水戸でピル処方のおすすめ、駅北口で値段を出している安いクリニックと、女医が診る婦人科

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

水戸でピルをもらうなら、まず思い浮かぶのは水戸駅の北口かもしれません。編集部が水戸市内の婦人科とクリニックを公式サイトで一つずつ調べると、低用量ピルの処方を明記していたのは8院でした。そのうち3院は、水戸駅北口から外に出ずに行ける場所にまとまっています。

調べてみて分かったのは、この3院がそろってピルの値段を公式に出していることです。さらに、女医が診ると書く院も別に見つかりました。この記事では、値段、女医、土曜の午後、予約なしで行けるかどうか、木曜の休みまで比べて、水戸で通いやすいおすすめの院を紹介します。

目次

水戸でピル処方のおすすめは、駅北口の3院と女医が診る婦人科

ピルは毎月、または数か月ごとに受け取りに行く薬です。だからこそ、行きやすい場所と、払う額が見えることが続けるコツになります。水戸では、その2つが駅北口にそろっていました。駅北口の3院は、どれもピルの値段を公式に出しています。

目的別のおすすめ早見表

こんな人に おすすめの院 公式サイトの記載
薬代をいちばん安くしたい 湘南美容クリニック 水戸院 ファボワール28が2,100円(税込)。水戸駅北口から徒歩1分
窓口で払う総額を先に知りたい エクセルメディカルクリニック 診察代を含めて1か月分3,300円(税込)。内診はしない
女医の婦人科で相談したい ひろこレディースクリニック 水戸駅北口直結。生理痛やPMSにも低用量ピルを処方
赤塚に住んでいる、車で通いたい ラズリンビューティークリニック 女性の婦人科専門医が低用量ピルを処方。駐車場あり
予約を取らずに今日行きたい 江幡産婦人科・内科病院 初診も予約なしで、来た順に受け付ける

駅北口の3院は、値段と診察の中身で選ぶ

3院は歩いて数分の距離にありますが、中身はかなり違います。ひろこレディースクリニックと湘南美容クリニック 水戸院は、旧丸井のMYMビル(水戸駅前マイムビル)の4階と3階に入っていて、同じ建物です。エクセルメディカルクリニックは、駅ビルのエクセル北口1階にあります。婦人科の診察を受けながら続けたいならひろこ、値段の安さならSBC、内診なしで総額をはっきりさせたいならエクセル、と考えると選びやすくなります。

水戸のピルの値段・費用はいくら?安い院から並べた4院

水戸の8院のうち、ピルの値段を公式サイトに載せていたのは4院でした。ただ、同じ「1か月分」でも、診察代が入っているかどうかで実際に払う額は変わります。

院名 ピルと値段 値段に含まれるもの
湘南美容クリニック 水戸院 ファボワール28 2,100円、マーベロン28・トリキュラー28 2,300円(税込) 薬代。全国の院で同じ料金
ひろこレディースクリニック ファボワー 2,500円、アンジュ・トリキュラー 3,000円(1か月、税込) 薬代。診察料の記載はなし
ラズリンビューティークリニック アンジュ・トリキュラー・ファボワー 3,000円(1か月、税抜) 薬代。初診料2,000円・再診料1,000円(税抜)は別
エクセルメディカルクリニック トリキュラー28・ファボワール28 1か月3,300円、3か月8,800円(税込) 診察代を含む

診察代まで含めた額が分かるのはエクセル

表の中で、窓口で払う額がそのまま分かるのはエクセルメディカルクリニックだけです。診察代まで込みの値段を出すのは、エクセルの1か月3,300円です。3か月分をまとめてもらうと8,800円なので、1か月あたりでは約2,930円になります。ピルの処方では内診をしないとも書いているので、初めてで内診が不安な人にもおすすめです。

薬代だけを出すSBC・ひろこ・ラズリン

薬代だけで比べると、いちばん安いのはSBCのファボワール28(2,100円)で、ひろこのファボワー(2,500円)が続きます。SBCとひろこは、ピルとは別に診察料がいくらかかるかを書いていません。ラズリンは、初回なら薬代と初診料で5,000円(税抜)、2回目からは再診料を足して4,000円(税抜)と計算できます。安い院を選ぶときは、薬代のほかにかかる費用も予約のときに聞いておくと安心です。

女医が診るおすすめは、ひろこレディースクリニックとラズリン

婦人科に行くなら、できれば女性の医師に診てほしいという人は多いはずです。8院の公式サイトで医師の記述を確かめると、女医が診ると書いていたのは2院でした。公式に女医と書くのは、ひろこレディースクリニックとラズリンです。

ひろこレディースクリニックは、院長が福地弘子先生で、サイトの表題にも「女医」と掲げています。水戸駅北口直結なので、通勤や通学の途中に寄れるのも強みです。赤塚のラズリンビューティークリニックは美容皮膚科ですが、「女性婦人科専門医による」ピルの処方を行っていて、産婦人科専門医の藤岡真紀先生が婦人科を担当しています。

植野産婦人科医院は女性医師の担当を確かめる

五軒町の植野産婦人科医院は、インターネット予約の画面で女性医師を赤字で示しています。ただし10月15日の告知では予約システムが使えない状態なので、女性医師が診る日を知りたいときは電話で聞くのが確実です。

土日・日曜・夜は?日曜は電話で確かめ、土曜の午後なら通える院

平日に休みを取りにくい人は、週末に行けるかどうかが気になるところです。ところが水戸の8院には、診療時間の表で日曜に印をつけている院がありませんでした。エクセルメディカルクリニックはアフターピルのページに「土日祝日も診療」と書いていますが、診療時間の表では日曜を休診としています。湘南美容クリニック 水戸院は、休診日を「お問い合わせください」としています。日曜に行きたい人は、この2院に電話で確かめてから向かうのがおすすめです。

土曜の午後に開く院

その代わり、土曜は午後まで開く院がいくつもあります。土曜の午後に開くのは、エクセル・SBC・岩間・ラズリンの4院です。エクセルメディカルクリニックは15時から18時まで受け付け、湘南美容クリニック 水戸院は19時まで診療しています。末広町の岩間産婦人科は土曜も14時から16時まで、ラズリンビューティークリニックは18時までです(ラズリンは第3土曜が休み)。ひろこレディースクリニックの土曜は9時から14時までの通しで、受付は13時30分までです。

平日の夕方に寄れる院

仕事のあとに寄るなら、いちばん遅いのは19時まで診療する湘南美容クリニック 水戸院です。エクセルメディカルクリニックも、18時まで受け付けています。ひろこレディースクリニックと岩間産婦人科は18時までの診療で、受付は17時30分に締め切ります。

場所で選ぶなら、駅北口・泉町・末広町と本町・赤塚

水戸の8院は、大きく4つの場所に分かれています。駅北口には、ひろこ、SBC、エクセルの3院があります。泉町の近くには、バス停から歩いて3分の江幡産婦人科・内科病院と植野産婦人科医院があり、どちらも水戸駅からタクシーで約5分です。末広町の岩間産婦人科と本町の小松崎産婦人科は、駅から少し離れた住宅地にあります。赤塚のラズリンビューティークリニックは、JR赤塚駅北口から歩いて4分です。県南のつくば市から探す人は、つくばのピル処方の記事で市内の婦人科を比べています。

車で通うなら駐車場のある院

車で通う人は、公式に駐車場があると書いている岩間産婦人科とラズリンビューティークリニックが便利です。江幡産婦人科・内科病院は、周りに一方通行が多いので車の人は注意してほしいと書いています。小松崎産婦人科は、水戸駅の南口から歩いて20分と案内しています。

生理痛・PMSが目的なら、治療としてピルを出す婦人科

避妊のための薬と思われがちなピルですが、重い生理痛や、生理前のイライラ・むくみをやわらげる目的でも飲まれています。医師が月経困難症と判断すれば、健康保険の効くピルを出してもらえることもあります。

保険のピル(LEP)を書いている院

治療目的のピルを明記するのは、ひろこと江幡の2院です。ひろこレディースクリニックは、避妊だけでなく月経前症候群、月経痛、ニキビ、生理不順、過多月経、子宮内膜症にも、症状に応じて低用量ピルを積極的に処方すると書いています。江幡産婦人科・内科病院は、婦人科の診療内容に「低用量ピル(OC・LEP)」を挙げていて、LEPが治療用のピルです。小松崎産婦人科も、月経前症候群(PMS)には症状に合った治療を提案するとしています。保険のピルと自費のピルで何が変わるかは、生理痛・PMSにピルを使う記事で詳しく説明しています。

即日・当日に受診したいなら、予約なしで受け付ける江幡と植野

今日のうちに診てもらいたいときは、予約のルールを先に確かめておくのが近道です。水戸では、院によって予約の扱いがはっきり分かれていました。初診でも予約なしで受け付けると書くのは、江幡と植野です。

江幡産婦人科・内科病院は、初診の人は予約なしで受付時間内に来れば、来た順に受け付けると書いています。受付は平日の朝8時30分からで、水曜と土曜は午前11時までです。

ひろこは初診が完全予約制

ひろこレディースクリニックは、2024年7月から、初めての人と1年以上受診していない人を完全予約制にしています。Web予約か電話で、先に枠を取ってから行きましょう。

植野は今は会計が現金のみ

植野産婦人科医院は、ふだんは予約を優先する決まりです。ところが10月15日の告知では、予約システムやクレジットカードの支払いが使えないため、予約なしで来てよいとしています。その間の会計は現金のみなので、お金を用意して行くのがおすすめです。末広町の岩間産婦人科も、支払いは現金だけだと書いています。

水戸で低用量ピルをオンラインで受け取るには

木曜や祝日に休む院が多い水戸では、行ける日が限られてしまう月もあります。そんなときは、自宅に届けてもらう方法もあります。

DMMオンラインクリニックでは、スマホからいつでも受診を申し込めます。低用量ピルの代金は1か月2,980円から、送料が550円かかり、医師の診察そのものは無料です。定期便は1・3・6・12か月ごとから選べて、11か月目に1度だけ再診があります。届くまでには日数がかかるので、すぐに飲み始めたい人は、水戸駅北口の院へ直接行くほうが早く受け取れます。

水戸で緊急避妊のアフターピルが要るとき

コンドームが外れた、ピルを飲み忘れていたなど、妊娠が心配になったときの薬が、緊急避妊薬(アフターピル)です。行為から72時間以内、それも早いほど効きやすい薬です。この記事の院では、エクセルメディカルクリニックがレボノルゲストレル法を9,900円(税込)、ひろこレディースクリニックがノルレボを17,000円(税込)と値段を出しています。ひろこは、緊急避妊の人には完全予約制の例外として、必ず電話で相談してほしいと書いています。植野、江幡、岩間、小松崎も緊急避妊に対応しています。水戸駅の近くで買える薬局や夜の窓口は水戸のアフターピルの記事で、低用量ピルを飲み忘れたときの対処はピルを飲み忘れた日の対処で紹介しています。性感染症の検査もあわせて受けたい人は、水戸の性病検査の記事にまとめています。

木曜に休む院が多い、曜日ごとに開いている院

水戸の院を調べていて目についたのが、木曜の休みの多さです。ひろこレディースクリニックと岩間産婦人科は木曜が一日休みで、植野産婦人科医院と小松崎産婦人科は木曜の午後が休みです。木曜に終日開くのは、エクセル・江幡・ラズリンの3院です。

木曜に開く水戸駅北口の院

駅北口で木曜に行けるのは、エクセルメディカルクリニックです。11時から13時30分と、15時から18時まで受け付けています。その代わり、エクセルは水曜と日曜、第2火曜が休みで、第1・3・4・5火曜は午前だけです。湘南美容クリニック 水戸院は10時から19時まで診療していて、休みの日は問い合わせで確かめる形です。

木曜に開く婦人科

婦人科で木曜も一日開いているのは、江幡産婦人科・内科病院です。午前は8時30分から12時、午後は14時30分から17時まで受け付けています。植野と小松崎も、木曜の午前なら診療しています。木曜が休みの人は、この院の中から選ぶのがおすすめです。

水戸の8院の電話番号と公式サイト一覧

院 住所 電話番号 公式ページ
ひろこレディースクリニック 水戸市宮町1-2-4 MYMビル4階 029-232-0011 ピル処方
湘南美容クリニック 水戸院 水戸市宮町1-2-4 水戸駅前マイムビル3F 0120-555-951 水戸院
エクセルメディカルクリニック 水戸市宮町1-1-1 水戸駅ビルエクセル北口1階 029-233-6676 ご案内
植野産婦人科医院 水戸市五軒町2-3-7 029-221-2513 外来のご案内
江幡産婦人科・内科病院 水戸市備前町4-11 029-224-3223 婦人科
岩間産婦人科 水戸市末広町2丁目3-38 029-221-6951 診療内容
小松崎産婦人科 水戸市本町1丁目6-20 029-221-2645 婦人科
ラズリンビューティークリニック 水戸市赤塚1丁目197-1 029-350-8767 料金一覧

この記事で確認した情報について

水戸市の8院について、ピルの値段、受付と診療の時間、予約や支払いの決まり、医師についての記述を、編集部が2026年11月2日に各院の公式サイトで読み、書かれているとおりに載せました。税込と税抜は、公式サイトの表記に合わせています。エクセルメディカルクリニックの土曜午前は、ページによって10時からと11時からの2つの書き方があるので、早い時間に行く人は電話で確かめてください。

院の洗い出しには、病院なびの水戸市の婦人科一覧、Googleの検索結果、ピルの料金比較サイトを使いました。公式サイトで低用量ピルの処方を確かめられなかった院(アフターピルだけを載せる院を含む)、不妊治療の専門院、大きな総合病院、健診施設、水戸市の外にある院は載せていません。ピルを処方できるかどうかは、診察のうえで医師が決めます。

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