刈谷でピル処方のおすすめ、2回目から最大4シートまとめてもらえる安い婦人科と、予約なしで行ける東刈谷のクリニック

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

刈谷でピルを処方してもらおうと調べると、検索結果に出てくるのは各クリニックの公式サイトばかりで、値段や予約の扱いを並べて比べたページが見つかりません。編集部が刈谷市で低用量ピルの処方を公式サイトに載せている婦人科・クリニック5つを1つずつ確かめたところ、ピルの値段まで載せていたのは2つだけでした。

この記事では、その5つを「値段」「2回目からの続けやすさ」「予約なしで行けるか」「夜・土曜」「女医」「保険適用」で並べ直しました。先に結論を書くと、続けて安いのは刈谷市駅の近くの1院、予約なしで行けるのは東刈谷の1院です。

目次

刈谷でピル処方のおすすめは、選ぶ条件で3つに分かれる

刈谷市の5つは、選ぶ条件によって候補がはっきり分かれます。最初に、自分にとっていちばん大事な条件を1つ決めておくと迷いません。

値段と続けやすさで選ぶなら、ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座

ピルの値段を公式に載せているのは、ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座(銀座)とゆうARTクリニック(一ツ木町)の2つです。いちばん安いのはウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座のラベルフィーユとファボワールで、2,310円(税込)です。2回目からは2〜4シートまとめて出してもらえます。

今日行きたいなら、予約なしで受診できるジュンレディースクリニック刈谷

予約がなくても受診できると公式に書いているのは、ジュンレディースクリニック刈谷(東刈谷)だけです。ほかの4つは予約制です。

女医に診てほしいなら、女性医師が3人いるG&Oレディスクリニック

女性の医師の名前を公式に出しているのは、G&Oレディスクリニック(泉田町)です。院長が女医のゆうARTクリニックは、婦人科の新規予約を休止しています。

刈谷でピル処方が安いのは、初回と2回目からの総額で比べたとき

ピルは毎月飲み続ける薬なので、1回目の値段だけでなく、2回目からいくらかかるかで比べると差がはっきりします。値段まで公式に出している2院で計算しました。

初回は、どちらも5,000円台から

クリニック 初回の総額の目安 内訳(公式の表記)
ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座 5,210円〜 初診料2,900円+ラベルフィーユまたはファボワール2,310円(税込)。初回は1シート
ゆうARTクリニック 約6,000円 初診料2,200円+フリウェル・アンジュ・ドロエチ(28日分)2,800円(税込)。公式に「初回のお支払い約6,000円」

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は、経腟超音波(1,650円)や子宮がん検診(5,000円)の料金も載せています。初回に必ず行うとは書いていないので、受けた場合はその分が加わります。

2回目からは、まとめてもらえるウィメンズヘルスが安い

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は、2回目からは問題がなければ2〜4シートまとめて処方します。再診料は750円です。ラベルフィーユを4シートもらうと、750円+2,310円×4=9,990円で、1シートあたり約2,500円になります。

ゆうARTクリニックは、再診料が1,100円で、3か月に1回の定期検診で採血(3,000円)があります。まとめて何シート出すかは公式に書かれていません。

ウィメンズヘルスは「処方のみ」は受けない

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は、「処方のみのご要望はお引き受けいたしかねます」と書いていて、2回目からも毎回診察と血圧測定があります。薬だけ受け取りたい人は、オンラインで受け取る方法(下の章)も比べてください。

刈谷市の低用量ピルの値段・費用はいくらか、公式に出しているのは5つのうち2つ

避妊のための低用量ピルは、保険が使えない自費の薬です。刈谷市の5つの値段を、公式サイトの書き方のまま並べます。

値段を出している2院

クリニック 銘柄と値段(公式の表記) 初診料・再診料
ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座 ラベルフィーユ 2,310円、ファボワール 2,310円、マーベロン 2,610円、アンジュ 2,640円、トリキュラー 2,640円(税込) 初診料2,900円/再診料750円
ゆうARTクリニック フリウェル・アンジュ・ドロエチ 各2,800円(28日分、税込) 初診料2,200円/再診料1,100円(税込)。定期検診の採血3,000円

値段を出していない3院は、電話で総額を聞く

G&Oレディスクリニック、G&O女性ヘルスケアクリニック、ジュンレディースクリニック刈谷は、ピルを処方していると公式に書いていますが、値段は載せていません。ジュンレディースクリニック刈谷はアンジュ28を扱っていると書いています。行く前に、薬代と診察料を合わせた総額を電話で聞いてください。

ジュンは、決まった検査を受けるのが処方の条件

ジュンレディースクリニック刈谷は、低用量ピルを出すにあたって、子宮頸がん検診(年1回)、血液検査(半年に1回)、乳がん検診(年1回)が必要としています。子宮頸がん検診と血液検査は院内で受けられますが、乳がん検診はほかの医療機関で受けて、結果を知らせる必要があります。

予約なしで当日行けるのは、東刈谷のジュンレディースクリニック刈谷だけ

ピルを飲み始めたいと思った当日に行けるかどうかは、予約の扱いで決まります。

ジュンは予約がなくても、午前12時・午後16時までに行けば診てもらえる

ジュンレディースクリニック刈谷は、予約システムから予約できますが、予約がなくても直接来院して受診できます。予約のない人は、午前は12時まで、午後は16時までに来院するよう案内しています。予約している人が優先です。

ほかの4院は予約制

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は「予約制」で、WEB(24時間)・LINE・電話で予約します。平日の17時以降は、予約している再診の人だけです。G&Oレディスクリニックと G&O女性ヘルスケアクリニックも予約制で、ネットか電話(診療時間内)で予約します。ゆうARTクリニックも予約制です。

平日の夜と土曜に開くクリニック、日曜に開く院はない

仕事帰りや週末に通うなら、夜と土曜の時間で選びます。刈谷市の5つは、日曜・祝日はすべて休みです。

平日の夜は、G&Oレディスクリニックが20時まで

G&Oレディスクリニックは、月・火・木・金曜の午後に16時30分〜19時30分と17時〜20時の2つの枠があり、遅いほうは20時までです。水曜と土曜の午後は休みです。ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は平日18時30分までですが、17時以降は予約している再診の人だけです。

土曜の午後も開くのは、ウィメンズヘルスの17時まで

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は、土曜も9時〜12時30分と14時〜17時に診療しています。土曜の午後に開いているのは、5つのうちここだけです。G&Oの2院とゆうARTクリニックは土曜の午前だけ、ジュンレディースクリニック刈谷は土曜が休みです。

ゆうARTの夜22時までの枠は、通院中の人向け

ゆうARTクリニックは、月・水・金曜の20時〜22時にも診療しています。ただし、婦人科は初めて受診する人の新規予約を一時休止していて(2026年1月24日のお知らせ)、再開の告知はまだありません。夜の枠を使えるのは、すでに通院している人と考えてください。

刈谷で女医に診てもらいたいときは、G&Oレディスクリニック

女性の医師に診てほしい人は多いですが、刈谷市の5つで、女性医師が診ると公式に書いているのはジュンを除く4つです。そのうち医師の名前まで出しているのはG&Oレディスクリニックです。

G&Oレディスクリニックは、女性医師が3人

G&Oレディスクリニックは、診療時間の表に「女性医師:佐々木、松井、今井」と書いています。担当の日と時間は、公式サイトの外来担当表で確かめてください。系列のG&O女性ヘルスケアクリニックも、女性医師が診療していると書いています。

ウィメンズヘルスは「女性医師外来」、ゆうARTは院長が女医

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は、トップページで「女性医師外来を行っています」と案内しています。ゆうARTクリニックは院長の大渓有子医師が女性ですが、婦人科の新規予約を休止しています。

生理痛・PMSで保険適用になるピル、薬の名前まで出しているのはウィメンズヘルス

月経困難症(つらい生理痛)や子宮内膜症の治療で使うピルは保険適用になり、避妊のためのピルは自費です。保険で出すかどうかは、診察で医師が決めます。

ウィメンズヘルスは保険のピル5種類を扱う

ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座は、保険で扱うピルとして、ルナベルULD、フリウェルULD、ヤーズ、ヤーズフレックス、ジェミーナの5つを挙げています。保険の場合の値段は書かれていません。

G&Oレディスは生理痛に低用量ホルモン剤を使う

G&Oレディスクリニックは、生理痛などの治療に「漢方・低用量ホルモン剤などを用い」ると書いています。保険で出すかどうかは書かれていないので、受診のときに確かめてください。

刈谷市駅・東刈谷・泉田町・一ツ木のクリニックの場所

刈谷市の5つは、駅前に集まっているわけではありません。通いやすさで選ぶ人のために、場所で分けます。

名鉄刈谷市駅の近く(ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座)

銀座3-34-1にあり、名鉄刈谷市駅から徒歩5分です。駐車場と駐輪場があります。同じ番地(銀座3-34-1)の建物の1階には、処方箋を受け付ける薬局(優しさ薬局 中町銀座店)があります。

JR東刈谷駅の南(ジュンレディースクリニック刈谷)

末広町3-6-1にあり、JR東刈谷駅の南口から2つ目の信号を左に曲がった、東刈谷郵便局の斜め前です。

泉田町(G&Oレディスクリニック・G&O女性ヘルスケアクリニック)

2院とも泉田町にあり、刈谷駅北口から刈谷市公共施設連絡バスの西境線に乗り、「泉田町折戸」で降りてすぐです。

名鉄一ツ木駅(ゆうARTクリニック)

一ツ木町2-6-9にあり、名鉄名古屋本線の一ツ木駅から徒歩約10分です。

刈谷でオンラインでピルを続けるには

低用量ピルは、毎月飲み続ける薬です。刈谷市の5つは、公式にオンラインでのピルの処方を案内していません。通院の手間を減らしたいなら、オンライン診療を専門にするクリニックを使う方法があります。

初診からオンラインで受ける方法

対面の婦人科と違って待合室に行く必要がなく、薬は配送で届きます。毎回の診察が前提のクリニックに通い続けるのが難しい人には、比べる価値があります。

DMMオンラインクリニックは24時間オンラインで受診でき、低用量ピルは月額2,980円から、診察料は0円、配送料は550円です。2回目以降は、1か月・3か月・6か月・12か月ごとに届く定期便を選べ、診察から11か月たったら再診を受けます。配送で届くので、受診した日のうちに飲み始めたい場合は、対面のクリニックのほうが早くなります。

刈谷でアフターピルが必要になったら

避妊に失敗したときに飲むアフターピル(緊急避妊薬)は、低用量ピルとは別の薬で、できるだけ早く、72時間以内に飲みます。ピルの飲み忘れでアフターピルを考えるのは、1週目に飲み忘れてその前後に避妊なしの性交渉があったときや、避妊用のピルを2日以上飲み忘れてその間に避妊なしの性交渉があったときです。何日目・何週目で飲み方がどう変わるかは、ピルを飲み忘れたときの飲み方の記事で整理しています。

刈谷市の5つのうち、アフターピルの値段まで公式に載せていたのは2つです。ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座はレボノルゲストレル錠8,800円(税込、別に初診料2,900円か再診料750円)、ゆうARTクリニックはノルレボ錠1.5mgが初診料込みで13,200円(税込)です。ジュンレディースクリニック刈谷はレボノルゲストレル錠を扱っていると書き、G&Oの2院も緊急避妊のピルを扱っていますが、値段は載せていません。

刈谷市の5つのクリニックの電話と公式ページ

クリニック 場所 電話 公式ページ
ウィメンズヘルスクリニック刈谷銀座 名鉄刈谷市駅・徒歩5分 0566-70-7801 ピル処方・避妊相談
ジュンレディースクリニック刈谷 JR東刈谷駅・南口 0566-24-0306 ピル・避妊
G&Oレディスクリニック 泉田町(刈谷駅北口からバス) 0566-27-4103 婦人科外来
G&O女性ヘルスケアクリニック 泉田町(刈谷駅北口からバス) 0566-27-8808 診療案内
ゆうARTクリニック 名鉄一ツ木駅・徒歩約10分 0566-95-8260 ピル

この記事で確認した情報について

この記事の値段・診療時間・予約・医師の情報は、2026年10月23日に各クリニックの公式サイトで確認したものです。値段は公式サイトの表記(税込・税抜、診察料の扱い)のまま載せ、公式に書かれていないことは「記載なし」としています。初回と2回目の総額は、公式の値段をもとにWeblioケア編集部が計算したものです。料金や診療時間は変わることがあるので、受診の前に各クリニックへ電話で確かめてください。

載せたクリニックは、カルーと病院なびの刈谷市の婦人科の一覧と、検索結果の上位に出る医療機関の中から、公式サイトに低用量ピル・ピルの処方の記載があるものを選びました。総合病院、公式サイトにピルの記載がないクリニック、刈谷市の外にあるクリニックは入れていません。この記事はクリニックを選ぶための情報で、ピルを飲めるかどうかの判断は医師に委ねてください。

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