大阪でマンジャロが安いクリニック 梅田・心斎橋・天王寺の最安値を1か月の支払いで比較

※この記事は広告を含みます。掲載している料金は各院の公式サイトで確認したものです。

大阪でマンジャロを安く処方してもらえるクリニックを探すと、同じ大阪でも梅田・心斎橋・天王寺で、まるで別の街のように事情が違います。梅田はクリニックの数が多く、心斎橋・難波は値段の幅が大きく、天王寺はすぐ近くに保険の肥満外来があります。

この記事では、大阪市内の3つの商圏で、ダイエット目的のマンジャロを公式に案内している25のクリニックと、自費で出している周辺の内科の料金を、2.5mgの4本(1か月分)で実際に払う額に揃えて並べ直しました。商圏ごとの違い、内科や保険の肥満外来という選択肢、大阪市での使い終わったペンの返し方もまとめています。

料金は各クリニックの公式サイトの表示(2026年9月26日確認。後藤医院と大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニックは10月24日確認)です。税込を基本とし、税の表記がないもの、本数の記載がないものはそのように書いています。

目次

大阪でマンジャロがいちばん安いのは? 梅田・心斎橋・天王寺の最安値

商圏をまたいで大阪全体で比べると、上位には美容クリニックと内科が入り混じります。

大阪全体の2.5mg、1か月の支払いの順位

順位 クリニック(商圏) 1か月の支払い 内訳・条件
1 MIL CLINIC OSAKA(心斎橋) 9,999円(初回価格) 定期便の初回4本。2回目から13,200円、最低2か月の契約
2 後藤医院(玉出) 10,000円 4本(1本2,500円)。初診料は公式に記載なし。内科
3 プライベートスキンクリニック 梅田本院(梅田) 11,800円 4本。SNSに登録すれば初診料・再診料は0円
4 LIGHT CLINIC 大阪院(梅田) 14,000円 4本。初診料・再診料なし
5 みんな幸せクリニック(西大橋) 14,500円 4本12,500円+初診料2,000円。内科
6 ONE CLINIC 梅田(梅田) 16,000円 2本8,000円を2回
7 ミセルクリニック 大阪梅田院(梅田) 16,280円 「1ヶ月分」12,980円+初診代3,300円(本数の記載なし)
8 ブライトクリニック(上本町) 17,400円 1回分3,800円を4回と初診料2,200円で計算(何本分かは料金表に記載なし)
9 大美会クリニック(梅田・心斎橋・天王寺) 17,800円 4個。3院とも同じ料金
10 大阪小田クリニック(梅田) 18,000円 4本セット。処方を受ければ初診料なし

1位のMILは初回だけの値段で、2か月続けると1か月あたり約11,600円になります。それを踏まえると、毎月変わらない値段で見た大阪の最安値は、玉出の内科・後藤医院(4本10,000円)です。梅田・心斎橋・天王寺の3つの商圏の中では、梅田のプライベートスキン(4本11,800円)がいちばん安くなります。上位10のうち5つが梅田のクリニックで(梅田にも院がある大美会を除く)、商圏の中で選ぶなら、まず梅田から探すのが近道です。

5mgで並べ直した大阪の順位

5mgに増やしたあとの1か月は、次の10件が安い順です。

  • 後藤医院:4本18,000円
  • MIL CLINIC OSAKA:定期便の初回18,000円、2回目から19,500円
  • プライベートスキンクリニック 梅田本院:4本19,800円
  • LIGHT CLINIC 大阪院:4本21,000円
  • みんな幸せクリニック:4本21,300円(再診料は処方のみなら不要)
  • ミセルクリニック 大阪梅田院:「1ヶ月分」21,780円
  • 大阪消化器内科・内視鏡クリニック 難波院/Bella Beauty CLINIC 大阪難波院:4本25,300円
  • 西梅田 静脈瘤・痛みのクリニック:4本27,500円
  • ONE CLINIC 梅田:2本14,000円を2回で28,000円
  • ブライトクリニック:1回分7,600円を4回で30,400円

2.5mgでは圏外だったなんばの2つと、梅田の静脈瘤クリニックが、5mgでは上位に入ってきます。2.5mgと5mgの値段の差が小さいクリニックほど、続けるほど有利になるからです。

「1本3,500円」「4,000円」を1か月の支払いに直すと

「マンジャロ 3500円 大阪」「マンジャロ 大阪 4,000円」のように、1本の値段で探す人もいます。ただ、1本の値段は、何本から買えるか、初診料がかかるかで、1か月の支払いが大きく変わります。大阪のクリニックで、1本あたり3,000〜4,000円前後の値段を出しているところを、実際の支払いに直しました。

クリニック 1本あたり 1か月(4本)の支払い 注意点
後藤医院 2,500円 10,000円 1本単位の値段。初診料は公式に記載なし
プライベートスキン 2,950円 11,800円 4本単位の場合の1本あたり
みんな幸せクリニック 約3,125円 14,500円 4本12,500円に初診料2,000円
ブライトクリニック 3,800円 17,400円 初診料2,200円。何本分の値段かは記載なし
ONE CLINIC 梅田 4,000円 16,000円 2本単位でしか買えない

1本の値段がいちばん安く見えても、1か月の支払いでも1位とは限りません。広告の数字を見たら、4本買ったときの合計と、初月にかかる費用を足して比べてください。

梅田・心斎橋難波・天王寺、商圏ごとのマンジャロ事情

大阪市内の3つの商圏は、クリニックの数も、値段の開き方も、選び方のポイントも違います。詳しくは、それぞれの記事で紹介しています。

商圏 クリニック数 2.5mgの1か月 特徴
梅田周辺 12 11,800〜28,600円 泌尿器科・静脈瘤・再生医療のクリニックでも処方
心斎橋・難波周辺 10 9,999〜44,000円 ペンを引き取るクリニックがある、旅行者への対応が分かれる
天王寺・阿倍野周辺 3 17,400〜19,000円 差が小さい、保険の肥満外来が近い

梅田周辺:数が多く、泌尿器科や静脈瘤のクリニックでも処方

JR大阪駅・梅田駅・西梅田・北新地に12のクリニックがあり、大阪でいちばん選択肢が多い商圏です。美容クリニックのほか、泌尿器科や静脈瘤のクリニックも自費でマンジャロを出していて、北新地の京富ビルには、梅田の1位と5位が同じ建物に入っています。料金が料金表でなくブログにしか載っていない、何本分かが書かれていない、といった読み取りにくさもあります(梅田でマンジャロが安いクリニック)。

心斎橋・難波周辺:値段の幅が4倍、ペンを引き取るクリニックがある

心斎橋・東心斎橋・なんばの10のクリニックは、最安と最高の差が4倍以上です。大阪で「使い終わったペンを持ってきてほしい」と公式に書いている2つのクリニックは、どちらもこの商圏にあります。なんばの消化器内科は、初回の注射を院内で指導しながら行うと書いています(心斎橋・難波でマンジャロが安いクリニック)。

天王寺周辺:差は1,600円、保険の肥満外来がすぐ近く

天王寺・阿倍野・上本町の3つは、2.5mgの1か月が17,400円から19,000円の間に収まります。婦人科のクリニックが出しているほか、大阪阿部野橋駅の近くに保険で肥満を診る内科があり、自費と保険のどちらに進むかを同じ駅で考えられます(天王寺・阿倍野でマンジャロが安いクリニック)。

3つの商圏すべてにある大美会は、どの院も同じ料金

大美会クリニックは梅田・心斎橋・天王寺の3つすべてに院があり、マンジャロの料金は共通です。2.5mgは4個17,800円、8個34,800円、12個51,000円で、初診料・再診料はかかりません。平日と土曜は21時まで診療していて、仕事帰りに寄りやすいのが強みです。

ただし、オンラインで受けると来院より高くなります(2.5mgの4個は19,800円)。7.5mgと10mgはオンラインだけの扱いです。

大阪の内科・病院・肥満外来で、マンジャロは処方してもらえる?

美容クリニックのダイエット外来より内科で相談したい人もいるはずですが、大阪の3つの商圏の中心部では、ダイエット目的のマンジャロを薬の名前つきで案内している内科は多くありません。ただ、少し外に出ると、自費で出している内科が見つかります。

大阪市内で自費のマンジャロを出す内科

内科 最寄り 2.5mg 初診料など
後藤医院 玉出駅 すぐ 4本10,000円 初診料は公式に記載なし
みんな幸せクリニック 西大橋駅 徒歩4分 4本12,500円 初診2,000円。日本在住で、18歳以上・BMI19.5以上
佐藤内科クリニック 扇町駅 徒歩1分 4本19,800円 初診2,200円。診察と血液検査の結果で判断
南森町ふくしま内科 大阪天満宮駅・南森町駅 徒歩1分 4本19,800円 初診3,000円と自己注射指導管理料2,000円。初回は来院が必要
大阪本町メディカルクリニック 本町駅 徒歩1分30秒 17,000円(税抜、10月1日から。本数の記載なし) BMI21以下は不可
むらた内科・消化器肝臓クリニック 玉造駅 直結 5,000円(何本分かは記載なし) 初診3,300円、自費の採血約5,000円
大阪消化器内科・内視鏡クリニック 難波院 難波駅 直結 4本19,800円 初回の注射は院内で指導しながら実施
大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニック なんば駅6番出口 直結徒歩1分 2本7,500円、4本15,000円 初診3,300円(体組成測定込み)、再診2,200円。3か月ごとの血液検査5,500円が必須(3か月以内の結果があれば免除)

内科だから高いとは限りません。Osaka Metro四つ橋線の玉出駅すぐの後藤医院は、2.5mgが1本2,500円、4本10,000円で、毎月の値段では大阪でいちばん安い水準です。5mgも4本18,000円で、上の順位の美容クリニックより安く続けられます。内科と美容皮膚科のある医院で、メディカルダイエットは内科医が担当し、必要に応じて血液検査をしてから始めると書いています。初診料は公式サイトに記載がないので、予約のときに確認してください。住所は大阪市西成区玉出中2丁目15-21 HKビル3階、内科の診療は9時から11時30分と16時から19時30分(土曜は午前のみ)で、木曜・日曜・祝日は休み。電話は06-6656-5031、公式サイトの料金一覧。

なんばには、名前の似た内科が2つあります。御堂筋線なんば駅に直結する大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニックは、マンジャロ2.5mgが4本15,000円と、もう一方の大阪消化器内科・内視鏡クリニック 難波院(4本19,800円)より薬代は安くなっています。ただし初診料3,300円と、3か月ごとの血液検査5,500円(3か月以内の検査結果があれば不要)がかかるので、初月の支払いは18,300円から23,800円です。予約優先制で、同じ料金表でゼップバウンドも選べます(公式サイトの肥満外来のページ)。

内科は、初診料や血液検査が別にかかるところも多いですが、持病があって同じ医師に相談しながら続けたい人や、血液検査を受けてから始めたい人には向いています。

保険の肥満外来と、保険適用のゼップバウンド

ダイエットを目的にしたマンジャロは、大阪のどのクリニックでも保険適用にはならず、自由診療です。保険が使える可能性があるのは、同じ成分の肥満症の薬ゼップバウンドで、BMIや合併症、栄養指導の期間、処方する施設に厳しい条件があります(日本イーライリリーの医療関係者向け情報)。

大阪では、阿倍野のあいだ内科・循環器内科クリニックや玉造のむらた内科が、保険の肥満外来で肥満症を診ています。湘南美容クリニックは、大阪梅田本院・大阪駅前院・大阪心斎橋院・大阪四ツ橋院・大阪なんば院・大阪あべの院・大阪京橋院・大阪堺東院・江坂院で、マンジャロではなくゼップバウンドを自費で出しています(公式サイト)。

大阪で「打ってくれる」クリニックはあるか

「マンジャロ 大阪 打ってくれる」と探す人も多くいます。今回確認した大阪のクリニックで、毎回の注射を院内でしてくれると公式に書いているところはありませんでした。ほとんどは、週1回自分で打つ前提です。

そのなかで、なんばの大阪消化器内科・内視鏡クリニック 難波院は「初回注射は、院内で指導しながら実施します」と書いています。最初の1本だけでも医師やスタッフと一緒に打ちたい人には、ここが候補になります。

大阪市でのマンジャロの捨て方

マンジャロは1回使うごとにペンが1本残ります。1か月で4本、半年続ければ20本以上です。大阪市のマンジャロの捨て方は、家庭ごみではありません。

大阪市の案内:ごみに出さず、処方元か薬局へ

大阪市の「在宅医療に伴う廃棄物を処分されるときは(お願い)」では、注射針、ペン型注射器、血糖値を測る針などを対象に、次のように案内しています(大阪市の案内)。

  • 注射針などは、ごみに出さない
  • 通院のときや薬を受け取るときに、処方を受けた病院・診療所か、薬を受け取った薬局に返す

マンジャロのペンは針が本体に収まっていますが、市の案内は「ペン型注射器」をはっきり対象に含めています。

引き取りを公式に書いているクリニックは、25のうち2つだけ

市のルールでは返す先はクリニックですが、大阪の3つの商圏の25のクリニックのうち、使い終わったペンを引き取ると公式に書いているのは、心斎橋KT美容クリニックとロレシー美容クリニック 心斎橋駅前院の2つだけでした。梅田のエースクリニックは、自治体の医療廃棄物のルールに従って捨てるよう案内しています。

ほかのクリニックで処方を受ける人は、初めて受診したときに、次の受診で使い終わったペンを持っていってよいか、何に入れればよいかを聞いておきましょう。

大阪市の外(堺市・東大阪市など)に住んでいる人は

大阪府は、在宅医療の廃棄物は市町村に処理の責任があるとして、住んでいる市町村の出し方に従うよう案内しています(大阪府のQ&A)。大阪市内のクリニックに通っていても、ペンの出し方は自分が住んでいる市のルールで決まります。吹田市の決まりと吹田のクリニックは、吹田でマンジャロが安いクリニックの記事にまとめています。
堺市や東大阪市などに住んでいる人は、市の案内を確かめたうえで、処方を受けたクリニックに持っていけるかを相談してください。兵庫県の尼崎市については、尼崎でマンジャロが安いクリニックの記事に市の案内をまとめています。

大阪で注射ではなく飲み薬を考えている人向けに、リベルサスの値段も街ごとに調べています。大阪のリベルサスは、女性の最安が梅田でも心斎橋でもなく今里・鶴見・旭区の内科という結果でした。

京阪神のほかの街は、京都でマンジャロが安いクリニックと神戸でマンジャロが安いクリニックの記事にまとめています。

大阪でマンジャロ・GLP-1をオンラインで処方してもらう

通院の時間が取れない人は、オンライン診療も選べます。ただ、大阪のクリニックでは、オンラインにすると安くなるとは限りません。

大阪のクリニックのオンライン

クリニック オンラインの扱い
大美会クリニック 来院より高い(2.5mg 4個19,800円)。送料不要
MIL CLINIC OSAKA 来院と同じ料金。冷蔵の配送料2,200円から
ONE CLINIC 梅田 クール便1,500円(北海道・沖縄は2,500円)
クリニーク大阪心斎橋 LINEで予約から配送まで完結
ブライトクリニック 定期の診察をオンラインに切り替えられる
LIGHT CLINIC 大阪院 オンライン診療は内服薬だけを希望する場合

オンラインで受け取った場合も、使い終わったペンは処方したクリニックに返すのが大阪市のルールに沿った出し方です。遠方のクリニックなら、返送できるかを事前に聞いておくと安心です。

DMMオンラインクリニックでもマンジャロを処方しています。診察料は0円で、2.5mgは1か月分が単月12,500円、3か月まとめて買うと1か月あたり10,500円です。5mgは単月22,800円。配送料が550円かかります。使い終わったペンは、自治体のルールに従って捨てるよう案内されていて、クリニックでの廃棄を希望する場合は、問い合わせのうえ送料を自分で負担して返送します。

大阪の来院の値段とは別に、オンライン診療で7.5mgと10mgに上げたときの1か月の値段も比べています。5mgの次の量は7.5mgの値段をオンラインと対面で比べた記事、その先は10mgの値段を比べた記事を見てください。

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