毒の講演をしています。

新宿サザンクリニック

西新宿1-18-5 甲新ビル6階。新宿駅南口から徒歩0分。電話は03-6304-5767。公式サイトは新宿サザンクリニック。

休診日がありません。13:00〜17:30と18:00〜21:00(金曜は17:00〜20:30)、火水金土は9:00〜12:00も診療。受付は終了20分前までです。

迅速検査が最短20分で、淋病・クラミジアの性器が7,700円、咽頭7,700円、淋病単独5,500円、クラミジア単独5,500円。迅速希望は20時までに来院。PCRの淋病・クラミジアは7,700円で2〜3日です。保険の実額を項目ごとに公開しており、自費には初診料がかかりません。院内処方で、尿道炎の症状があれば結果を待たずに当日治療します。DoxyPEPは1回3,300円。結果はデジスマアプリで通知。糖尿病専門医・皮膚科専門医・総合内科専門医が在籍しています。

新宿西口クリニック

西新宿1-18-16 野村ビル8F。JR新宿駅から徒歩1分、都営新宿線の出口3から徒歩30秒。電話は03-6302-0641。公式サイトは新宿西口クリニック。

11:00〜20:00、土曜11:00〜18:00、日祝11:00〜17:00で、年末年始を除き年中無休。男性専門で、医師もスタッフも全員が男性です。

診察料は初診・再診とも無料。予約不要、身分証での本人確認がなく匿名で受けられます。クラミジア5,500円(即日1時間/通常PCR2〜3日)、淋病5,500円(即日20分/通常PCR)。尿ベーシック2項目8,800円、のどベーシック8,800円。即日で2項目だと11,000円になり、通常セットより2,200円高くなります。HIVは4週間経過後から。結果はメール・LINE・SMS・電話から選べます。

ふるかわクリニック

西新宿8-5-8 西新宿服部ビル2F。電話は03-3368-8367。公式サイトはふるかわクリニック。旧称は「ふるかわレディースクリニック」です。

10:30〜13:30と14:30〜19:30、土日祝休診、最終受付は30分前。婦人科・産科(妊婦健診は13週まで)・性感染症婦人科・美容皮膚科・内科を診療しています。

性病検査の単独料金がなく、ブライダルチェックの枠で扱います。膣分泌物による感染症検査(クラミジア・淋菌等を含む)8,000円、採血による感染症検査(性病・B型C型肝炎等)5,000円、いずれも税抜です。中国語と台湾華語を話せる看護師が常駐。緊急避妊用ピル9,800円、低用量ピル2,500円前後。

新宿レディースクリニック

西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー32F。丸ノ内線の西新宿駅から徒歩20秒、JR新宿駅西口から徒歩7分。電話は03-3340-1971。公式サイトは新宿レディースクリニック。

9:30〜19:00、完全予約制で24時間Web受付。休診は年末年始とビルの休館日のみです。開業27年目で、新宿・池袋・上野・大宮の4院で症例を共有し、全4院で年間約20万人を診ています。

2時間以内の抗原検査は正確性に欠けるとして実施せず、PCRのみで最短3時間、翌日22時までにメールかLINEで通知。予約時に「性感染症(STD)検査【保険】」(症状あり)と「【自費】」(症状なし)を選び分ける方式です。検査代とは別に初診料・再診料がかかり、保険適用の薬は調剤薬局での支払いになります。

たつきクリニック

西新宿7-16-14 ミクラ西新宿ビル2F。電話は03-5348-7074。公式サイトはたつきクリニック。医療法人社団千達会。

月火水金は10:00〜12:00と13:00〜18:00、土曜は10:00〜12:00と13:00〜17:00。木・日・祝が休診で、受付は診療終了の30分前まで。

クラミジア・淋菌・梅毒・性器ヘルペス・コンジローマの検査と治療を掲げていますが、料金ページが存在せず、性病の料金は公開されていません。即日の記載もありません。症状の解説はすべて女性向けで、母体保護法指定医・産婦人科専門医による婦人科がベースです。薬は院内処方。平成16年に西新宿へ移転して現在の院名になりました。

クリニック以外に受ける方法もある

東京都新宿東口検査・相談室が西武新宿駅前にあります。HIVと梅毒を匿名・無料で検査できます。電話かWEBでの予約制です。

梅毒は毎日実施していますが、クラミジアと淋菌は希望者のみで、実施期間が限られます。6月1日〜6月30日と11月16日〜12月15日の月間中だけです。詳しくは東京都の検査・相談室で確認してください。

費用をかけずにHIVと梅毒だけ調べたい場合は有力ですが、淋菌とクラミジアを今日調べたいなら時期が合いません。

もうひとつ、新宿区保健所の検査ではクラミジアも無料・匿名で調べられます。会場は東新宿保健センター(新宿7-26-4 2階、東新宿駅A2出口から徒歩3分)で、HIV検査に希望で梅毒・クラミジア(尿)・B型肝炎を同時に受けられます。淋菌は対象外です。予約はオンラインか電話(03-5273-3859)で検査日の前日まで、結果は1週間後に口頭で伝えられます。日程は新宿区の公式ページで確認してください。

症状だけでどの性病かを自分で判断するのは難しいものです。どこを受診すればよいか迷う場合は、DMMオンラインクリニックなどのオンライン診療で医師に相談する方法もあります(診察料0円)。ただし、オンラインで治療できるのはクラミジア・性器ヘルペス・トリコモナス・ウレアプラズマ・カンジダに限られ、淋菌や梅毒は対面の医療機関で治療を受けることになります。また、検査結果がない場合は、適切な治療ができないこともあります。

西新宿の性病検査でよくある質問

膿が出ていて痛みもある場合、おすすめはどこですか

症状があるなら保険が使えます。新宿サザンクリニックなら迅速検査が保険で約1,900円、初診料を足して約2,800円で、20分で結果が出ます。院内処方なのでその日のうちに薬まで受け取れます。症状があれば結果を待たずに治療を始める方針です。

症状はないけれど心当たりがある場合のおすすめは

自費になります。最も安いのはまりこクリニック新宿院の1,980円で、当日中にSMSで結果が届きます。ただし完全予約制でWeb問診の事前送信が必要なので、思い立ったその足で行くことはできません。予約なしで行きたいなら新宿西口クリニック(男性のみ)か新宿駅前クリニックです。

感染したかもしれないのは昨日ですが、もう検査できますか

まりこクリニック新宿院は感染の機会から24時間後以降で検査可能と明記しています。ただしHIVは別で、新宿西口クリニックでも4週間経過後からの案内です。淋菌・クラミジアとHIV・梅毒では、受けられるようになる時期が違います。

会社や家族に知られたくありません

新宿西口クリニックは身分証での本人確認を行わず、匿名で受けられます。全額自費なので医療費のお知らせにも記載されません。保険を使うと記録が残るため、知られたくない場合は自費を選ぶことになります。

のども調べたほうがいいですか

オーラルセックスがあった場合、性器が陰性でものどが陽性ということがあります。のどを1,980円で調べられるのはまりこクリニック新宿院、3,000円は新宿駅前クリニックです。うがい液で採取する院では、来院前2時間ほど飲食と歯磨きを控える必要があります。

女性でも男性でも受けられるのはどこですか

まりこクリニック新宿院、新宿サザンクリニック、プライベートケアクリニック東京 新宿院です。新宿西口クリニックは男性専門、新宿駅前さくらレディースクリニック・新宿レディースクリニック・ふるかわクリニックは女性向け。新宿駅前クリニックは男性の性器検査とのどの検査は受けられますが、女性の性器検査には対応していません。

新宿の他の商圏は新宿駅東口の性病検査、歌舞伎町の性病検査、新宿三丁目の性病検査にまとめています。緊急避妊薬を探している場合は西新宿のアフターピルをご覧ください。

近くの街の性病検査

近くの街で性病検査を受ける場合は、次の記事にまとめています。

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