札幌のED治療クリニック25院比較|バイアグラ処方が安い院と診察料0円の院【2026年8月】

札幌でED治療薬を1錠もらうのに、ある院では440円、別の院では4,290円かかります。同じ札幌市内、同じシルデナフィル50mgでこの差です。Weblioケア編集部は、札幌市全域のED治療クリニックを洗い出し、料金・診察料・所在地をすべて各院の公式サイトで直接確認しました。掲載しているのは対面15院とオンライン10院の合計25院です。金額はすべて税込で、2026年8月5日時点の公式表示に基づきます。

札幌を調べて分かったのは、支払額を決めているのが薬の値段ではないということでした。薬そのものの価格差は3.36倍にとどまるのに、実際に窓口で払う額は9.75倍に開きます。差を作っているのは診察料と、もうひとつ——「2錠単位でしか処方しない」という札幌特有のルールです。

目次

札幌のED治療クリニック25院の一覧【対面15院+オンライン10院】

まず全体像です。札幌市内に拠点がある対面15院と、札幌から自宅・職場で受診できるオンライン10院を分けて掲載します。オンラインには送料が乗るため、同じ表には混ぜていません。

札幌のED治療クリニック対面15院の早見表|所在地・診療時間・最小処方単位

並び順は、このあとの料金比較表と揃えて実質負担の安い順にしています。価格を公開していない院とジェネリックを扱わない院は末尾にまとめました。5列目を「1錠から可否」ではなく「最小処方単位」にしているのは、札幌には2錠からしか処方しない院があるためです。

院名 所在地・最寄り駅 診療時間・休診日 予約 最小処方単位
イースト駅前クリニック札幌院 中央区北4条西5丁目 アスティ45 6F/JR・地下鉄札幌駅 地下直結 月〜日・祝 9:30-13:30・14:30-18:30/休診日なし 予約不要(WEB予約も可) 1錠
ユナイテッドクリニック札幌院 中央区北3条西2丁目8 さっけんビル2階/地下鉄さっぽろ駅 徒歩0分・JR札幌駅 徒歩5分 月〜土 9:30-18:30/日祝 9:30-16:30(全日14:00-14:30休診) 予約不要 1錠
大通公園メンズクリニック 中央区大通西1丁目14-2 桂和大通ビル50 地下1階/地下鉄大通駅26番出口直結 徒歩0分 水木金・土日祝 10:00-14:30・15:30-19:00(最終受付 平日18:50/土日祝17:50)/休診:月・火 WEB予約・電話予約とも可 1錠
きよた泌尿器科クリニック 清田区清田1条4丁目5-30 清田総合医療センター1F/中央バス「清田区役所」徒歩1分 受付 8:30-12:00・13:30-17:00/休診:土曜午後・日曜・祝日 公式に記載なし 1錠
ペアライフクリニック札幌院 中央区南1条西5丁目 N・Vientoビル9階/地下鉄大通駅 徒歩2分・すすきの駅 徒歩5分 平日21:00まで/土日祝も休まず診療 予約不要(保険証も不要・匿名受診) 1錠
新札幌泌尿器科 厚別区厚別中央2条4丁目 新札幌メディカルビル2F/地下鉄新さっぽろ駅・JR新札幌駅 徒歩5分 9:00-12:00(月〜土)/17:00-20:00(月・水・金)/休診:日曜・祝日 予約制なし 2錠
札幌中央クリニックメンズ 中央区大通西2丁目5 都心ビル4F/地下鉄大通駅19番出口直結 診療 10:00-18:00(受付9:30-18:00)/土日祝も診療・不定休 WEB・LINE予約可 2錠
ゆうしん内科クリニック 中央区南20条西16丁目2-1/市電「ロープウェイ入口」「電車事業所前」徒歩5分 公式のED治療ページに記載なし(オンライン診療にも対応) 公式に記載なし 1錠
ことに・メディカル・サポート・クリニック 西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F/JR琴似駅 北口直結 9:00-13:00(受付12:30)・15:00-18:00(受付17:30)/土は第2・第4のみ午前/休診:日曜・祝日 公式に記載なし 1錠
Dクリニック札幌メンズヘルス 中央区北4条西2-1-2 キタコートレードビル7F/JR札幌駅 徒歩3分・地下鉄さっぽろ駅19番出口直結 水 13:30-19:00/木金 10:30-19:00/土日祝 9:30-18:00/休診:月・火(木〜日祝は13:00-14:00昼休診) 完全予約制 1錠
スマイル健康クリニック 豊平区月寒東2条16丁目1-96/地下鉄福住駅から車・バス 受付 8:30-11:30・13:00-17:00/土は第1・第3のみ 8:30-12:30/休診:日曜・祝日 公式に記載なし 1錠(シルデナフィルGEの取扱いなし)
リバーサイド内科循環器科クリニック 中央区南7条西2丁目1番地 第二リバーサイドマンション1階/地下鉄豊水すすきの駅 徒歩5分 午前 月〜土/午後 月〜金(新患受付 平日9:00-12:00・14:00-17:00)/休診:第2土曜・日曜・祝日・土曜午後 公式に記載なし 1錠(用量の記載なし)
ABCクリニック札幌院 中央区北3条西2丁目1-27 アストリア札幌ビル6F/JR札幌駅南口 徒歩6分 開院時間 10:00-20:00 完全予約制 1錠(シルデナフィルGEの取扱いなし)
24軒腎泌尿器科クリニック 西区二十四軒1条5丁目1番34 メディカルスクエア北円山3階/地下鉄二十四軒駅6番出口 徒歩1分 月火木金 9:00-12:30・14:30-18:30/水 9:00-12:00/土 9:00-12:30/休診:日曜・祝日 初診・再診ともWeb予約可 公式に料金の掲載なし
共立メンズクリニック 北区(JR札幌駅北口 徒歩1分) 電話受付 10:00-22:00/年中無休(臨時休診あり) 完全予約制(当日15分前でも電話予約可) 公式に料金の掲載なし

札幌駅・大通・すすきのの都心3エリアに8院が集まる一方、清田区・厚別区・豊平区・西区にも泌尿器科や内科のED外来が点在しているのが札幌の特徴です。都心の専門クリニックは診察料0円で夜まで開いている院が多く、郊外の内科・泌尿器科は診察料がかかる代わりに生活習慣病の相談を同じ窓口でできる、という住み分けになっています。

札幌から使えるED治療のオンライン10院の早見表|薬代・診察料・送料

オンライン診療は所在地を問わず利用できます。ただし対面と違い、薬代のほかに送料と(院によっては)診察料が乗ります。10院すべて、編集部が各院の公式サイトでシルデナフィルGE 50mgの価格・診察料・送料を確認しました。並び順は薬代の安い順です。

院名 シルデナフィルGE 50mg 1錠 診察料 送料 産地
東京オンラインクリニック 700円(定期便595円) 0円 350円(全国一律) 国内正規品のみ
DMMオンラインクリニック 770円 0円 550円 国内製(海外製も選択可)
elife(イーライフ) 790円 0円 無料 国内後発中心
レバクリ 825円(海外製は748円) 0円 550円 国内製・海外製の2ライン
クリニックフォア 858円 1,650円(決済履歴があれば無料) 550円/回 国内後発(海外未承認薬の取扱いあり)
新宿西口クリニック 860円 0円(処方がない場合790円) 料金ページに記載なし 国内正規品のみ
リブラクリニック 900円(「FCI」/OD錠は1,000円) 0円 930〜1,370円(1万円以上無料) 国内正規品のみ
Oops LOVE 1,221円(100錠セットなら589円) 0円 550円 国内承認薬のみ
ライズクリニック錦糸町院 1,320円(国産・OD錠は1,980円) 0円(処方時) 430円(バイク便1,100円〜) 国内承認薬+海外未承認薬
デジタルクリニック 352円(用量の記載なし・150錠で245円) 初診1,650円/再診0円 550円(クール便1,100円) 公式に国内/海外の別の記載なし

札幌はDMMオンラインクリニックの最短当日到着エリア(東京23区・大阪市24区)に含まれません。オンラインを使う場合は、薬が届くまでの日数を前提に計画する必要があります。1錠だけ買う場合の実質負担も、DMMで1,320円(薬770+送料550)、クリニックフォアで3,058円(薬858+診察1,650+送料550)と、対面上位5院より高くなります。札幌では「急ぎなら対面、継続ならオンライン」という使い分けが現実的です。

札幌のED治療クリニックを25院と数えた基準|実体のない院は載せない

比較記事の掲載院数は、数え方しだいでいくらでも増やせます。編集部が札幌で採用した基準は次の3点です。

  • 公式サイトでED診療の記載を確認できた院だけを数える:札幌にクリニックがあっても、その院でED治療を行っていなければ掲載しません。
  • 同一の拠点を別名で二重に数えない:ユナイテッドクリニック札幌院とギガクリニック札幌院は住所も電話番号も同一の拠点のため、1院として計上しています。
  • 料金が非開示でも実体があれば数える:価格を公開していない院も、札幌でED診療を行っている以上は一覧に残し、「公式に料金の掲載なし」と明記します。

この基準で確認したところ、競合の比較記事が挙げていた院のうち少なくとも1院は、公式サイトにED治療の記載がありませんでした。腎臓内科・泌尿器科として透析や結石を中心に診療している院で、男性更年期障害の記載はあるもののEDの扱いは確認できません。また、北海道全域を対象に「16院」と掲げる記事もありますが、苫小牧の院まで含まれており札幌市内の数ではありません。札幌市に限った競合の最大掲載数は13院で、本記事の対面15院はそれを上回ります。

札幌でED治療薬を1錠だけ試すなら実質負担440円から

ここからが本題です。「初めてなので少量だけ試したい」という前提で比較します。比較の基軸は、札幌の対面院で最も多くの院が扱っているシルデナフィルGE(バイアグラのジェネリック)50mgとしました。

札幌のED治療薬シルデナフィルGE50mgの実質負担ランキング

実質負担は、初回に窓口で実際に支払う総額(薬代×最小処方錠数+診察料)で計算しています。表示価格が安くても診察料や錠数の制約が乗れば負担は増えるため、両方を独立した列にしました。

順位 院名 シルデナフィルGE 50mg 1錠 診察料 最小処方錠数 実質負担
1 イースト駅前クリニック札幌院 440円(初診時・10錠まで) 0円 1錠 440円
2 ユナイテッドクリニック札幌院 780円〜 0円 1錠 780円〜
3 大通公園メンズクリニック 900円 0円 1錠 900円
4 きよた泌尿器科クリニック 1,000円(令和2年8月1日現在の表示) 記載なし 1錠 1,000円+診察料
5 ペアライフクリニック札幌院 1,480円 0円 1錠 1,480円
6 新札幌泌尿器科 900円 0円 2錠 1,800円
7 札幌中央クリニックメンズ 1,430円 0円 2錠 2,860円
8 ゆうしん内科クリニック 900円 初診2,700円 1錠 3,600円
9 ことに・メディカル・サポート・クリニック 1,100円 初診2,860円 1錠 3,960円
10 Dクリニック札幌メンズヘルス 990円 初診3,300円 1錠 4,290円

表に載せていない5院の理由は次のとおりです。スマイル健康クリニックとABCクリニック札幌院はシルデナフィルGEを扱っていません(先発バイアグラなどのみ)。リバーサイド内科循環器科クリニックはシルデナフィルの用量が公式に記載されていません。24軒腎泌尿器科クリニックと共立メンズクリニックは公式にED治療薬の価格を掲載していません。

読み方の注意もいくつかあります。イースト駅前クリニック札幌院の440円は初診時の価格で、50mgは10錠までという制限が付いています。きよた泌尿器科クリニックの価格表には「令和2年8月1日現在」と明記されており、6年前の表示のままです。ペアライフクリニック札幌院の1,480円は公式表記が「バイアグラ(シルデナフィル)」となっており、先発かジェネリックかを表記だけでは判別できませんでした。ユナイテッドクリニック札幌院の780円〜は薬剤の種類による価格帯です。

札幌のED治療で最安のイースト駅前クリニックは札幌駅から地下直結

1位のイースト駅前クリニック札幌院は、JR札幌駅から地下街APIAを通ってアスティ45の6階まで直結しています。雪や雨に濡れずに通えるうえ、予約不要・診察料0円・休診日なしで、朝9時半から夜18時半まで開いています。院長は斉藤泰博医師です。

ただし440円は初診時限定で、2回目以降は1,030円になります。継続前提で選ぶと順位が変わる点は後述します。薬を購入しなかった場合のみ3,300円の診察料が発生することも、事前に把握しておいてください。

札幌のED治療薬の価格差は3.364倍、支払総額の差は9.750倍

薬そのものの価格は、最安のイースト440円から最高のペアライフ1,480円まで3.364倍です。ところが実際に支払う総額は、440円から4,290円まで9.750倍に開きます。差額3,850円のうち、診察料が占める割合は76.9%です。

つまり札幌では、薬の値段を比べても支払額の順位は分かりません。診察料が0円か有料か、そして1錠から買えるか2錠からかを先に確認するほうが、金額に効きます。次の2つの章で、その2つの要素をそれぞれ見ていきます。

札幌のED治療には2錠単位でしか処方しない院がある

札幌を調べていて、これまで編集部が記事にした15都市になかった要素が見つかりました。1錠からではなく2錠単位でしか処方しない院です。

札幌のED治療で1錠あたりの価格と支払総額が逆転する院

院名 1錠あたり 最小処方錠数 初回の支払総額
イースト駅前クリニック札幌院 440円 1錠 440円
ユナイテッドクリニック札幌院 780円〜 1錠 780円〜
新札幌泌尿器科 900円 2錠 1,800円
大通公園メンズクリニック 900円 1錠 900円
ペアライフクリニック札幌院 1,480円 1錠 1,480円
札幌中央クリニックメンズ 1,430円 2錠 2,860円

新札幌泌尿器科の1錠900円は、大通公園メンズクリニックとまったく同額です。ところが同院は「価格は1錠の値段ですが、処方は2錠単位となります」と公式に明記しており、初回に払う額は1,800円になります。1錠あたりで並べれば3位タイなのに、支払額で並べると6位に下がる——これが札幌で起きている逆転です。

札幌中央クリニックメンズも同様に「各2錠より処方が可能です」と記載しています。1錠1,430円が2錠で2,860円となり、ペアライフクリニック札幌院の1,480円(1錠)のほぼ倍の支払いになります。

札幌のED治療で2錠単位が不利にならないケース

2錠単位が常に損というわけではありません。どちらの院も診察料が0円で、そのうえまとめ買いで単価が下がる設計を持っています。札幌中央クリニックメンズは10錠以上で1錠1,100円になり、単品1,430円から23%下がります。

2回以上使う見込みがあるなら、2錠単位は「最初からまとめて買う」だけの話で、1錠あたりの負担は変わりません。逆に「効くかどうか分からないので本当に1錠だけ試したい」という人にとっては、この2院は選択肢から外れます。自分がどちらなのかで、見るべき表が変わります。

札幌のED治療で1錠から買える院は8院

価格を公開している10院のうち、1錠から購入できるのは8院です。イースト駅前クリニック札幌院、ユナイテッドクリニック札幌院、大通公園メンズクリニック、きよた泌尿器科クリニック、ペアライフクリニック札幌院、ゆうしん内科クリニック、ことに・メディカル・サポート・クリニック、Dクリニック札幌メンズヘルスがこれにあたります。

ペアライフクリニック札幌院は「1錠から処方可能」と公式に明記したうえで、シアリス(タダラフィル)5mgを1錠380円で用意しています。札幌で最も低い金額でED治療薬を試せるのは、実はシルデナフィルではなくこの380円です。用量が5mgと低いため効き方は変わりますが、「まず一度飲んでみたい」という入口としては最も軽い選択肢になります。

札幌のED治療は診察料で支払いが9.75倍変わる

もうひとつの要素が診察料です。札幌は、診察料0円の院と有料の院がほぼ同数で並んでいます。

札幌のED治療クリニックの診察料は0円が6院、有料が6院、記載なしが3院

  • 0円と明示:6院 イースト駅前クリニック札幌院/ユナイテッドクリニック札幌院/大通公園メンズクリニック/新札幌泌尿器科/札幌中央クリニックメンズ/ペアライフクリニック札幌院
  • 有料:6院 ゆうしん内科クリニック2,700円/ことに・メディカル・サポート・クリニック2,860円/スマイル健康クリニック2,860円/リバーサイド内科循環器科クリニック3,000円/Dクリニック札幌メンズヘルス3,300円/ABCクリニック札幌院3,300円
  • 公式に記載なし:3院 きよた泌尿器科クリニック/24軒腎泌尿器科クリニック/共立メンズクリニック

編集部がこれまで記事にした15都市では、診察料0円の院が大多数を占め、有料は1〜2院という構成がほとんどでした。札幌は有料が6院と、0円の6院に並びます。この構成が、支払総額の9.750倍という開きを生んでいます。

札幌のED治療で診察料が有料なのはどんな院か

有料6院の顔ぶれを見ると、はっきりした傾向があります。ゆうしん内科、ことに・メディカル、スマイル健康、リバーサイド内科の4院は、内科や循環器科が本体でその一部としてED外来を持つ院です。いずれも生活習慣病の診療を主軸にしており、ED治療薬を出す前に全身の状態を確認する立場をとっています。

残る2院、Dクリニック札幌メンズヘルスとABCクリニック札幌院は男性専門クリニックですが、こちらは初診料3,300円を掲げたうえで衝撃波治療や外科的な治療メニューまで扱う総合型です。診察料の有無は「高いか安いか」ではなく、「薬だけ渡す院か、体をみてから渡す院か」の違いとして読むほうが実態に合います。

札幌のED治療で「診察料の記載なし」を0円と考えない理由

きよた泌尿器科クリニック、24軒腎泌尿器科クリニック、共立メンズクリニックの3院は、公式サイトに診察料の記載がありません。本記事ではこれを0円とは書かず「記載なし」のまま掲載しています。記載がないことは無料であることを意味しません。とくにこの3院はいずれも保険診療を併設しているか完全予約制の専門院で、初診時に別途費用が生じる可能性があります。受診前に電話で確認するのが確実です。

札幌でED治療を継続するなら2回目以降の価格で選ぶ

ED治療薬は1回で終わる薬ではありません。札幌の対面院には、初診時だけ安い価格を掲げている院があるため、継続前提で選ぶと順位が変わります。

札幌のED治療で初診と再診の二段階価格を掲げる院

院名 初回1錠 2回目以降1錠 上げ幅 順位の変動
イースト駅前クリニック札幌院 440円 1,030円 +590円(+134.1%) 1位 → 5位相当
スマイル健康クリニック(診察料) 初診2,860円 再診1,289円 −1,571円(−54.9%)
ユナイテッドクリニック札幌院 780円〜 780円〜(同額) ±0円 変動なし

イースト駅前クリニック札幌院の再診価格1,030円は、初診440円の2.34倍です。1回目は札幌で最安だった院が、2回目以降は5位相当まで下がります。大通公園メンズクリニックの900円やユナイテッドクリニック札幌院の780円は初診・再診の区別がないため、3回目・4回目と続けるほど差は開きます。

逆方向の設計を持つのがスマイル健康クリニックです。同院は薬代を一定にしたまま診察料を初診2,860円・再診1,289円と下げるため、2回目以降の負担は54.9%減ります。初回だけを見ると高い院ですが、通い続ける前提だと評価が変わる例です。

札幌のED治療薬は用量で再診の上げ幅が5.4倍違う

イースト駅前クリニック札幌院の二段階価格には、見落としやすい点があります。用量によって上げ幅がまったく違うのです。

  • シルデナフィルGE 50mg:初診440円 → 再診1,030円(+590円・+134.1%
  • シルデナフィルGE 25mg:初診440円 → 再診550円(+110円・+25.0%)

初診時はどちらも440円で並んでいるのに、2回目以降の上げ幅は50mgのほうが5.4倍大きいことになります。初回に50mgを試して問題がなかった人がそのまま同院で継続すると、想定外の負担増になり得ます。

同院はタダラフィル・バルデナフィルのジェネリックにも二段階価格を採用しています。シアリスGEは10mg・20mgとも初診900円で、再診は10mgが1,200円、20mgが1,600円。レビトラGEは10mg・20mgとも初診1,100円で、再診は10mgが1,700円、20mgが1,800円です。

ひとつ補足しておきます。イースト駅前クリニックは全国42院を展開していますが、初診440円は全国共通である一方、再診価格は院によって異なります。編集部が確認した範囲では、札幌院は1,030円、渋谷院は900円です。他都市の記事で見た金額をそのまま札幌に当てはめないでください。

札幌のED治療薬をまとめ買いしたときの1錠あたり

複数錠をまとめて処方してもらうと、1錠あたりの単価は下がります。公式に複数錠の価格を掲載している院だけで表を作りました。

札幌のED治療薬のまとめ買い価格

院名 薬剤・数量 総額または単価 1錠あたり
札幌中央クリニックメンズ シルデナフィル50mg 10錠〜 1錠1,100円 1,100円(単品1,430円から23.1%減)
札幌中央クリニックメンズ バイアグラ50mg 10錠〜 1錠1,350円 1,350円(単品1,540円)
大通公園メンズクリニック タダラフィル5mg 30錠 8,000円 266.7円
大通公園メンズクリニック タダラフィル5mg 90錠 22,000円 244.4円
大通公園メンズクリニック タダラフィル5mg 180錠 40,000円 222.2円
大通公園メンズクリニック タダラフィル5mg 360錠 72,000円 200.0円
イースト駅前クリニック札幌院 タダラケア(低用量タダラフィル)30錠 8,910円/他剤同時購入で6,600円 297.0円/220.0円
ユナイテッドクリニック札幌院 ED治療薬 10+2錠・10+3錠 セット価格あり(薬剤により変動)

単価だけを見れば、大通公園メンズクリニックのタダラフィル5mg 360錠が1錠200.0円で札幌最安です。ただしこれは毎日1錠飲む低用量タダラフィル(デイリータイプ)で、必要なときだけ飲む使い方とは別の薬です。360錠はおよそ1年分にあたります。

札幌のED治療で必要なときだけ飲む薬のまとめ買い最安

性行為のたびに飲むタイプに絞ると、まとめ買いの最安は札幌中央クリニックメンズのシルデナフィル50mg 10錠以上で1錠1,100円です。同院は2錠単位が最小のため、少量では割高になる一方、10錠買えば単価が23.1%下がる設計になっています。

ユナイテッドクリニック札幌院の「10+2錠」「10+3錠」は、10錠分の価格で12〜13錠が処方される仕組みです。数十錠のまとめ買いをしなくても単価が下がるため、月に数回使う程度の人には現実的な単位といえます。

札幌のED治療をオンライン初診で受ける場合の8日分制限

まとめ買いを前提にする場合、制度上の制約があります。厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」では、初診でオンライン診療を行う場合、基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対して8日分以上の処方は行わないこととされています。

つまり、オンラインで初回から30錠をまとめて受け取る使い方は想定されていません。まとめ買いの最安単価が実際に使えるのは、対面での処方か2回目以降が中心になります。札幌は当日到着エリアの対象外でもあるため、初回は対面、継続はオンラインという組み合わせがとくに合理的です。

札幌のED治療で条件付きに加算される費用

表示価格には含まれないが、条件を満たすと発生する費用があります。札幌の各院で公式に明記されているものを整理しました。

札幌のED治療で診察料・処方料として加算される費用

院名 条件 金額
ゆうしん内科クリニック 初診料/再診料 2,700円/1,300円
ことに・メディカル・サポート・クリニック 初診料(ED外来・自由診療) 2,860円
スマイル健康クリニック 初診料/再診料 2,860円/1,289円
リバーサイド内科循環器科クリニック 初診料 3,000円
Dクリニック札幌メンズヘルス 初診料(発毛治療と併用する場合は無料) 3,300円
ABCクリニック札幌院 ED薬処方の初診料(購入の有無を問わない) 3,300円
イースト駅前クリニック札幌院 診察を受けて薬を購入しなかった場合 3,300円
24軒腎泌尿器科クリニック 自由診療の掲載はSTI検査のみ(10,000円/8,000円)。ED薬の価格記載なし 記載なし

相談だけして帰る可能性があるなら、イースト駅前クリニック札幌院の「購入しなかった場合3,300円」という条件は把握しておく価値があります。逆にABCクリニック札幌院の3,300円は購入しても発生するため、性質が異なります。

札幌のED治療をオンラインに切り替えたときの費用

札幌の対面院のうち、イースト駅前クリニック札幌院、ユナイテッドクリニック札幌院、札幌中央クリニックメンズ、ゆうしん内科クリニック、ことに・メディカル・サポート・クリニックはオンライン診療にも対応しています。

札幌中央クリニックメンズは「オンライン処方でもお薬の料金は変わりません」と明記しており、再診からは電話問診で自宅へ郵送してもらえます。ただし初診は来院が必要です。ゆうしん内科クリニックはSkypeを使った遠隔診療、ことに・メディカル・サポート・クリニックは再診時のオンライン診療+配送に対応しています。いずれも「初回は来院、2回目以降はオンライン」という設計で共通しています。

札幌のED治療で先発バイアグラは薬代より診察料で差がつく

ここまではジェネリックの話でした。先発のバイアグラ50mgに切り替えると、顔ぶれが変わります。

札幌のED治療で先発バイアグラ50mgを扱う9院の価格

院名 バイアグラ50mg 1錠 診察料 最小処方錠数 実質負担
大通公園メンズクリニック 1,500円 0円 1錠 1,500円
イースト駅前クリニック札幌院 1,600円 0円 1錠 1,600円
新札幌泌尿器科 1,400円 0円 2錠 2,800円
札幌中央クリニックメンズ 1,540円 0円 2錠 3,080円
ゆうしん内科クリニック 1,450円 初診2,700円 1錠 4,150円
スマイル健康クリニック 1,540円 初診2,860円 1錠 4,400円
リバーサイド内科循環器科クリニック 1,850円(用量の記載なし) 初診3,000円 1錠 4,850円
Dクリニック札幌メンズヘルス 1,650円 初診3,300円 1錠 4,950円
ABCクリニック札幌院 2,200円 初診3,300円 1錠 5,500円

薬代だけを比べると、最安1,400円から最高2,200円までの1.571倍にしか開きません。ところが診察料と錠数を加えた実質負担では、1,500円から5,500円までの3.667倍に広がります。

札幌のED治療はジェネリックのほうが価格差が大きい

ここが札幌の面白いところです。2つのレーンを並べてみます。

  • シルデナフィルGE 50mg(10院):薬代3.364倍(440〜1,480円)/実質負担9.750倍(440〜4,290円)
  • 先発バイアグラ 50mg(9院):薬代1.571倍(1,400〜2,200円)/実質負担3.667倍(1,500〜5,500円)

どちらのレーンも診察料型ですが、開きが大きいのはジェネリック側です。先発を選ぶ人は「どこで買っても1,400〜2,200円」とおおよその見当がつきますが、ジェネリックを選ぶ人は440円から4,290円まで想定しなければなりません。安いはずのジェネリックのほうが、院選びの巧拙が金額に出る——札幌ではこの逆説が成立しています。

札幌のED治療でバイアグラODフィルムを扱う院

水なしで服用できるODフィルム(口腔内溶解フィルム)は、札幌では次の院が扱っています。イースト駅前クリニック札幌院が50mg 1枚1,050円、Dクリニック札幌メンズヘルスが1,100円、札幌中央クリニックメンズが1,320円(10枚以上で1,100円)、ユナイテッドクリニック札幌院、ことに・メディカル・サポート・クリニックが1,540円です。

通常錠のバイアグラが1,400〜2,200円であるのに対し、ODフィルムは1,050〜1,540円と全体的に安い傾向があります。錠剤にこだわりがなければ、剤形を変えるだけで数百円下がる可能性があります。

札幌のED治療でシアリス・レビトラのジェネリックを処方する院の価格

ED治療薬はシルデナフィル(バイアグラ系)だけではありません。効果が長く続くタダラフィル(シアリス系)と、バルデナフィル(レビトラ系)の価格も整理します。

札幌のED治療薬タダラフィル・バルデナフィルの価格

院名 タダラフィルGE 20mg バルデナフィルGE 20mg 先発シアリス 20mg
大通公園メンズクリニック 1,300円 1,650円 2,000円
きよた泌尿器科クリニック 1,300円 1,400円 取扱いの記載なし
ことに・メディカル・サポート・クリニック 1,331円 1,540円 1,980円
スマイル健康クリニック 1,331円 取扱いの記載なし 取扱いの記載なし
ユナイテッドクリニック札幌院 1,350円〜 1,350円〜 取扱いの記載あり(価格は薬剤により変動)
新札幌泌尿器科 1,400円(2錠単位) 1,400円(2錠単位) 1,800円
ペアライフクリニック札幌院 1,480円 2,480円
Dクリニック札幌メンズヘルス 1,540円 1,760円 1,870円
イースト駅前クリニック札幌院 初診900円/再診1,600円 初診1,100円/再診1,800円 1,900円
札幌中央クリニックメンズ 1,870円(10錠〜1,650円) 1,980円(10錠〜1,760円) 1,980円(10錠〜1,760円)
リバーサイド内科循環器科クリニック 2,400円 2,400円 取扱いの記載なし
ABCクリニック札幌院 取扱いの記載なし 2,200円 2,200円

タダラフィルGE 20mgの最安は大通公園メンズクリニックときよた泌尿器科クリニックの1,300円です。シルデナフィルでは中位だった大通公園メンズクリニックが、タダラフィルでは最安に並びます。薬剤を変えると順位が変わるため、飲みたい薬が決まっている人は、その薬で比べ直す必要があります。

札幌のED治療でレビトラ先発が入手できない理由

レビトラ(先発)は、札幌でもほぼ手に入りません。大通公園メンズクリニックは「現在日本では生産中止となっているため、当院でも処方はしていません」と明記し、札幌中央クリニックメンズは料金表に「販売終了」と記載しています。ことに・メディカル・サポート・クリニックは価格を掲げたうえで「供給停止中・現在提供を一時中止しております」と注記しています。

したがって、レビトラを希望する場合は実質的にバルデナフィルのジェネリックを選ぶことになります。札幌ではきよた泌尿器科クリニックの1,400円が最安です。

札幌のED治療で毎日飲む低用量タダラフィルを扱う院

性行為のたびに飲むのではなく、毎日少量を飲み続けるタイプもあります。札幌では大通公園メンズクリニックがタダラフィル5mgを30錠8,000円から360錠72,000円まで4段階で用意し、イースト駅前クリニック札幌院が「タダラケア」(タダラフィル2.5mgと亜鉛10mgの合剤)を30錠8,910円で扱っています。Dクリニック札幌メンズヘルスの「エレマックス」はタダラフィルとトンカットアリを配合した同院オリジナルで、30カプセル8,800円(初回25%OFFの6,600円)です。

札幌のED治療クリニック15院の詳細

ここからは対面15院を1院ずつ見ていきます。並び順はシルデナフィルGE 50mgの実質負担が安い順で、ジェネリックを扱わない院と価格を公開していない院を末尾に置いています。

イースト駅前クリニック札幌院のED治療|札幌駅地下直結で初診440円

中央区北4条西5丁目、アスティ45の6階にあるED・AGA専門の直営院です。JR・地下鉄札幌駅から地下街APIAを経由して直結しており、雪の日でも濡れずに通えます。院長は斉藤泰博医師で、旭川医科大学病院で22年間の保険診療を経たのち2025年6月に就任しています。

シルデナフィルGEは初診時50mg・25mgとも440円で、札幌の15院で最安です。ただし50mgは10錠までの制限があり、2回目以降は1,030円(25mgは550円)になります。先発バイアグラ50mgは1,600円、バイアグラOD 50mgが1,050円。シアリスGEは初診900円・再診1,200〜1,600円、レビトラGEは初診1,100円・再診1,700〜1,800円です。

診察料は0円ですが、診察を受けて薬を購入しなかった場合のみ3,300円がかかります。取扱いは国内正規品のみで、ファイザー(ヴィアトリス)・沢井製薬・日本新薬・富士化学・アンファー製薬のメーカー名を公開しています。月〜日・祝の9:30-13:30と14:30-18:30で休診日はありません。アスティ45の駐車場と提携しており、5,500円以上の購入で60分無料券がもらえます。

ユナイテッドクリニック札幌院のED治療|さっぽろ駅徒歩0分・診察料0円

中央区北3条西2丁目8のさっけんビル2階、地下鉄さっぽろ駅から徒歩0分、JR札幌駅からも徒歩5分の立地です。運営は医療法人社団淳康会。ギガクリニック札幌院と同一の拠点で、公式サイトでも「ギガクリニック提携院」と案内されています。別々の院として数えると二重計上になります。

シルデナフィルGEは25mg 250円〜、50mg 780円〜。レビトラGEは10mg 940円〜・20mg 1,350円〜、シアリスGEは10mg 740円〜・20mg 1,350円〜です。早漏治療のダポキセチン60mgは1,490円〜。ED治療薬には10+2錠、10+3錠のセットが用意されています。

診察料は初診・再診とも0円、予約不要、男性スタッフのみで土日祝も開院しています。月〜土9:30-18:30、日祝9:30-16:30で、全日14:00-14:30が休診です。なお同じ淳康会の東京駅前院・新宿南口院・上野院はシルデナフィルGE 50mgが680円〜で、札幌はそれより100円高く設定されています。同一法人でも都市によって価格が違う点は、他都市の記事を参考にする際の注意点です。

大通公園メンズクリニック(札幌市中央区)のED治療|大通駅直結・国内正規品のみ

中央区大通西1丁目14-2、桂和大通ビル50の地下1階にあります。地下鉄大通駅26番出口と直結しているため、地上に出ずに来院できます。ED・AGA・性病・不眠症・医療ダイエットを扱うメンズ専門クリニックで、医師・スタッフとも男性のみです。

シルデナフィルGE 50mgは900円、先発バイアグラ50mgは1,500円、バイアグラODフィルム50mgは1,800円。シアリスGE 20mgが1,300円、レビトラGE 20mgが1,650円、先発シアリス20mgが2,000円です。シアリスGE 5mgを1錠300円で用意しており、公式サイトが掲げる「1錠300円から」はこの価格を指します。低用量タダラフィル5mgは30錠8,000円から360錠72,000円まで4段階です。

初診料・診察料は0円で費用は薬代のみ。「輸入品なし、国内正規品のみ」と明記しています。初診限定のお試しセットは7錠7,800円、12錠13,500円。診療は水木金と土日祝の10:00-14:30・15:30-19:00で、月曜と火曜が休診です。曜日を間違えやすいので事前に確認してください。

きよた泌尿器科クリニック(札幌市清田区)のED治療|清田区の泌尿器科専門医による男性外来

清田区清田1条4丁目、清田総合医療センターの1階にある泌尿器科専門クリニックです。清田区役所の向かいで、中央バス「清田区役所」から徒歩1分。前立腺疾患・尿失禁・尿路結石の診療と日帰り手術を中心に、男性専門外来としてEDと男性更年期障害の相談を受けています。

ED治療薬はジェネリック3剤に絞られています。バイアグラ50mgの後発品が1錠1,000円、レビトラ20mgの後発品が1,400円、シアリス20mgの後発品が1,300円。バルデナフィルGE 20mgの1,400円は札幌で最安です。公式サイトには「ED治療の第1選択はバイアグラ、レビトラ」と方針が明記され、問診票と合併症・内服薬の確認を経て受診したその日に処方する流れが説明されています。

ただし注意点があります。価格表に「価格は令和2年8月1日現在のもの」と明記されており、6年前の表示のままです。受診前に現在の価格を電話で確認することをおすすめします。診察料の記載もありません。受付は8:30-12:00と13:30-17:00、土曜午後・日曜・祝日が休診です。

ペアライフクリニック札幌院のED治療|大通駅徒歩2分・匿名で1錠から

中央区南1条西5丁目のN・Vientoビル9階、地下鉄大通駅から徒歩2分、すすきの駅から徒歩5分です。性感染症専門クリニックとしてED治療も行っており、全国6院(札幌・渋谷・横浜・名古屋・大阪梅田・上野)を展開しています。

診察料は初診・再診とも0円、1錠から処方可、予約不要・保険証不要で、受付番号による匿名受診に対応しています。待合室はすべて個室で、他の患者と顔を合わせない導線が組まれています。料金はバイアグラ(シルデナフィル)25mg 980円・50mg 1,480円、レビトラ(バルデナフィル)10mg 1,980円・20mg 2,480円、シアリス(タダラフィル)5mg 380円・10mg 980円・20mg 1,480円、ステンドラ(アバナフィル)とザイデナ(ウデナフィル)が各100mg 980円・200mg 1,480円です。

シアリス5mgの380円は、札幌で最も低い金額でED治療薬を試せる選択肢です。一方、シルデナフィル50mgの1,480円は札幌で最も高い薬代になります。なお公式表記が「バイアグラ(シルデナフィル)」となっており、先発とジェネリックのどちらを指すかは表記だけでは判別できません。平日21時まで、土日祝も休まず診療しています。

新札幌泌尿器科のED治療|厚別区・診察料なしだが2錠単位

厚別区厚別中央2条4丁目の新札幌メディカルビル2階、地下鉄新さっぽろ駅・JR新札幌駅から徒歩5分です。医療法人社団さくら会が運営し、江別泌尿器科の姉妹院にあたります。

公式サイトに「当院では診察料は頂きませんので、お薬の料金以外はかかりません」と明記されており、費用は薬代のみです。シルデナフィル(バイアグラGE)50mgが900円、バイアグラ25mg 1,200円・50mg 1,400円、バルデナフィル20mgとタダラフィル20mgが各1,400円、シアリス10mg 1,600円・20mg 1,800円。ただし「価格は1錠の値段ですが、処方は2錠単位となります」と記載があり、初回の支払いは1,800円からになります。

予約制はとっておらず、ED問診票と服用チェックリストを公式サイトから印刷して持参する方式です(院内にも用意があります)。問診は1〜2分程度で検査もなく、診察後に受付で院内処方を受けられます。月・水・金は17:00-20:00の夜間診療があり、仕事帰りに立ち寄れる数少ない院です。

札幌中央クリニックメンズのED治療|大通駅直結・ED-MAXも扱う

中央区大通西2丁目5の都心ビル4階、地下鉄大通駅19番出口と直結しています。包茎治療・早漏治療・性病検査と並んでED治療を主力メニューとする男性向けクリニックで、診察・カウンセリングは個室で行われます。

初診料・再診料はなし。シルデナフィル50mgが1錠1,430円(10錠以上で1,100円)、バイアグラ50mgが1,540円(10錠以上で1,350円)、シアリス20mgが1,980円(同1,760円)、タダラフィル20mgが1,870円(同1,650円)、バルデナフィル20mgが1,980円(同1,760円)です。「各2錠より処方が可能」と明記されているため、初回の支払いは2,860円からになります。

薬物療法に加えて体外衝撃波のED-MAX(ED1000)を1回74,800円、6回1クール375,000円で提供しています。再診からは電話問診によるオンライン処方に対応し、料金は来院時と同額です。初診は来院が必要です。受付9:30-18:00、診療10:00-18:00で土日祝も診療(不定休)しています。

ゆうしん内科クリニック(札幌市中央区)のED治療|山鼻エリアの総合内科

中央区南20条西16丁目、市電「ロープウェイ入口」「電車事業所前」から徒歩5分の総合内科クリニックです。痛風・糖尿病・高血圧などの生活習慣病や睡眠時無呼吸症候群を主軸に、自由診療としてED・AGA治療を行っています。

初診料2,700円・再診料1,300円(税込)がかかり、保険証は不要です。シルデナフィル(ジェネリック)は25mg 800円・50mg 900円。薬代900円は札幌でも安い部類ですが、初診料を加えた実質負担は3,600円になります。先発バイアグラは25mg 1,200円・50mg 1,450円、バイアグラODフィルム50mg 1,450円、バルデナフィル10mg 1,180円・20mg 1,500円、シアリス10mg 1,440円・20mg 1,650円です。

公式サイトにはバイアグラ・レビトラ・シアリスの効果発現時間や作用時間、食事・アルコールの影響、既往歴別の処方可否まで比較表で整理されており、内科医が全身状態を確認したうえで処方する姿勢が明確です。Skypeを使ったオンライン診療にも対応しています。

ことに・メディカル・サポート・クリニック(札幌市西区)のED治療|JR琴似駅直結

西区八軒1条西1丁目、ザ・タワープレイス1階にあり、JR琴似駅の北口から空中回廊で直結しています。医療法人新産健会が運営する総合クリニックで、内科・消化器科・画像診断・人間ドック・健康診断・禁煙外来・訪問診療を手がけるなかにED外来を置いています。

初診は2,600円(税込2,860円)+薬代。シルデナフィル(バイアグラGE)50mgが1,000円(税込1,100円)、タダラフィル(シアリスGE)10mg 1,210円・20mg 1,331円、シアリス10mg 1,870円・20mg 1,980円、バイアグラODフィルム50mg 1,540円、バルデナフィル(レビトラGE)20mg 1,540円です(いずれも税込)。バルデナフィルは2025年5月から取扱いを開始しています。

レビトラ(先発)については価格を掲げたうえで「供給停止中・現在提供を一時中止しております」と明記しており、入手できない薬を「取扱いあり」と見せない姿勢がとられています。診療は9:00-13:00と15:00-18:00で、土曜は第2・第4のみ午前、日曜・祝日は休診です。

Dクリニック札幌メンズヘルスのED治療|レノーヴァによる根本治療も

中央区北4条西2-1-2のキタコートレードビル7階、JR札幌駅東コンコース南口から徒歩3分、地下鉄東豊線さっぽろ駅19番出口と地下直結です。1999年開院のDクリニックグループの札幌拠点で、院長は小林浩医師。完全予約制・男性専用で運営されています。

初診料3,300円(発毛治療と併用する場合は無料)。バイアグラジェネリック(シルデナフィル)50mgが990円、先発バイアグラ50mgが1,650円、バイアグラODフィルム50mgが1,100円、レビトラGE 10mg 1,540円・20mg 1,760円、シアリス10mg 1,650円・20mg 1,870円、シアリスGE 10mg 1,430円・20mg 1,540円です。薬代990円は札幌で3番目に安い水準ですが、初診料を加えた実質負担は4,290円と札幌で最も高くなります。

薬以外の選択肢が揃っているのが同院の特徴です。低衝撃波治療機器レノーヴァが1回77,000円(4回コースで1回あたり61,600円)、タダラフィルとトンカットアリを配合したオリジナルの「エレマックス」が30カプセル8,800円(初回25%OFFの6,600円)、ほかに男性ホルモン検査16,500円、陰茎海綿体注射(ICI)、幹細胞培養上清液の点滴・点鼻も扱います。水13:30-19:00、木金10:30-19:00、土日祝9:30-18:00で、月・火が休診です。

スマイル健康クリニック(札幌市豊平区)のED治療|豊平区・健診とあわせて相談できる

豊平区月寒東2条16丁目、内科・消化器科・循環器科と人間ドック・企業健診を主軸とする医療法人新産健会のクリニックです(ことに・メディカル・サポート・クリニックと同一法人)。保険外診療としてED治療とAGA治療の院内処方を行っています。

初診2,600円(税込2,860円)+薬代、再診1,172円(税込1,289円)+薬代と、診察料が明示されています。ED治療薬はバイアグラ(錠剤)50mg 1,540円とタダラフィル錠10mg 1,210円・20mg 1,331円の2剤のみで、シルデナフィルのジェネリックは扱っていません。そのため本記事の主軸の比較表には登場しません。

特徴は再診料が初診料の半分以下に下がる点です。継続前提なら2回目以降の負担は1,289円+薬代となり、初回の印象より軽くなります。健康診断や人間ドックと同じ窓口でED治療を相談したい人に向いた設計といえます。受付は8:30-11:30と13:00-17:00、土曜は第1・第3のみ8:30-12:30です。

リバーサイド内科循環器科クリニック(札幌市中央区)のED治療|豊水すすきの駅・用量の記載なし

中央区南7条西2丁目、第二リバーサイドマンション1階にあり、地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」から徒歩5分です。医療法人社団杏友会が運営し、内科・循環器内科・心療内科を掲げるなかに専門外来としてED外来を置いています。

初診料3,000円。バイアグラ1,850円、シルデナフィル1,700円、バルデナフィル10mg 1,850円・20mg 2,400円、タダラフィル10mg 1,850円・20mg 2,400円です。公式サイトには「原因に応じて、薬物療法とカウンセリングを組み合わせた治療を行います」と記載があり、診察後にその場で薬を渡す院内処方に対応しています。

ただし注意が必要です。バイアグラとシルデナフィルには用量の記載がありません(バルデナフィルとタダラフィルのみ10mg・20mgが明記)。同じ1,700円でも25mgと50mgでは意味が変わるため、本記事では主軸の比較表には掲載せず、この一覧にとどめています。受診前に用量を確認してください。午前は月〜土、午後は月〜金の診療で、第2土曜・日曜・祝日・土曜午後が休診です。

ABCクリニック札幌院のED治療|先発のみ・初診料3,300円

中央区北3条西2丁目1-27、アストリア札幌ビル6階。JR札幌駅南口から徒歩約6分、さっぽろ東急百貨店の近くです。包茎治療や長茎術を中心とする男性専門の自由診療クリニックで、院長は日本形成外科学会認定専門医の近藤雅嗣医師。開院時間は10:00-20:00、完全予約制です。

料金はABCクリニック全院共通の治療費一覧に基づき、ED薬処方の初診料3,300円、バイアグラ50mg 1錠2,200円、バルデナフィル(レビトラGE)20mg 2,200円、シアリス20mg 2,200円です。シルデナフィル(バイアグラのジェネリック)の取扱いはありません。

初回に1錠だけ買う場合の支払いは5,500円となり、札幌の先発バイアグラで最も高い実質負担になります。なおグループの低出力衝撃波ED1000を実施しているのは新宿院・梅田院・名古屋院のみで、札幌院では提供していません。共通ページの末尾にはクリニックごとに治療内容や費用が異なる場合があるという注記があり、札幌院個別の料金掲載は確認できませんでした。

24軒腎泌尿器科クリニック(札幌市西区)のED治療|二十四軒駅徒歩1分・料金は非開示

西区二十四軒1条5丁目、メディカルスクエア北円山の3階にあり、地下鉄東西線「二十四軒」駅6番出口から徒歩1分です。院長は鈴木範宣医師で、臨床医として26年の経験を経て2019年10月に開院しました。

公式サイトの症状別ナビに「EDかもしれない…→ 勃起能障害/男性更年期障害」と明記されており、ED診療を行っていることは確認できます。日帰り前立腺生検やオンライン診療のページも設けている泌尿器科専門クリニックです。

ただし自由診療のページに掲載されているのはSTI(性感染症)チェックの10,000円と8,000円のみで、ED治療薬の価格は公開されていません。金額を推測して掲載することはしないため、本記事では一覧のみに載せています。診療は月火木金9:00-12:30・14:30-18:30、水9:00-12:00、土9:00-12:30で、日曜・祝日が休診。初診・再診ともWeb予約に対応しています。

共立メンズクリニックのED治療|札幌駅北口徒歩1分・夜22時まで

北区、JR札幌駅北口から徒歩1分にある泌尿器形成外科・性感染症内科です。泌尿器形成外科歴30年の院長がすべての治療を担当し、完全予約制で他の患者と顔を合わせない運用をとっています。オールスタッフ男性、保険証不要で秘密厳守、治療後は24時間のアフターケア電話に対応しています。

公式サイトには「ED薬も初診15分・再診1分で処方しております」と記載があり、ED治療を行っていることは確認できます。電話受付は10:00-22:00と札幌でもっとも遅くまで対応しており、当日15分前でも電話予約が可能です。

ただし編集部が確認した範囲では、公式サイトにED治療薬の料金表の掲載がありません。二次情報には初診料の金額を挙げるものもありますが、公式で裏が取れないため本記事では採用せず、「公式に料金の掲載なし」として一覧にとどめています。費用は受診前に直接お問い合わせください。

札幌のED治療薬で国内正規品のみと明記している院

札幌は国内正規品を明示している院が多いエリアです。大通公園メンズクリニックは「輸入品なし、国内正規品のみ」、イースト駅前クリニック札幌院は「国内正規品の取り扱い」とメーカー名まで公開、ユナイテッドクリニック札幌院も「正規品のみを取り扱い、出所が不明な薬は扱いません」と明記しています。

この3院のシルデナフィルGE 50mgは440円(イースト・初診時)、780円〜(ユナイテッド)、900円(大通公園)。札幌では、産地を国内正規品に限定しても最安帯の院を選べます。海外製を選んで安く抑える必要がないという点で、利用者にとっては分かりやすいエリアといえます。

札幌のED治療で国内未承認の薬剤を扱う院

一方で、国内で承認されていない成分を扱う院もあります。ユナイテッドクリニック札幌院はシルデナフィル100mgやステンドラ(アバナフィル)、ザイデナ(ウデナフィル)を扱っており、これらは日本で承認されていません。ペアライフクリニック札幌院も同じくステンドラとザイデナを各100mg 980円・200mg 1,480円で用意し、公式サイトでは「国内正規品を含む5種類」という表現をしています。5種類すべてが国内正規品というわけではない点に注意してください。

国内で承認されていない医薬品は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。価格表の数字だけでは承認の有無は分かりません。気になる場合は診察時に確認するのが確実です。

札幌で内服以外のED治療を受けられる院

ED治療は内服薬だけではありません。札幌では低出力衝撃波を扱う院が2つあります。

札幌のED治療で衝撃波・注射を扱う院

院名 治療法 機器・術式 価格
札幌中央クリニックメンズ 体外衝撃波 ED1000・ED-MAX 1回74,800円/6回1クール375,000円
Dクリニック札幌メンズヘルス 低衝撃波 レノーヴァ 1回77,000円(4回コースで1回あたり61,600円)
Dクリニック札幌メンズヘルス 注射 陰茎海綿体注射(ICI) 公式の料金一覧に記載
Dクリニック札幌メンズヘルス 再生医療 幹細胞培養上清液(点滴・点鼻) 公式の料金一覧に記載
ABCクリニック札幌院 ED1000(新宿院・梅田院・名古屋院のみ) 札幌では提供なし

衝撃波治療は1クールで37万〜38万円台になります。内服が440〜4,290円であることを考えると桁が2つ違うため、「薬が効かなかった場合の次の選択肢」として位置づけるのが現実的です。Dクリニック札幌メンズヘルスのレノーヴァは4回コースで20%引きとなり、1回あたり61,600円まで下がります。

比較記事では見落とされがちですが、「やっていない」と分かる情報も同じくらい重要です。ABCクリニック札幌院は、グループとしてED1000を持ちながら実施院を新宿・梅田・名古屋の3院に限定しており、札幌では受けられません。同グループの料金表を見て来院すると行き違いが起きるため、注意してください。

そのほかの12院は内服薬(および一部の注射・サプリメント)による治療のみです。札幌で衝撃波を希望する場合、選択肢は札幌中央クリニックメンズのED-MAXとDクリニック札幌メンズヘルスのレノーヴァの2つに絞られます。

札幌のED治療に関するよくある質問

札幌のED治療に健康保険は使えますか

ED治療は原則として自由診療で、健康保険は適用されません。札幌の各院が掲げている金額も、すべて全額自己負担の価格です。そのため保険証がなくても受診でき、実際にペアライフクリニック札幌院や共立メンズクリニックは「保険証不要」と明記しています。ゆうしん内科クリニックも「保険証は不要です」と記載しています。

札幌のED治療クリニックは予約なしで当日受診できますか

予約不要と公式に明記しているのは、イースト駅前クリニック札幌院、ユナイテッドクリニック札幌院、ペアライフクリニック札幌院の3院です。新札幌泌尿器科も「予約制はとっていません」としています。逆にDクリニック札幌メンズヘルス、ABCクリニック札幌院、共立メンズクリニックは完全予約制です。共立メンズクリニックは当日15分前でも電話予約を受け付けています。

札幌のED治療で1錠だけ処方してもらえますか

価格を公開している10院のうち8院は1錠から購入できます。ただし新札幌泌尿器科と札幌中央クリニックメンズは2錠単位が最小で、1錠だけの購入はできません。またイースト駅前クリニック札幌院の初診440円は10錠までという上限があります。

札幌でED治療薬をいちばん安く買う方法はどれですか

条件によって答えが変わります。1錠だけ試すならイースト駅前クリニック札幌院の440円(初診時)、継続するならユナイテッドクリニック札幌院の780円〜や大通公園メンズクリニックの900円、まとめ買いなら札幌中央クリニックメンズの10錠以上で1錠1,100円です。毎日飲むタイプなら大通公園メンズクリニックのタダラフィル5mg 360錠で1錠200円まで下がります。

札幌のED治療は対面とオンラインのどちらが安いですか

札幌では対面が有利になりやすいエリアです。オンラインは薬代のほかに送料550円前後がかかり、院によっては診察料1,650円も乗ります。さらに札幌はDMMオンラインクリニックの最短当日到着エリア(東京23区・大阪市24区)に含まれないため、急ぎの場合は対面のほうが確実です。札幌駅・大通に予約不要で診察料0円の院が複数あることを考えると、初回は対面、継続はオンラインという使い分けが合理的です。

まとめ|札幌のED治療クリニックの選び方

札幌のED治療は薬の値段より診察料と錠数で決まる

札幌のED治療クリニック25院(対面15院+オンライン10院)を公式サイトで確認した結果を整理します。

  • 支払額を決めているのは薬ではない:シルデナフィルGE 50mgの薬代は440〜1,480円の3.364倍にとどまるのに、実質負担は440〜4,290円の9.750倍に開きます。差額3,850円のうち76.9%は診察料です。
  • 診察料は0円が6院、有料が6院:有料の6院は2,700〜3,300円。うち4院は内科・循環器科が本体の院で、全身の状態を確認してから処方する立場をとっています。「記載なし」の3院を0円と考えないでください。
  • 2錠単位でしか処方しない院が2つある:新札幌泌尿器科は1錠900円ですが支払いは1,800円から、札幌中央クリニックメンズは1錠1,430円で2,860円から。1錠あたりの表示だけで比べると順位が入れ替わります。
  • 継続するなら2回目以降の価格を見る:イースト駅前クリニック札幌院はシルデナフィルGE 50mgが440円から1,030円へ134.1%上がり、1位から5位相当へ下がります。25mgの上げ幅は25.0%で、用量による差は5.4倍です。
  • ジェネリックのほうが院選びの差が出る:先発バイアグラは薬代1.571倍・実質負担3.667倍に収まるのに対し、ジェネリックは9.750倍。安い薬を選ぶ人ほど、どこで買うかを調べる価値があります。

本記事の金額はすべて2026年8月5日時点で各院の公式サイトに掲載されていたものです。料金は改定されることがあるため、受診前に公式サイトで最新の表示をご確認ください。また、公式に価格や用量を掲載していない院については推測での記載を行わず、「記載なし」と明示しています。

札幌以外でED治療クリニックを探す

出張や転居で他都市の相場を知りたい場合は、同じ基準で比較した各都市の記事をご覧ください。通院自体が難しい場合はオンライン診療も選択肢になります。

札幌でED治療を受ける前に知っておきたいこと

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